18歳未満で変異株の感染拡大 従来株の1.5倍、学校クラスター懸念

 全国で感染が広がりつつある新型コロナウイルスの変異株について、18歳未満の感染割合が、従来株と比べて1・5倍以上となっていることが国立感染症研究所(東京)の分析で分かった。
 若年層の感染が少ないとされてきた従来株と異なる様相を見せており、専門家は他の世代と同様に警戒が必要だと指摘する。
 感染が急拡大している大阪府は、小中高校の部活動休止の要請を決定するなど若年層対策に乗り出した。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

西日本新聞 4/16(金) 10:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ea57eb80e2b3653e019b637a8653f57bf2c9a6d