0001すらいむ ★
2021/06/16(水) 11:48:57.18ID:CAP_USER■好奇心旺盛なアレゲーニーウッドラット、なぜか姿を消している
ある霧の深い朝、米国東部メリーランド州の山地で、生態学者のダン・フェラー氏がふわふわした毛皮のネズミを放そうとしていた。
「きっと戻ってきて、私たちをじっと見つめるでしょうけどね」
茶色がかったそのネズミは、ほんの数分前、フェラー氏に(人道的な方法で)捕獲され、耳に個体識別のためのタトゥーを入れられたばかり。
放されたネズミは、すぐに姿を消したかと思うと、フェラー氏の予想通り、数メートル先の岩場に再びぴょこんと現れ、私たちを静かに観察し始めた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナショナル ジオグラフィック日本版 6/15(火) 9:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/968bd8004e70c129809e84998c1cf654e377a0e7