【イカ】小さなイカは「恐竜絶滅の直後に」急激に種を増やしたことが明らかに [すらいむ★]
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小さなイカは「恐竜絶滅の直後に」急激に種を増やしたことが明らかに
ダンゴイカ(Bobtail squid)とミミイカ(Bottletail squid)は、ともにダンゴイカ目(Sepiolida)に属する小さな頭足類です。
体長1〜8センチ足らずですが、採集が簡単で、繁殖も早く、大量に飼育できることから、実験用のモデル生物としても扱われています。
大型のイカやタコと同じように高い知性を持つとされますが、意外にもその進化の歴史はあまり知られていません。
しかし今回、国際研究チームの調査により、ダンゴイカとミミイカは、約6600万年前の恐竜絶滅後に一挙に種を増やし、繁栄し始めたことが分かりました。
研究は、6月29日付けで科学誌『Communications Biology』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.07.01
https://nazology.net/archives/91997 >>2
恐竜絶滅後じゃなくてアンモナイト絶滅後に
そのニッチを占めたのがイカと言うのがいいね。
何でもかんでも恐竜とくっつけるのは的外れかもね。 タコ型の宇宙人はいるのにイカ型の宇宙人がいないのは不公平 >>1
イカ娘って消えたよね
なんつーか、アニオタの飽きるペースは半端ないなとしか言いようがない実例だが イカは2億年後に原始人程度の社会を築いて地球を支配する予定だからな。
それくらいの仕込みはやっていて当然。
なおタコは二億年経ってもタコのまま。
やっと陸上進出と言った具合の予定。 >>7
アンモナイトとイカは近いんだろ?ならそう特別な話じゃないのかも。 恐竜は絶滅してない
二酸化炭素が減って食うもんが減ったので小型化して鳥に進化しただけだ >>11
冷静に考えるとその前にカラスの文明とかできそう イカの肝臓は旨いけど
古代の直径4mのアンモナイトの肝って美味かったのか
それとも今の大型イカみたいに全身塩化アンモニウムだらけだったのかw
塩化アンモニウムは浮力を得るために増やしているとの事だから
殻に微妙に空気を入れて調整していたというアンモナイトならその必要も無くて
ちゃんと食えたかも知れんなあ あれだけ繁盛したアンモナイトが忽然と消えて
より古い世代のオウムガイが生き残ってる不思議 深海に適応して逃げ延びたのかな
ヒントは
シーラカンス、オウムガイ 海に住んでた巨大爬虫類によってイカやタコが食われてたんだろ。 そういえばイカタコの頭足類はカンブリア時代まで祖先が遡れるだよな。
その時代の前に貝類からどのようにして頭足類のような高度な生物に進化したのだろう?
もしかしてクリオネやアメフラシあたりが貝類と頭足類の中間生物なんだろうか? ネクトカリスはイカなのかどうかまだ検討中よ
アンモナイトより前に殻の退化した頭足類がいるとか不思議過ぎるから。 >>9
エヴァってやいう反例あるし
つまりそんなもん作品に依るのに一括りで捉えてしまうお前の脳 貝類の貝殻は何の為か、捕食者に食われにくくするためではなかろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています