コロナ感染者 他の変異ウイルスへの感染防ぐ「中和抗体」を持つ 神戸大学が発表

 神戸大学は新型コロナウイルスに感染したほとんどの患者が、インド型変異ウイルス「デルタ株」への感染を防ぐ「中和抗体」を持っていると発表しました。

 研究結果を発表したのは、神戸大学の森康子教授らのグループで、2020年3月から2021年5月までに新型コロナに感染し入院した様々な重症度の患者の血清を解析しました。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

カンテレ 07月13日 21:00
https://www.ktv.jp/news/articles/a9c74413_a594_486e_b01b_9777515a7b1d.html