【解説】訓練すれば人でもできる! 音で周囲を知覚する「反響定位」とは [すらいむ★]
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人にもできる! 音で周囲を知覚する「反響定位」とは
■コウモリやイルカをはじめ多くの動物が駆使、訓練すれば人間も
自分が出した音が物に当たって跳ね返ってくる反響を利用して、距離や物の大きさを知る動物がいる。
いわば、自然が編み出したソナーシステムの「反響定位(エコーロケーション)」という知覚の方法だ。
コウモリの大半の種、ハクジラ全種、小型哺乳類など、1000種以上の動物が反響定位を用いる。
多くが夜行性か、地中に掘った穴や海中にすむ動物で、光が乏しい環境で餌を見つけるために反響定位を利用している。音波を発する方法は、のどを振動させる、羽ばたきをするなど、いくつか存在する。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナショナル ジオグラフィック日本版 2/9(火) 9:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/496a85866f7339adeb647320ad35362baedfaca1 >>2
ヘッドホンを装備したソナーマンに反響定位は関係ないと思いますけど できる人がいるのは知ってる
盲目の人が使う方法で口で舌打ちしながらチッチッチッチッと音を立てて反響音で周りの状態を知るらしい
舌打ちだから見目よろしくない >>8
チッチッ チッチッ 私は今反響定位用の舌打ちを行っております お気になさらず ありがとう チッチッ チッチッ 私は今反響定位用n 自分が出す必要あんの?
超音波出る機会手に持ってとか首からぶら下げたりとかじゃ 殺気は感じられるからね
バックグランドの雑音を敵の身体が遮るから其処に敵が居る事が分かる
自分が音を発する必要はない 広い部屋か狭い部屋かくらいなら目を瞑っててもわかる >>10
人間に聞こえないから超音波と言うんだ
人間がエコーロケーションをするならそもそも超音波では意味がない >>8
最近連載終了した漫画の主人公が
盲目の武道家でエコーロケーション使う設定だったな 「反響定位」ラノベで主人公がピンチの時に使う特殊能力みたいでカッコいいぞ 全盲の人は近くに人が来ると気配でわかるとかなんとか 狙撃兵の射撃を音から大体の方角と距離を計算する古参兵。 カッコはいいが、あるなら普通に光使うほうが優秀だろ
ラグあるし、解像度的なのもうんちだぞ多分 生まれつき目の不自由な方が無意識に結構使ってらっしゃる気がする
逆に後天的に視力を失った方が大変なのがこの能力の差と思ったけど
習得できるのか!装具で機械的に補助するのもできそうだな 生まれつき目の不自由な方が無意識に結構使ってらっしゃる気がする
逆に後天的に視力を失った方が大変なのがこの能力の差と思ったけど
習得できるのか!装具で機械的に補助するのもできそうだな 明かりの届かない洞窟の横道に進む時とか
思い切り柏手を打って
帰って来る音のエコーの掛かり方
音の反社の堅さとか強さで予想立てて進むだろ?
それは「反響定位」ではなく「常識」だぞ >>24
室内にいる時に
花火が上がったら方向は判るだろ?
光と音の到達時間の差で距離が判るだろ?
銃弾と発射音の差でも同じことできるだろ? >>21
反響定位って知ってるか?
ずいぶん勉強できそうな上条さんでコレジャナイ >>11
> 殺気は感じられるからね
いや無理だから 無意識に不意に空を見上げる事が多々あるんだが、毎回目線の先に飛行機が米粒程の大きさで飛んでるんだが、コレってかなり高空で飛んでる飛行機の音を察知してるんだろうか? 反響定位 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E9%9F%BF%E5%AE%9A%E4%BD%8D
>南アメリカの洞窟に暮らすアブラヨタカは、反響定位に可聴域の音を使っているので、洞窟内に入ると
>やかましくてたまらないという。ただし、この鳥は目もよく発達しており、夜に洞窟外に出て果実を食う >>31
> 明かりの届かない洞窟の横道に進む時
常識的に考えれば、ほとんどの人はそんな機会に遭遇しない
まず洞窟なんて身近にないし、別に洞窟じゃなくても
ライトのない状況で闇の中をうろつくとかない >>4
座頭市は耳たぶの方向を微妙に変えてたしね
鍛練は侮れない 反響音で周りの物のある程度の形まで判別できそうな舌打ち音の出し方が説明見てもよくわからん >>3
普通の音波でいいんだよ
超音波の方が精度が良くて、エサに逃げられにくいってことでしょ 高い周波数の音は、雰囲気、気配と関係する。
背後の音の周波数分布や左右の耳で感じる強度に変化があれば、
それを察知するのだ。
ヒトが動物として外敵に襲われる予兆を知るために必要な能力だった。
だが、携帯のイヤホンやヘッドホンで難聴になっていれば台無し。
繰り返す、高い周波数の音は、楽音としては聞こえていなくても、
脳に刺激として入っている。必ずしも意識のレベルでは知覚されて
いなくても、脳神経網には信号は来ているのだ。
面白い実験を紹介しよう、40kHz〜50kHz程度の音は聞こえないと
されているが、それを小型のセラミック発振子から出させて、
頭を左右に振ってみれば、たしかに何かが来ていることは分かるのだ。
それほど高周波ではなくても、草むらが風でガサガサとノイズを
たてているときに、背後から忍び寄るものがあれば、そのノイズの
左右の耳への伝わり方が時間変化するので、何かが後ろで動いている
のを察知できる。ふりかえればそこには >>28
練習すれば誰でもできる
ツーか誰でも無意識のうちにやってる
自宅に住んで10年以上、月明かりのない真っ暗でも壁にぶつからん
暗記力だけでは無い
咳の一つで自分の位置がわかるでしょ? 安アパートだと上下左右斜めのやつが居るかいないか気配でわかる >>51
安アパートだと上の部屋の奴が部屋の中歩く足音の反響で
なんとなくこっちの壁に棚置いてるなとか、部屋のドア開けてるなとかわかる気がしない?
実際に答え合わせしたことないけど 俺は救急車の音は聞こえるが、来る方向はよく間違える >>8
>舌打ちだから見目よろしくない
潜水艦みたいに「ピコーン、ピコーン」って言いながら歩けばいいのに 建物の中で杖をついた反響音で部屋の扉が開いてるかわかる盲目の方を見た事ある
五感は鍛えればそれなりになると思われ コウモリ男
お前らは裸でトレンチコートするだろ
だから馴染み深いよな これ普通の人でもある程度出来るよ
目をつぶって目の前に壁があるかどうかは音で十分わかる >54
反響定位には、出来るだけ短い音で一定の波長、大きさの音が良いので。パルス波が出るならば、それが最高なので。
ピコ〜んと言うのはかなり向かない音。 いつもイヤホンヘッドホンを付けて、携帯の画面を眺めながら道を歩くなどしていると、
周囲の音響の変化から「気配」を感じるという動物としての生存能力がダメになってしまう
だろうね。たとえば夜道で後ろから音も立てずに近づいてくる敵に襲われてしまう。 お前らアホだな
周波数高い方が直進性が良いから反射が分かりやすいんだよ
逆に周波数低いと回析しまくって波が返ってこない >>59
自分の足音の反響音が変わるから、ある程度気が付くよな
ラジオドラマの効果音なんか作ってる人がエッセイで
ビル街と生垣が有るような住宅街では
足音の反響の仕方に違いを出してると書いてたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています