0001すらいむ ★
2021/06/22(火) 18:00:03.25ID:CAP_USERワクチンの接種が進んできたことで、新型コロナウイルスとの闘いに一筋の光明が見えてきた。
一方で、国内で接種が進められているワクチンは、ファイザー製なら12歳未満、モデルナ製では18歳未満の子どもへの接種が認められていない。
また、若い世代のワクチン接種もこれからだ。
この先の流行では、ワクチンの接種が承認されていない子どもや、若い世代での感染が目立ってくることになるだろう。
新型コロナウイルスやワクチンに関する正確な情報発信を進める医療従事者たちのプロジェクト「こびナビ」の副代表で、ベイラー医科大学・テキサス小児病院小児感染症科医の池田早希医師に、前回の「子どものリスク編」に続いて、小さな子どもが新型コロナウイルスに感染した場合に起こりうる後遺症や、比較的リスクが低いとされてきた若者がこの先ワクチンを接種する上で気をつけておきたい点について話を聞いた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
BUSINESS INSIDER JAPAN 6/22(火) 11:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef9dd1475981ee0e92936e080ff70289e5c0b055