【宇宙開発】ロシアの補給船「プログレス」手動ドッキングへの切り替えはアンテナの損傷が原因? [すらいむ★]
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ロシアの補給船「プログレス」手動ドッキングへの切り替えはアンテナの損傷が原因?
日本時間2月15日、ロシアの国営宇宙企業ロスコスモスは国際宇宙ステーション(ISS)に向けて無人補給船「プログレスMS-16」を打ち上げました。
プログレスMS-16は打ち上げ2日後となる日本時間2月17日にISSへのドッキングに成功し、食料や水、生活必需品、修理キットなど合計2.4トン以上の物資が届けられました。
プログレス補給船は自動および手動でのドッキングに対応していて、普段は「クルス(Kurs)」と呼ばれる自動ドッキングシステムが用いられています。
しかし、プログレスMS-16は最終アプローチ中にシステムが手動ドッキング用の「TORU」へと自動的に切り替わったため、問題が生じた場合に備えて待機していたISS滞在中のセルゲイ・リジコフ宇宙飛行士による手動での遠隔操作でドッキングが行われました。
ISSのTwitter公式アカウントではシステムが切り替わった理由として、クルスシステムの信号強度に言及しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
sorae 2021-02-24
https://sorae.info/space/20210224-ms16.html コウノトリ HTV与圧部に人員載せて運べよ。
お客様は完全遠隔操作で宇宙まで運べるだろ。
小惑星探査は一段落で、有人宇宙船や火星探査を
メインに据えろ。予算は倍増くらいでいい。
(それでもNHK予算より少ない) 訓練だと操作に対して人が目標を手押しで動かすレトロな事してるんだけど役に立つんだな >>9
次は月のステーション建設に関わるよ
こうのとりの実績が買われたようだ >>13
NASAの新月ステーションの打ち上げはFalcon Heavyで行われることが契約済み。
そもそも現時点で、地球=月L2ポイントに大型モジュールを投入可能なロケットは
Falcon HeavyとDeleta 4 Heavyしか存在しないので、他のロケットでは、実現不可能。
月ステーションへの物資移送用のHTVは三菱が構想中のもので、決まってはいない。 >>13
連結状態のモジュールをファルコンヘビーで一度に打ち上げることが決まった。
これでオリオン宇宙船打ち上げ時の相乗りペイロードが空いてしまうから、補給物資も一緒に送ればよくね?と言う話になってる。
日本の補給は要らん子に。 ワイの股間のH3ヘビーもいつでも打ち上げ可能やど(ニッコリ どうした〜併合前は水車すら作れなかった土人が今でも自動車エンジンが作れないアスペ民族www >>16
まさに絵に描いたモチ
構想だけバラ色な日本の宇宙開発
そしてお前のポークビッツ >>14
HTV-Xで物資輸送する
ISSへの2号機で自動ドッキングの実験を行うが
これはLOG-Pに使うためのもの 現状では、HTV-Xと連結モジュールを2回に分けて打ち上げて運ぶとか言う苦しい構想。
必要とされないなら、無理にやる意味はない。 >>23
先日締結されたLOG-PのMOUに輸送を担うことが書かれている HTV-Xをアメリカに運んでファルコンヘビーで打ち上げる未来が濃厚になって来た。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています