【人類学】1930年代発見の頭骨化石、14万年以上前の「新種人類」だったと主張 中国チーム [すらいむ★]
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14万年以上前の新種人類と主張 1930年代発見の頭骨化石―中国チーム
中国東北部、黒竜江省ハルビン市で1933年に橋の建設工事現場から発見されたという人類の頭骨化石について、同国の河北地質大などの研究チームは年代を14万6000年以上前と推定し、現生人類(ホモ・サピエンス)に近い新種だと主張する論文を発表した。
論文は米出版社セルプレスが中国科学院青年創新促進会と提携して発行する科学誌「イノベーション」電子版に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
時事通信 2021年06月26日00時14分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062600005 顎がないみたいで流動食でも食べていたのかな
まぁ、オッサン顎最強という事で アルカニダの主張は国際社会で全く信用されてないからなw エジプトでも1200〜1400万年前の骨が発掘されたらしい
白亜紀、つまり恐竜の年代は億単位の昔なので鳥型より人型に近そうだけど >>6
年代測定の結果 文革の被害者の頭骨だったりしてwww イスラエルでの報告と近いんじゃね
同じ系統なのかな↓
【人類学】14万年〜12万年前の「未知の人類」の化石を発見、現生人類と文化的交流があった可能性も [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1624595445/-100 前から分子遺伝学者が、未知の先輩人類が2種類ぐらい現生人類に混血してるって言ってたよな。
そのひとつかもな。 >>10
たしかAIに推定させたら、東アジア人は、未知のおそらく原人が二種類ぐらい
混血しているとかいう話だったと思います。
実際に、アジアでは、ほんの数万年前まで、ジャワ原人とフローレス原人が
生き残っていたし >>10
途中で送信してしまった)
台湾近海で、澎湖原人が見つかっていますからね。
島根県の砂原遺跡、長崎県の入口遺跡、岩手県の金取遺跡などの
旧石器を使っていた人類は、澎湖人や、安徽省の和県人に近い
原人だったかもしれません。
火山の破局噴火を生き抜いた原人が、後からやってきた縄文人
と混血していたかもしれないと思うと、ロマンを感じます。
デニソワ人とネアンデルタール人との混血だけでは、東アジア人
のシャベル状の前歯は、北京原人の血も継いでいるのかもしれません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています