【独自】開発に1兆4000億円もかかる次の戦闘機…防衛省の「浪費」がまた明らかに!
製造までに「3兆円」必要と見られる
半田 滋

■次期戦闘機の驚くべき開発費

 日本の防空を担う航空自衛隊の次期戦闘機。
 開発にかかる総経費は1兆4000億円と見積もられていることがわかった。
 防衛省関係者が明らかにした。

 次期戦闘機は老朽化しつつあるF2戦闘機の後継機で、2035年の配備を目指す。
 F2の開発費は3270億円のため、次期戦闘機はその4倍以上になる。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

現代ビジネス 
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84904