【腸内細菌/発達/脳腸相関】赤ちゃんの「恐怖に対する反応」は腸内細菌によって左右されているかもしれない [すらいむ★]
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赤ちゃんの「恐怖に対する反応」は腸内細菌によって左右されているかもしれない
腸内細菌は人間の気分や食べ物の好み、持久力などさまざまな面に影響を及ぼしていることが知られており、腸は「第2の脳」とも呼ばれています。
ノースカロライナ大学の研究チームが新たに発表した論文では、乳児の「恐怖に対する反応」も腸内細菌によって左右されている可能性が示唆されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年07月10日 15時00分
https://gigazine.net/news/20210710-infant-gut-microbiome-connected-fear/
_ノ乙(、ン、)_我々、その自己認識は腸内フローラによるものであり。
脳による思考は二次的なものに過ぎない、人類は「我々」に寄生された乗り物に過ぎないのだw! 怖くて漏らしたりするのは、腸内フローラを入れ替えて恐怖耐性を上げるためだったのかw 幼い頃から不安症だった俺は、タフなメンタルでもう一回人生を1からやり直す権利があるはずだ。 サイコパス犯罪者とか、ヤンキーとか、怒りが抑えられなかったり、問題起こしまくる人間には
恐怖感受性型の腸内細菌を強制的に植え付ける処置をすれば良い。
他人の存在や批判によって恐怖感情が掻き立てられるというのは何よりも抑止になるし罰になる。
今まで自分が如何に無神経に人を傷つけてきたか、本当の臆病や恐怖とはどんな感情か
ということを知るには身を持って知る以外に良い方法はない。 腸常在菌を殺すような dieエットはしない
ぐらいしか関われるのは無いぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています