「イベルメクチンで感染者数・死亡者数を劇的に減らせる」米国の医師団体が提言 未だに流通しない裏事情とは

 ワクチン接種が加速化し、治療薬もあれば五輪の「安全、安心」も現実味を帯びる。
 そこに米国の一流救急救命医から提言があった。
 「日本発のイベルメクチンを配布すれば、感染者数も死亡者数も劇的に減らせる」。
 国内でも使用を求める動きは活発化している。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

デイリー新潮 2021年7月1日号掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/07020557/?all=1