【ナゾロジー】ウナギの稚魚には魚に食べられても「エラからバックで抜け出す能力」があった [すらいむ★]
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ウナギの稚魚には魚に食べられても「エラからバックで抜け出す能力」があった
食べられてもウナギの稚魚は諦めません。
6月9日に長崎大学の研究者たちにより『bioRxiv』に掲載された論文によれば、二ホンウナギの稚魚は大きな魚(ドンコ)に食べられても、エラから逃げ出す能力があるとのこと。
食べられた魚がエラから抜け出す現象が確認されたのは、今回がはじめてです。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.06.23
https://nazology.net/archives/91565 噛まずに飲むからな
にょろにょろしてれば逃げられるだろう >>1
生存率50%か
喰われたあとのこの数字、高いのか低いのか 特にがんばらなくても実際エラから半分ぐらいは漏れてるんじゃねえの
プランクトン食性の魚はエラに濾し器がついてるから逃げられないかもだけどドンコは自分と同サイズの獲物狙いだからウナギ稚魚なんて相手にしてないだろ 胃袋が口以外の場所で外界につながってるのか
それならエラから物を食べることもできそうだな 他のもそうじゃないの?うなぎみたいな形だから他の魚はだめなの? ウナギは堰などの落差ある障害物を尻尾を上にしてバックで登って行く(ウナギ昇り)習性がある
その習性でエラから脱出できるのだろう ウナギの生態ってほんと面白いよね
あんまりうな重食べないで欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています