【ナゾロジー】「紫」は他の全ての色と物理的な意味で異なる [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「紫」は他の全ての色と物理的な意味で異なる
私たちの目に映る世界はカラフルです。
さまざまな色を知覚できるのは、光が物体に当たったあと、その一部が反射して目の中に入ってくるからです。
リンゴの表面は長い波長を反射し、その他を吸収するため、結果として「赤く」見えます。その他の色も基本的に同じ仕組みです。
ところが「紫(パープル)」だけは、物理的な意味で他の全てと異なっています。
ここでは「非スペクトル色」である紫を私たちがどのように知覚しているのか解説します。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.05.04
https://nazology.net/archives/87591 すげええええ・・・・
紫すげええええええ・・・・
黒はもっとすげえええええ。。。。。光を吸収する・・・・・・・すげえ 人間の赤色を感じる視覚細胞は、
感光特性が赤の付近のほかにも紫付近に
(その感度は赤に対するよりは低いが)ある。
つまりそういう吸収特性を持った色素が使われている。
そのため、感じる感覚としては、最も波長の短い紫の光をみたときに、
眼の青を感じる細胞と赤を感じる細胞が興奮して信号を出すので、
紫の色は青っぽい色と赤っぽい色が混ざったもののように感じるのだ。
これはヒトの眼の色覚の弱点といえるだろう。 >>10
黄色の感受性もそうとう低くてしょぼい弱点だな
白と黄色で作られたデザインは明度のコントラストをかなり配慮しないと
見れたものではない
なげかわしいデザインをした本も世の中にはあり
[Vim script テクニックバイブル] はその最低なデザインで出版されたゴミだ 「 平たい顔族とはそういうことか」アジア人と欧米の白人の顔を誇張して描いたイラストが造形の違いをわかりやすく説明している
http://vern.vk2dio.net/JKHa/210199940.html 紫は単に
"欲求不満”色だろ
なに屁理屈こねて
正当化しようとしてるんだ つまり、白雪姫や灰被り姫や紫式部は根本的にスペクタラーではないんだな ローマ人はこういう事知ってか知らずか、
紫色は皇帝しか着られなかった この考えならオレンジと緑を混ぜれば黄色になるけどそんなことはないし
色の三原色と光の三原色がごっちゃになってる 元ネタ記事(英語
ttps://www.zmescience.com/science/color-purple-non-spectral-feature/
(画像に関する部分のDeepL翻訳
なお、この図は、錐体そのものの分光特性を示すものではありません(似ていますが)。この図は、CIE 1931色空間を表しており、簡単に言えば、脳で処理された後の信号に対応しています。
例えば、黄色の光を見たとき、「緑」と「赤」の両方の信号が活性化されますが、脳は「赤の活性化が多く、緑の活性化が少し少ない」ことが黄色を表していると認識しているので、頭の中では黄色に見えています。 デジカメなんかでも紫系の色は再現が不得意みたいだし なんだかねぇ 音もおおまかには周波数で受け止められるけど
現実には、波形がいろいろというか
周波数分析すると、いろいろな周波数が混ざってる
ただ、音の場合は、耳の周辺の空気の振動という単一のものだから
周波数以外に音色の違いみたいなものも処理する余裕がある
光も波という意味では同じだから
情報としては、単一の周波数ではなく、各周波数の強さみたいな情報を持っている
光の場合は直進性が強いから、各方向からの情報を活用できる
その変わり、単一の画素の処理に多くのリソースは割けない
なので、単一赤、単一青、単一緑周辺に反応するセンサーを用意して
その検出値の組み合わせの違いを色の違いと見なす
検出値が同じなら同じ色と認識する
そんな感じで、ある周波数帯全体の強弱の波形パターンを、ある程度単純化して色に対応させてる
そんな感じなのかな rgbの各センサーがどの周波数にどれだけ反応するかのグラフとか
青の周波数にも赤センサーが反応するというのも興味深い
けど、文章が若干雑なようにも思う
純粋な青に赤センサーも反応するけど
純粋な緑、純粋な赤にも複数なセンサーが反応するわけで
パープルだけが特殊というのは、ちょっと単純化しすぎ
とはいえ、この微妙な状況を、どう面白い話にまとめるか、難しいところ >>22
変な言い方だな。
黄色の波長は、他の色と比べて極めて短い範囲が黄色だったような。確か573nm±数nmだったか。
それにM(緑)、L(赤)錐体は同じくらいあるだろ。青はそれらより1/10くらい少ない。
その光の3原色(RGB)の緑(G)、赤(R)を例えばphotoshopとかでスクリーンで重ねれば黄色になる。
色の三原色(CMY)の各色を乗算で重ね合わせればRGBができる。ブルーというより青紫か。
光の3原色のRGBが全部重なれば白。色の三原色CMYを混ぜれば黒。
そもそも人によってSML錐体全部持ってない人もいるし4色型の人もいるから波長差で色を
定義しても個々の人で色の認識や感度が異なる。 シャムネコや子猫の目のキトゥン・ブルーの方が特別な色だな。
レイリー散乱だったか、青空の様に宝石よりきれいな色してる。 >>18
低能糞土人の限界がこれやからしゃーないやろ(笑) >>1
りんごのくだりで既に迷子になったが、りんごは赤じゃなく赤く見えてるだけなの?
太陽光にプリズムを透過させると光のスペクトルが現れるのはわかるけど、薄暗い室内でリンゴを見ても赤く見えるよ。
わからん。 80年代の中学で紫はツッパリの色だから文房具とかで学校に持ち込み禁止だった
全国そうだったかは知らんけど ハニー アイノー アイノー アイノー
ブレーン ア チェンジング >>22
1931年に定義されたCIE 1931の色空間は数人〜数十人レベルでしかデータとってないよなw
錐体細胞が密集する中心窩から2度の範囲だから、薬くらいの小さな物の色を観察する視野角。
その後、10度のデータを元にCIE1964ができてる。
色覚異常の人のデータはどうなってるんだろ?そのデータで別の色空間が作れるのでは?
adobe辺りで色空間の変換機能欲しいな。別の動物視界への色空間変換機能なんかも。
動物ごとに視力変換機能もあると楽しいかも。視力7の鳥類変換やシャコ変換とか。 >>17
赤がレアすぎて赤がトップな時代もあった
安価に量産できる手法と共に没落(カジュアルに広まった)したが 昔、カラーの映画で最初に出て来た方式として、テクニカラーというのがあったが、
それはカラーとしては二色を使う方式だった(数年後に3色方式を導入した)。
テクニカラーは色分解カメラという方式でフィルターで分けた光をモノクロの
別々のフィルムに焼き付ける方式だった。
二色テクニカラー方式で作られた作品はあまり沢山無いが、
それでも観ていてそれほど不自然にはみえないのだ。ただ空の色とかが変だな
と思ったりする。三色テクニカラー方式に切り替わってその後それを
総天然色カラー(all natural color)方式とずっと称していた。
光を混ぜる話とは違うが、スーパーなどのチラシのカラー印刷で、
赤(どちらかといえば朱色)と青(緑っぽい?)と黒だけを使うやり方で、
印刷された肉の色合いは赤、野菜は青い、でも黄色は無いのにバナナの絵が
黄色くみえる不思議さ。結局人間は頭の中で色を作り出してるし色は相対的
なものであって絶対的なものではない。単色光(たとえば赤)だけで照らさ
れた空間に居ると、色の違いは無論分からないが、まるで白黒の世界に居る
ような感じになる。
初期のApple社のパソコンAppleIIでは、表示用に普通のテレビが使われてたが、
それも明度と色の色相1通りで、つまり実質2色方式のようなものだったが、
それでもそれなりに使えた。たしかに色の表現は広くなかったけれど、
モノクロよりもずっとマシだったね。 黄色っぽい紙に黒と赤だけ使って印刷しているのに、
キュウリが緑にみえてしまう。
https://takashimaeda.jp/blog_spotcolor/ 平安時代とかの貴族の階級を表す色も紫が最上位だったよな
昔の人も何か感じ取っていたのかね >
>「ムラサキ」はもともと紫草という植物の和名であり、
>この植物の根(紫根)を染料にしたことから、
>これにより染色された色も「ムラサキ」と呼ぶようになった。
>この名称自体は、ムラサキが群生する植物であるため、
>『群(むら)』+『咲き』と呼ばれるようになったとされる[3]。
>古来この色は気品の高く神秘的な色と見られた。また紫草の栽培
>が当時の技術では困難だったために珍重され、古代中国(漢代
>以降 - 時代が下ると黄色に変った)、律令時代の日本などでは、
>紫は高位を表す色とされ、主に皇族やそれに連なる者にしか使用
>を許されなかった。
紫式部って、紫の色が役職名についているということは、
身分の高い人のおつきの女御だったということなんだろうな。
道真の愛人だったんだっけ? ヴァイラス生命体,ckautom-huatom,2m2t,
嘘をどうどうと拡散したらダメじゃないか
文系は無知ゆえに自覚がないままに犯罪をおかす >>10
なるほど
紫外線と赤外線は対極にあるのに色相が近いのはそういうわけか 外側:ヴァイオレット , 内側:パープル
俺のpcの設定とかかもしれんが、パープルがよく分からん、「紫」とは全然別物に見える
こりゃあ日本語で何色なんだ 藍色? 薄藍色? ただの濃い青?
ヴァイオレットは「紫」に見えるんだが。 >>25
音色の違いとは鳴っている音の様々な振動数と大きさ(=振幅)の単振動(=純音)の混合割合の違いとして
有毛細胞から送られた信号が脳に認識される
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/sensory-organ/ys-01.html
マイクロフォンが拾った音はA/D変換器でデジタル信号化されコンピューターでデーター化される >>47
何が間違っているかを指摘して正せば良いだろ
無知は罪って言葉はあるがそれを明確に犯罪とは言わないしそれを言うならお前も見過ごしてるだけ共犯者なんだよ >>53
キリがないから諦めてんだよ
そんな労力かける暇ない 音は周波数が倍になるとオクターブ高い同じ音になるけど、色はならないね
鳥は紫外線が見えるらしいがどんな色覚世界なんだろうな 赤と青を足したら緑だよな
紫に見えるのは視神経の誤作動 >>22
>元ネタ記事(英語
>ttps://www.zmescience.com/science/color-purple-non-spectral-feature/
>(画像に関する部分のDeepL翻訳
>なお、この図は、錐体そのものの分光特性を示すものではありません(似ていますが)。この図は、CIE 1931色空間を表しており、簡単に言えば、脳で処理された後の信号に対応しています。
なんてことはどこにも書いてないのに、なんだその捏造?
>>53
>>18
一から十まで嘘だから、全否定しかねーよ シクラメンのかほりネタ
・シクラメンには香りはない
・紫色のシクラメンは存在しない no-life-king-abel,death/death. death&phantom/......?..!! 昔何かのテレビ番組で小さな子どもの質問への答えにのけぞったことがある
「大きくなったら何になりたいですか〜〜?」
「むっむらさき…」 next-stage-if-xxxxxexxxxxx-2 >>57
>一から十まで嘘だから、全否定しかねーよ
一から嘘、ということは
色について議論する、
そのこと自体がナンセンス、
ということなのだろうか?
そうでなければ
色とはなんなのか
から教えてもらえないだろうか
否定だけなら
無知でも野党でも
できるので >>10
っぽいというか実際赤と青の絵の具混ぜたら紫になるじゃん >>55
可視光線で一番波長が長い(=周波数が低い)赤(=405–480 THz)を音に例えてドとすると、
青はソの♭(=3全音=トライトーン分高い600–667 THz)で1.4583倍に相当する。
紫は700–790THzで中心周波数745THzとすると、赤の中心周波数442.5THzの
1.684倍で12平均律の長6度音程1.6818倍よりほんの少し高い音ラに相当する。
赤の中心周波数442.5THzを2倍すると885THzとなり紫外線(>750THz)の領域になる。
赤外線に近い赤の最低周波数(=405THz)を2倍にしても810THzとなり
人の目や脳が感じ取ることの出来る色光周波数の範囲外だから
音波のオクターブ高い音程のように色を認識するわけにはいかない。 なんだかなあ
可視光域の単波長光には対応する「色」が存在するがそこには赤紫相当の色がないってことだけだろ >>55
音のオクターブは単音だとただ音の高さが違うだけであって特別なことは何もない
意味があるのは和音になったとき
光も混ぜ合わせたときに「ハーモニー」を生じるのは音と同じ >>68
波長が長い順に並べるとこう
赤橙黄緑青紫
波長が最も長い赤と2番目に短い青を混ぜた時、中間の黄にならずに
最も短い波長の紫になるっていうのがポイントなんじゃん? 光も単色だけの照明環境に居ると、人は色彩を感じないんだよ。 >>43
先日、まだこの記事を読む前だったけど、
紫色の花が沢山咲いている庭の前を通りかかった時だけ、強烈な印象が残ることに気付いた 色は波長(線形)なのに色相環(円)が閉じてるのは子供のころ不思議だったよね 花の色は、有機色素などによる蛍光色が幾分入っているのです。 色の三原色である「黄色」「水色」「紫」
この3つの色の合成ですべての色が成り立つ
これは誰もが知ってる常識だと思う
波長の長い赤色と、波長の短い青色の絵の具を混ぜたら青より波長の短い紫色になるって不思議
→色の話と、関係ない波長の話を混在している。意味不明である、バカである
漢字1文字の赤と、同じく1文字の青を足して混ぜたら、漢字2文字の色にならず、漢字1文字の紫になるって不思議
こう言ってるのと同じである
おまえらはバカか まぜたのは絵の具であって、決して波長を混ぜたのではない 子供の頃に不思議に思ったのは金色と銀色だった。
雑草という草が無いように、金色という色彩はないし、銀色という色彩もないのだ。 桃屋の江戸むらさき、江戸時代の紫衣事件、女性の敵紫外線、
パープルシャドウズ小さなスナックぐらいかな >>78
波長の短い紫色光も紫色の絵の具も同じ色に見えるの
不思議を言っているようだが、それも理解出来ない池沼クンかな?w >>80
あるでしょ
庭とか家の裏の山に行けば金とか銀の色に光るものが石にまじってるでしょ
もしあなたが都内で石を見たことないなら、和室の壁にだって金とか銀に光る天然の素材が使われているでしょ
思い込みもたいがいにしないと犯罪おかすわよ >>85
何を言ってるか意味不明だけど、色の三原は「黄色」「水色」「紫」 大学の講義で青背景に緑字の文字ばかりのスライドを作ってきた講師がいて地獄のような90分だった >>89
それは物質の色の話
光の色の三原色はRGB >>90
その講師は色弱もしくは色盲の可能性あるね
差別する意図ではなくてね >>78,89は明示的に「色」の3原色(減法混合、CMY)の話をしているのに対して
>>85,91は「光」の3原色(加法混合、RGB)の話をしていて噛み合っていないよ >>93
色は基本的に光の波長の違いであり
物質の色は既に様々な光が混合されている反射光 >>88
そういうことじゃないだろ
分かりやすく書くと鏡の色は?てことだ
金属的な「色」というのは質感に拠っている 赤と青を交互に写すと、紫色ではなく緑色に見える
これマメな 黄色と白色を交互に写すと、薄い黄色ではなく金色に見える 自分が「赤」と信じる色は、他人から見たら、自分が思う「青」や「緑」かも知れない。トマトなんかガリガリ君ソーダ味みたいな水色なのかも知れない。
でも皆それを「赤」と呼び「赤」だと信じているから、見えている色が実際には人の脳それぞれでまったく違っていても結果としては何の支障もない。 Rの光の強度をr, Gの光の強度をg, Bの光の強度をb
とすると、三原色からなる色は (r,g,b)の3次元空間の中の1つの点になるが、
r>=0, g>=0, b>=0 であり、しかもr,g,bに共通の倍率を掛けたものは
同じ色彩になるとすれば、明るさではなくて色の具合だけを考えるなら
r+g+b = 1
の場合を考えれば十分である。
すると、r,g,bには独立なものは2つでしかもどれも負では無いから
ある2次元線型空間(平面内の)の三角形の内側の点が色に対応することになる。
たとえば、rとgをそれぞれx軸、y軸にとったとすれば、
x−y平面内で、3つの頂点 (0,0), (0,1), (1,0) を持つ三角形の
内側及び辺と頂点が色を表す。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています