0001すらいむ ★
2021/06/16(水) 14:17:38.73ID:CAP_USER著者:波留久泉
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と本田技研工業(ホンダ)は6月14日、人が長期間にわたって宇宙で滞在・活動するための環境構築を目指し、2020年11月から3年間(2020年度〜2022年度)の予定で進めている酸素や水素、電気を有人拠点や月面ローバーに供給するための「循環型再生エネルギーシステム」の共同研究を踏まえ、同システムの実現性検討を開始すると発表した。
2019年10月、日本は、米国提案による国際宇宙探査プロジェクトである「アルテミス計画」に参画することを政府として決定し、協力項目について調整を進めることとなった。
この方針に則り、JAXAでは、火星なども視野に入れた月周回有人拠点「Gateway(ゲートウェイ)」への日本が得意とする技術・機器の提供、Gatewayへの新型宇宙ステーション補給機「HTV-X」での物資補給を目指し、研究開発が進められている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/06/15 15:11
https://news.mynavi.jp/article/20210615-1904707/