2億5千万年前の地層から発見、「国内最古級」海生爬虫類の化石か…新種の可能性も

 宮城県気仙沼市の約2億5000万年前(三畳紀前期)の地層から見つかった化石が、海中に生息していた爬虫類の化石であることが東京都市大の分析で分かった。
 国内最古級である可能性が高く、専門家は当時の海の生態系について、進化の過程を解明する手がかりになると期待している。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Yomiuri Online 2021/06/04 14:58
https://www.yomiuri.co.jp/science/20210603-OYT1T50122/