【科学一般】肉眼で画像の再利用・加工を行う不正な論文を見抜くスペシャリスト 米国の微生物学者 [すらいむ★]
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肉眼で画像の再利用・加工を行う不正な論文を見抜くスペシャリストとは?
科学出版はもはや数十億ドル(数千億円)規模の業界ですが、近年では論文のデータを偽造するなどの研究不正が問題視されており、科学の正当性を担保する上での課題となっています。
そんな中、アメリカの微生物学者であるエリザベス・ビク氏は持ち前の鋭い観察眼を駆使し、「画像の再利用や加工を行う不正な論文」を見つけ出すスペシャリストとして注目を集めています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年07月06日 08時00分
https://gigazine.net/news/20210706-sharp-eyed-biology-image-detective/ >また、近年では一部のコンピューター科学者が人工知能の画像認識能力を使い、論文から抽出した画像を大規模なデータベースと照合し、問題がないかどうかをチェックするソフトウェアの開発を行っています。ビク氏はコンピュータープログラムが、人力よりも多くの論文をチェックできるだろうとの考えから、効率的な画像スキャンプログラムの登場を歓迎しています。 最近は論文の数の方にノルマがあるらしく、結論が出ないうちに
論文を薄切りにわける、サラミ理論が多くなったからな..
でも実験動物の扱いの絵が大ウソで、マウスのシッポの先に注射
両目があるミジンコとかマブタのあるヘビとかの絵を描いた論文は
絵を見ただけで却下 どこの世界もインチキする人間がはびこる
困ったことにそういう人間に限って生き残ってまじめにやってる人間は淘汰される... でも、もしも本当にまぶたのある蛇を見つけたんだという報告だったら、
却下されておしまいになるのかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています