【ナゾロジー】「紫」は他の全ての色と物理的な意味で異なる [すらいむ★]
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「紫」は他の全ての色と物理的な意味で異なる
私たちの目に映る世界はカラフルです。
さまざまな色を知覚できるのは、光が物体に当たったあと、その一部が反射して目の中に入ってくるからです。
リンゴの表面は長い波長を反射し、その他を吸収するため、結果として「赤く」見えます。その他の色も基本的に同じ仕組みです。
ところが「紫(パープル)」だけは、物理的な意味で他の全てと異なっています。
ここでは「非スペクトル色」である紫を私たちがどのように知覚しているのか解説します。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.05.04
https://nazology.net/archives/87591 シクラメンのかほりネタ
・シクラメンには香りはない
・紫色のシクラメンは存在しない no-life-king-abel,death/death. death&phantom/......?..!! 昔何かのテレビ番組で小さな子どもの質問への答えにのけぞったことがある
「大きくなったら何になりたいですか〜〜?」
「むっむらさき…」 next-stage-if-xxxxxexxxxxx-2 >>57
>一から十まで嘘だから、全否定しかねーよ
一から嘘、ということは
色について議論する、
そのこと自体がナンセンス、
ということなのだろうか?
そうでなければ
色とはなんなのか
から教えてもらえないだろうか
否定だけなら
無知でも野党でも
できるので >>10
っぽいというか実際赤と青の絵の具混ぜたら紫になるじゃん >>55
可視光線で一番波長が長い(=周波数が低い)赤(=405–480 THz)を音に例えてドとすると、
青はソの♭(=3全音=トライトーン分高い600–667 THz)で1.4583倍に相当する。
紫は700–790THzで中心周波数745THzとすると、赤の中心周波数442.5THzの
1.684倍で12平均律の長6度音程1.6818倍よりほんの少し高い音ラに相当する。
赤の中心周波数442.5THzを2倍すると885THzとなり紫外線(>750THz)の領域になる。
赤外線に近い赤の最低周波数(=405THz)を2倍にしても810THzとなり
人の目や脳が感じ取ることの出来る色光周波数の範囲外だから
音波のオクターブ高い音程のように色を認識するわけにはいかない。 なんだかなあ
可視光域の単波長光には対応する「色」が存在するがそこには赤紫相当の色がないってことだけだろ >>55
音のオクターブは単音だとただ音の高さが違うだけであって特別なことは何もない
意味があるのは和音になったとき
光も混ぜ合わせたときに「ハーモニー」を生じるのは音と同じ >>68
波長が長い順に並べるとこう
赤橙黄緑青紫
波長が最も長い赤と2番目に短い青を混ぜた時、中間の黄にならずに
最も短い波長の紫になるっていうのがポイントなんじゃん? 光も単色だけの照明環境に居ると、人は色彩を感じないんだよ。 >>43
先日、まだこの記事を読む前だったけど、
紫色の花が沢山咲いている庭の前を通りかかった時だけ、強烈な印象が残ることに気付いた 色は波長(線形)なのに色相環(円)が閉じてるのは子供のころ不思議だったよね 花の色は、有機色素などによる蛍光色が幾分入っているのです。 色の三原色である「黄色」「水色」「紫」
この3つの色の合成ですべての色が成り立つ
これは誰もが知ってる常識だと思う
波長の長い赤色と、波長の短い青色の絵の具を混ぜたら青より波長の短い紫色になるって不思議
→色の話と、関係ない波長の話を混在している。意味不明である、バカである
漢字1文字の赤と、同じく1文字の青を足して混ぜたら、漢字2文字の色にならず、漢字1文字の紫になるって不思議
こう言ってるのと同じである
おまえらはバカか まぜたのは絵の具であって、決して波長を混ぜたのではない 子供の頃に不思議に思ったのは金色と銀色だった。
雑草という草が無いように、金色という色彩はないし、銀色という色彩もないのだ。 桃屋の江戸むらさき、江戸時代の紫衣事件、女性の敵紫外線、
パープルシャドウズ小さなスナックぐらいかな >>78
波長の短い紫色光も紫色の絵の具も同じ色に見えるの
不思議を言っているようだが、それも理解出来ない池沼クンかな?w >>80
あるでしょ
庭とか家の裏の山に行けば金とか銀の色に光るものが石にまじってるでしょ
もしあなたが都内で石を見たことないなら、和室の壁にだって金とか銀に光る天然の素材が使われているでしょ
思い込みもたいがいにしないと犯罪おかすわよ >>85
何を言ってるか意味不明だけど、色の三原は「黄色」「水色」「紫」 大学の講義で青背景に緑字の文字ばかりのスライドを作ってきた講師がいて地獄のような90分だった >>89
それは物質の色の話
光の色の三原色はRGB >>90
その講師は色弱もしくは色盲の可能性あるね
差別する意図ではなくてね >>78,89は明示的に「色」の3原色(減法混合、CMY)の話をしているのに対して
>>85,91は「光」の3原色(加法混合、RGB)の話をしていて噛み合っていないよ >>93
色は基本的に光の波長の違いであり
物質の色は既に様々な光が混合されている反射光 >>88
そういうことじゃないだろ
分かりやすく書くと鏡の色は?てことだ
金属的な「色」というのは質感に拠っている 赤と青を交互に写すと、紫色ではなく緑色に見える
これマメな 黄色と白色を交互に写すと、薄い黄色ではなく金色に見える 自分が「赤」と信じる色は、他人から見たら、自分が思う「青」や「緑」かも知れない。トマトなんかガリガリ君ソーダ味みたいな水色なのかも知れない。
でも皆それを「赤」と呼び「赤」だと信じているから、見えている色が実際には人の脳それぞれでまったく違っていても結果としては何の支障もない。 Rの光の強度をr, Gの光の強度をg, Bの光の強度をb
とすると、三原色からなる色は (r,g,b)の3次元空間の中の1つの点になるが、
r>=0, g>=0, b>=0 であり、しかもr,g,bに共通の倍率を掛けたものは
同じ色彩になるとすれば、明るさではなくて色の具合だけを考えるなら
r+g+b = 1
の場合を考えれば十分である。
すると、r,g,bには独立なものは2つでしかもどれも負では無いから
ある2次元線型空間(平面内の)の三角形の内側の点が色に対応することになる。
たとえば、rとgをそれぞれx軸、y軸にとったとすれば、
x−y平面内で、3つの頂点 (0,0), (0,1), (1,0) を持つ三角形の
内側及び辺と頂点が色を表す。 生物進化で、
最初は4色を識別していたんだけど
人間は猛獣を避けるために夜間行動していた時期があって
これが2色までに退化してしまった
その後、2色のうち1色(赤?)を無理矢理2色(赤・緑)区別できるように分離して
人間は3色の組み合わせで反応するようになった
しかしこの区別が遺伝的に上手く行かない人がいて
それが色弱
↑この詳しい説明をしているサイトがどこにも見当たらない
ガセ説だったんだろうか そもそも光の波長は、その範囲を限ったとしても、連続な自由度であって
有限の自由度ではない。つまり無限自由度である。それを高々3つ程度の
自由度に落とし込んで色と称している。人によっては4種類の色覚細胞を
持つものも居るようだが。
だから、同じ「赤」と感じられる光であっても、それを分光測定器で
波長に対する強度曲線を描いたときにまるで別のカーブになることが
可能なのだ。また物体の色彩として認識されるものは、照明光の波長
分布によっても変わるから、太陽光の下で観た場合と蛍光灯などの人工
照明光の下で見た場合では異なってみえる。かつて蛍光灯の照明では
肉の色が悪くみえて、アメリカでは蛍光灯が家庭用には普及しなかった
などといわれていたようだ。
服の色も、照明の環境下でわざと違ってみえるような染色をすること
が可能である。 >>107
まずは色空間について勉強しような
その指摘は直感的なRGB表色系についてのみ言いうる欠点であって
一般に用いられるxyY表色系やその座標変換系については当たらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています