【ロケット】使い捨てを改めます…H3後継ロケット「再使用型」開発へ [すらいむ★]
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【独自】使い捨てを改めます…H3後継ロケット「再使用型」開発へ
政府は、今年度から運用予定の基幹ロケット「H3」に続く次世代機について、打ち上げ後に機体の一部を海上などで回収する「再使用型」で開発する方針を固めた。
早ければ2030年にも初打ち上げを目指す。
これまでの使い捨てを改め、機体を繰り返し使うことでコストを大幅に下げ、国際競争力を高める。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Yomiuri Online 2021/05/12 07:24
https://www.yomiuri.co.jp/science/20210511-OYT1T50256/ 一段ロケットに可変翼を付けて滑空着陸させればいいよね? >>1
効率最高の物の再使用型は最強になる
これ狙うのは良いことだろう、 >>2
円筒形の筒開けば、羽になる
多角形円筒を重心軸で回転するのと羽の形状になる機能持たせれば
簡単だろう
問題は車輪無しにするのがむづかしいかも知れない
回転するものは重い、反りは軽いが摩擦熱が尋常じゃない
と考えればどうなる!! 発射と言えばコンドームもそう
コンドームも再使用するべき アポロをリアルタイムで見ていたジジイの俺なんか21世紀になったら
UFO型の円盤で火星旅行に行って・・と幼稚園児だったけど
SFマンガ読んで思ってたな。それがいまだに打ち上げ成功だの
航空機のチョイ上に行って宇宙飛行士だの言ってるとはな。 アニメの見過ぎだな。
避けな機能をつけると重量が重くなる。
打上げ時の燃料が大幅に増える。
4段ロケットにするか
打ち上げる重量を減らすかどちらかになる。
一番効率的なのはそのままで、
空中で回収する仕組みなら燃料は今まで通り スターシップはあとブースター開発だけ。
ライバルはアマゾンでこれも順調だし
IHIが「水素なんかやめてメタン系やろうぜ」って言ったのにH3を強引に通してるから
あと10年遅れるだろ 80年代からずっと水素やってるけど
正直水素系自体がオワコン
水素はロケットがでかくなりすぎて、かつ馬力が足らない。
馬力不足を補うために固体ロケット(効率最悪)つけてるので、結局意味無しと
サターン系列のケロシン大馬力の方が全然マシだったというオチ
水素にかまけてたアメリカはソ連からケロシンロケットを輸入してまで使ってた。
水素は低コスト化もできないし、使い勝手が悪いしもう廃盤リスト
H3のHは「水素」なんで水素に次世代も何もない。終わった系統
なのでIHIがスペースXを参考にメタンやって再帰還型作ろうぜって言ったのに
オワコン水素のH3まーたやるんだもんな。これでまた時間と金をロストしたわ。
おせーんだよ >>1
スペースシャトルの二の舞
結局、メンテナンスやら何やらで再利用の方が高くなる 以前垂直着陸の検討機は作っていたが
タダでさえ国際競争力が無い位に高いコストがさらに上がったら元も子も無い >>13
1に打ち上げ重量。
で同等なら成功リスクと打ち上げコスト
価格については2の次ですよ。 >>12
頭悪い馬鹿
スペースX社は10回ノーメンテで使いまくる
10回使ったらメンテして、100回は使う考え 使い捨てといっても、1回使ってちょうど寿命になる部品なんてほとんどない
2回とか3回とか使えるものを毎回捨ててるのだ
だから考えを変えて、ハナから100回使えるように設計する
無駄がない 海水に落ちたものを再利用とか考えたくないな
使い捨てって言ってもリサイクルしてるんだろうから再利用に含まれると思うけどな >>10
なんでアメリカケロシン系やめたの?
サターンで実績あるし、取り扱いも容易。
やめる理由がわからないんだよ。 >>20
パラシュートで着水する。
海に漂っているのを回収する >>12
スペースシャトルがダメだったのは有人運用前提だったから
最初は無人で数多く打ち上げ・改善して信頼性が上がった時点で有人で運用すればいい
実際SpaceXのFalcon9はこの方法で有人運用を始めた H3キャンセルして再使用型に注力したほうが良いんじゃないか 良い子の諸君AA略
コレは進んではいけない道。もうとっくに大勢の先人たちが果敢にトライして
屍累々な道なんだな。 使い捨てしないことのアピールだけのために見えないところで金と資源を大量に使う
かなりの部分は中抜きで >>18
シャトルとISSに予算食われすぎただけだよ 落下してる最中にロケットエンジンを覆うカバーを展開して
海面に叩き付けるんじゃなくて突き刺さってから浮き上がる仕組みにしとけばダメージ無さそう 80年代からの人類の莫大な予算を使った宇宙開発の集大成が
「水素系ロケットはゴミ」の事実
水素=ゴミ なんだからH3いらんよ。 あれこれ言っても結局、イーロン式が世界の潮流ということ。 >>25
水素はCO2発生しませんみたいな論理だろうな >>18
イーロンは惑星で燃料を補給しようとしている 燃料をタイガー ロケッティーから
Iwataniのカセットガスにする 2030年予定ってことは現行のH2Aロケットは20年程度使ってきたが
H3ロケットは10年程度しか使われないのか 竹とんぼみたいに先端が開いてくるくる回りながらゆっくり落下させれば
海に落ちる前に空中で受け取りやすいんじゃね? 台船じゃなくて海上に落として回収するのかよ
海水ドボンで結局メンテナンス費用かかって駄目でしたにならなきゃ良いけどな 電磁カタパルトのようなもので飛行滑走させる基地を作った方が、
よくねぇか? >>32
日本は30年前にはRTVやってたよ
その後20年くらい政府は再使用ロケットに予算をつけなかった
PS2のGPUとかと同じで出しゃばりすぎるとアメ公に叩かれると思ったんだろう >>40
H2Aが長すぎたんだよ
純国産のH2のおかげで海外の良い部品を安く買い叩けるようになった 一度使ったものを全て綿密に検査し直すコストの方が絶対的に高いだろ
1mmの傷が命取りなのに 金がない〜って宇宙計画自体を破綻に導くんだからやめとけって SPaceX は 再利用+燃料がLNG
三菱は 使捨て+液体水素
製作費と燃料費で比べ物にならない スペースシャトルで駄目だったものが
何故垂直離着陸なら大丈夫なのかわからない
大気圏突入の時にロケットで減速するのかね? 1段目ケロシン2段目水素<<サターン5
1段目メタン2段目メタン<<spaceXの現行エンジン
1段目水素+固体2段目水素<H3
ケロシンは宇宙だと凍るので、地表付近用
「炭化水素」しか勝たないのがロケット開発
いまどき水素やってるのはただのアホ。H3とかどうすんだこのゴミ 飛ばす前からゴミ確定だぞ
IHIはメタンやれってさんざん資料つくって提言したのに アホ菱が談合でH3にしやがった。 >>30
水素ロケットは宇宙空間に上がってからの話だ
液体燃料ロケットの1段目はほぼ全てケロシンのはず >>49
そうだよ
打ち上げで摩擦熱で燃えることはないんだから
その逆をやれば燃えることはない >>53 液体燃料ロケットの1段目はほぼ全てケロシンのはず
素人さんはもっと調べてからレスしてください。
H2ロケットがケロシン(CH系)じゃないのは名前みりゃわかるだろ 熱で歪んだ再利用品に修正加える方が、手間とエネルギーが必要になるので
あんまり、エコって訳でもないし
正直「失敗率」が増加するだけだと思うがなぁ >>56
つか、スペースXが現実にやってることの後追いだから、いまさらそんな根拠ゼロの難癖つけても(;´Д`) SpaceXはたくさん注文入ってるから実験に不自由しないけど、日本はそんなに打ち上げ需要ないでしょ?時間かかりそう。 H3 「新型開発で50億円を目指す(今は100億)」
ファルコン9 「60億もらってるけど30億でできてる(儲け入れて今60億で請負中)」
国際的にはH3は開発前から終わってる。 >>56
重量削って作るから熱で歪んで失敗するのであって
ハナから100回、100時間使う気で設計すれば、熱で歪もうが大したことにはならん
自動車だって無点検で数年間平気で使えるだろう?
それで安く作れてる
仮に、1ヶ月で壊れる車作れるか?難しくて作れないし
作ってもほんとに1ヶ月もつのか3ヶ月もつのかすら予想できない
それでいて100万円以内で作れるかと言うと作れるわけがない
ロケット業界は長らくそんなアホなことをやってきて
誰も疑問にすら思わなかったのだ >>2
大きく重くなるから、再利用できても燃料のコストや運用コストが劇的に増加するんじゃないかな。 空から落っこちてくるモノ、また使って大丈夫か?
空薬莢みたいなもん、捨ててもいいべや 植物のタネでクルクル回りながら落下するのがあるじゃない。あーいうのにしてよ。 1回2回だと使い捨てが安いけど 3回目以降で互角
10回再利用してるから 30億でできてる。
政府支援でダンピングしまくりで人件費低いロシアでも勝てないやすさ。
打ち上げしまくればさすがに品質低下するので
100回は再利用できないが 現状メリットがコスト増加を上回るので安くなってる。
10回再利用型>>改良型の使い捨て
は決着済み ロシアでも勝てないんだから誰がやっても無理
>じゃないかな。
じゃなくて現実にもうできてるので、確定してる状態なので
「じゃないかな」とか変なこと言わないでほしいんだが。 龍勢祭りみたいにカラフルな煙吹きながら落下傘で降ってきてほしい スペースシャトルのSRBがパラシュートで海面に落として回収するってのをやってたはずだから
似たような感じでいけるんじゃないの? >>66
スペースシャトルのSRB回収は非効率で再利用コストの上昇を招き、シャトルシステムの重大な失敗要因のひとつなわけだが。 SRBって筒と穴とノズルだけのドンガラだぞ
縁日の花火と同じくらい簡単な構造
海に落として塩まみれにしようが中身カスカスのロケット花火だから問題ないが
精密なパイプだらけのロケットエンジンは海水着水したら一発アウト
スペースXのあの形しかねーんだよ スペースシャトルの最大の成果は
スペースシャトルが無駄だってことを実証したこと
あの形は無駄。
「水素系再利用」ってスペースシャトルで無駄だったのが証明
再利用で低コストにするのは高密度な炭化水素系かつ 単純な構造にするしかない。
もう終わった話。有人着陸の新型はこないだ成功したスペースシープのでかい機体のまま
再噴射で直立着陸が成功したのでこれが最先端。
終わった水素はもういいです。H3もH4もいらないです。
アメリカが莫大な予算かけてアホみたいな時間かけて「水素が無駄」ってことを証明したんだから
もういいだろ いつまでやってんだ 水素タンクは1Lあたりのエネルギーが低いので
容積稼ぐためにものすごく大きいタンクが必要で
それで着陸するために剛性上げた構造にしたら重量過多でそもそも飛ばない。
「水素+再利用」は最悪の組み合わせ
水素使うならペラペラタンクにして使い捨てるしかなくて
それだと再利用はできない。再利用すると重量過多になり飛ばせない
「水素+再利用」は不可能 そっか、水さえあれば月やら火星で帰りの燃料補給できる可能性があるんだったな >>56 >>57
これたぶんファルコンなんかとは完全に別物だからな
これはRVTの技術の応用で最初から推進系も何もかも再使用を想定してる >>73
夢を見るのは自由だが。
後追いだから決断出来た、ってのは間違いない。 >>74
他国の後追いではないし夢でもない
「最初から再使用前提の設計なのでファルコンとは別物」
理解できないか? どうも宇宙関連には狂犬みたいなアメポチが湧いてくるんだよなあ
再使用に関してはRVTの予算を20年間止めて、やっと欧米が追い付いてきた
ファルコンの後付け再使用とはまったく異なる
これだけのことなんだが、なぜかこのへんは完全無視で後追いとか叫ぶのだから笑止 この手の話題では毎回出てくるRVTだけど米国のデルタクリッパーのパクリね
やっと欧米が追いついてきたとか妄想を垂れ流すのもご愛嬌だわ
欧州と共同で開発する再使用ロケット実験機の実証機は2019年度飛行予定が遅れに後れ今だに1ミリも飛んでない
アメリカとの遅れは明らかだが民間が既に再使用実験機を飛ばしてる中国よりも遅れてるのが日本
>>73
残念ながらファルコン9のエンジンは最初から再利用を前提に開発されている
ファルコン9の再利用とは違うと喚いても何が違うのか具体的に言えんだろ ETが乗ってる宇宙船は何時造れるようになるのか あと1000年くらいかな >>55
サターンVでさえ1段目がケロシンなんだが
調べてから物言えってのはこっちのセリフだぜおいおい >>76
は?
RVT自体アメリカのDC-Xの後追いだが? >>79
シャトル以降のトレンドは1段目液酸液水。
少なくとも、日本の基幹ロケットはずっと水素。ほとんどケロシンとか言う嘘を訂正しろよ。 水素エンジンとイオンエンジンは重要
宇宙旅行時代に必須! >>83
まだ素材が未完成。
そもそも、軌道エレベータを建造するためには、人類に今の10倍以上の打ち上げ能力が必要。
…スペースXのスターシップが就役すりゃあっさりクリア出来そうだな。(´Д`) で、今日の有識者会議とやらの結果はまだ報じられてないのかね?
どんな話になったのかが気になって仕方ない。 >>82
日本はだろ?別に訂正する必要無いわ
>>10
>サターン系列のケロシン大馬力の方が全然マシだったというオチ
お前こそ技術的にはケロシン推しなんだろ?なら別に良いじゃねえか >>18
サターンはドイツ系の技術で、純アメリカ系の技術であるスペースシャトルに政治的な選択が成されたから
そしてスペースシャトルが失敗した結果、アメリカの宇宙技術は一度没落した
今はスペースX等で盛り返してるみたいだけど >>82
え?水素?
水素って世界でオワコン確定したのに
欧州と日本がまだやってて
本場のアメリカも国防分野で使うくらいしか出番ないあの水素エンジンですか?
こないだ打ち上げたアメリカの火星探査はアレス5で
エンジンはRD-180 燃料はRP1ケロシン=灯油
水素エンジンはデルタ4で偵察衛星くらいしか使ってない
(RD180はソ連系統の輸入エンジンなので、
打ち上げはアレス5(ケロシン)が安いけど国防ロケットでは使わない方針のため)
水素が全世界的に地球で絶滅寸前のオワコンなのも知らないとか
素人丸出しで恥ずかしいんだがw
水素デルタ4は42回打ち上げ 国防分野だらけ
ケロシンのアレス4は86回打ち上げ
水素は公共事業的なやつですね、穴ほって埋める系の仕事で使うエンジン 現行ロケットだと水素がアリアン5、デルタ4、長征5号コア
インドのGLSVはヒドラジンと四酸化二窒素
このハイパーゴリックな組み合わせは
中国・ロシアで今も1段目に使われてる デルタで打ち上げた探査機といえば
最近だと「ソーラー・パーカー・プローブ」があるね 再使用できるかなw 本来沈む様に設計されてるんだけどね
海岸に英語と数字表記の巨大漂着物 落とし主「ご迷惑かけて申し訳ない」 鹿児島・奄美
奄美市住用町の青久海岸に、ロケットの一部とみられる漂着物が打ち上げられているのを6日、鹿児島県大島支庁の職員が確認した。
南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げたH2AかH2Bロケット先端部のフェアリングとみられる。
(以下略、続きと画像はソースでご確認下さい)
南日本新聞 2021/05/11 10:00
https://373news.com/_news/?storyid=136870 水素のデルタはもう年1の偵察衛星くらいになってる。
米国のロケット製造技術の維持のための最低限の利用
「どっちでもいい場合」はアレス5がダントツだな
ケロシンのアレス5は年3で回してて断然アメリカの主流。
EUはケロシンやってないし、高緯度のギアナでやってるから安いけど
それでもスペースXにコストで負けてる
ロシアがケロシンR-7でギアナで打ち上げたらコストは勝負にならないよ。
射場でいえばいつまで鹿児島の種子島でやってんだという。 ファルコン9の強みは1段目2段目ともに同じエンジンと燃料
再利用狙う前にやることあると思うんだけど >>96
種子島のインフラ整備と大樹射場の建設やなー。 スペースX(メタン・ケロシン)>>アレス5(ケロシン)>>R-7(ケロシン)
>>>超えられない壁>>>>ザコの水素有象無象(EUアリアン5 日本H2 USデルタ4)
水素っていっても固体ブースターつけてるから総合比推力低いんだよな。
ケロシンだと単体で打ち上げられるので、低コストになる。
だからケロシン技術が高いソ連が長年最強だった。
(アメリカは途中でゴミ水素に変えたせいで、ケロシン技術継承できず作れなくなった)
コスパの点では水素はゴミなのでいくら反論されても
「でも実際のデータとして打ち上げ値段が高いよね」で終わり
比推力ガーって言われても「でも固体ロケットつけるから合計ではケロシンより低いね」で終わり
2段目の価値はあるけど、長距離だとヒドラジンだし、
スペースXのメタン登場で2段目もお払い箱になる寸前。 GXロケット仕分けちゃったからしょんない
これでLNG系は20年遅れた 今回出てきた話の元ネタにはメタンが含まれてるのね
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/content/20210512-mxt_uchukai01-000014800_3.pdf
>>98
AR-1というエンジン作ってるので
>ケロシン技術継承できず作れなくなった
というのはおかしいね
ヴァルカンロケットには選ばれなかったけれど
ファイアフライ・エアロスペースのベータロケットに使われるかも >>99
実はLNGエンジンだけ残ったの
LE-8として形にはなった
その後はJAXAの基礎研究か
IHIが独自開発してる 完全新規参入のアマゾンのベゾスの作ってるブルー・オリジンの
メインエンジンBE-4 2400kNはメタンです。
BE-3が液体水素系で490kNだったが
2015年で廃盤にしてるな
ニューグレンっていう月探査でも使える大型ロケットの1段目はメタン
>ニューグレン:1段目には、同社が開発したBE-4メタン/LOXエンジンを7基搭載する。
2段目はBE3でそのまま水素を使う予定
「世界の潮流的に水素開発はもう確定でオワコン」これを知らないのは素人でしょ。
アマゾンロケットもスペースXもメタン。
今頃水素の開発やってる時点で相当マヌケ、EUもどうせ変更するでしょ。
どっちでも開発できる新規参入勢がメタンでやってるんだから、もうメタンだろ。 H3は存在自体が無駄
三菱が私費で開発するなら好きにすればいいが
税金使ってやるもんじゃない
1本も打ち上げなくていいし「そのまま捨てるのがもっともよい方法」。
どうせすぐIHIのメタン系になるんだから、なら最初からメタンに開発費に税金回せよ
三菱が私費で開発して私費で打ち上げるならどうでもいいが
JAXAはH3やめるべき。無駄だし意味ないし時間の浪費。
最初からそうだったのにIHI無視して三菱がゴリ押ししたんだけど
どうみても世界のロケット開発の主流はメタン・再利用型で完全確定したんで、
まじでアホなことになってる状態。 >最初からそうだったのにIHI無視して三菱がゴリ押ししたんだけど
ソースある? H2Aのライン閉じてるから今更止めたら打ち上げロケット無くなるね
右から左へ簡単に開発出来る物じゃないのだから
ESAはプロメテウスというエンジンでメタンの研究してる
イタリアがM10というメタンエンジンを開発完了させて
ヴェガの次次世代機に使うつもりだそうだ つまり、再利用する気がないが、格好いいことを発言し予算枠を上げようとしているのか >>15
馬鹿はお前www
合理的な思考で無駄を一切省いけるアメリカ人と、無駄なメンテナンスや時間をかける日本人を一緒にするなよwww
即座にコロナ給付金を出せたアメリカと何か月も経ってから給付金を出した日本人を同等に考えるなwww
同じことをやらせても日本人に任せたら失敗するんだよwww >>54
なるほどそうか。
でも減速噴射のための燃料も相当必要そうだな。
そこまでやっても100回再利用すればお釣りが来るってわけか。 生まれた時点で時代遅れってのもキツイな
この後継ロケットとやらが完成した頃もそうなってんじゃねぇの >>106
・三菱はメインエンジン担当(格上)
・IHIは固体ロケットブースター(格下)
っていう「格付け」なの。
IHIがメタンエンジン作ってると「格付け」が逆転してしまい
三菱に対しての謀反になるの
「目上の俺に対する謀反は許さない」っていってIHIは却下された。
メタンエンジン系だと三菱は負けるから却下
水素だと再利用は無理なのでH3は使い捨て確定
今だに忠臣蔵みたいなことやっててうけるんだがw
なお技術力は IHI>>>三菱です。もうこれはどうにもならない。
宇宙開発で忠臣蔵やってる日本が
新興で豊富な資金力で優秀なエンジニア集めて
技術開発やりまくってるスペースXやらアマゾンに勝てるわけないでしょ。 >>110
F=MA
打ち上げ時には重いから同じ噴射でも時間がかかる
だが、帰りに重さが1/10になれば
同じ噴射では加速度が10倍になる
1/10の噴射でも同じ時間で帰ってこれる
着地直前なんて更に軽いから僅かな噴射でも簡単に減速できる
つまり使い捨ての燃料から1割程度燃料を増やす程度でよい >>112
それは情報ソースではなくて>>112の考えだよね
個人の推測でいいなら、ブースターをメタン、本体を水素。
ブースターのみ再利用。
1段目をメタン、2段目を水素(ULAのヴァルカンと同じ構成)で
1段目再利用という方式も考えつくのだけど
ブルー・オリジンの再利用ロケットニュー・シェパードは液酸・液水だね >>98
>アレス5(ケロシン)
これはアトラスVのことだろうか
ちなみにSLSは液酸・液水 >>112
ひとつ忘れてたけど
LE-9のターボポンプはIHI製 「EUは水素」って言ってたけど
調べたらESAはもう水素エンジンに予算だしていないっぽい。
アリアン6が水素のvalcan2.1(開発済み)で打ち上げるかも未定
valcan2.1(水素)→プロメテウス(メタン)が既定路線で
開発予算を2019年にプロメテウスに全振りして1段目に使う計画が優勢
つなぎで3年程度valcan2.1(水素)使うこともできるが
確定ではない。
まったくやらずにスルーしてメタンに切り替える可能性が高い。
ESA、低コストで再使用可能なロケットエンジンを開発 - 2021年に燃焼試験
https://news.mynavi.jp/article/20200610-1051914/
>2019年11月に開催されたESA閣僚級会議「Space19+」において、
>欧州の将来の宇宙へのアクセスを競争力あるものにするため、
>プロメテウスの設計を実際の商業ロケットで使えるレベルにまで高めることが決定され、
>提案されていた開発予算の全額が提供されることになった。
EUでもう水素系は開発停止が決まってないかこれ? アリアン6が水素って既定でもないな
2021年にメタンエンジンのテストをして1000kNまで上げる実験中なので
成功すれば1段目に使う(この場合バルカン2.1は廃止か?)になりそう
プロメテウスを7~9個使う案もすでにある。
https://satelliteobservation.net/2020/01/26/cnes-future-launcher-roadmap-analyzed/
現行のアリアン5をあと5年延命して、アリアン6は最初からCH4系にするのが一番低コストか
「少なくともESAはLH2はやめます」っていうロードマップにもうなってる。
最近のスペースXのCH4ラプターの成功でますますそうなるだろ
CH4で1000kN級の開発がまったなしだし。
H3ロケットは開発計画自体がもう逆風だな。EUも水素やめるんだってさ >>2
ロケットは基本的に垂直方向に最低限度の構造強度を確保して他はギリギリまで軽量化されている。
滑空翼を結合して水平着陸させるための強度を持たせるととんでもない重量超過になってしまう。 >>119
記事にも書いてあるけど、それはAriane Next といって
Ariane 6 の次に想定しているロケットのこと
Ariane 6 を飛ばしている間に
JAXAと共同のCALLISTO
続いてThemis、Ariane6 evolutionを挟んで
2030年頃の完成を目指している ロケットなんて燃料大量に使うのに
なんの役にも立たないから
小泉環境大臣にはロケット禁止をやって欲しい >>112
勝手にフィクションドラマを作ったらいかんよ >>103
NASAのSLSは水素だけどね
今のところ低軌道に100トン以上運べるメタンのロケットは存在しないわけだし
おそらくスターシップの開発は難航して、SLSが月に行き始めると、やっぱりNASAスゴイに
流れが変わってくると思うよ >>128
SLSなんてNASAからも当に見放されてて、族議員だけが粘ってる代物じゃ無いか。 >>129
もうNASAは出来て当たり前になってるから、スペースXほど大きな注目はないかもしれないけど、
宇宙好きにはスーパーヘビーロケットのSLSは依然として王者の風格
もちろん俺もスターシップが完成するかどうか面白く見てるけどね イーロン・マスクのスペースXが一応商用になりつつも
しょっちゅう再回収失敗して爆発してるアレを
この失敗を許さない日本でやるのか?
海上に発射拠点を作った方が良いだろうな >>131
>しょっちゅう再回収失敗して爆発してる
うん?再回収失敗してねーぞ。 小さな大気圏突入カプセルが落下傘を開いて海に落っこちるのは見ていてカッコ悪いから、
大気圏突入可能なグライダーのような機体を作って、空港の滑走路に着陸させればいいと思うよ。
1500℃以上の高温に耐えられる素材も今ならあるだろ。
それか、大気圏突入スピードをせいぜいマッハ1程度に抑えるとか。 >>133
水平着陸はスペースシャトルで散々やったでしょ
高熱に耐える素材は出てきたが揮発・分解して減っていくから交換が必要
もし大気圏突入を十分減速させてから行おうとすると、ものすごい量の燃料が必要になるから非現実的なんだよ
空気抵抗で減速出来るから着陸時の燃料を最小限に出来る >>130
でもSLS完全体でもサターン5の打ち上げ能力に届かない事実
設計限界で月軌道27-46トン
サターンは固体ロケットなしのケロシンエンジンなので
総重量は同じくらいでも サターンの方が月軌道へ多く運べる。
月軌道47トンはまだ抜かれてない
いまだにフォン・ブラウンのサターンV以上のができてないのがおもしろい点。
スペースXが作ろうとしてるけど、まだ未完成。
50年前のに勝てないとか、なにやってんだ?っていうのが宇宙開発 >>135
サターンVのようなロケットを必用にならなかった
シャトルが作られた理由はそのサターンVの打上コストが高い事も理由の一つ >>135
その差は月有人船が軽量化したからであって、あえて下げてあるんだよ
無駄に大きくする必要はないからね
オライオン宇宙船では軽量化してなおかつアポロが3人乗りから4人乗りに増えた
もうすぐ登場して2年後には有人で月まで行く >>134
水切りと同じ要領の燃料が要らないソユーズと同じ減速方法で大気圏突入してたらまた結果は違ったんだろうけどな >>130
宇宙好きからはSLSは予算泥棒だの開発中止して民間ロケット使えだのずっとボロクソ言われてる様にしか見えんが…。
SLSをすごいって言ってるのは宇宙好きじゃなくて事情を知らない一般人だと思うぞ。 >>142
イーロンアンチじゃなくてもアレは…
…流石に価格がアホ過ぎる… 大事なことなので2回?
命題:SLSすごい!なんて言うのは宇宙開発を知らない一般人では?
→イーロンマスクアンチの可能性
⇒「アレは価格がアホすぎる」??
何か噛み合ってませんね?
アレとは何か。 >>135
ヴェルナー・フォン・ブラウンは稀代の天才だね
情熱的な理論家ってところがカッコいい
熱く語るうちにアメリカ政府をその気にさせて科学技術と時代の流れを一気に引っ張り上げた
旧ドイツ帝国の技術者達は後世に名を残すか残しただろう「天才しか居ない」ってのが凄まじい 宇宙と書いてそらとは呼ばない
宇宙よりも遠く果てしない場所なんて地球には無い
機械に乗って一周する地面から離れて、ずっと上を見てる人達の考える事は人類共通の「生息圏を拡げる」って目的ただ1つだから一番賢い
誰も死なない事が課題で、より技術的に優れてる事が条件だからな 宇宙と書いてそらなんて呼ぶ訳が無い
宇宙よりも遠い場所なんて地球には無い
機械に乗って一周する地面から離れて、ずっと上を見てる人達の考える事は人類共通の「生息圏を拡げる」って目的ただ1つだから一番賢い
誰も死なない事が課題で、より技術的に優れてる事が条件だからな >>140
まあSLSでなくてもデルタヘビーも水素だろ、
ファルコンヘビーは確かに現在の積載量トップだが、まだ理論値ではある。ファルコンヘビーの
テストフライトが成功したということで、実証できたのは25トン、厳密にいうとまだ暫定1位だ。
デルタヘビーは28トンで現状1位。 >>126
ロケットが何の役にも立たない?
本気でそう思ってるならお前はGPSも天気予報も衛星放送も一切使うなよ 欧州も次のアリアン6が出る前に、次の次は再利用だって言ってるから。
欧州に遅れて欧州と同じ選択したってだけ。
先頭を行くアメリカは言うまでも無い。 アマゾンの2400kNのBE-4はLNG使ってるな。
>>150
次の次は2025年だから、そのままスルーする可能性が高い。
アリアン6はvalcan2.1を使わずにメタン系になる可能性が現状高い。
だって無駄だし 契約ってのは多数発注してやっと低コストになる。
2025年までしか使わないと1機あたり莫大な高コストになり、
「低コストのアリアン6」開発の意味が逆になくなる。
「ガワだけつくってメタンエンジン待ち」でしょうね。
クリティカルミッションはアリアン5の延長使用でいいし。
コストなんかどうでもいいなら、水素やってから、2030年にメタン?
そんな馬鹿なことしたら日本になるから、常識的に考えてESAはやらんでしょ。
日本じゃあるまいし 2022〜2025年だけ水素エンジンにする場合
もし打ち上げ失敗したらvalcan2.1の再開発が必要だが
「もうじき使わなくなるエンジン」の再開発は金の無駄
世界的に急速に再利用化の流れになってるので
使い捨て方式を今更開発して予算食うなんてことは、日本でもなければやらないはず。
計画変更がクソほど遅い日本なら続行はありえるけど
EUならやらないでしょ。メタンエンジンの開発 再利用型の小型からやって
アリアン6を再利用メタン型にするシナリオが書いてあったし、
実際そうするだろうな。
日本じゃあるまいし、たぶんそうなる。
日本はH3そのままやってればいいのでは? そんで遅れてればいいでしょ。
どうにもならんよ日本のロケット開発は >>150
日仏独で再利用ロケットの共同開発は前からやってたんだけど
日本は次のロケットから、欧州は次の次のロケットから、再利用を目指すということで
日欧で歩調を合わせるように発表した、日本だけが遅れたなんてことはないんだが >>151 >>152
もうすぐ完成するNASAの最大ロケットSLSも水素、ULAの最大級デルタ4ヘビーも水素、
中国の最大ロケット長征5号もメインステージは水素エンジン
どのロケットもこの先10年は使うけど?水素ロケットは日本だけじゃないですよ? SLSもアリアン6もデルタヘビーも、
下段に水素を使うロケットは高コストで価格競争力が無いのを証明しちゃってる。
長征5号はよく分からん。 一番高いところがエンジンでしょ
ほかのところドンガラじゃん
エンジンを再利用できるなら価値があるが
ほかの部分は金額的比率意味ないじゃない?
環境とか温暖化とかの口実じゃないの?
エンジンを別体でパラシュート落下とかが現実的 >>157
エンジンだけ回収するためのギミックが嵩張り複雑化して重く高くなった上、さらに打ち上げ失敗要因になるオチ ULAのヴァルカンがエンジンユニットだけ分離してパラシュートで降下。
降下途中に航空機でワイヤーで引っかけてエンジン回収って計画だったけど、あれはまだ生きてるのかね。 1段目を水素エンジンにするのを
将来の国家方針にしてる宇宙開発先進国はもうなくなるわけか
ロシアは最初からケロシン
EUはなんか水素系がラインナップから消失してる。2025年までにメタンできたら自然消滅?
USAは アマゾンのBE4はLNG スペースXはメタンで確立
SLSもロケットダインもSSME>RS68の次は聞かない SSMEの在庫処分したら次はアマゾンのエンジン使いたいらしい。
日本だけ別に続ければいいが、水素を主力開発する国家はもう全員いなくなりますよ。
誰もしない廃れた方式を必死に開発しても意味ないのでは? >>156
時々こういう10年前からタイムスリップしてきたのかな?みたいな人いるよね
SpaceXを知らんのかと >>156-157
だから、 回収のためのギミックが高く付くとか、
修理するから結局高くなるとかの議論は、
少なくとも1段目についてはファルコン9でもう高く付かない事が
証明されたから終了してるんだってば。
再使用は高く付くは10年前の常識で、この10年でもう
結果は出たわけよ。
JAXAのこの新型だって、他のソースでは1段目再使用で
H3の半額の25億円までコストダウンできるって謳ってるのよ。 再利用するにはマテリアルが強度不足だろ
今の技術だと爆散するのがオチだから新素材発見から必要になる >>151
アリアン6は来年打ち上げ予定だけど間に合うの?
Prometheusはま研究段階で本番用は出来ていない
エンジンを変えるのだから、タンクや構造設計、飛行プロファイルもやり直しになるけど
これはCNES:フランス国立宇宙研究センターのページ
https://prometheus.cnes.fr/en/prometheus-0
>By 2030, a new engine called Prometheus (Precursor Reusable Oxygen METHane cost Effective propUlsion System) will be picking up the baton.
>>152
>アリアン6を再利用メタン型にするシナリオが書いてあったし、
何処にソースが? 再利用自体は安い理由じゃないんだよ、ファルコン9はそもそも安く作れる
高いエンジンは使ってないし、横にして作ってミサイルのように運んで立てて発射する
ソユーズの安さに対抗して真似たんだよ 再使用を否定する時によく反面教師として槍玉に上がるのがスペースシャトルだが
第1段ロケットの再使用に成功したスペースXのお陰か米国はシャトルの呪縛から解放されようとしている
だがシャトルをもって再使用が不可能と判断するのは正しいのか?確かに人命を失うという悲劇は起きたが
最短2ヶ月程度のタイムスパンで合計30回程度シャトルを再使用した実績はファルコン9の10回再使用を優に超えている
しかも大気圏再突入を伴ってこの記録だから耐熱タイルなどの熱防護システムをより堅牢化すれば
シャトルのように整備に時間やコストが掛からず高い再使用性を実現できるのではないか
それを証明しようとしてるのがスペースXが開発中の完全再使用ロケットのスターシップ アリアン6は現在の形に纏めるのに擦った揉んだあったのに
>アリアン6はvalcan2.1を使わずにメタン系になる可能性が現状高い。
>常識的に考えてESAはやらんでしょ
なんてよく言えるなぁ >>162
スペースXに対抗してエンジンだけ回収すればクール!俺天才!!って安直な挑戦は失敗すると言ってるわけだが。
スペースXが出来たなら俺も!みたいに、例え丸パクリ計画であっても同じ。 >>168
だってESAは開発予算をほぼプロメテウスに回したし
ロードマップ図がそうなってるからしょうがない。
お前の希望じゃなくてESAの外部資料がそうなってるんだから
事実としてESAの次期主力エンジンはプロメテウスで公式に決定です。
今開発中。
なんかお前が見てる資料って5年前のじゃね?
Prometheus esa
で調べればなんでも出てくるが
JANUARY 17, 2021
ArianeGroup + CNES Sign Agreement For Testing Of ESA’s Prometheus Rocket Engine
https://news.satnews.com/2021/01/17/arianegroup-cnes-sign-agreement-for-testing-of-esas-prometheus-rocket-engine/ >>170
どこにもアリアン6にプロメテウスを使うなんて出てないよ。
>だってESAは開発予算をほぼプロメテウスに回したし
これも書いてない
>ロードマップ図がそうなってるからしょうがない。
これも書いてない
https://ariane6.cnes.fr/fr/lanceurs-ariane-next-regarde-vers-la-prochaine-decennie
https://ariane6.cnes.fr/fr/lanceurs-ariane-next-regarde-vers-la-prochaine-decennie
の文章どう思う?
>Prometheus is meant to equip the launchers of the future,
>which will succeed Ariane 6 and Vega-C .
>It is intended to equip the Themis reusable stage demonstrator,
>and then the new family of European launchers which will
>succeed Ariane 6 and Vega-C. >Prometheus is meant to equip the launchers of the future,
>which will succeed Ariane 6 and Vega-C .
