0001すらいむ ★
2021/07/14(水) 09:41:52.46ID:CAP_USER類似特許、抽出時間短縮
文部科学省の科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は科学論文や特許などの大規模解析に人工知能(AI)技術を活用している。
AI活用で膨大な量のデータを扱えるようになった。
例えば日本の特許400万件の類似特許を抽出するのに8時間しか要しない。
分析手法はツール化しており、文科省の全職員が扱える。AIの専門家に分析を頼むのでなく、各自の多彩な観点で分析できるようになった。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ニュースイッチ 2021年07月14日 テクノロジー
https://newswitch.jp/p/27974