【生物】強敵マングースの侵入によって「カエルの逃走力」が急発達 足が伸び、持久力がアップしていたことが判明 農工大 [すらいむ★]
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強敵マングースの侵入によって「カエルの逃走力」が急発達! 足が伸び、持久力がアップしていたことが判明
「過酷な環境は人を強くする」と言いますが、カエルにも当てはまるようです。
東京農工大学の研究によると、奄美大島に生息するアマミハナサキガエルは、外来捕食者のフイリマングースにさらされた数十年間で、足の長さと持久力が急速に発達し、逃避能力がアップしていたことが判明しました。
この結果は、侵略的外来種の存在が、島固有の生物の性質を短期間で変えうることを示しています。
研究は、1月3日付けで『Biological Invasions』に掲載されました。
■島育ちの生物は「逃げる」ことに興味ナシ?
奄美大島のような島嶼(とうしょ)環境には、群を抜いた捕食者がいないため、在来生物の多くは「逃げる」ことに関心がありません。
そのため、強力な外来種が島に侵入してくると、在来種はいとも簡単に食べられてしまうのです。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.01.28 Thursday
https://nazology.net/archives/80555 命懸けでカエルは筋トレして
成功者の子孫が増えているからか
競走というのは大切だ ハブ食えや!っていうのは人間のエゴでしかなかった。 「父が亡くなりました。原因は新型コロナによる肺炎です」から始まる経緯が辛い現実過ぎる…「弟さんが心配」「より一層気を付けたい」など
http://fcsyi.euro-case.net/uWZ/973102738
「なにがプラダを着た悪魔だ、私は…」から始まるネタが秀逸だったので、それにちなんだ大喜利大会が開催される。
http://fcsyi.euro-case.net/pWeO/455404575 >>6
沖縄のマングースはハブ襲ってないからハブの運動能力は上がってない この場合は「過酷な環境は人を強くする」と言うより
「過酷な環境は弱い人を排除する」だろうから
世代交代の早い種ほど変化が見えやすいのでは 奄美大島のマングースってもう根絶寸前まで追い込んでいて、
残り推定10頭以下なんだな
やれば、ここまでできるんだなって感じ
この調子で、南西諸島のフイリマングースとノネコは完全根絶してもらいたい
あと、ネコを飼育する場合は、完全登録制&放し飼い禁止で 身体能力の高いカエルが生き延びただけ
変な説を流すな >>11
それが世代を重ねたらまさに適者生存
集団的に遺伝子構成が変化
つまり進化 逃げ足の速い素質を持った蛙のみが生き延びる、を繰り返した結果だ。 >>12
いや、彼はそういうことを言ってるんじゃないのよ
必要だからその能力が伸びた というのが古い進化論だったけど、
様々なランダムな突然変異がある中で、たまたま環境にマッチしている奴が生き延びて、いつしかその能力を持つものが当たり前になった というのが今の進化論
まるでこの記事は前者が起きたかのような書き方なのを指摘してるんだよ コロナの変異の話でもその辺ごっちゃにしてる日本人が多い
コロナに殺意はないし、強毒化しようとか、弱毒化しようとか、そういう意思もない
いろんな変異が目まぐるしく起きていて、その中で人間社会と相性のいいタイプが増えていくだけ
これ中学ぐらいの生物で習わなかったっけ? かぁ〜、カエルでさえ生存進化してるのに
お前らの毛根ときたら耐久力なし、逃走力のみアップさせやがってさぁ〜 消費税率をドンドンと上げていけば、多くの消費税を支払っても耐えられる
高付加価値の仕事をしているものだけが栄える社会になれる、
そのように自民党と経団連と財務省は言いたそうな気がする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています