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【天文】危険な小惑星を察知するために。新技術を実証するESAの望遠鏡が完成 [すらいむ★]
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0001すらいむ ★
垢版 |
2021/05/02(日) 16:43:04.62ID:CAP_USER
危険な小惑星を察知するために。新技術を実証するESAの望遠鏡が完成

 欧州宇宙機関(ESA)とヨーロッパ南天天文台(ESO)は、チリのラ・シヤ天文台に建設されたESAの「テストベッド望遠鏡(TBT:Test-Bed Telescope)」の2号機が最初の観測(ファーストライト)を行ったことを発表しました。

 「テストベッド」とは、新しい技術の実証試験を行うための環境や、そのためのプラットフォーム(架台)などを指す言葉です。
 今回初観測を行ったテストベッド望遠鏡2号機は、地球に接近する小惑星を効率的に検出する技術を実証するための「テストベッド」としての役割が期待されており、ESAのセブレロス地上局(スペイン)にある1号機に次いで建設されました。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

sorae 2021-05-02
https://sorae.info/astronomy/20210502-esa-tbt.html
0002名無しのひみつ
垢版 |
2021/05/02(日) 19:38:18.05ID:LmDc8Kbf
流れ星は直径数センチ程度の隕石が、火球は直径数十センチ程度の隕石がそれぞれ大気圏に突入することによって発生するものであり、
たまに数メートルの大きな隕石が大気圏に突入すると、それは大きな閃光とソニーブームを伴いつつ数年前のロシアでのようにその衝撃波によってその通過経路下の地域に少なくない物的人的被害を与えることになる。
流れ星程度の大きさの隕石は常に地球に無数に降り注いでいる。
しかし不思議なことに1961年以来これまで60年間継続的に入れ替わり立ち代わりつつ常に軌道上に誰か人がいるわけだが、
これまでただ一度として宇宙空間に漂う隕石というものを誰も直接見たことがない。
ノーラッドという地球周辺のあらゆる物体を追跡している機関があって、
そこは人工衛星やロケットの小さな破片まで探知する能力があるようたが、
その観測網には数センチ程度の隕石はひっかからないのだろうかというのは長年の謎である。
0003名無しのひみつ
垢版 |
2021/05/02(日) 19:40:35.95ID:LmDc8Kbf
>>2訂正
ソニーブーム→ソニックブーム
0005名無しのひみつ
垢版 |
2021/05/04(火) 21:06:25.90ID:YtS+kkRg
>>1
ついでに・・・
惑星の気温コントロールも、もうできるんだから、早くしてほしいぐらいです。
あれ、意外と便利だから、今頃は、東京ドーム100個分ぐらいにはなっていると思ったら
違うので

宇宙開発は、この時代が、最後だと思ってしまいます。(´・ω・`)
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