【地球科学】地球上の酸素は10億年後に失われ、生命は絶滅する [すらいむ★]
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地球上の酸素は10億年後に失われ「生命は絶滅する」と判明
未来の地球に酸素はないようです。
3月1日に『Nature Geoscience』に掲載された論文によれば、10億年後の地球では酸素濃度が現在の1%未満になること。
どうやら豊富な酸素がある状態は、地球の寿命全体のの20%〜30%に過ぎないようです。
いったい何が原因で、地球から酸素が失われてしまうのでしょうか?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.03.02
https://nazology.net/archives/84148 そもそも10億年後は海が干上がってると言われてるし
どっちみちもう生命は存在しない死の星になるよ 気温が上がると酸化がすすむのはしょうがない。人間のできる範囲で温暖化を防ぐしかない。
もしくは海中に都市をつくり人工的に酸素を作り続けるか 宇宙もそのうちブラックホールだけになるらしいですし 10億年後の事より今日の晩飯どうするかの方がはるかに問題 本文を読むと、予想と違った
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しかし太陽熱に由来する温暖化では、二酸化炭素の濃度はどんどん減っていきます。
なぜなら温度が上昇すると、地球の地殻に多く含まれるケイ酸塩の風化が進み、大気中の二酸化炭素を吸い込んで(結合して)炭酸塩になってしまうからです。
そのため早ければ3億年、遅くても6億年後には大多数の植物が属するC3植物で二酸化炭素を必要とする光合成ができなくなり、10億年後にはサボテンなどの多肉植物に代表されるC4植物も光合成が止まります。
光合成が止まれば植物は死滅してしまうため、酸素を作る生物がいなくなってしまいます。 >>3
億年立つくらいなら適応して進化くらいしてるんじゃないの?
今の定義でで生命って言えるモノか知らんけど 10億年後ではないだろうよ。
5億年後かもしれんぞ。
過去の観測結果からもすでに太陽の肥大化は進んでいることは分かっている。
いずれ地球は太陽に飲み込まれる。その範囲は火星まで及ぶとさえ言われて
いるわな。いわゆる赤色巨星の始まりだー。その前に地表面の温度は100度を
超え海水は干えあがってしまうわな。当然、植物は枯れ果てるわな。
まーそのときどうするかを今の内から考えておいたほうがいい。 酸素の心配などしなくても10億年の間には、少なくとも数回の
隕石による生物の大量絶滅が起こります。 50億年後には太陽が燃え尽きるし、
40億年後にはアンドロメダ銀河と衝突だし、
10億年後に酸素が無くなっても大して変わり無し
酸素ぐらいなら作り出す技術はすでに有るだろうが、
これ以前に他の要因で人類滅びている可能性の方が高い。
ウイルスや環境の要因も有るだろうが、もっと内的に
強欲とか物欲とかで滅びているかもな。 >>15
数十年の短期的には濃度が上がると気候変動の可能性。そううまくはいかない 海水は減っていって陸地が多くなる
木材とか炭素化されたものは土中に埋没し二酸化炭素濃度は下っていく
イネはトウモロコシなどは大量に二酸化炭素が必要なので絶滅するらしいな >>1
そもそも10億年も人間が人間のままの訳無いだろ。
カブトガニじゃあるまいし馬鹿か? 俺が遊んでるソシャゲも毎月30MBずつ肥大化していってるから
10億年後には300PB超える計算
どうしようか本気で悩んでる エコ検定で勉強するけど、このまま温暖化が進めば100年後には人類は地球に住めない
俗に言うパリ協定 ロシアから来た元作戦部隊の人たちが『忍者体験』に参加した時の話が興味深かった「後にも先にもこれほど緊迫感のあるツアーはなかった様に思う」
http://wdsyo.antrak.org.tr/MqR/860394206.html 酸素どころかいずれ地球は無くなるだろうしどうでもいい >この未来を避けるためには、太陽の光を遮る遮蔽膜を軌道に展開するか、炭酸塩の石から二酸化炭素を放出させるといった人工的な手段が必要となります。
太陽光を遮るとか二酸化炭素を増やすとかできるんかいな?^^; 3億年後には気温が上昇して、人類の生存に適さない環境になってるから、今更だろ
人類が別星系へ移住を完了するまでの猶予は、あとたったの3億年しかない >>14
>アンドロメダ銀河と衝突
問題無いんじゃね?とも言われてるけど
あまり位置がずれると銀河放射線が増えるんだっけ? 10億年ってw
その頃には太陽の視直径もデカくなって灼熱地獄で人なんて住めないわw そもそも10億年後の地球って、太陽が膨張して金星の様な灼熱地獄になるのに、酸素の心配が必要か? 今の人類が、これから10億年間も絶滅せずに、進化と科学の発展を続けていたとしたら
巨大なコロニー型宇宙船で、太陽系から引っ越し出来るだろ!余裕で。 おいナゾロジー、その「酸素が無くなった地球」の絵は、
『宇宙戦艦ヤマト』からの剽窃だろう。
解像度落としてごまかしているがバレバレだ。 生物は唯一、エントロピーに逆らう。
その頃には自己修復可能な自立ロボが宇宙に進出している。 酸素を必要とする生命は、そうかも知らんが
酸素を必要としない生命は残るだろ
太古の昔から存在してるし、今もいる >>27
太陽光削減なら火山噴火のように噴煙ばら撒けばいける
未来的になら、地球前に板置いて遮断したらいい。テラフォーミングではよくある技術 億年後なら人類はすでに絶滅し、後継の機械生命体が太陽系脱出ぐらいはしとるやろ >>21
エコ検定ってそんな嘘教えてるの?まじですか
IPCCの言っていることによれば、2100年までの気温上昇は
せいぜい1℃〜3℃くらいですよ。
3℃の気温上昇で、どうやって「人が住めない」状況になるのか。
気候変動が重要な問題なのはわかるけど、何でそうやって事実を曲げてまで誇張するのかね?
https://www.env.go.jp/earth/ipcc/5th/pdf/ar5_wg1_overview_presentation.pdf >>11
>その範囲は火星まで及ぶとさえ言われて
いるわな
言われてないw >>11
そうそう。5億年後あたりでもう生命活動出来なくなるという話もあるね たたた大変だ お金持ち様たちがタイヤの空気チューブを買い占めるぞ まず、2億年後には全部の大陸がくっついて超大陸になるんでしょ
そして大陸の真ん中は巨大砂漠 知り合いに孫が生まれて写真送ってきたけど、その子が70歳の時って
2091年なんだよね。どんな世界なんだろう。 >>10
地下洞窟にネズミとかゴキブリは
しぶとく生きてると思う もし人類が1億年生き残ってたら、すでに解決してそうだけどな。 海が全部干上がるくらいならまだ大深度地下に微生物の楽園が残ってるだろうけど
地殻が恒常的融解してるような状況に至れば
すべての生物は死ぬだろうね
ま、そうなるはるか前に人類は肉体を捨ててるだろうけど 光合成の本質はCO2→O2の部分じゃなくて、可視光からATPつくるところだし
CO2が尽きて絶滅するにしても陸上植物だけの話だよね それ以前 1億年もたたないうちに気候変動が激しくなり
極端な猛暑70〜80℃冷夏の夏0℃〜10℃
真冬は氷点下ー70℃〜ー100℃などが頻繁に起こり
既に地球は人間が住めない星になり果てているはず。 地球に存在する限りは
いずれ必ず絶滅するんだから
宇宙なんだけど火星に行くことすら
1年もかかると
宇宙に人間の生存できる
環境を作れるのか これ酸素もなくならない方法も書いてるのに誰も見ないのな・・・ >>1
太陽が高温になって生物が滅びるってのを言い換えただけじゃん。 人類が10億年生き延びて 文明も進化し続ければ
キャリアの価格競争はついに
1億G使いたい放題で
000000.1円とかになるのか 10億年後には地磁気も完全に失われるらしいな
恐竜でさえ1億2000万年、人間はその300分の1の40万年
猿人から数えると30分の1くらいにはなるがそれでも多細胞陸上生物としての恐竜が9回は滅ぶ期間の末の話だ
人類はその頃どんな形であれ地球には居ないんだろうな・・・・地球の終わりを眺める事は無いんだろう ありえる。
パンのために瓶で酵母を作ってるから感覚的に否定できない。
水中ないの生物が空気の成分と連動して入れ替わってるから。
酸素をいれたのに生物が増えすぎて二酸化炭素が充満してた生物に乗っ取られたりする 全然心配でない自分は、正常だと思った!
心が揺さぶられたら、心配性なのかな? >>8
そうそう、コレコレ
超大陸アメイジアが形成されると陸地が増えて増えた植物がより多くのCO2を
吸収して埋めてしまうと
その後にはプレートテクトニクスが止まり磁場が消滅して地球は終わり 全然心配でない自分は、正常だと思った!
心が揺さぶられたら、心配性なのかな? >>1
10億年だとまだ危機感無いな
人類は残り何年くらいになったら慌て始めるんだろう 現在から10億年前に地球上に存在した生物って
どんな生物だと思いますか?
両生類? 魚類?
いえいえ、やっと多細胞生物が誕生したばかりです。 ナゾロジーwwww
ムーみたいなオカルトだからなぁ 太陽が爆発すると地球も吹っ飛ぶから地球には限りがある
人生にも限りがありせいぜい100年 10万年以内に人類は重水素ではなく通常の水素から核融合できる技術を確立し
有り余るエネルギーを手に入れて地表を住み良いように大改造するから大丈夫。 どうせ絶滅するんだから温暖化だのプラスティックだの無視して今を楽しもうぜ
寿命まで乱痴気騒ぎしてぽっくりお迎え最高 >>1
今世紀中に人工知能が人間の知能を超えるから、宇宙の摂理で考えると人類は今世紀で役割を終えることになる。
まあ、しばらくの間は人工知能と人類は共存する。
そのうち、人工知能は人工生命体になり、人類は遺伝子操作をし、体内の一部を機械に置き換えていく。
人工生命体と体を改造した人類は次第に融合していき、どこまでが人類でどこからが人工生命体か区別がつかないようになっていく。
一万年後、人類は有機的な肉体を全て放棄し人工生命体として進化を続けることになる。
10億年経った頃には、人工生命体は物質から解脱して素粒子で構成された超知性へと移行し時空と次元を超越した存在となり地球外に拡散しているよ。
従って、10億年後に酸素が無くなっても人類には何の問題もないんだよ。 >>1
さすがに10億年後のことを勝手に想像して行動し始めるやつは頭おかしいと思う 10億年もあれば無酸素で生きられるように進化してるはず 10億年もあれば科学技術が進歩しまくって人類は銀河系を制覇してるだろうし地球もなんとかなりそう 10億年後の文系の受験生は日本史を勉強するだけでも大変だから、人類は一度リセットした方が良いな。 元々、初期の生命は酸素必要としてないからな
むしろ、初期生命に対して 酸素は猛毒だった
元に戻るだけだな
でも、10億年って 相当先だよ
植物含めて、陸に生命が進出してから まだ5億年程度だろ
それ以前には、陸に生き物なんて居なかったんだから 一気に酸素が無くなるなら絶滅するだろうけど、少しずつなら生物も対応していくだろう >>76
このサイトは投稿型のものみたいだから変な使われ方しがちなのかもね >>1
アホ
生物全てが酸素を必要としてるわけではない >>1
現生人類が生まれてまだ20万年しか経ってないのに、もう10億年後の心配?
気が早いってレベルじゃない。 その前に5億年位で太陽の熱で海水が蒸発して生物が住めなくなるはずじゃなかったか? 10億年ももたないでしょ
それはそうと、10億年てのは物凄い年月だよ?
生命が古代の海で爆発的に多様化したカンブリア紀、アノマロカリスやオパビニアで有名な。あれが5億年前だからね。 >>3
軌道の落ち込みの影響で5億年後に地球上の水が蒸発するとか聞いたことあるぞw
てか、酸素が無くなっても地球上の生命が絶滅するとは限らないわな その前にもっと別の要因でこうなる気がするわw
波動砲撃ち込まれたりしてなw
あれ撃ち込まれる側だったらどーするよ。
そういうの考えて作れよなーほんまアホすぎるんだよな最近のはw へー、そりゃ大変だー
来季の研究費、出ない方がもっと大変だー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています