0001すらいむ ★
2021/04/28(水) 13:07:35.50ID:CAP_USER温暖化が思わぬ生物を生んでいます。
近年、温暖化による北極圏の海氷の減少により、ホッキョクグマ(polar bear)がエサを求めて南下するようになりました。
その結果、グリズリー(grizzly)の生息域とぶつかり、2種の交配が進んでいるのです。
このハイブリッド種は、双方の名を取って、ピズリー(pizzly)やグローラー(grolar)、ポリズリー (porizzly)などと呼ばれています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.04.26
https://nazology.net/archives/87718