だから思いっきり書いてあるじゃん
アリアン6からもうメタン化するって
タイムラインは2025だから 水素エンジンをたった3年間(2022〜2025だけ)は意味ない予算執行です。
頭大丈夫?
2018年からvulcan2.1エンジンのニュースが出てこなくなる
2019年にESAがプロメテウス(メタン)エンジンに予算全振り
2022年打ち上げのアリアン6のエンジンが未定(vulcanの搭載が白紙撤回?)
2019〜ESAの公式アナウンスでプロメテウスの発言が増えまくる。
(バルカンエンジンはESA資料からまったく出てこなくなる)
探しまくって2020年にvulcan2.1の資料をやっと発見したが
vulcanエンジンメーカーのペラ資料1枚でした。
常識的に考えてESA水素エンジンを廃番にして、プロメテウス開発待ちで待機中だろ。
内定でも憶測でもなく公式発表済みです。 >>172
>will succeed
それから機体の再設計はしなくていいの?
フランス国立宇宙研究センター Ariane Next のページ
https://ariane6.cnes.fr/fr/lanceurs-ariane-next-regarde-vers-la-prochaine-decennie
Alors qu’Ariane 6 sera bientôt opérationnelle, les réflexions sur le lanceur qui lui succédera dans la décennie 2030 sont déjà engagées.
web翻訳によると2030年代にAriane 6を引き継ぐ(succédera)となってる どの資料を見てもアリアン6はまだ液水・液酸だろ。
プロテウスはまったく別のプロジェクト。 その資料はvulcanエンジンについては別に書いてないですね
2030年以降のアリアン次世代(名称未定)の計画が進行中とか
で?っていう
プロメテウスエンジンのテスト場はヴァルカンエンジンから引き継いでて
今はプロメテウス専用になってる。
>試験はドイツ航空宇宙センター(DLR)のランポルツハウゼン試験場
ヴァルカンエンジンはもはやテストすらしてないことになる。
https://ariane6.cnes.fr/fr/lanceurs-ariane-next-regarde-vers-la-prochaine-decennie
Prometheus qui doit permettre de diviser son coût par 10 par rapport à celui du moteur
Vulcain d’Ariane 5 et le prototype de 1er étage réutilisable Themis.
>プロメテウスは、アリアン5のバルカンエンジンと再利用可能な
>第1段プロトタイプテリスと比較して、そのコストを10%削減することです。
「アリアン5のバルカンエンジン」ね アリアン6に使うとも言ってないな。
ディスってるだけですね。なんか反例として出す資料すらプロメテウスべた褒めですね。
>どの資料を見てもアリアン6はまだ液水・液酸だろ。
お前の出した資料がプロメテウスべた褒めでヴァルカンコケにしてるんだがw
お前の脳内だけしかなさそう。 ESAはメタンエンジン一本化
アリアン6は最近の公式資料ではエンジンの言及はなしと。
アリアン6自体をパスして
別のロケットになるかな。
2025年に判断するらしいが 2022年から2025までヴァルカンだけやるのは予算的に無駄。
打ち上げなければ失敗もしないから、やらんでしょ。
技術検証のテミスやカリスト(JAXAとも共同)で2025年までに再利用の開発ガンガンやるそうだから
使い捨てのアリアン6とかに予算使ってる暇ないだろ。
日本じゃあるまいし >>156
>一番高いところがエンジンでしょ
>エンジンを別体でパラシュート落下とかが現実的
一番メンテが必要なのがエンジンなのに、スペースXの再利用詐欺に騙されてるんじゃねーよ >>178
詐欺呼ばわりかよ
届かない技術は酸っぱいブドウやな >>175
>プロメテウスエンジンのテスト場はヴァルカンエンジンから引き継いでて
>今はプロメテウス専用になってる。
ランポルツハウゼン試験場 のテストスタンドは大まかに8箇所あるけれど
全部プロメテウス用になってるの?
>>177
ARIANE 6 USER’S MANUAL
https://www.arianespace.com/wp-content/uploads/2021/03/Mua-6_Issue-2_Revision-0_March-2021.pdf
アドレスにあるとおり今年3月にUPされてる
もちろんvulcanにも言及 >>179
アポロ計画でとっくに実現されてた技術に「届かない」www >>177
メタンにするなんて書いてないじゃない? >>169
似たような技術の研究はずっと前から日本もしてて、割といいとこまで行ってたみたい
だからといって簡単ではないだろうけど… >>186
今も進みは遅いよ
前年度中にRV-Xという実験機が飛ぶ予定だった
あと日欧共同のCALLISTOでは概算要求は23億円に対して決まった予算は2.3億円。 >>186
日本は国家事業として宇宙開発に重きを置いてない。
糸川先生の頃から何ひとつ変わってないぞ。
対米お付き合いでHTV関連がほんの少し優遇されただけ。
しかもしわ寄せが学術探査にモロに被ってる。 理系分野に金かけないと、人類そのものの存在が危うくなってくるよ
どうでもいい文系仕事に金をかけすぎ なんでもそうだと思うが、最先端を追うというのは基本思想が失敗してるリスクを取ること。
なんで一度路線を確定したら引き戻せない日本にはあんま合わないやり方なのかなあ。
ロケット開発でも任天堂みたいに、枯れた技術の水平思考みたいなのがあってるのかもしれん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています