【事件】「オウムの科学を解明せよ」地下鉄サリン事件 捜査秘話 元死刑囚との間で“化学式の対話” [すらいむ★]
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地下鉄サリン事件 捜査秘話 元死刑囚との間で“化学式の対話”
「オウムの科学を解明せよ」。
無差別テロ、地下鉄サリン事件の捜査で、こう命じられた元科学捜査官が、事件から26年となる中、捜査の秘話を明かしました。
サリンの生成に関わった元死刑囚との間で“化学式の対話”が行われ、捜査が進められていたことが分かりました。
取材に応じたのは、元・警視庁科学捜査官で、医学博士の服藤恵三さんです。
平成7年3月20日に起きた地下鉄サリン事件では、14人が死亡、およそ6300人が被害に遭いました。
当日の朝、服藤さんは、地下鉄にまかれた液体をサリンと鑑定しますが、その後、押収された実験ノートを分析したことで事件捜査に関わるようになりました。
ノートには、サリンを示すとみられる「サッチャン」という表記や、物質の沸点や融点、凝固点の測定値が記されていました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
NHK NEWS WEB 2021年3月23日 0時11分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210323/k10012929891000.html >>1
ヒント:科学部門最高幹部の村井秀夫を口封じで刺殺したのは誰だ? ある会社で配布された、「新入社員へうちの会社が求めていること」という資料が、すごい本音だった。
http://muee.finixp.org/pFfe/351655041.html 犯罪組織がことごとく攻撃に使う兵器に愛称付けてるのが気持ち悪い ●空中浮遊のタネ明かし
・小さな丸椅子に座ってあぐらをかき、そのまま、のけ反るように、水平に対して45度の角度に姿勢を傾ける。
・座っている人の真正面から(カメラを45度に傾けて)撮影する。
・あらかじめ「床」と「奥の壁」に見えるように、白い大きな板2枚を垂直につなげて、45度に傾けて設置→パフォーマーの背中に隠れる位置に穴を空けて、↑の丸椅子を設置しておく。
これだけ。
ちなみに、件の写真において麻原の体の影が床ではなく背中側にできていたのも、部屋の照明の光が、上からではなく斜めから射し込んでいた(=麻原の体が傾いていた)せい。
あと、服装がパンツ一丁だったのも、いつものゆったりとした服だと斜め下に垂れてタネがバレるせい。
また、長髪も斜め下に垂れるので、扇風機の風を当てて逆立てて誤魔化したらしい(浮遊のオーラで逆立ったという設定)。
まだ有名になっていない話だから、Youtubeで↑をやったら、かなり稼げるだろうね。
俺はやる気がないから、どなたか知名度を上げたい方どうぞ。 オウムは糞ティラノサウルスの生まれ変わり
ゴミクズ糞ティラノサウルスはゴキブリ以下
知能低い糞ティラノサウルスは虐殺を楽しむ犯罪害鳥 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています