【天文】「宇宙網」を直接観測 見えない矮小銀河群の存在が明らかに 国際研究 [すらいむ★]
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「宇宙網」を直接観測 見えない矮小銀河群の存在が明らかに 国際研究
【AFP=時事】約120億年前の初期宇宙で、「宇宙網」として知られる発光する水素ガスのフィラメント(糸状構造)を初めて直接観測したとの研究結果を、仏リヨン天体物理学研究センター(Centre for Astrophysics Research in Lyon)などのチームがこのほど発表した。
宇宙モデルでは以前からその存在が予測されていたが、宇宙網からの光を直接観測し、画像に捉えたのは今回が初めてだ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
AFP=時事 3/26(金) 11:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/e187cc22fa91902b8b9f37265834cc8b3937f67c >>1
ありすぎて、ブラックマタ−やブラックエネルギーを超えたら
また理論が崩壊するかも知れない??
確か宇宙の70%だったか、存在が解らないものらしい?? 人間ごときには理解出来ないものがあっても不思議じゃないので宇宙のよくわからないところにはプラズマ生物とか居るかもしれないね 生命は自己複製できないといけない
という思い込みがあるけど、それは不完全で寿命があることにより
改良して代替わりする必要があるに過ぎず、
最初から完成していて無限の生命があるなら、自己複製など不要
まあ、そんな奴には自己複製くらい簡単にできるだろうけど 矮小銀河群が観測されなかった主な理由は、宇宙を平面、つまり地球からみた
天文写真のパッチワークで二次元での接近が銀河だと認識していたからです。
今世紀になって発動しはじめたデジタルサーベイなどの恒星の三次元位置を
デジタル記録で集積してゆく方法により明るいそれが集積したのだけではなく
暗い天体が近距離にあってもその3次元位置の距離で星団を作っていることが判明し
銀河の形が恐ろしく変形し、衝突と合体が現在進行形である銀河があることも判明してきた。
だけど未だにアンドロメダ銀河の模倣図が正しいと核心している人が大多数なのよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています