絶滅したはずの「ドワーフ・エミューの卵」が約200年ぶりに見つかる!(オーストラリア)

 絶滅したと思われていたドワーフ・エミューの卵が見つかりました。

 卵はオーストラリア・タスマニア州に属するキング島(King Island)で発見され、最後の目撃以来、約200年ぶりのことです。

 研究は、5月26日付けで『Biology Letters』されています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー 2021.05.27
https://nazology.net/archives/89866