コロナ患者用カプセル、阪大病院が開発へ 寄付1千万円

 大阪大学が、新型コロナウイルス感染症の患者を搬送するときに使うカプセル型の隔離装置を開発する。
 患者にできるだけ窮屈さを感じさせない設計で、従来品よりも高い安全性をめざす。
 製作費をネットで募ったところ、目標にした1千万円が集まった。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞DIGITAL 4/15(木) 8:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/5756c8fb69bb75369756e35fd04946eda3978eda