【天文】木の年輪をもとに1000年分の太陽活動を連続復元した研究成果が発表される [すらいむ★]
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木の年輪をもとに1000年分の太陽活動を連続復元した研究成果が発表される
チューリッヒ工科大学のNicolas Brehm氏らの研究グループは、木の年輪に含まれている炭素の放射性同位体をもとに、10世紀から20世紀までの約1000年間に渡る太陽活動を再現することに成功したとする研究成果を発表しました。
研究グループによると、現代社会を脅かしかねない強力な太陽フレアが従来の想定よりも頻繁に発生する可能性があるようです。
太陽の長期的な活動の変化は黒点の記録をもとに辿ることができ、およそ11年周期で変化する太陽活動周期の存在が明らかになっています。
ただ、黒点の詳細な記録は望遠鏡が発明された17世紀以降の約400年間に限られていて、研究グループはそれ以前の太陽活動の変遷を再構築するのは困難だったと指摘します。
今回、研究グループはイングランドとスイスの年輪記録をもとに、年輪に含まれている炭素の放射性同位体「炭素14」の濃度を調べました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
sorae 2021-01-28
https://sorae.info/astronomy/20210128-sun.html 1000年以上残ってる木なんて、そんなにあるのか?
まさか、対象は数本だけ? 45歳プログラマーさん、警察庁とNTTとSMBCのソースコードを世界に無償公開してしまう
http://fgdyti.snookys.net/YmwP/080385722 AI「うちらの知らない時代を覚えてる人や物は大事にしておきなさいよ 日本では杉の木の年輪を使った年代測定法があり、また、高野マキの年輪測定法ももうすぐで完成されると言われている。
これらの年輪測定法とこの黒点測定法を併用出来る技術を確立して、従来では年輪が一部しかなくて年代測定が出来なかった木製品の年代測定や、年輪測定が確立できていない種類の樹木の年代測定に応用できれば。例えば三内丸山遺跡の栗の木の年代測定が炭素14より細かい年まで解る可能が出てくる。 しかし、火山活動とかで地域的な気候変動の影響がある場合には、
判断を過つ可能性はないか? 火山灰で太陽光が遮断されてたとかは
離れた複数の地域での復元結果の比較研究をやったらわかるんでない 太陽活動の大周期を発見した人現る🙏😇🙏
太陽黒点グラフを重ね合わせると氷河期がいつ始まるか分かるっぽい
ttps://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-03-16-solar-system-theory
ほら俗に言う氷河期の繰り返しって太陽活動の繰り返しじゃね?って話
約3200万年の気候変動の大周期が恐竜絶滅以降二回発生してるけどそれも太陽活動の大周期じゃねって話
東北地方にみられる気候の周期性はその中の最小単位じゃね?って話
まもなく氷河期突入人類滅亡まったなし!?
最大・1億年プラスアルファの大周期
その次・約3200万年の大周期
この二つの周期は生物の大量絶滅期と相関性がある
直近十万年の氷期の繰り返し。有名
東北地方の約120年単位の気候の繰り返し。これは大正時代から指摘されている。
ちな八甲田山行軍遭難事件は1902年。同日観測記録上最低気温記録。ほぼ120年経過。さらにその120年前は天明年間で飢饉時代1782年〜。プチ絶滅期と言えるか?
太陽活動の大周期の証拠はありま〜す!
約3200万年の大周期も終わりそうだし氷期もはじまりそうだし人類ヤバいわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています