【宇宙/解説】光すら逃げられないブラックホールに近づくと人間はどうなるのか? [すらいむ★]
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光すら逃げられないブラックホールに近づくと人間はどうなるのか?
重力があまりにも大きく、この世で最も速い光でさえも脱出不可能な天体がブラックホールです。
ブラックホールは人間が到達可能な距離には存在しませんが、もし仮にブラックホールに人間が近づいたらどうなってしまうのかについて、グリネル大学物理学科のレオ・ロドリゲス准教授とシャンシャン・ロドリゲス准教授が解説しています。
Could a human enter a black hole to study it?
https://theconversation.com/could-a-human-enter-a-black-hole-to-study-it-153364
ブラックホールの大きさは一般的な天体とは異なり、シュヴァルツシルト半径と呼ばれる距離で測定されます。
このシュヴァルツシルト半径はおおまかにいうと「ブラックホールの質点から光すら脱出できなくなる範囲の半径」のことであり、この範囲のことを「事象の地平面」と呼びます。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年02月08日 23時00分
https://gigazine.net/news/20210208-human-nearby-black-hole/ 量子もつれ状態の片方を事象の地平面の内側に投げ込んだらどうなるんだろう? >>6
たまに境界近傍でブラックホールの構成物質が片割れだけ出て行ってしまうことがあるらしい
これを繰り返していくと最終的にブラックホールは"蒸発"するんだと たぶん、原子レベルまでバラバラになる前にウドンや蕎麦のように細長く伸びるのでは そもそもブラックホールの近くまで到達する以前に
重力が地球上の10倍くらいになった時点で
血液が正常に循環できなくなって死ぬでしょうww 重力が強いと時間が遅くなるみたいだから、ブラックホールの近所で
10年位生活して地球に戻ると若くなったねと言われて照れちゃうかもね 時間と空間が反転するから
そこで永遠に生きるんじゃね 原子レベルまでバラバラになるよね。
その後は知らん。 >>6
ホーキング放射のパラドックスやね
片割れの量子の情報が失われるとかって話だったけど、ホログラフィック理論でブラックホールに情報は保存されるとかで一応決着したらしい
で、もう片割れがブラックホール外に出るからエネルギーを失って最終的に蒸発する 地球重力は水平移動で打ち消せるので
無重量状態
理屈の上では10Gでも1000Gでもそれと同じ水平移動をすれば打ち消せる
(体に負荷はかからない)
1000Gで立っていれば1000Gの負担だが
そこで自由落下すれば0Gなので 第一宇宙速度(天体による)で周回してれば
ずっと0Gです。
1万Gでもブラックホールでも0Gで生活可能
ただ速度を出すと時間が遅れるので その速度を出してない系から見たら
年を取りにくくなる。 昔のSFの定番のピンチシーン
敵の罠でブラックホールの重力圏に追い立てられる。 本人はびょーんと伸びて終わり
それを上から観察している人は飛び込んだ人が動かないように見えて終わり。
じゃなかった? 地球を半径5ミリに縮めるとブラックホールになるらしい
逆に言うとこのでっかい地球が5ミリにまで縮められる・・
信じられない話だな・・ ブラックホール(BH)に向かう前に宇宙ゴミと化しているよ。
最も地球に近いBHでさえ1000光年先だ。
まあ〜頑張り給え、幸運を祈る! Black holes are where God divided by 0ゼロ除算
(division by zero)1/0=0/0=z/0=\tan(\pi/2)=0、log0=0
https://www.wantedly.com/users/60525428/post_articles/194362 質量がすごすぎて重力がすごすぎて時間が遅くなって遅くなって結果時間が止まったようになる
ってナショジオでやってた 時間がゆっくりになって
いつまでたっても近づけない 「事象の地平に近づけば、相対時間が遅くなります」
「あなたにとっては一瞬でしょうが、こちらでは永遠です」
「理解出来ましたか?」
「事象の地平に消え去りなさい」 体が熱と電磁波と原子よりも小さい何かに分解される
その直前に体が引き伸ばされる過程でお亡くなりになる
神経伝達より早く物理崩壊するので認識はできない
の前に近づいた時点で電磁波にやられそうな気がする アルカリ性単純硫黄ブラックホール(低張性アルカリ性高BH)で
pH値が高く、少しぬるっとするような、非常に柔らかな肌触りが特徴。
入り心地も気もち良く、また、皮膚のクレンジング効果が高いので
ブラックホール上がりにつるつるすべすべのお肌が期待できます。 圧壊してぐちゃぐちゃになって死ぬのと、窒息して死ぬのとどっちが先だろう? >>8
パンチラくらいはブラックホールの吸引力で見られるかも知れない。 人の形をした物体ではなく、人がどうなるかということなら、死ぬってだけで答えは十分では ん? ちょっと待てよ 光子って質量0じゃなかったか?
質量ゼロでも重力には捕まるの? >>1
ブラックホールなんて存在しない
なぜなら世界は平面だから 空間がゆがむんだろ?じゃあその空間上の人間も同じように歪むだけで実害はないでしょ。
空間はそのままで人間だけ歪むんなら、それは実体が壊されることを意味するけど。 >>57
歪み方が頭と足先で全然違うから潮汐力でバラバラになる 超巨大BHだと、人間でも潮汐破壊しないらしいから、
事象の地平面に突っ込んだ足先がどうなるかは気になる。 スパゲッティ何とかは実際に観察されてるものなのか?地球上でも落下中の水滴の伸び方が違うとか何とかで 心が重たいとか言うし
精神も質量があるとしたら
肉体から精神体を分離できるのではないか?! >>58、64
おおこれはわかりやすい ありがとうございました ブラックホールって4次元じゃ、説明できんよな
宇宙のど真ん中で吸い込まれて、どこに行くんだ?
マルチバースの番組を見たけど、ブラックホールの先が宇宙外に出て、
別の宇宙になっていくんだろうな、と思ったよ ブラックホールも充分な時間落ちたら「着地」するんじゃないの? よく言うスパゲッティ状になるのは特異点までの距離が短い小さ目のブラックホールの場合
超巨大ブラックホールの場合事象の地平面付近では形状維持が出来る
そんなことはどうでもいいが
お前ら何も知らないだろうが
実は宇宙には空気が無いらしいので
息ができなくてブラックホールとかには近づけない ブラックホールって物理的には存在確認できないんでしょ?
思いついた人って頭いいよね
想像力豊かっていうか >>3
空間自体がびよ〜んってなってるなら痛く無さそうだけど、
空間はふつうの状態で物質だけびよ〜んってなるなら、
乱暴なマッサージ屋というか無茶なストレッチ的痛みで泣くかもな。 ブラックホール自身が生み出す重力はブラックホールの外に届くわけだから、重力の変化(重力波)なら事象の地平面内とも通信できるのかな >>81
痛い痛くない感じる間もなく一点にまで潰れちゃう 遠方から見てると、シュバルツシルト面上で永久に止まる まだよくわかってないものをあれこれ議論してもしょうがない それではバイエンススーツを着て実際に行ってみることにしよう >グリネル大学物理学科のレオ・ロドリゲス准教授とシャンシャン・ロドリゲス准教授
漫画みたいだなw >>60
地平面が足先に触れる、ということは重力勾配が極端にデカイ地点ということなので人体は潮汐破壊済み
それまで、BHに落ちるほど地平面は遠ざかっていくように見えるはずだ 巨大な惑星ですら流れる水のように吸い込まれるんだから、
インターステラーみたいに形が整ったまま事象の地平面に辿り着くのは不可能だよな 未来に行くことはできるけど、過去に戻ることできるの? すべてが圧縮されるので何事もなく小さくなるだけ
すべてが >>91
ソースを読んでみな
>太陽と同じ質量のブラックホールに人間が近づいた場合は、シュヴァルツシルト半径が小さいため、人間の体がブラックホールの質点に向かって「落下」しようとします。この時、潮汐(ちょうせに)力によって頭とつまさきに重力勾配が生じます。ブラックホールの質点に向かって足から落下する場合、足にかかる重力は頭にかかる重力よりもはるかに大きくなり、体は水平方向に圧縮を受けてしまうため、まるで練った小麦粉を引っ張って麺にするように細長く引き延ばされてつぶれてしまうと考えられます。ブラックホールに近づいた物体が細長くなってしまう現象は「スパゲッティ化」あるいは「ヌードル効果」と呼ばれています。
>一方で、銀河系の中心にあるような超大質量ブラックホールの場合は、シュヴァルツシルト半径が非常に大きいため、潮汐力の影響はほぼゼロになります。事象の地平面に入った時点で、人間はブラックホールの質点に向かって落下していきますが、しばらくはスパゲッティ化することはなく、生きたまま事象の地平面を通過することが可能です。 押すなよ、絶対押すなよ、こ、
こーーーろーーーーーーーーすーーーーーーーーーーーーーー
きーーーーーーーーーーーーーーーーかーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 何かが生まれるときは、ブラックホールを通過するんだよ。
それが宇宙の摂理。
絶対(永遠:瞬間)=相対(無限大:無限小) >>1
なんかこう・・・むにゅーってなるんだよ(*´∀`*) 空間が千切れる訳では無いから体は伸びるだけでしょ
まあ本人は自分の体が伸びているとは実感しないと思うけど 追われた犯人はBHに、そうしてそれを追う捜査員も。
その後、二人の行方は杳として知れない。 伸びるわけが無い
重力というか引力が限界突破している状態なんだからものすごく潰れるだけだろ 単に記録になって蓄積されるだけという説もあるな
時間も緩慢になるし 別の次元になっててそこが宇宙になってそう
中の人は何も変化なく気づかない >>110
その通り
逆算して考えると、
我々の宇宙から外に逃げる光があるか?
と言うこと
それが無いなら、
この宇宙は外から見たら
ブラックホールに見えるだろう ブラックホールの中にも別の宇宙があるのだと考えれば良いよね。
どうせ情報をやりとりできないんだから。
その内側では物理法則すら違っていても良いと思うんだ。 地球がリンゴくらいの大きさに圧縮される
つーと人間は新型コロナ程度の0.1ミクロンの大きさじゃない?w
これ以上うん●が固くなったら、けつは血だらけじゃ済まないよな〜
とても心配だからブラックホールには近づかないやw シュバルツシルト半径はどうでもいいから、ブラックホールをブラックホールたらしめているモノの大きさはどれくらいなんだ? どうなるって、分子のさらに細かなナノレベルにまで一瞬で
分解されてしまうわけだから、シュって消えるんだよ
それだけ おっさん思ったんだが
ブラックホールって、単純に凄い重力があって光も捻じ曲げられるだけで
まるで穴のようみ見えるだけだから、実際には重力を発生させている物体はそこにあって
惑星に墜落する物体と同じように衝突するだけなんじゃね? >>1
近づく事すら未来永劫無いので心配する必要も考える必要もない 行けないと思って
どいつもこいつも
テキトーなこと言うなよな
学者って楽だわ >>73
時間の次元が見てる側とブラックホールで切り離される
こちらから見るとブラックホールは無限遠の未来になってしまう >>76
アインシュタインなんだがこんな天体は存在しないと思っていたそうだ インターステラーでは ブラックホールに落ちた主人公は書斎の後ろに放り込まれた 130キロの巨女に顔面騎乗されたことあるんだけど、多分それに近いんだろう。 >>16
具体的には情報がブラックホール表面に残る
片割れがブラックホールから脱出できたとしてもいずれ戻るから長い目で見ると蒸発はしない (´・ω・`)2001夜物語で見たわ
なんか感動する話になっとった >>140
ホーキング輻射のことを片割れといったつもり
ホーキング輻射にはBHに吸い込まれた片割れと逃げ出した片割れが存在する
BHに吸い込まれた片割れは情報も消え去ることになる
あるいは情報は逃げ出した片割れが持ち出すことになる
ここが理論的な矛盾点として指摘されてる
一方BH上に情報が残るとすれば逃げ出した片割れはいずれBHに何らかの形で戻ってくることになる ブラックホールの大きさってのがよくわからん
中にはコアみたいな何かあるってことなんだよな 吸い込まれるんじゃないの?
ブラックホールは何でも吸い込むって
聞いたけど? >>14
ブラックホールの情報パラドックスってのがあってな…
ホーキング放射によってブラックホールが消滅する時、物質を構成している情報すら無になるんじゃね?って考えられるようになって現代物理学最大のピンチなんやで >>147
ブラックホールの大きさは惑星等を吸い込む際に途中で光が途切れて黒く球状に現れる範囲のこと
重力が大きくて光が帰って来れなくなる境界線
中には無限に小さく、無限に重い点があると考えられてる 宇宙はやべえな。人類というか生物はその誕生した星から宇宙に出たらいけない様にプログラムされてるだろ スパゲティ状になるならリュックにエビ、ムール貝、パスタソースなど携えて「ペスカトーレ!」と叫びながら吸い込まれたい >>144あれか、恋人がブラックホールに捕らわれたが中の時間は物凄く遅くなっていて年老いた恋人がそこに間に合ってポットでドッキングして二人で最後の時間をすごすって話
中々良かったよね、星野さんの漫画 >ブラックホールは天体のガスや塵(ちり)がらせん状になって落下する 降着円盤を形成しており、強力なX線が放射されています。そのため、超大質量ブラックホールに近づくと、人間はスパゲッティ化する前に確実に死に至ります。
x線で死ぬってんなら、そこに至るまで何らかでしんでるんだろ めちゃくちゃでかいブラックホールなら事象の地平でも潮汐力小さくてなんとかなるとかないの? そこら辺のブラックホールに吸い込まれても空間の圧縮に合わせて人間とかもリサイズされるだけとかで普通に死ななかったりな実は
この宇宙みたいなのがそれぞれのブラックホール内に存在してて各々対応する物理法則世界が成り立ってるかもしれない
ただの妄想だけどな! 重力とガンマ線やエックス線を受けてきりきざまれ量子レベルまで粉々になる >>18
一瞬そうかとも思ったが問題なのは圧力なんじゃないんかい? >>52
それな
でも重力で光が曲がる事は確認されてえるっぽいから何か影響は受けるんじゃね? >>61
前傾を取り、顎を引き、頭を前の座席に付けるんじゃなかったかな? >>103
あそこに居たのお前か
誰か居るなとは思ってたけどよく見えなかったよ The Institute of Reproducing Kernels is dealing with the theory of division by zero
calculus and declares that the division by zero was discovered as $0/0=1/0=z/0=
0$ in a natural sense on 2014.2.2. The result shows a new basic idea on the universe
and space since Aristotele (BC384 - BC322) and Euclid (BC 3 Century - ),
and the division by zero is since Brahmagupta (598 - 668 ?).
It was shortened to 45 minutes.
↓
https://media.cmd.gunma-u.ac.jp/media/Play/ba02ed49e73949ff84dedcd3e41f76b41d 非常に大きなBHに自由落下で落ちる分は、引き延ばされる潮汐力は無視できるほど小さいから普通に何も変わらんのじゃね
速度は増していくけど自由落下の場合加速度は一定だから体への負担も特に増す訳でもない
宇宙空間を漂ってるとしか感じない
それは事象の地平面を超えて内側に入っても同じ
特異点に激突するまで
事象の地平面を超えたら恐らく特異点方向からは光は届かないので、外宇宙からの光しか見えないはず
そしてその光は徐々に1点に収束していく
そもそも特異点に到達できるのか疑問だが >>52
重力で引かれるという観点は捨ててみる
強大な質量は空間を大幅に広げる
事象の地表面の内側では、光の脱出速度より特異点に向かう空間の拡張速度の方が大きくなる
光は光速度で脱出しようとするが、その光子の存在する空間自体が光速度より速く特異点方面に広がっていく
つまりどれだけ進もうが前には行かない 地平面=光速でBH周回する位置なのでそれより内側はよくわからない
時間が巻き戻ってるかもしれない
BH外側から見れば地平面より中には何者も入れない(時間が止まってる)
物質は2次元情報となって地平面上に記載される >>169
物質に含まれる量子の振る舞いや位置関係まで記載していたらそのうち記載する所がなくなってしまわないの? >>170
情報は表面積に比例するってだけで実は何重にも折りたたまれてるかもしれない
https://i.imgur.com/vsV2orH.jpg シュバルツシルト半径内は分からないな
目で見ると光が届かない為に無限に広がっていく空間に見える
近辺の物質さえも届かない
無限に縮んでるんだがシュバルツシルト半径近辺から見ると無限に拡がってるように見えるだろう >>173
無限に広がってるって、
この宇宙じゃないか 我々の宇宙SP1の中のブラックホールの境界を越えると、
別の宇宙SP2に出られたりするのかもしれない。
そうしてまたさらに、その別の宇宙SP2の中のBHに向かって進んで
境界を越えるとまた別の宇宙SP3に出られるのかもしれないし、
あるいはSP3がSP1と同じだが、最初にSP1のBHのあったところとは
違ううんと遠いところに出られるのかもしれない。
それをSP1から観ているとまるで光速度を何桁も超えた速度で移動を
したように見える、ということなら面白いんだが、そうは行かないんだろうな。 事象の地平面に到達すると時間が止まる。
だから永遠にブラックホールの中には入らないよ。 プレス機に入るのと同じだろ
ただし四方八方からのプレスなので
血も飛び散らない >>168
と言うことは、空間は光の速度を超えられるの?
その原理で空間を光速を超えて拡張出来れば光速を上回る速さで移動できるとかになる? 空間の膨張速度は光速を超えても問題ない
空間が膨張する事で情報伝達する訳ではないかな >>179
宇宙は膨張しているから宇宙の中心から遠ざかる端の方は光の速度を超えている何て話があるね
でも空間内を移動する光の速度は一定
地球は時速1700kmで自転してるけどその上で1時間に3km移動したとして地球上の移動距離は3km
1703kmでも1697kmでもなく3kmは3kmみたいな >>176
外からはそうだけど、ブラックホールに落ちる人から見ればすぐに特異点まで落下する 「光速度が一定」であるというのは、どのぐらいの距離スケールで
実験的に確認されているのだろうね。太陽系のサイズぐらいかな?
たとえば、銀河の外側に行くと(重力場が減るなどで)光速度が上がってたり、
あるいは宇宙が双曲的空間だとすると、光速度はずんずん遠く宇宙の果てに向かって
進んで行くと我々から観て光速度が下がっていたりするかも。でも現地では光速度は
やはり光速度に見えているなどと。
そもそも宇宙の遠方は我々からみて光速に近い速度で遠ざかっていくような運動を
しているわけだし(御陰で赤方偏移してます。天体が放った可視光も地球からでは
遠赤外線などに見えるなど)。 >>179
このまま行っても重力さえ操れない規模なんじゃないか?なんせ桁違いなんて優しいもんじゃない世界の話になる
人類がこの地球に生まれてそこさえ出て来られず生活する生物な以上
残念ながら不可能に近い技術だと思う >>183
光はさすがにホースの先のように流速が上がったりはしない
空間が曲がっても引き伸ばされても、時間が遅くなるので物理的に光の速さは一定 >>183
光速度が一定で空間、時間の方を歪めると観測結果に合う
ブラックホールの測定なんかもその応用だから観測可能な宇宙範囲内では光速度一定で決定なんじゃないか アインシュタインでさえ信じたくなかったようだぞ
相対性理論が出来て止む無く量子論や紐理論を構築せざるを得なくなった >>187
それだけ厳密に調査検証されているという事なんだが
最高レベルの頭脳集団が数十年掛けて代替わりしながら辿り着いた結論をこのスレで過去のものに出来るって言うなら
すぐ天体物理学者になるべきだ
歴史が変わるレベルなので世界中に知って貰わないといけない ホーキング放射を認めるならブラックホールは存在しない
ブラックホールに近いものであって >>190
ブラックホールはブラックホール
そういう天体が存在する事は事実だろ?地球規模の天文台総動員した巨大なカメラによって画像にして確認されたんだし 重ねて言うがホーキング放射はブラックホールは蒸発するから有限だという理論であって、
ブラックホールの定義に何か変化をもたらすものでは無いだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています