【心理学/記憶】なぜ人は若い頃に聞いた音楽を好むのか? [すらいむ★]
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なぜ人は若い頃に聞いた音楽を好むのか?
人は若い頃に聞いていた音楽を好む傾向があり、最近の曲を聞いても「自分が10代の頃はもっといい曲であふれていた」と感じる人もいます。
一体なぜ、人は自分が若かった頃の音楽を好むのかについて、「音楽と記憶の関連」に着目した研究結果が発表されています。
(中略)
学生時代に流行していた曲を聞くと当時のことを思い出すという人は多く、音楽が記憶と密接に関係していることは多くの人々が実感しています。
「有名人が思い出の曲を過去のエピソードと共に披露する」といったTV・ラジオ番組が多くの国で放送されているほか、認知症の患者に懐かしい音楽を聞かせる音楽療法なども広く行われています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年03月06日 09時00分
https://gigazine.net/news/20210306-obsessed-music-from-youth/ 自分が若かった頃の懐かしい想い出を
思い起こさせてくれるから。 CMで「17の頃に聴いた歌は一生歌える」みたいなコピーがあったけと、まさしく!と思うわ。 90年代後半から2000年代初め頃、流行に関係なく60〜90年代前半の音楽を漁って聴いてた
歳を食って音楽を漁る熱意を失った後は、手元にあるCDをたまに聴き直す程度
新規開拓をする気が起きない これ違うんだよ アメリカでは80年代90年代のポップスやロックを老若男女問わず好んでる
車でラジオ聞きながら家族で唄う習慣があるから子供も古い曲を覚える 食わず嫌いせずに最近の曲聞くようにしてたけど「うっせぇわ」無理すぎて諦めた ロマサガのオープニングタイトルが流れると泣けてくる メタルキッズだったが今はラテン・ポップしか聴いてない、つまりメタルとラテン系は同列、Q.E.D. 10代の時より30代に聴くようになった曲の方がいいんだが? 46のおっさんで TM NETWORK のファンだが
米津とかヨルシカも大好きだぞ。 70年代ロックの本当に超良い曲はどの年代が聴いても名曲に聞こえるという やっぱり20代までに鑑賞のレパートリーに入れておかなかった曲はきつい。
ブルックナーの8番は若い頃から聴き続けている愛聴曲だが、若い頃聞かなかった3番はどうしても駄目だ。
第1楽章が終わるころには、曲冒頭の旋律を忘れている。結果、全曲が単なる退屈なラプソディーに聞こえる。 俺はゲーム音楽が10台の頃がから大好きだったが、今でもゲーム音楽以外感動しない
ニーアオートマタのボイス入りでも不自然に感じた 一般的にはってことだろうなぁ・・・
俺は若いときはサザンを聴いていたが、結婚したあたりから
ジャズにハマって、爺になりかけの今はクラシックを聴いている。
サザンやレベッカなど、あの当時のレコードを引っ張り出すことはまず無いね。 FLACで数千曲持ち歩いてても聴くのは8割太田裕美となごみーず
あとはキャロル&永ちゃん、ユーミン
松田聖子は70曲入ってるが全く聴かない 創作のセックス記事だらけの嘘松サイトの情報じゃねーか >>15
脳みそが豆腐並みに柔らかくなったんだろーな。
良い意味でも悪い意味でもw >>20
要するに奥さんが属するハイカルチャーに
あわさざるを得なくなったっていう自慢かな? 80年代は当時2000万したシンセサイザーをヤマハが24万で出して音楽に革命を起こした 今が糞なだけw
自分ガンバレソング、お涙ちょうだいソング、メソメソソングw大量まんソングw
ワンパターンソングしかねえしwww 小さいころ近所にピアノ教室をひらいてるお宅が多くて、
斜め向かいに住んでたお姉さんのエリーゼのためにが耳に焼き付いてるわw 基本的に音楽って古い物の踏襲やアレンジ
原本聴いてたらアレンジは紛い物の聞こえるのは当然な訳でね >>10
中学生の頃に好きだと感じてよく聞いた音楽は
大人になってから好きになったのとはちょっと違うと思う
直接心にビンビン響くような感じがあったなぁ >>15
私もだけど米津好きだし、あいみょんや髭ダンにも心惹かれる
10代の頃からその時々の流行りの音楽を楽しんで聴いてきた
でも残念ながらヒップホップは無理です
ビリー・アイリッシュのバッドガイは面白く聴いてるけど それはウソ
20世紀の音楽のほうが単純にレベルが高いだけ 今になってやっと国生さゆりの良さがわかったんだ!! 58です。 >>33
うっせえわとかそんな感じかもな
おっさんワイには響かんかったわ >>1 ヒトは34歳で精神的に老いる
Spotifyの統計でもヒトは34歳をすぎると新しい音楽を聞かなくなるし
進化社会学の研究成果でもヒトは34歳までに起きた変化を「好ましい変化」だと思い
それ以降に起きた変化を「道徳的堕落」ととらえる とある >>1
大人になると他の事にかまってる時間がないから 今だとツベなどで無料で視聴できる音楽とかで好みなの見つけたら結構口ずさむね
昔はそれが街で流れてる音楽やらラジオだった 若いときは好きじゃなくて年を取ってから好きになる音楽のほうが多い
クラシックはその典型
小説も同じで、年代ごとに評価が変わる DaftPunkを今まで全く聴かなかったけど、最近解散したのを切っ掛けにして、ヒット曲のone more timeを聴いてみた
20年近く新しい音楽を聴いてなかったけど、これをすんなりと気に入った
昔よく聴いていたジャンルの曲は抵抗がないんだなと自覚した
志向(嗜好?)が固まってるな >>31
テンペストとか弾いてくれれば感動しただろうにね >>1
まったくそんなことないんだが
年取ってからも新しいジャンルの音楽をガンガン聴いてるわ 若いころに聴いてた曲でも
歳とって耳が肥えてから聴くと幼稚に思えて聴けなくなる曲もある
生まれる前の曲にもいい曲あるし最近の曲でもいいのもある
その逆のパターンももちろんある >なぜxxはxxxなのか?
という言い回しは、デタラメな前提を、あたかも事実であるかのように錯覚させる、
だましのテクニックのひとつ、なので、この情報はインチキ情報だよ。 >>1
それは無いと思うけどなぁ。
それは単に「別のもの、新規の物に興味が持てなくなった」って事だろ。
別の言い方したら「痴呆の入り口に立った」かな? w
昔の歌謡曲も良いと思う。ほんと良く出来ていると感心するけど、
昔興味を持てなかったジャズを聴き始めてたりする。
歴史や変化を知ったりして、嵌まりつつあるw >>2
何で? その理由は?
と追及するのが研究なんだがな >>15
47歳のおっさんで浜省を中学から聴いてたけど、米津さんやあいみょんもいい。
米津さんはCDも買ってしまった。 書籍もそうだな。
たぶん、自分より若い人間が作った作品はやはり未熟で青臭く感じるんだろうな。
ましてや、自分の子供と同じ年頃のアーティストが人生を語った歌に感動なんかできるかよ、という思いがある。 ん?
ソースを読んだら生まれる前の曲を聴く人も増えてる、とか書いてない?
いつの曲かは関係なく、若い時に聞いた曲やジャンルはずっと好き、なら分かるよ
オレは歳をとっても相変わらず新しいスタイルは大好きだけどね
最近Adoの「うっせえわ」を知ってハマった、おもしろい かもめがとんだ日、とか小学生3年だったけど、胸がふるえた >>48
十代の頃、めちゃくちゃ歌唱力高いと感じてた久保田利伸や渡辺美里が
今久し振りに聴くと、割と普通にちょっと上手い人って感じで驚いたことがある
逆にアイドル的な大衆向け楽曲としか思ってなかった中森明菜や松田聖子が、意外とすごい歌唱力だったと今更気付いたりも 俺は今聴いている音楽が新鮮で好きだがな
まだ20代だけど c&cミュージックファクトリーやmcハマーあたりから明らかにアフリカンミュージックにシフトして、ラップのice-tで新しい洋楽聞くのを諦めた。 >>35
著作権切れた曲や許可を得た曲からサンプリングして、容易にキャッチーな音の流れをコピペしたり音楽理論に則って改変したりするのが流行ってるね
野心的というか奇抜な音楽は減ったけど、
今の方がジャンルを問わず統合されている分先鋭化し辛いがレベルは全体的に高くなってるとは思う
技法に関しては電子音楽主体な世代にはよく判らないだろうな 歳とると、新たに遭遇する事象の解を感覚でなく脳に蓄積された経験パターンに照合し導出してる感じだ
そこに感動はない >>1
WhiteNoiseとか歳取った今の方が好きだわ
母胎回帰だな そういや自転車こいでるとブルーハーツ口ずさんでるな 若いころって
いろいろな知識を身につける時期
そのころに、言葉なんかも覚えるけど
良し悪しの尺度なんかもその時に覚える
だから、その時期に聞いていた音楽は
良し悪しでいうとよい音楽
だからその後もそれが基準になる 最近乃木坂が小室哲哉作曲の歌を歌ってたが、小室サウンド全開で、嬉しかった。 青春時代に90年代v系にハマってしまったから恥ずかしい ラップが主流になるにつれて良い曲が減っていったのは確実
90年代のどっかに境がある
21世紀の良い曲は結局過去の焼き直し ビバルディ、ブクステフーデ、J.S.バッハ、モーツァルト、ビートルズ、BOOWY、オフコース、バービーボーイズ
P・SYS、渡辺美里、ZABADAK、プリンセスプリンセス、森高千里、すぎやまこういち、CAPSULE、松任谷由美
山田潤子、カシオペア、松岡直也、ザ・スクエア、GO-BANG'S、ピチカートファイヴ、オリジナルラヴ、松田彬人・・・。
良いものは良いのですよ。 18才くらいでその人の趣味嗜好は固定基準化する
それからはそこから発展するか逆接するか位の応用ってな感じだね
これは多分人の脳が環境に順応することをを完了させた証みたいなものだと思う
ふるさとをふるさとと感じる感情と同じで ビートルズの抱きしめたいを聞いて衝撃を受けた 以降超える歌手は出現していない
若い人は気の毒だ そもそも音楽に興味ないのが大半でしょ
学生時代は周りに流され聴いてるだけって奴多いし
音感がなく音痴かどうかもわからん奴が沢山居る
そういうのに限って詞で好きな曲決めてたりするしアイドルに走る 40才になって
米津やあいみょんやミスチルやスマップを聴いていたら変だろ
子供向けは子供向け 新しい音楽を聞く暇がないだけよ
自分は仕事柄ラジオで新しいの聞くから
昔の音楽はあまり聞かない カラオケのレパートリー
増やすためにいろんな
曲聴いてたのもあるなあ >>82
変かな?自分49だけど米津やあいみょん聴くよ
一番好きなのTM NETWORKだけどw 40代だが欅坂の2017年紅白の不協和音でハマって未だに櫻坂にハマってますけども 40超えて米津とかあいみょんとか聞いてる奴は脳がアホなんだと思うよ 音楽は純粋に記号だから
鋭敏な若い頃に学習した記号が深く刷り込まれてるんだろう >>81
バブル時代のアイドル音楽が特にひどい
幼稚園だった時代のピンクレディより後はホントダメ歌手ばかり
あややとかミキティが出てきてやっとまともになった
あの時代ヘビメタが面白かった、深夜で番組もあったし 若い時に聴いたものを超える楽曲が出てこねえんだもの 一番若いころの記憶でこれだと思ったのはピンクレディー あれからだいぶ洗練されてきたのに
みんな聞いてないの?
勿体ない
自宅でspotify をかけっぱなしにするといいよ まったく世代ちがうけど、ビートルズだけはどんだけ聴いても食傷しない 10代の頃好きだった音楽が基準になるなら、俺はB'z・チャゲアス・浜省・WANDSって事になるなぁ 今50だけど、10代20代の頃に好きだった曲久しぶりに聞いてもなんも思わなくなった
当時それほど聞かなかった別の曲を好きになったりしてる >>59
すげーわかる
最近は技術の進歩もあって歌唱力上がってるよね
当時うまかった人たちはほんと飛び抜けてすごかったんだなって思うわ カラオケでわかる気がする。
デンモクの履歴見ると前に居たお客さんの層が想像つく。90年代の履歴多ければ40代以上、2000年代なら30代位みたいな。 >>14
燃え尽きた私のハートあなたには見えない〜
ホンマや 曲:いろんなジャンル曲が入り混じって新しいジャンルが
生まれてたのがたまたま若い頃だっただけ
詞:若い頃に聞いた歌の詞が色あせてない物が支持されている
その時代しか使わない流行り言葉ばかりのやつは忘れ去られる
今の若い奴らが20年後にも同じ曲を聴くかは語彙力次第 中年向けのちょうどいい音楽がないんだよね
海外のは年齢関係なく聞けるわ 単純に新しい脳の方が吸収しやすいし
あと過去の知見が吸収を邪魔することもあるな 小中でビートルズを聞き出し、
高校でパンクが好きになり
大学で黒人音楽嵌まり、ゆくゆくはクラシック好きになるんだろうなと思ってたら、
坂本九の「見上げてごらん夜空の星よ」に涙する中年になりましたとさ 「音楽によって情熱は自己を享楽する」
これがニーチェの定義だけど 音楽の教科書にのってた曲
童謡
こんなのも懐かしくて聞きたくなるわ >>59
松田聖子は最初の一曲以外はとてもうまい
浜崎あゆみもうまい方だと思ったが全然ダメ
カラオケ流行前の歌手の歌唱力には誰も勝てない >>104
ストリート・オブ・ファイヤーの原曲の方が好きだな 若い頃どころかまだ生まれる前にヒットしてたザ・ピーナッツの歌声がなぜか耳馴染みがいい
一番ヘビーローテーションしてるのが彼女たちのベストヒットアルバム
デビュー当時18歳で歌ったとかいう「可愛い花」とか最近のアイドルにはあり得ん歌唱力だ 人は音楽そのものじゃなくて音楽と関係のある記憶によってその音楽を評価する傾向があるよね
若い頃が楽しかった人はその時に聞いた音楽を評価するし今が楽しい人は今の音楽を評価するんじゃないかな メロディは記号を特徴づけて記憶するためのもの、リズムは行動を記憶するためのもので記憶と強い相関があるように思えるけどハーモニーは絵画を見ているような美しさがあってあまり記憶との相関が無さそうなんだよなあ >なぜ人は若い頃に聞いた音楽を好むのか?
母語と同じ理屈でしょう。
生まれ育った環境としての音楽環境だからです。
音楽を学んだわけでもないロシア人がロシア音楽を、
などのように、言語とおなじように表現法がすり込まれて
いるんです。特に歌詞を伴う歌の場合にはそうなります。
だから異民族の作った音楽ばかりを聴いていたり、
西洋音楽ばかりを聞いたり習っていると、
民族のアイデンティティがあやふやな人間になるでしょう。
そのためにも、学校教育では西洋音楽ではなくて、
日本本来の音楽をもっと教え親しませるべきではないでしょうか?
昔(太平洋戦争前)の民謡とか童謡は、日本式の独特の
旋律や節回しがありました、楽曲もああ日本的だなと思うものが
ありますが、今はなんだか外国風なのがなんでもかんでも格好いい
とでもいうのでしょうか?日本の音楽旋律と云えるものは
衰退している気がします。 日本の音楽はメロディ重視だよなあ
大陸での戦争と共に発達したリズム、ニューロンの仕組みと関係がありそうな根源的な美しさであるハーモニーは西洋に明らかに劣るから仕方ないけど 高校の時 サウンドストリート
録音しまくりだった
古くて知らない音楽 これからの新しい音楽 高校くらいの時の曲は
セックスの声漏れないようにガンガンにかけてヤってたから、いやでも耳に刻み込まれてるな
昔からJPOPなんて好きじゃないけど全ては女と遊ぶために頑張って覚えてたしな 異性の好みで考えたら、おっさん、おじさんが、広瀬すず可愛いよなあって
言ってるより、松坂慶子は若い頃は綺麗だったんだぞ〜とかヘップバーンが
好きでねえって言ってるほうが周り的にも落ち着くだろ で「昔は顔が小さい
とかそんなこと言わなかった!」とかムキになってる まあそんな感じですわ ここは老人スレだな
懐メロにしがみつくのは
ただ新しいものを受け入れる力を失ってる証拠
100年生きなきゃいけないのに
残りの人生全く新しいものを生み出さず過ごすつもり?
いまは日本の20代の恋愛の歌だけじゃない
中東やアフリカ、南米のインディーズまで聴ける時代なんだから
もっと感性を開いて新陳代謝しろ >>8
テレビないから聞いたこともないけど曲らしいねそれ。
タイトル?が下品だから聞いてみようとも思わない 高校の頃は岡村靖幸だったが今聞こうとは思わないな。
今はKPOPを韓国語原曲で聞くのにはまっている。Amazonミュージックのおかげ。 オレあ20代だった80年代でデュランデュランは好きだが、Mジャクソンやマドンナ、ボンジョビは大嫌いでラジオで掛かると消すわ 20代ぐらいまでに聞きたい音楽を一通り聞いて
その中で自分の五臓六腑に染みわたった音楽があって
それ以降それらの音楽を超える様な音楽に出会う機会がないから 今の曲で50年後にも歌われるような曲があるのかね
1960-1980年代の曲の方が残ってるような気がする 人は30代前半でもう新しい音楽を聴かなくなるという記事もあったな。
ティーエイジャーのころに聴いた曲に人は一生取り憑かれるのか。 >>130
思春期スタート(12〜13歳ぐらい)から音楽を聴きはじめて、自分が好きな感じの曲一通り聴いて、自分の中で完結する年齢が30代前半ぐらいって事じゃないの? 人はいつまでも新鮮な感動を覚えてるってことでしょ
あと故郷を懐かしむ感覚とか家族や親友といると安心するみたいな 思春期のホルモンの洗礼を受けると、ヒトは昆虫の様に変態こそしないけれども、
脳の神経系の配線の可塑性が失われて固定化されるんです。
だから外国語を覚えることが困難になったりなどの習い事覚え毎は
それ以降は習熟曲線が極めて鈍くかつ上達にも限度があります。
だから、12−13才までに基本となることはしっかりと植え付け
たたき込んでおかないと、20才になってからとか30才になってから
ではやってももうダメなんです。 加齢で月日や時間の経過が早く感じるのも関連するのかな >>76
中島みゆきもQUEENも無いとは!
何という悲劇、何という損失! 若い時はフォーク全盛で女々しい楽曲多くて嫌いだったな。洋楽は田舎に住んでたからなかなか聞けなかった。 >>1
冒頭から話が論理だってない
科学ニュースにこんな記事載せたバカ
元記事Gigazineなのに
「人は若い頃に聞いていた音楽を好む傾向があり、」は調査結果があるならという前提で文章もしてはまだ許容範囲
しかし
「最近の曲を聞いても「自分が10代の頃はもっといい曲であふれていた」と感じる人もいます。」は論理なしでエッセイ。前の文と繋げて書いてるから、バカ
感じる人「も」いるなら、感じない人「も」いるどうでもいい文章
こんな文章の先を読むような奴はさらにバカなやつ 新しい刺激に対しての好奇心とストレスの感じ方が年齢で変わるからだ。
年を取ると好奇心が衰えてストレスが上がる。
新しい刺激を無意識に嫌がって新曲を積極的に聞こうとしなくなる。
脳の老化現象だ。 哀愁を感じる昔の曲も好きだけど今の曲も良いよ
特にアニソンお勧め
派手でメリハリがあって良い曲が多い
型にはまらない自由なメロディ
良くこんな曲おもいつくなって感心する天才
歌謡曲?ポップミュージック?とかは聴かない
ベストテンが無くなってから聞く機会が無くなった >>142
最近と言っても少々前だけど、YU-NOのOPEDが4曲とも良かったわ 若い頃に流行った曲で個人的にはさほど思い入れない歌だけど
久保田早紀さんの異邦人は今でもカラオケランキングに入ってたりして
40年間もずっと歌い継がれてきたのはすごいことだなと感心する クリキンのマー坊は今聴いても高い音を自然に出してて凄いと思う 音楽は2、3回聞けば飽きる
ただ消費するだけなので曲も買わなくなった
こんな人間も世の中にはいるぞ
懐メロとかはイライラするだけ
同じアーティストも結局似た感じの楽曲になるので新曲も聞かない
勝手に選曲してくれるネットの時代になってほんと助かってるわ >>147
俺は一回気に入った曲は何回も何年も聴くタイプだから、2、3回聞けば飽きるっていう感覚は理解できないなぁ
>>148
うん、わかる 自分より年下が愛がどうとか社会がどうとか歌っててもあんまり響いてこないのよね
40や50になっても最近の曲や音楽追いかけてる人ってそこがスゴイなぁ〜って思ってしまう。 音楽でも美術でも小説でも
15才から17才に出会ったものが
その後の人生の価値観を決めると
みうらじゅんや安齋肇やタモリが言っていた >>147さんは本質的に音楽が嫌いな気質だと気がつくべき。 好みの音ってのは先天的に決まってるんだよ
でほとんどの人は若い感受性の高い時期にそれを認識するってだけだよこれは
これは本能的に決定づけられていることで人間に限らずすべての動物がそのようにプログラムされてる >>1
classic に回帰する
それは重力のようなものだ
品質が違うよ まず、はじめて好きになった歌手やバンドの音楽性やタイプが基準になると思うわ 80年代から メタル・スラッシュ・ハードコア・パンク・デス 激しめが大好きだったのに50前後から マイルスやJAZZを聴き漁るようになってもうた >>153
母親の胎内で聞いた音楽がその後の好みに影響するというのはあるかもしれない
親の話す言語の違いによって生まれた直後の泣き声に差が出るという研究があったはず 90年代前半に洋楽を締めだしたから
(MTV系の番組廃止、洋楽系雑誌は尽く廃刊、洋楽の新譜レンタル禁止で1年後に解禁)
それ以前の知る世代と知らない世代では隔世の感。
洋楽を締め出したことで邦楽バブルが起きてミリオン続出
その時代ど真ん中の人はその頃の音楽が全てでしょう。 FMを点けていたら邦楽より洋楽の方が多かった、なんて今の時代の子に信じられないだろうね
タイアップの無い洋楽がゴマンと降ってきた良い時代 >>159
今では洋楽は普通に聴けるけど方が邦楽の方が売れてる状態はどう説明するの? てか実際問題、10代20代を過ごした70・80年代の音楽のが良い曲で溢れて
たんだから仕方ねーじゃん。時代性を超越したクラはまた別だけど。 歳を取ると、今流行りの歌が覚えられないだけでしょ。 >>157 ああ、この話すると高確率で返って来るレスだわ
最近はうまく処理できるようになったが(ただのノイズとして処理する)
以前はBGM的に聞き流してても古くさい曲が流れて来るとイラついてた
同じ音を延々と繰り返す拷問があるが
俺にとって古くさい曲や数回聴いて飽きた曲はそれと同じなんだ
いくら説明しても、理解されないだろうけど
そういう人間もいるってこととは知っといてくれ 邦楽のレベルが上がったのか、洋楽鎖国で日本人のレベルが下がったのか >>162
勝手に50代にすな
ひとつ聞きたいがお前にとっての90年代の音楽はどんな感じ? 21世紀になって初めて、好きなバンド1つ増えた(数年前)
Die Apokalipchen Reiter(ディーアポカリィプシェンライター、スペルうろ覚え)、全CD欲しくて探したけど国内では無理
2000年前後が少し流行りだったみたいだけど、日本じゃ全く関係なかったっぽい
つべの判断だど、ドアーズ、オールマンブラザースバンド、キングクリムゾンが特に好きな人だと思われてるわ 昔から歌詞覚えないから若い子の曲すんなり聴ける50代w 良いメロディのほとんどは70年代と80年代に出尽くしたから、90年代からは名曲も少なくなり、2000年以降は過去の焼き直しをしたようなものばかり。 好き嫌いは曲でなく音にあるんだぞ
同じ曲でも音が違うと気に入らないからわかるはず >>59
>十代の頃、めちゃくちゃ歌唱力高いと感じてた久保田利伸や渡辺美里が
↑彼らはシンガーソングライターだから、歌唱力だけで判断しては気の毒だ。 若い頃に盗んだバイクで走り出していた人は、一生そんな人生になってしまうのか? 人生のピーク時らしいぞ
その人の好きな曲って
今最強でしょ この仮説が真なら、全員、音楽の授業で聞いた曲を好むはずだが、そうなっていない
よって、偽 10代のころにはそもそも何聞いてたのか覚えてないくらい音楽聞かなかったが
社会人になってから聞きまくってるな
家族からしたら全然音楽聞くイメージなかったから、俺が実家出てから
数千枚CD、レコード集めてたのは家族にも驚かれた 学生時代は歌聞くひまあるが、仕事始めると忙しくて歌聞く時間なんかない 家帰ったら
メシフロ寝るだから昔の歌しか知らない おれも47歳だけど小5の時に学校の授業で聴いて衝撃を受けたのがドヴォルザークの新世界からだったから
それ以降ずっと交響曲主体のクラシック聴いている。多分これからも。
大学の時に知って二度目の衝撃を受けたピアソラも生涯聴き続けると思う。
一方ジャズに若い頃ハマらなかったせいで今もジャズはほとんど聴くことができない。
ポピュラーは聴き流せても聞き惚れることは滅多にないな。
でも髭ダンのプリテンダーはいい曲だと思った。 >>164
横だが俺もラジオ聴かないのはCMが
あんたの言うその拷問だからわかるっちゃわかる。
どんな音楽でもそうは思わないけど
人の声やセリフは繰り返されると拷問に感じる。
特に電話番号連呼とか石投げたくなる。
他人の咀嚼音とか鼻を啜る音とかも発狂しそうになるので
少しミソノフォニア気味なのかもしれない。 聴いたことない様な音楽性のモノが無くなるからやと思うわ
若い時は昔からある音楽でも聴いたこと無いから新鮮なんよ
クラシックは幼少から繰り返し聞く羽目になるから好き嫌い以前の問題になる
大人になってクラシックが好きになるのは、幼少から繰り返し聞く事になる意味を理解できるから 音楽を聴く習慣が無くなったという人は媒体が別なものに移り変わったのを知らないだけだと思う
音楽聴く環境さえあればまた新しいものを聴き始める >>161
映像媒体、紙媒体、無線(ラジオ)媒体から洋楽を一度葬れば、もう戻らない実例
地上波にメジャーな洋タレ呼ぶのが関の山
香水やら相手やらのクソみたいな邦楽が売れてるのはそれらが○○コンテンツで
○○の民が束になって買ってるからだろ >>164
昔のコンテンツは3年一昔
前の世代が使い込んだオモチャで遊ぼうなんて奇特な若者は少なかったから
あっという間に新陳代謝して真新しいモノに取って代わった
今のコンテンツはずっと同じだろ?
前の世代の中古で次の次のその次くらいまで遊んでる
ゲームはまだハード、ソフトの進化があるだけコンセプトが同じでも中身が良くなってるが
テレビ、音楽、マンガはコンセプトも中身も同じまま再放送し続けてるようなもんだ
だから君みたいなタイプの人間が愉しめるコンテンツはメジャーの中にはもはや無いし
代表的なサブカルの中にもない 街中で勝手に歌ったり演奏したりするのを禁止にしてほしい
本当にうるさい、耐えられない、不愉快 戦時は好き勝手に音楽を楽しめなくなるから
疑似戦中体験、例えば受験や競技スポーツや
マジガチモードの時は音楽絶ちを経験した人も多い
短期的な音楽絶ちは悪くはないが、完全に絶つと元に戻れなくなる
人間の殺戮本能を弱める三大行動、音楽を聴くこと、自転車に乗ること、異性と話すこと。
聖戦に突っ走る人たちは本能レベルでこれらを絶たせてる。 10代20代のころは洋楽ばかり聴いてたけど、旅行で沖縄行ってから沖縄POPSにハマった
オッサンになってからHYとか聴くようになったけど。 その時の時代の音楽だよね
1世代前のビートルスとかストーンズ聴いた時もあったけど全然懐かしく思わん 名曲に出会う期間が長ければ若い頃の名曲も普通に聞くだろ
知恵遅れか・・・。 若い時にいろんな曲ひと通り聴いたらその後聴く曲はどっかで聴いたような曲にしか聴こえなくなるからな >>174
自分のカネでバイク買ったら「卒業」や...というオチじゃ無かったかアレ?
童謡唱歌の類は殆ど聞き返さないし歌わないが、客死するような状況下ならやはり口ずさむのかねえ...
切支丹なら讃美歌でユーロクラッシックのメロディを耳に置く事になるが、それがどう音楽市場動向に影響するかは知らん。 >>168
Apokalipchen
ドイツ語読みならchenはヒェン
日本語のヒじゃなくうがいのガラガラのガをいのくちのかたちで無声音にしたヒ
バッハのBachが同じ
これはうがいのガの無声音カ 10年前は初音ミクを聞きまくった
今はアニソンだな、意外と良い
昭和のは声が太いので聞き応えがある、たとえば愛のメモリーとか 洋楽はラップミュージックが一世を風靡したことで
英語が分からないと楽しめないジャンルになってしまった。
音楽には国境はないが、ラップには国境があった。 >>202
音楽なのだから言葉は気にしなくて良いはずだが? まず、人が聴いてて心地よい!新しいと思うメロディって1990年代に出尽くしたと思う
音の成長は2000年代初頭でストップした、そんなイメージだな 音ゲーやってると色んなジャンルの曲聞くな
昔から音ゲーやってるから今も色んなジャンルの曲聞くのかもしれないけど デスメタルとハードコアパンクを30年間聴き続けてる。
よもやよもやだ 聴くものがなければ間違いなく今の時代最悪言ってると思うんだけど、
そうじゃないからなんとも言いようがない感じ 音楽を聴くといっても重要視するポイントが違えば好みも様々
@音の旋律
Aグルーブ感
B歌詞の内容
Bは時代背景の影響を受けているものには新旧を感じるかもしれないが、
@とAは時代とともに色あせることは無い 30代半ばまではメタル一色で「俺の血管をカミソリで切ってみろ、鋼鉄のリフがピューと飛び出すぜ(C)マ斎藤」って勢いだったけど
今なら出てくるのはラブライブとかバンドリぐらいなもんだな サビを頭に持ってくる曲はクソ曲が多い
ぶっちゃけそこしか聴かせどころが無く、サビを盛り上げるために他の部分をヤッツケで作ったみたいな曲 歴代のwindowsの起動音を聞くと当時を思い出す 本当にガキの頃はベストテンで聖子ちゃんとかとしちゃんの歌を聞いて
ちんこに毛が生える頃にMTVみて
意識して好みの音楽を探すころにはヘビメタばっかになってたな
でも最近の曲もたまーにピンとくる >>170
>>204
20世紀初頭に某音楽評論家が
「まともなメロディは19世紀に出尽くした、今は模倣と焼き直しの時代」と書いて
その後のジャズ隆盛期に
先見の明が無いと大いに笑われたという故事が有る
今の音楽に魅力を感じないのは、己の感動する心が擦り切れているのかもね 30代のころはキャンディーズや山口ももえなどアイドル全盛期だったな キャンディーズが流行って次にAKB48が登場した
人数が多い所が受けたのだろう 初めて触れたものだからじゃね?
食いもんでもそうだし >>218
AKBの前身はおニャン子だろうな
素人大量に集めて何でもありの秋元恥知らず商法
キャンディーズの系譜は無理に探せばパフュームとかになるのかな 歳をとってからジャズやクラシックにはまる人も多い
若い頃に聴いた曲を好むって、一概に言えるような話ではないんじゃないの? 人はなぜ若い頃に食った食べ物が好きなのか? 例えば米
人はなぜ若い頃に聞いた言葉を話すのか? 例えば日本語 >>1
心理学って証明も反証もできない
ただ自分の思い込みを述べるだけのクソみたいな学問だよな
似非科学だろ、心理学すべて >>220
キャンディーズが普通の女の子に戻ると言って解散して、そのすぐ後に普通をアピールするAKB48が登場した
これは自然な一連の流れだ 今もいろいろ聴くようにしとるけど、ZARDは至高よ。歳もとらないし。いつの間にか俺のほうが年上になっちまった。 俺が若い頃、昭和時代に聴いた
洋楽のパチもんみたいな音楽よりも
平成以降の邦楽は好きだけどな >>227
ZARDとかBOOM、ZOOMなんかが最近流行っているがおっさんには名前が覚えられん >>171
ん〜、僕はちょーっと違うんだよね。
いい物もある。
悪い物もある。 20代はいろいろ10代とは違う趣味、違う音楽を探して聴いてたけど、もう少しで30代になるなぁ〜って時期に10代の趣味音楽に戻った
やっぱり10代の思春期に好きだったものって永遠だよ、もうこのまま行くし老後もその10代好きだった音楽聴くと思うわ >>232
音楽の趣味は嗜好性による事前提にして話をするけど
俺も30代前に懐メロ聴く機会あったが、懐メロはなんというか別ジャンルだと感じたな
50代以上になると隔世を意識するようになって郷愁的な想いから原点回帰するような音楽を聴き出すのは見たりしてるが
アラサー位だとまだ懐かしいって感覚なんだろうなと
経験に依るんだろうか 何かにハマっても大体3年くらいで飽きる
昔好きだったものほど聴かない 10代の頃聴いてたものなんてありえない感じ 記憶力がいい時だからよく覚えてるんだろう
幼少から少年ぐらいが本当はいいんだろうけど
その時はいい音楽が理解できないし 飛行機がー
サッカーがー とか言ってる頃だからな ビートルズの抱きしめたいを初めて聞いたときショックを受けた 音楽自体変化してるという事も考えず何言ってんだろ?
人が心地良いと感じる条件てのがあるんだがそれを満たす音楽が減ってきたという事だろ >>226
キャンデーズ解散 1977年
AKB活動開始 2005年
と、四半世紀以上間が空いてる2つの事象を
>そのすぐ後
とか言っちゃうオマエの時間観念が謎 今、30代以上で学生時代や若い頃流行ってた曲より今の音楽の方が好きな人とか居るんかな? 40代だけどヨアソビとか好きだわ
感覚的には10台に音楽聴いてた頃とあんま変わらん
好きな曲は好き
そうじゃない曲は古いのも新しいのもなんの興味もない >>226
おニャン子クラブの間違いでは?
モー娘もとばしちゃっているし。 >>242
クラシックも指揮者や演奏家は古い新しいあるからね
ベートーベンの交響曲はフルトヴェングラーしか聴かないみたいな人もいたりする >>243
なんぞそれ?普通の女の子に戻ると言って引退したキャンディーズの次に、今のAKBやKKBなどの普通を売りにしたアイドルが登場した流れだろうが >>245
ほとんど英語で何言ってるかわがんねえよな おっさんだけど、米津玄師とかうっせえなは良いと思うよ どんな音楽ジャンルにも名曲が続出する全盛期があると思う。ROCK &POPSは50〜80年代が全盛期じゃない?そこで名曲はほぼ出尽くした感ある。 その頃はまだ小学生でわからなかったが、小室ブーム〜初期のモー娘。ブームの頃って
その当時30歳(30代)以上の人の反応って、どんな感じだったの? 欧米人のYouTubeのコメントを読んでも
「今の主流派の音楽(洋楽)は死んだ」という意見が目立つ。 >>1
やっぱそうだよねぇ〜
普通は、鈴木亜美かKISSで、迷うよねぇ〜 若い頃ユーロビートだのトランスだの聞いていたが
今チャイコフスキーにハマっている ドリフターズの曲は今聞いてもやっぱりいいよな
高木ブーの曲や元ドリフターズメンバーの坂本九の上を向いて歩こうなんかは今の若者が聞いてもいけるんじゃないか? ビートルズとドリフターズのコンサートがあった時、ビートルズより加藤茶のドラムの方がうまかったと言う人は多いよな 若い頃に聞く音楽
とくに自分から好きで探して聞くようなやつは脳みその領域を拡大するような効果があると思うね
おっさんになるとこれはこの箱これはあっちの箱みたいになる
10代ならどんどん聞くのがいい(音楽が嫌いなら無理する必要はない 今の曲は、内容の有る無しやメロディの美しさとか関係なく、
「自分がカラオケで気持ちよく歌えるかどうか」だけが評価の基準
聴き手の世代が、完全に感性のレベルで劣化してんの
演奏する側も受け手側も、ポップス史における頂点は90年代
後はパクリと縮小再生産と、自意識モンスターの意表を突いた気になってる
幼稚なハッタリズムしかない、それを「神」と持ち上げてる
「自分」がカッコいい、と言ってるだけなのが全て
こう言われることを「老害」と反発し馬鹿にする若造が
30年後でも覚えて口ずさんでるのはCMで聞いた80'sポップスなんだよな >>253 洋楽バブルの1980年代というより……
1970年前後から80年代初頭の英米音楽がラジオから流れる生活が好きだった。
個人的には、そのちょっと前にプチブームにもなったフレンチポップスが頭から離れない。
フランソワーズ・アルディの楽曲が時代の流れにもかかわらず色褪せないで記憶に残る。 年代別の人口比を考えたら世の中が懐メロばかりになるのは避けられないって事か 味覚も3歳までに決まるんだっけ
人間は思ったより過去に生きているな やっぱり音楽もアニメもドラマも10代の時に好きだったものって永遠だよ
その10代の頃に好きだったものの壁超えられない、20代以降はそれをホンマに好きになっても数か月しかもたないパターン多いもん 学生の頃は時間的な余裕があるからな
社会人になって家庭を持って責任が増えてくると
新しい音楽に挑戦しなくなる。なぜなら古い音楽で十分だからね そうだね、新しいものを感受し受容するための、心理的ー経済的ー社会的コストを捻出できなくなってくるよね
生来センシティブで進取の気性に富む方なら、それが幾つになってもどんなに忙しくなってもおできになるだろうが 普通は音楽は90年代末期〜2000年代の音楽聴くのが普通な世代なのだが
80年代〜90年代前半の音楽をよく聴くし、その年代の音が昔っからある音でそれを聴いて育った
たぶん親の影響もあると思う、でもその音楽を10代の頃に出合って好きになれたことは幸せ
その年代で止まってる、古臭いとか老害を言われても卒業するつもりはないし一生その年代の曲聴くと思う そもそも音楽に古いだの新しいだのって無いのに
今と昔で違いがあるとすれば音の種類が増えたぐらいだね 50歳だが髭男にオーイシマサヨシに米津にLisaは好きだ。
香水、うっせえは好みに合わんかった。
日々好きな曲が現れてるよ。
昔の曲だと今は小比類巻かほるがマイブームだ。 50代だが
B'zやミスチルやスピッツやGLAY、エイベックス
あたりまでは(別に好きではないが)良さは把握出来た
(オールディーズからの洋楽ポップスの流れか?)
若い奴が髭男、米津、あいみょんで日本のポップス
は蘇ったとか言ってる
あとアニソンの流儀
何が良いのかすら分からない しょこたんやらがアニソン大好きとか言うけど
アニソンって一体どう言ったジャンルの音楽なの?
全米No. 1の韓国のBTSは
まあニュージャックスイングなのかな?とは思うが しょこたんがアニソンのどういうところに憧れもってるかどうかわからんけど…昔のアニソンと今のアニソンって別モノよなぁ、
アニメそのものも昔は夕方〜夜7時に家族で楽しむモノから今は深夜にオタクがこっそり見るものに変わってしまったが
昔はそのアニソン専用の歌手が歌うのが普通で高確率で歌詞に番組名や必殺技の名前が入ってたが
今はそのアニメ出てる声優かレコード会社が売り出したい新人バンドが歌うものになったからなぁ〜 料理研究家のリュウジさんもアニソンが好き
https://audee.jp/voice/show/28806
39分辺り
プログレが好きヘビメタが好きとか
と同じジャンルにアニソンがあるのか >>42
若い時に好きじゃないのに年取ってからクラシック好きになるなんて聞いたことない 今はリズムやテンポは良くてもメロディがイマイチそのアレンジと合ってない曲が多いから3回か4回聴けばハイハイハイ…もうイイですって感じになるが
70年代〜90年代前半はリズムもメロディ良いのはもちろんメロディも素晴らしくてアレンジもちゃんと考えて作られてる曲多いからずーっと聴いてても苦じゃないんだよなぁ
今の曲はノリが良いだけで、その次の物語・向こう側の世界や風景みたいなのが見えて来ないからあまり好きじゃない
70年代〜90年代前半までの曲はたいていの曲はそれがあるから好きなんだよ >>283
おそらくそれが>>1の若い頃の音楽を好むってやつだろ >>282
君のような人は一生セックスダンスのBGMでしかないKポップでも聴いていればいいが
君が世界中の人の代表ではない >>286
海外でJpopが廃れた理由は
「日本人はリズム感が悪い」
対策として教育科目にダンスを取り入れたが使ってる曲が日本製だから更に悪化w >>286
これはそれがいいと言ってるのではなく
そういう傾向になってるという話
どちらかというと自分は好きではない
冷静に話してください >>287
日本人の才能はすごいよ
でもjpopとか言うジャンルにこだわってない
もっと色々やってる
面白いのが沢山ある 私は前から思ってるんだけど
ネットで見るダサいとリズム感がないは当てにならない
信用しないことにしている
それ言えば勝った気になれる裏付けも責任もないいい加減な言葉 >>290
え?知らないのか?
世界で日本人だけノリが逆だって話を知らないの? 昨今の打込み主体のダンスミュージックでリズム感が無いも何も
日本の客のメロディアス志向に合わせてるだけでしょう
日本市場は外に目を向けなくても国内で完結出来ちゃう程度には
大きいし、アーティスト連中も国内向けに特化した曲作るからね >>292
鎖国Rock=エセRockバンザイてか?w >>1
それより日本の古典の短歌・俳句・詩などの良さが分かる人間になりたかったぞ
流行歌なんて今じゃ足かせにしかならない >>281
10代はヘビメタそしてパンクスに始まり当時出現したEinstürzende Neubautenに至ってハマっていたが、20歳になる頃からレゲエに移行し、
25歳頃からはクラシックも、30過ぎてからは民族音楽や中世欧州の音楽も聞き込むようになった
アラカンの今はそれら全部を聞きつつ、講義の余談としてそれらと米津玄師やあいみょん、それに万葉集の素晴らしさを語ることにしている >>285
あるよね
若い頃はプロコやマーラーのどこがいいのかと思っていたけど、
30過ぎたころから好きになった >>275
あ、わかる
品の無いのは好きじゃないって 1988年生まれだけど90年代前半の曲が一番好き
90年代終わりになると完全に音楽シーンが変わっちゃうよね、安室やSPEEDやモーニング娘は好きになれない >>9
そんな歌そもそもポコポコ出て来ない。
その上流行歌が街中で流れなくなったから猶更。 イントロだけで強烈に印象づけられるような才能豊かな編曲者が出て来ないから… 昭和から90年代前半のビーイング系までの曲はリズム・メロディ良いのはもちろんアレンジもちゃんと考えて作られてる曲多いし
その次の物語・サウンドや楽曲の向こう側の世界や風景みたいなのがあって、音楽=芸術作品的な時代だったが
小室ブームやハロプロブームの頃からその芸術性がかなり薄まった、それ以降のオレンジレンジとかが出てきた2000年代半ばなんて雑音
音楽が完全に芸術作品ではなくなったなぁ〜って感じてたよ、まぁ俺はその時高校生だったがなw
2000年代に学生時代や青春時代を送らなければならない自分を恨んだね、70年代に幼少期、80年代に学生時代、90年代に大学生や20代前半を送った世代がとにかく羨ましかったよ
今でも思ってる 俺は音楽をわかってる。
俺は味にはうるさい。
俺は趣味が良い。
この辺しか自分をアピールするところがなくなったら
周りからはカスと思われてるから注意な。
何もない人間が自尊心を保つ最後の心の拠り所だ。 昔の曲も最近の曲も両方聴いてるけど、ちょっと最近は昔の曲の方が多くなってるような気がする
比率の話ね どんなに大好きでも聴きすぎたら飽きる
結局は新しい音楽を聴く 1987年生まれだけども、小学校高学年から高校生だった90年代末期から00年代前半くらいの曲が好き。
特にポイズン、アポロ、天体観測、ツナミ、ピースアドリーム、瞳を閉じて、全力少年などなど。
あの頃はミュージックステーションやうたばんを見て、そんでCDやウォークマンで聴いて、着メロを設定したりして楽しかったな。 18の頃、自動車学校のバスでいつも村田英雄の「夫婦春秋」が流れていたのがダサいと思っていたけど、
安全確認するする時のテンポとか、あの曲がちょうどいいと気づいてエンドレスで流している これは嘘
60〜90年代までの音楽が異常に質が高いというのが事実
これはノスタルジーじゃない
この40年間の間にやり尽くされたから、この40年の黄金期を
超える時代は出てこないと思うよ ほとんどのエンタメ、ほとんどのジャンルそうだよ
60年代〜90年代が成長期・発展期よ
2000年代以降は焼き直し、どこか聴いたこと・見た事あるモノだらけで低迷期
また新しいジャンルがいろいろ出てくるのって
それから約100年後の2050年代後半か2060年代、2070年代ぐらいなんじゃないの? 機材側に革命が起こらないと本当に新しい音楽ってなかなか出てこないだろうね 80年代前半にヤマハがシンセサイザーDX-7を低価格で出して近代音楽のスタイルは確立された ドラムセットが出来てジャズが流行ってエレキギターができてロックが流行る
シンセができてテクノやディスコが流行る
サンプラーが出来てヒップホップが流行った
次はなんだろうな ドリフが現代JPOPの全盛期だった
その後ビートルズが流行って世界にも広まった 中高生の頃にビビビと来たものにヒトは一生を支配されるようですね。
思春期のホルモンが出て脳が可塑性を終えようとしている時期にあたります。
毛虫が蝶にかわるように。 自分が10代の頃に好きだったものって永遠だと思う、やっぱり10代の頃に好きだったものに戻ってきてしまう。 在日ブラジル人コミュニティ(ブラジル人日本移住)30周年記念
『「未来の形」を創造する』展
2021年3月25日〜6月25日 Online >>313
まったく新しいものなんてもう出てこないんじゃないの
焼き直しと組み合わせしか残ってない >>1
アホなこと言いやがるw
若いときに聞いてたからやろがwwww 黒歴史も中にはあるが、30手前で10代の頃に好きだったバンド(初恋のバンド)に戻ってきて
もうそのバンドの曲をずっと聞き続けてる 言語的なもの(音楽もそうだ)に対する脳の神経回路網は思春期にほぼ完成して
しまう。それ以降は新しいものに対する適応が困難になるかあるいはゆっくりであり
あるいは覚えたとしてもすぐに忘れやすい。
それと同じことだと思う。
ある傾向のパターンを持つ曲に対してそれを聞くと快感をもたらすように
脳神経ネットワークが条件付けされたのであろう。
楽器の音色、リズムとか、旋律の規則とか、コードの進行などのように
抽象度の低いレベルの型式についてほど、脳神経ネットワークによる
選択的な機能は強く働くだろう。
ある音楽が好きであるというのは、純粋にその楽曲だけで好きなのではなくて、
その音楽と共に別の事象が起きていてそれとの相関記憶として記憶されている
のだとすれば、その曲を聴くとその曲をかつて聞いていた時の良い思い出が
もわっと出て来て快の感情を引き起こす。もしもある音楽を聴いていて負の
感情を抱いていたならば、その曲に対する印象は不快になるか、あるいは
脳内で記憶として封印されていて表面上消される(だが完全には消えていない)。 30代、40代でも最新のチャートや流行り追いかけてる人ってスゴイと思う 21世紀に生まれた若者は若いころに聞いた音楽のほとんど忘れているだろ、
なぜって?古い世代とくらべて曲の数が多すぎる、繰り返して聞く回数がすくなすぎる、
それらのほとんどは曲であって、唄ではなく、伴奏じゃなくてメロディに楽器声音をだす
初音ミクみたいな咽もっているやつで、言葉に魂の響きのような力がない。
1970年とか1980年ぐらいの唄の多くは唄部分は楽器ではなく、言葉を発していたわけだ。 若者にそれ言っても黙れクソ老害!と罵られるだけだからからやめた方がいいぞ たとえば幼少期から小学生ぐらいまでの期間に、たとえばBGMとして君が代を
流しながら、折檻するということを家庭の習慣にしていたなら、
君が代を聞くと、つらい思い、悲しい思い、悔しい思い、情けない思い、憎しみ、
怒り、などの感情が沸いて、君が代を聞きたいとは思わない人間に育つに違いない。
音楽はそれを聞くとそれを聞いていた頃のことの記憶がよみがえる傾向が高いのだ。
ドイツのユダヤ人収容所で流されていたという音楽を聴くと、当時の収容者は
感じるものがあったというし。 ということは昔の音楽をずっと好きでいる人は充実した青春期を送ったのではないか
逆に歳を重ねても新しい音楽を求めて更新してる人は充実した過去がなかった
それを埋める為の行動なのではないか ああ、昔は良かった、というのが老人の定番なのだが。
そのメカニズムとは、良くなかった記憶は精神の働きで思い出し難く
なって封印されていたり、頭の意識からは消える。
良かった記憶は反芻するように思い出して記憶が強化されるので、
良かったことの記憶が定着したり出て来やすくなる。そうして
一端強く定着した記憶は強くなり、歳をとっても消えにくい。
ところが歳をとって海馬が鈍ったりすると、新しいことを長期記憶に
移せなくなり、たちまち忘れてしまうのだ。しかし古いことの記憶は
取り出せる。そうなれば、昔の良かった想い出や記憶ばかりが
残っていて想起され、今のことはすべてつまらんということに
なるのではないだろうか? 他のジャンル(アニメやドラマ、映画、バラエティ番組…等)は昔のも最近のも楽しむ派だけど
音楽は確実に1990年代までの20世紀の音楽の方がええよな、最近のも良いなぁと思うのもあるけど
そんなのは年に1曲か2曲ぐらいになったな、1990年代まではその曲のリリース年ごとにわけても良いと思う曲が1年の中で5曲以上はある 昔は音楽を売り出すのには、コストが相当に掛かった。
もともとはオーケストラだとすれば、客が入らなければ
興行として失敗して損失を被るから、人気のある曲ばかり
を演奏する傾向が強まった。
レコードの時代は、レコードを製造して、流通して販売する
ことを考えると、レコード会社の製造能力、販売ルートの
能力を考えれば、儲からない、数が出ないであろうような
レコードは最初から作らないに限る。そうして売れるで
あろうことがほぼ確実なものを優先して作った。つまり
レコード会社の経営・営業の観点で篩にかけられていた。
ラジオの時代にも実際にはラジオで流して貰うためには
営業活動で経費が発生したし、レコード会社は買って貰える
レコードの宣伝の一環としてラジオに曲を提供していた。
ところが、今はデジタル化により、マスター=データ
であって、製造コストは無いデジタル配信が可能だ。
しかも、昔なら音楽を配布するのは企業レベルの行為だったが、
今はだれでもYouTubeなどで自分の作った曲を流せる。
何にも篩が掛からない。だから大多数の曲はクズ揃いだ。
そのなかから良いものを拾い出す作業が必要になる。
するとどこかのサイトによるレーティングに振り回される
ことになる。多くの曲は存在していても注目されない。
となると個人レベルでの営業活動が必要となって、
今後どうなるかな? >>333
音楽なんて機械で作れるからオワコン化していくよ ゴミが増えたのは音符を使い果たしたからだろう
誰かに似てなくて心地よいメロディを作り出すのは至難の業になってきてる
楽器の進化もほとんどないから音で個性をというのも限界がある
もはや大手が金かけたところで素人と大差ないものしか出来上がらんと思うけど 歳とっていきなりクラシック聴くようになったんだがいかんのか 好みが移り変わるのはある
青春時代で止まってる人もいる >>15
子供の聴いてる髭男好き
星野ディスコという芸人の歌声も好き 好きな音楽はどんどん変わっていく
単純に音楽聞く機会が減るだけじゃないの ちあきなおみって本当に歌が上手かったんだね
今改めて聴いてたまげてる 聴く機会が減るのは
音楽から卒業みたいな思考が日本人にわりとあるから
若いの聴いてたら恥ずかしい、オッサンらしいの聴いとけみたいな >>1
つまり、現在クラシックを聴いてる若そうに見えてるブラバン部員の女子たちは
実は300歳くらいのそーとー年取ったバーさんだったと? >楽器の進化もほとんどないから音で個性をというのも限界がある
シンセサイザーはどんな音でも作れる電子の楽器なんです。
怪獣の音でもつくれるんですよ。 大人になったら自然になると思っていたこと
・演歌が好きになる
・字が綺麗になる
・食べ物の好き嫌いがなくなる
・結婚している
・ちんぽが大きくなる 音楽というものをよく知りもせずに勝手な心理分析してる時点でオカルト 350GET☆
10代の頃はけっこう気持ち的にも前へ行こうてきな若さがあったから実験的な音が好きだったから
年取ったら落ち着いた、王道路線の音が好きになってしまうという考えはわかる。 昔の音楽にはリズムに揺らぎがあった
それが聴いている人の感覚に大きな影響を与える事は知られている
最近の音楽はデジタル化が進み、コンピュータで補正され揺らぎが取り除かれてしまう
この違いは一般人でも感知できるほど大きい
特に日本の音楽は二次元的であり、空間的な魅力はほとんど感じられない 流行歌の歌詞は俳句・短歌・詩の韻律や言葉の重みがない
外国語と一緒くたになってしまったから音楽と表音文字との混在になってしまい詩の世界をかみ砕いて知ることができない
無理矢理日本語を音楽のリズムに合わせているようなのが増えてきた 10代 アニソン・JPOP
20代 JPOP・洋楽
30代 洋楽・ヒュ―ジョン
。。。。
50代 演歌
60代 民謡
70代 浪曲
80代 能
こんな感じかな? >>1
最近のは加工された音だらけで聴いてるだけで疲れるわ どのジャンルでも好きだが、名曲だけ
100年経っても生き残る曲が好き 世界の歌姫の録音してる最中
どの歌姫の曲でも録音したい曲はせいぜい3曲 ソコにこだわっちゃないぜ。トシ食うと新しい≒新しい技術で再生産されたモンだってなんとなく理解しちゃうからな、その一線超えれた作品なんてそうは無い。 ジャズもラテン音楽も演歌もいい
ロックも津軽三味線もいい
それぞれ名曲がある Get Wildは年食ってから意味がわかって好きになった ビートルズ カーペンターズ を超える歌い手が居ない 今の若い人は気の毒です 21世紀になってからほとんどのエンタメ・ほとんどのコンテンツは枯れたよな
音楽もゲームもアニメもドラマも特撮もバラエティ番組も1990年代後半で成長止まった思うわ
今(2000年代以降)は1960〜1990年代流行ったものの焼き直し、劣化コピー なんてことを5000年ほど前のエジプト人たちもピラミッド建築しながら言ってそうだなw
おれアラカンで音楽とは程遠い業界に生きているけど、邦楽はYMO結成前の細野晴臣から米津玄師まで、洋楽はボブ・マーリーやサン・ラーから、「今」を追いかけ続けているが、
昔の音が嫌いなわけではなく、かつての音と今の音の質や密度は違うがそれは時代の好みにすぎんとも思う
脳の老化の問題だし、それは一般法則を見出すには個人差があまりにも大きすぎるのだろう
クラシックについて、10-20代にはカザルスのバッハは古めかしいと感じていたが、45歳すぎるとこれがしっくりくる、という位には変わった ショパンの別れの曲に合わせて歌おう
若いときは、もはや過ぎて、静かに夕べが忍び寄る♪
老いた犬よ、私のトレイ大事な友達よ♪ 最近のバンドはオカマ声で「ふぇんふぇんふぇ〜ん」みたいな何って歌ってるのかわからない歌声のバンドばっかでつまらん
ちゃんとメロディと歌う時の発音?や音色ぐらいは作れよ!って思う >>357
それは、最近の曲はBGMでもなく、唄でもなく、MUSICだからだ、
詩は言霊を忘れ、声はこぶしを失い、初音ミクになってしまった、
楽器は伴奏ではなくなり、単体で機能するメインメロディになった。
楽しくリズムよく、どの曲聴いても高揚感がある、それだけのMUSICだ、
それは数学のメロディだ、
若いころではなく昔は機械的な技術がなく、
心が奪われ、悲しみや憂いや戒めや夢といった芸術部分が多く、
いまのそれは芸術部分が薄れ、完璧に近い技術へとつながる。
思い出補正?懐かしい?それは違う、唄やBGMは思い出と共に、
その状況と経験と感情と共に存在するからこそ人の心を動かす、
技術ごりおししたテクノロジーなMUSICでは、その懐かしいとかいう
部分への結びつきが薄いってことになる。 昔だって歌詞の意味も分からず歌ってたアイドルとかいっぱいいたぞw モヤモヤすること。
1、
自分(32歳)、1989年生まれ
10代の頃からリアルタイムで流行の音楽に夢中になれない。(その時期々々でメディアから流れる音楽は印象的に記憶されるが)
中学時代2002年あたりから高校時代2006年あたり
エアロ、ジャーニー、ボストン、ELO(生まれる十数年前のやつばっか)&
高校3年一時期は、90年代のやつ(時代的に自分は存在してるが記憶にほぼない幼稚園.小学校時代に流行ったらしいやつ)
My Little Lover、シンプリーレッド、ジャミロクワイ等、
2007-8年、19歳あたりからは、
60〜90年代の洋楽+前衛系
現在32歳、結局今もそのへんのばかりというか超雑食だが、リアルタイムのはTV等で知るが基本的にスルー。
映画観賞も中学の時から60〜90年代の旧作ばかり
(現在は超雑食、ありとあらゆるジャンル&年代観る)
2.
近年の洋画も観てると若者の登場人物が、
自分が生まれてない時代のものであろう曲をクールに聴いてる、または劇伴で“自然に違和感なく”かっこよく流れるシーンがあったりするが、
邦画でそのようなシーン、登場人物をほとんどみないのはなぜなのか。
邦楽で、現在の若者の映像の上に流す、または登場人物に聴かせる昔の邦楽は、ないのか。
日本の音楽は時代を経ても色褪せず今の若者が“自然に違和感なく”好むものなど少ないのか? 俺は平成初期生まれだが、音楽が一番良かった時期は昭和60年〜平成一桁だと思っている もう全部の曲と歌手は、初音ミクの延長の新世代の合成歌手でいいんじゃね? >>375
どんな思考の結果そんな意見になるのか意味不明 いまは映像が主体で音楽はその添え物扱いだからな。
初音ミクも結局、歌唱の歌声や唄いかたを磨くといった方向性よりも
ビジュアルの方に向かってしまったし。 科学的な理屈以前に今の音楽は聴くに耐えない
※あくまで個人的な感想です テレビの台頭が、ラジオやレコードなどで盛り上がりかけていた
音楽文化をかなりダメにしたと思う。
ネットのSNSが、活字の世界で文字や文章に磨きを入れて世に問う
という文化をダメにしたように。 テレビの台頭は日本でいえば、1960年代の前半期ぐらいだな。
音楽は言語に似た部分があるというか、多分言語よりも原始的なより本能や
人間の動物的身体能力に根ざしていると思う。たとえばリズム。
年取ったら新しい言語になれることは至難の業であり、知らない言語は
音にしか聞こえず、意味がとれないように、音楽もたとえ歌詞がなくても
なれない旋律やリズムは物珍しいかもしれないが、自分の国や育った文化に
根ざしていないものであれば、所詮はわけのわからない外国語と同じ。 >>355
俺は
10代→その時流行ってた音楽
20代前半→一昔前の洋楽(シンセポップやAOR中心)
20代後半→J-POP(ロック系)
30代前半(今)→映画音楽(※日本の中心、特に久石譲関連の映画音楽)
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