【ナゾロジー】NASAが実施した小惑星地球衝突シミュレーション 核兵器でも阻止できない [すらいむ★]
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NASAが実施した小惑星地球衝突シミュレーション 核兵器でも阻止できない
4月19日、地球から5700万キロメートル離れた位置に地球衝突コースに乗った小惑星が発見しました。
「2021PDC」と名付けられたこの小惑星は、半年後の2021年10月20日に、地球へ落下すると予想されます。
これはーストリアのウィーンで開催された国際天文学アカデミー(IAA)2021惑星防衛会議においてNASA主導で行われた、小惑星の地球衝突シミュレーションのシナリオです。
本当にそんな小惑星が存在するわけではないので、なにも心配する必要はありません。
しかし、もし半年後に地球へ衝突するという小惑星が発見されたとき、人類には何ができるのでしょうか?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.05.05
https://nazology.net/archives/88319 そもそも破壊が出来ない
巨大すぎる氷塊でも無理
鉄塊なら尚更
アルマゲドンとか映画の世界
ディープインパクトのほうが見ごたえある
まあ現実的ではないが 一番現実的なのは
衝突地点を正確に予測して
人間を安全な所まで避難させる方法だろう。
そのためには深宇宙まで観測ネットワークを構築する。
また各地に巨大地下シェルターを作る。
旧ソ連のように地下鉄を兼用させても良い。 1つ2つ小惑星飼っとけよw
それをロケット噴射でぶつける。 こういう事態に備えてνガンダムの開発を急がなくては 今回のでできたことは直径300kmの範囲の人を避難させられるかどうかってあたりか >>64
なんで着弾してから爆発させようと思わないのか
>>68
なんではやぶさは壊れなかったのか 地球に衝突すると予測された小惑星にロケットで乗り込み、爆弾を仕掛けて
破壊してそれを阻止しに行く話って、映画「アルマゲドン」みたいだと
思うかもしれませんが、モノクロ版の鉄腕アトムのエピソード38(1963/9/17放送)
があります(これは、アメリカでも放送されました。)
38 狂った小惑星の巻 1963/9/17
軌道を逸れ、地球に向かって直進してくる小惑星メデューサ。
アトムはこの小惑星の衝突から地球を救うため、
爆弾のプロである囚人と共に小惑星に向かう。
スタッフ 演出:杉井儀三郎 ちなみに「ジェラシックパーク」の元ネタだろうと思われるものは
モノクロアトムの第69話です。
69 恐竜人の反乱の巻 1964/5/2
古代遊園地でベビーシッターをしていたアトムの目の前で、
ひとりの幼児が翼竜にさらわれてしまう。恐竜たちは身代金
代わりに食料を要求してくる。それに対してアトムは--。
スタッフ 脚本:片岡忠三・演出:林重行 また「映画スピーシーズ」では、宇宙から飛んできた進んだ宇宙人の送ってきた
遺伝子に基づいて合成生命を作ったら、それが宇宙人の悪意ある陰謀であった
という話ですが、それに似たような話がやはりモノクロアトムにあります。
76 モンスター・マシーンの巻 1964/6/27
モールス博士は、地球より文明の進んだパラノイア星との
交信に成功する。パラノイア星から送られてきた設計図通りに、
博士はアトムの協力を得て不思議な箱を組み立てるのだが・・・。
スタッフ 脚本:豊田有恒・演出:虫プロ演出部 >>56>>63
小さいアンカーなら打ち込む方法は色々あると思う
二重反転プロペラの先にバケツが付いたような投石機を作って
地面の砂礫を進路の前方に向かって投げ続ければ
小惑星は小片にになりつつ反動で減速して太陽の方へ落ちていくのでは 何もしないのは認めん
とりあえず地球上の全ミサイルを撃ち込むべき まあ核なんて原爆ドームさえ倒壊させられない程度のものだからな
地面そのものには無力 >>97 >なんで着弾してから爆発させようと思わないのか
原子爆弾が壊れないような速度で着弾させるには>>68に書いたように
小惑星とランデブーするような軌道に乗せる必要があって
今のロケット技術では半年でそんな動きをさせることはできない
>なんではやぶさは壊れなかったのか
無数にある小惑星の中から現在のロケット技術で行けるイトカワもリュウグウを選んで,
1年間かけて地球スイングバイを行って小惑星と速度を合わせてランデブーする軌道に乗った
そういうことをしないでまっすぐ目指すのは今のロケットでは非力すぎて無理 月の裏側のクレーターの数見れば分かるだろ
月が自動防衛してくれるから何も心配はない >>104
探査機は最少の燃焼で到達する計画を立てるから
計算が複雑化するのであって、
片道燃料で地球近傍まで行くのならそんな難しくないのでは
特に今回の条件では地球の軌道と交差してるから
並走して近付くような、ほぼ1本の線で行けるのでは
燃料が十分なら細かい軌道は発射してから計算してもいいし
あとタイトルが「核兵器でも阻止できない」だけど
本文には
> しかし、今回想定されている35〜700メートルのサイズ範囲を持つ小惑星を、核兵器で破壊できるかどうか不確かでした。
これだと着弾までは出来ると読める
流石に当たれば軌道が全く変わると思うが・・ 壁作ればいいんじゃない
巨大な動かせる壁作っておいとけよ
いい感じの静止状態になるラグランジュ点辺りに
必要になったら動かして当てりゃいい
コストも単純計算できるし
耐用年数超過ICBMのペイロードで資材あげまくる
地球を滅ぼすICBMが地球を救う救世主に!!
