【技術】MIT、ハチやハエに似た羽ばたいて飛ぶ超小型ドローン--昆虫のように動き、衝突に強い [すらいむ★]
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MIT、ハチやハエに似た羽ばたいて飛ぶ超小型ドローン--昆虫のように動き、衝突に強い
マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームは、ハチやハエに似た羽ばたいて飛ぶ超小型ドローンを開発した。
昆虫のように機敏な動きが可能で、何かと衝突しても飛行を続けられるという。
昆虫は小さく弱々しいのに、風のなかを飛べて、障害物の多い環境でも器用に飛行できる。
これほどの飛行能力を備える小さな機械は、モーターを使うクアッドコプターの構造では実現が難しい。
セラミック製圧電素子のアクチュエーターで羽を動かした場合は、飛ばすことに成功したものの、固いためもろくて壊れやすく、衝突に対する耐性が低かったという。
そこで研究チームは、カーボンナノチューブと薄いゴム製シリンダーを組み合わせ、柔らかいアクチュエーターを新たに作った。
カーボンナノチューブに電圧を印加すると静電気が発生し、ゴムが伸びたり縮んだりする。
この動きを制御して羽に伝えることで、1秒間に500回程度の速さで羽ばたかせられた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
CNET Japan 3/6(土) 10:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/be81b195fcd07f2fd75f428be2599228a4f783c6 テロ対策でドローン飛行を無力化する対策が一層必要になるかな 昆虫兵器、昆虫形兵器はかなり怖いと思う。究極的には蟻型兵器。 DJI「技術頂戴ね。MITに寄付いっぱいするから」
MIT「お、おう。」 もともと「ドローン(drone)」って「雄のミツバチ」の事よな。
メスの「働きバチ」と違って、「種付け」以外は巣の中でブラブラしている。(らしい)
どうせならば「働きバチ(Worker bee)」って名前にすれば良かったのに。
ミツバチ図鑑-ミツバチの社会 | 有限会社 大場養蜂園
https://www.ooba-beekeeping.co.jp/honey_book/#:~:text=%E3%82%AA%E3%82%B9%E8%9C%82%E3%81%AF%E5%83%8D%E3%81%8D%E8%9C%82%E3%82%88%E3%82%8A,%E3%83%A1%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%81%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82&text=%E6%99%AE%E9%80%9A%E3%81%AE%E5%B7%A3%E6%88%BF%EF%BC%886,%E3%81%AE%E3%81%8C%E5%83%8D%E3%81%8D%E8%9C%82%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
ミツバチの社会は繁殖期、一匹の女王蜂と数万の働き蜂、数百〜千匹ほどオス蜂の3種類で構成されています。
オス蜂は交尾に出かける以外は巣の中でブラブラしています。 >>18
droneなんだよなあ
ところで無人機=ドローンって使い方をすることが広まってしまったなあ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3
陸上ドローンって言い方すらしてるし
マルチコプターの事をドローンと思っている人も多いしそれも正しいらしく
有人ドローンって言い方をする場合もある
一方で無人航空機で普通に滑走路で離着陸するものもドローンと呼んだりする
ブンブン飛ぶんだからせめてプロペラ機でと思いたくなるが、ジェット機もドローンと呼ばれる始末
で、無人機?がりで更にややこしい事に
無人航空機で、戦闘機が射撃訓練を行ったり新型空対空ミサイルの試験のために使うものもある
これだってdrone呼ばわりされる
一方で
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%99%E7%9A%84%E6%9B%B3%E8%88%AA%E6%A9%9F
標的曳航機
こいつはドローンを引っ張る事もあるが吹き流しを引っ張る事もある
これはdroneでなくdrogueだ
drogueがdrawnされるとかになると日本人がカタカナ英語で聞き間違える 早めに法整備した方がいいと思うんだが。無許可使用は罰するように ドーラ一家の足「フラップター」の民生品化が待たれる
そうおもったのは俺だけかな? >>6
ワイヤードのドローンかい。
バッテリー付けたら飛べないのか? >>22
基本的には、無人で制御する飛ぶものがドローンと最初言われてた。(今もか?)
爆撃機とかがドローンの最初だったと思う。
軍事用語だったんだろう。 >>18
楽器のドローン弦とか
スピーカーのドローンコーン
(”怠け者”はかっこ悪いとJBLがパッシブラジエーターと命名して今はこちらで呼ばれる)
とか本来は自前の動力を持たないものを指す名称
転じて無人操縦のものを指す名称として使われるようになったが
そこから派生の誤用が根付いて広まって更に誤用というよくある話 毒針を装備しておけばチクっと暗殺もお手のものだな
エラい世の中になってしまったもんだ お月様からの興奮物質が、何らかの形で分泌されている可能性もあることも考えれば
まだまだ、序の口だと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています