冷たいはずのドライアイスで「やけど」するのはなぜか?

 ドライアイスは、直に手に持ってしまうと「やけど」を負ってしまいます。

 しかし、冷たいドライアイスで負う怪我をなぜ「やけど」と表現するのでしょうか?

 実は冷たいドライアイスに触れたときと、炎に触れたとき、原理は異なりますが私たちは同じような怪我を負っているのです。

 今回は、そんなドライアイスで起きる「やけど」がなんなのかを解説していきます。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー 2021.06.13 Sunday
https://nazology.net/archives/90641