世界2位の水力発電ダムが稼働 中国

【AFP=時事】中国南西部に完成した、世界2位の発電能力を誇る白鶴灘(Baihetan)水力発電所が28日、操業を開始した。
 これについて中国政府は、温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」目標の達成に向け大きな節目となったと称賛する一方、環境へ悪影響を危惧する声もある。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

AFP=時事 6/28(月) 22:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f1d7830b982e40fff03d94374572f738ab4ec29