政治家も乗りやすいし産廃処理にもなるし 瞬間的な爆発では無理でしょう。
小さい出力でも、一方向に時間を掛けて噴射すれば、可能な筈。 >>107
しかし実際に力技で小惑星には行ってないからなあ
シミュレーションではできても、実際に試験してみないことには 破壊しきれないサイズの小惑星が衝突するなら着弾地点で眺めていたい 第六文明人に頼む。
スペース1999の地球版になる。
ガミラス帝国のミサイルを使う。
バルタン星人みたく宇宙放浪。 逆転の発想で、
小惑星じゃなく地球を爆破すればいいんじゃね?(´・ω・`) 一番現実的なのはガンダムでアクシズ押してたみたいに推進装置付けて押す方法
でも今んとこ宇宙空間にそんな巨大な推進装置作れないからお手上げ
今来たらあーきたーって見上げるしか出来ない 地球の周回軌道を回ってる訳ではないから加速させようが減速させようが
どっちでもいい ただ小惑星に直接推進機を取り付けて動かすのは大抵
小惑星は自転しているので効率が悪い 宇宙には空気が無いので核爆発による「爆風」が発生しないから >>1
スートリアで検索かけたら
ヌートリアを表示しますだと
スレ立ても焼が回ってだらけてるなぁ >>84
レーザーで
金属表面木材表面の錆や汚れを
消す方法の反作用が
イオンロケットの噴射推進として試そう 小惑星の大きさ質量と
その軌道変更開始時間を
問わないようだから
核爆弾でなくて
劣化ウラン弾に酸化剤添加して
大量にぶち込めば軌道変えれるし
対戦車徹甲弾、
A10の銃弾で十分でしょ > 「2021PDC」と名付けられたこの小惑星は、半年後の2021年10月20日に、地球へ落下すると予想されます。
ここでは落下すると予想出来て
少し前の中国の再突入落下予測が
あっさり出来てなかった
不思議だなぁ 迎撃出来ません
諦めましょう
と言いつつ中国に落ちるようにコッソリ微調整しろよ
それくらいなら出来るだろ >>125
確か「アルマゲドン」って映画では、
小惑星に人を送らせて穴掘らせて核爆弾埋め込んで粉砕させるのよね
小さいパーツが降り注ぐけど地球崩壊には至らなかった、みたいな話。 >>100
さすが医者の家系の漫画家は究極のネタを考え付くモンだ 創作には科学技術と文明が残るディストピアを同居させる為にしばしば天文学的要因が設定の原因にされる事がある
>>128
ふざけんなよそんな事したら泥沼の戦争になるわ
アジア再植民地化を誘発するだけ >>128
キロメートル級の人類終了レベルならどこに落ちても大して変わらん 宇宙に太陽光を集めれる装置をいくつか置き、反射光を集合させて熱で溶かせろ >>118
「今」来て「衝突したら文明崩壊します、人類も多少は生き残るでしょうが石器時代に逆戻りです」
ってわかったら
・数ヶ月の余裕があったら小惑星に取り付いて押す無人ロケットの開発を開始する
・ロケットに核兵器を積んで破壊を目指す
・地下に数千人入れるシェルターいくつか作って文明の維持を目指す(入れる人はどうやって選ぶの?
あたりか
ISS向けに酸素水食料できるだけ上げて地球最後の日の記録を残してもらう
ってのもあり? https://jp.sputniknews.com/science/202105188389865/
NASA、地球に飛来する小惑星を人類が迎撃するのにかかる時間を計算
2021年05月18日 05:35
米航空宇宙局(NASA)は、人類が地球に飛来する小惑星を撃墜するのにかかる時間を計算した。
専門家らは、脅威となる小惑星が地球から5600万キロ超の距離にある状況をシミュレートした。
この小惑星は、発見から6カ月後に地球に衝突すると想定された。インサイダーが報じた。
専門家らは、人類が現時点でこの大惨事を防ぐことができる技術を持っているかどうかを調べた。
結果は、喜べるようなものではなかった。
人類には、6カ月間で小惑星の落下を阻止するチャンスがないことがわかった。
人類が小惑星の落下を阻止するために必要とする時間は、数カ月ではなく、数年だという。
NASAによると、地球を脅かす天体を割り、その後、逆方向に送り返すためには、5年から10年が必要。
なお、少なくとも10年は必要だと考える学者たちもいるという。
先にNASAは、ピラミッド規模の隕石が地球に接近していると発表した。
https://www.businessinsider.com/nasa-asteroid-simulation-reveals-need-years-of-warning-2021-5
A NASA simulation revealed that 6 months' warning isn't enough to stop an asteroid from hitting Earth. We'd need 5 to 10 years. 大昔のSF映画っぽく、星に推進エンジンをつけるしか無い
実際は指向性爆発かもしれんけど 小惑星を適切に選んで、うまく計算して地球上の目的地に向けて落ちるように
軌道を僅かに修正してやることで、核ミサイルを使わずに、核爆弾以上の
効果をもたらすことができ、しかもほぼ今の迎撃システムでは防御できない。
誰がやったか分からなければ誰にも責任が及ばないし、仮に因果関係を
疑われても、狙って落としたことを立証できるはずもなく、単に当時
たまたま小惑星の調査をしていただけだ、落下とは関係無いなどと云い
逃れることができるだろうね。 >>138
仮にそんな大それた事が起こせようと可能性として言い逃れられる保証なんてどこにも無いぞ
調査権限持った技術集団が各国合意で発足すればたちまちアウトだろそんなもん >>139
地球破滅級の小惑星なら追究の手は逃れられるな
小惑星で自分も破滅しちゃうけど 月と地球でスイングバイした弾丸を小惑星にぶちこめばいい
弾頭は小惑星(鉄の塊)を使う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています