【ナゾロジー】建物が巨大な電池に。未来のコンクリートは電気を貯めることができる [すらいむ★]
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建物が巨大な電池に。未来のコンクリートは電気を貯めることができる
コンクリートは建材として広く利用されていますが、他の用途にも使えるかもしれません。
スウェーデン・チャルマース工科大学建築土木工学科に所属するエマ・チャン氏ら研究チームは、充電できるコンクリートバッテリーを開発しました。
この新しいコンクリートを使用するなら、建物全体にエネルギーを蓄えられるのです。
研究の詳細は、3月9日付けの学術誌『the journal Buildings』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.05.21
https://nazology.net/archives/89421 アースを電池として捉えれば無尽蔵の容量が得られるぞ? >>2
取り出せないエネルギーはいくらあっても無駄。 >>5
落雷で標的になるとか?
コンクリートの中に金属粉末が混ぜ込んでいる
金属粉末が電解コンデンサーの役割を果たす つまり古代の巨大建造物は・・・
ピラミッドは・・・
あっ・・・ >>4
まったくな、とんでも理論ばかりで実務をやったことが無い奴ばかりだ
UPSのバッテリー交換(2年に一回)で肩を痛めた俺
何個入れとんねって言う話 >>4
だったらまだいいが、ショートしてビルが一瞬で火だるまってほうが楽しそう >例えばソーラーパネルやセンサーと組み合わせて、高速道路や橋の亀裂・劣化を検出する自律型監視システムを作れるかもしれません。
これはいいかも >>1
蓄えるのは結構だが、
H+イオンとかが金属に貫通して金属内部の金属結合を切っていくとかの
長期的な弊害が露呈するのは時間の問題だと思うぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています