【量子】新たな産業革命の幕開けか?理化学研究所が再現に成功した「量子熱機関」がスゴイ [すらいむ★]
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新たな産業革命の幕開けか?理化学研究所が再現に成功した「量子熱機関」がスゴイ
エンジン・冷凍機、重ね合わせ
産業革命以後、熱から動力を生み出す「エンジン」や、その逆の過程である「冷凍機」などの熱機関は、我々の生活に欠かせない基盤技術となった。
最近、理化学研究所の大野圭司専任研究員、フランコ・ノリ主任研究員らの国際共同研究グループが、こうした熱機関に量子技術を導入した「量子熱機関」と呼ぶ新現象を模擬的に再現することに成功した。
“量子時代”の新しい産業革命の幕開けを予感させる成果だ。(藤木信穂)
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ニュースイッチ 2021年07月12日
https://newswitch.jp/p/27944 上手くすれば量子コンピュータ内の
省電力と冷却を兼ねるとか出来そうな
そういう内容に思えたが間違った解釈っぽいな 基本的な熱機関の概念が、量子レベルでも、量子レベルの挙動が加わることで量子物理学と矛盾することなく成立することを示した、という段階ではないのか?
これを受けて、直ちに産業レベルで応用可能な熱機関が導入できるとは、とても思えない。
熱機関の概念を量子レベルに持ち込めるという意味では大きな意味があるとは思うが。 割と高い温度でも量子ビットを構成できるぜ
って話か とりあえずコンピューターは置いといて、出来るところから量子制御技術を使っていこうってことか 一つの機関で冷暖房自在ってこと? 集積すればホッカイロとアイスノンが一つで済むのか。 つまりペアをそれぞれ逆の高温部と低温部に置いて量子的にエネルギーをやり取りさせるってことか? やつらはマクスウェルの悪魔を現世に呼び出そうというのか!? なんか最近、韓国みたいになってきたね。
凄い凄いの話ばっかで、全然実用化されない。どころか世界から遅れているという。 >>20
馬鹿にもわからないぐらい噛み砕いた説明出来ないし
しかも詐欺も暗躍してるから中々そう言った話も進まないんだろ なんか良くわからんが、熱い状態と冷たい状態の重ね合わせで存在していて、
今はどちらでもあるが、人が入ってきて熱いな〜涼しくしてよ! と言ったら
途端に冷却の状態に決まったり、逆に瞬時に湯を沸かしたりとかそんなんかな? >>20
元々だろ?
日本人は働きだすと勉強しなくなるから、博士や外資取り込んでも
最先端理論や技術の実用化なんてやれてなかったよ
日米半導体競争やってた時もアメリカが基本特許取って実用化した技術を
周辺特許取りまくって掠め取るのが日本のやり方だった >1
三次ソースでスレ立てるのってどうなの?しかもニュースの時期は逸している。
二次ソース日刊工業新聞がなんで今になって記事にしたのかわからないけど
一次ソースは2020年10月だよ。
スピン量子ビットで量子熱機関を模擬的に再現
−「エンジン」と「冷凍機」の量子重ね合わせを確認−
https://www.riken.jp/press/2020/20201020_1/ すげーな
量子シール貼ったら空に飛べる日がもうすぐ! ホンマの基礎研究やから「産業」という単語を使用するのは早いわ >約100倍高い温度で動作させられる
温度を倍率で表現しない方がいい
1℃の100倍は100℃とは限らない だがエネルギーはとりあえずは絶対温度に比例する事になっている 量子にすると古典熱力学のいわゆるカルノーの定理を越える
熱効率が実現できたりするのだろうか? さっぱりわからんが、熱を量子力学でうんたらかんたらして100%電気エネルギーに
換えるとかなら凄い、と思うけど違うんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています