【考古学】南極大陸の発見者はポリネシア人、7世紀初頭に到達か NZ研究 [すらいむ★]
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南極大陸の発見者はポリネシア人、7世紀初頭に到達か NZ研究
【6月14日 AFP】南極大陸(Antarctica)に初めて到達した人類はポリネシア人の船乗りたちだった可能性が高いとする新たな研究結果を、ニュージーランドの研究チームが発表した。
西洋人探検家の南極大陸発見よりも数百年前のことだという。
この研究では、ニュージーランドの先住民マオリ(Maori)と南極大陸との関わりを知るため、口承記録や先住民の歴史的手工芸品、非学術的資料などのいわゆる「灰色文献」を徹底的に調査した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
AFPBB NEWS 2021年6月14日 17:51
https://www.afpbb.com/articles/-/3351581 南緯60度の絶叫する海をどうやって越えて、どうやって戻ってきたのだ 世界3大ネシア
ポリネシア
ミクロネシア
インドネシア
社会人の常識ね >>2
それな
当時のポリネシアの船じゃ絶対無理だよね 人力や風力だけの船じゃ絶対無理と思うだろ?
ところが可能なんだよな
2,3年内に証拠も出るはず 台湾の少数民族とアマゾンの原住民てそっくりなんだよね
不思議 コンチキ号があるぞよ
サツマイモは南米からポリネシアンが持ってきた 氷の海を見たって伝承があるみたいだから少なくとも付近までは行ったんだろうな 吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度
南極の周りの海は年がら年中台風の状態
近代船でも地獄の航海よ
ポリネシアの船じゃ間違いなく沈没 >>1
>「島々を航海するポリネシア人の物語の中に、フイ・テ・ランギオラ(Hui Te Rangiora)一行が恐らく7世紀初頭に、
テ・イビ・オ・アテア(Te Ivi O Atea)号で南極海に乗り出したという話があることを発見した」とウェヒ氏は述べた。
この航海についての口承には、「霧が立ち込め、太陽が見えない暗くかすんだ場所」や、「草木の生えていない」
氷山のような山々が「空を貫いている」といった表現が登場する。マオリの彫刻や織物にも、はるか昔の南極航海の
伝承を裏付けるものがあると論文は指摘している。 途中書き込みしてしまったが、リンク先のその記述からすると、氷山は見たようだが大陸接岸と断定していいのかな? その伝承がいつまでさかのぼれるかが気になるけど、
どうせ最近発見された伝承だろう。 本当ならすごいな
ヴァイキングだってアメリカ大陸に行ってたんだよな ヴァイキングが先だが、文字資料を含めたものだと、最古はテンプル騎士団
テンプル騎士団はアメリカ大陸内陸部まで進出していた
建築した建物も残ってる >>17
バイキングのアメリカは遺跡があって実証されてる。
というか、そもそも、最初に到達したのはアジアじんですがな。
縄文人もいってるみたいだし。 >>11
南極半島と南アメリカ大陸ってかなり近いし島も多いから、いけないことなさそうだけどなあ。 フェゴ島住民ってポリネシアだったか?
まあどうでも良いが簡単にいけるとは思わんな、ただ万一可能性があるとすれば南米最南の地域が
一番やりやすいとは思うが 100年に一度、下手すれば1000年に一度のレベルで
数撃ちゃ当たるをやれば成功するか 南極大陸そのものじゃなくて
漂流した棚氷に遭遇したんじゃないのか >>21
モンゴロイドだ
19世紀に大虐殺されて今は1人だけ生きてる >>30
レスとして意味不明だなちょっとおかしいし
フェゴ島はポリネシア人ではない、って事で良いのか? >>19
そもそも黄色人種の起源が南米の可能性がある
リャマやアルパカやラクダの遺伝系の辻褄と合うし >この航海についての口承には、「霧が立ち込め、太陽が見えない暗くかすんだ場所」や、「草木の生えていない」氷山のような山々が「空を貫いている」といった表現が登場する。
この伝承だけで「南極に到達した」と言うには相当に無理があるな。
そりゃ、何らかの理由で南極に流れ着いた者もおるかもしれんが、普通、戻ってこれずに死ぬやろうな。 昔から可能性は言われてた
ただ証拠をここまでそろえたのは初めてじゃないかな 仮に凄まじい豪運で荒れ狂い絶叫する海域を抜けて南極に辿り着いたとしても
南極環流と偏西風で滅茶苦茶に流されて南極半島辺りまで流されてるハズ
そこから元の地点に戻れる可能性は現実的じゃないな
>口承には、「霧が立ち込め、太陽が見えない暗くかすんだ場所」や
>「草木の生えていない」氷山のような山々が「空を貫いている」といった表現
NZにはデカい氷河地帯があるんで、普通に考えて氷河の事を口承してると思う。飛躍し過ぎ ポリネシア人の航海探検物語はロマンがあるな
現代人が最新の装備で太平洋横断しても死にかけてるのに 台湾原住民系民族って、地球のどこへでも行ける航海能力があったのに、なぜか大陸とかの広大な土地には入植しようとしなかったよね。
弥生時代に遠くアフリカのマダガスカル島にまで入植してるのに、途中の豪州・インド・中東・アフリカ東岸を経由した形跡がまったく無いし、
すぐ隣の日本にもほとんど痕跡がない。(与那国島では古代に千年ほど縄文人と混住してたみたいだがコロニー消滅)
ほんと不思議な人たちだ。 最初の発見者はテケリ・リという謎の音を聞いて行方不明に。 南米の東側が南極行って帰ってこれる率は高そうだけどな 昭和基地とか水耕栽培で野菜を育てている(土壌、太陽光は使わない)
他の国も人工光型植物工場で植物を育ててる
植物の種の起源が陸生成物の糞の中から食べた果実の種によって発芽したって読んだことあるけど
そこで人間とされる生命体が文化圏を築いていることが前提条件とあった
南極の氷が溶けたら、過去にそのような植物栽培していた痕跡とか見つからないかな(過去に人が居住地にしていた) 上陸したのか、遠くから目視したのかが
伝承で区別がつくのか。 南半球って海ばっかりなのよな
アフリカやオーストラリアの南端から南極大陸までけっこうある >>42
台湾原住民は縄文人の祖先説もあるけどな
氷河期で移動範囲が限定されたとか
移動したけど根付かなかったとか >>39
辛坊治郎あとニサンニチでアメリカ到着らしい >>52
隕石が北半球落ちてるせいだな
太陽系は横倒しになりながら銀河系を回ってるので、進路上に小惑星帯があると進行方向の北側隕石や彗星が落ちる
だから南半球には陸地が少いんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています