【宇宙】銀河サイズの「途方もなく大きなブラックホール」が存在する可能性がある [すらいむ★]
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銀河サイズの「途方もなく大きなブラックホール」が存在する可能性がある
宇宙には太陽の100億倍という質量を持った超大質量ブラックホールも確認されていますが、果たしてブラックホールとはどこまで巨大になれるものなのでしょうか?
11月24日に科学雑誌『王立天文学会月報』で発表された新しい研究は、SLABsと呼ばれる超巨大なブラックホールは、通常考えられているサイズ上限を超えて、太陽質量の1000億倍、つまりは銀河に匹敵するサイズになる可能性がある、と報告しています。
この上限解放されたとてつもないブラックホールは、見えない重力源「暗黒物質」の謎についても説明する可能性があるといいます。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.01.22 Friday
https://nazology.net/archives/80218 銀河サイズのブラックホールの中心はどうなってるん
空間がひっくり返って別宇宙が出来てて不思議じゃないw 質量が一点に集中して無限状態になると
どーなるの? >>1
おかしいだろ
銀河には1000億個の恒星があると言われてるけど中はスカスカ
それと同じ質量があっても銀河系ほどの巨大なものになるはずがない なんでそのブラックホールにみんな吸い込まれてないんだ? >>9
事象の地平線が見えてるもんな
そこを超えれば良い >>1
宇宙が暗いのはブラックホールのせい
自己責任うぜぇ 単に扱える理論がないだけで
実はいろいろあるんだよ
無限大になる前に 地球も今飲み込まれてる最中で事象の地平線が物理と時間の法則の正体 ソースがトカナやナゾロジーの記事に
真面目に議論する価値はないぞ。 >>4
中心というより事象の地平面がどこにあるのかが気になる
結局サイズって重さによって変わるものなのか?って疑問が >>8
ほとんどのブラックホールは互いの潮汐力でおなかこわして
中身をはきだすからじゃね? 宇宙そのものが、巨大なブラックホールである、なんて仮説があったな。 >>11
ここの板は元記事読む人がそもそも殆どいないよ。
スレタイ見ると、スレ立ててる人もほぼ読んでないみたいだし。 チョンリカ。上がり枯れアワビホールを1人コーポで愛でる
冬の夜 >>4
中心って何?
クオークの密度差がブラックホールを生じさせているなら中心などないよ。
領域があるだけだ。 >>6
何か周囲の環境が上手くあればね。
例えば、周囲にブラックホールに落ちかかっている星があるとか、ブラックホールのさらに先に光や電波を出している何かがあるとか。
理論上は重力波で確認できるはずだが、まだ我々の科学で調べられる重力波ではそれだけでブラックホールがあるかないかはわからない。 >>7
バカ?
重さは銀河と同じかそれ以上。同じかそれ以上。大事なことなので二回書く。
広さは最大で銀河程度まで広がる可能性がある。
この二つの文を組み合わせて、銀河と同一の質量のものが銀河と同一の広なりを持つと読むのは間抜けだけ。 >>8
ブラックホールにはそれに囚われて逃げ出すことができない範囲があり、その境界をシュヴァルツシルト面と呼ぶ。
銀河程度の広さとはその面の大きさのことだ。
つまり、その大きさの外のものは吸い込まれることはあるが、一直線に引かれて何もできないという状況ではない。
ただ、その程度の広さなら周囲はもちろん相当離れている銀河団にも影響を与えて引き寄せていると思われる。
そういう、極めて遠方にまで重力の影響を与え、膨大な数の銀河を集めているところをグレードアトラクターと呼ぶ。 >>24
大学生の頃天文学の先生にその話をされてふーんと思ったが、未だに反論ができない。 >>33
その通り。
だが人間が観測できるのは小指の先もないそれこそコロナウイルス程度の大きさのブラックホールの蒸発だ。
銀河クラスの質量を持つブラックホールの蒸発には宇宙の全寿命よりも長い時間がかかる。 >>26
ブラックホールの場合大きさとはつまり事象の地平面の大きさって事で良いのか?
物理的に天体そのものが中にはあるがそれは確認出来ないという事だよな
実際それだけ大きくなると重さと大きさのバランスが崩れる事は無い? >>32
ブラックホールとは基本的にはこの宇宙に存在している現象の事を指すので、
その拡大解釈に対する反論とはつまりブラックホールそのものへの解釈の違いという事では
ちなみにどういった内容だった? だからブラックホールの総量で宇宙の大きさが決まるんだよ? サイズって何だよ
銀河サイズのブラックホールって言われたら普通は体積を想像するぞ >>8
銀河ほどもある超超巨大ブラックホールといえど宇宙の広大さから見たら点に過ぎない
天体は固有の運動ベクトルを持っているので、引き寄せられたとしても点であるブラックホールに一直線に落ちる確率はゼロに近い
引き寄せられても多くは双曲線軌道で弾き飛ばされる
一部は降着円盤を作って回転しながら少しずつ飲み込まれていく >>4
>空間がひっくり返って別宇宙が出来てて不思議じゃないw
大体その通りだろ
我々の宇宙も外から見ればブラックホール 知ってるか原子ってスッカスカなんだよ。
そのスッカスカをギューと押し込んで地球上の原子を原子核にまで押し縮めた時
全人類はスプーンの上に乗るぐらいまで圧縮することができるんだって。 この宇宙自体が巨大なブラックホールの底の可能性は? こんなブラックホールでも、毛が3本しか無いのか? それが問題だ。 ブラックホールの大きさ、とは?
無限小とも銀河サイズともいえる、あいまいさ。 >>1のソースに「上限解放されたとてつもないブラックホール」とあったけど
上限解放…スマホゲームかな? いや、既に我々が見ているこの宇宙は、すでに巨大なブラックホールの中の宇宙だ。
その外には、別の宇宙が広がっているが、光が届かないので確認できないだけだ。 サイズって書くと大きさと勘違いする人が出てきそうだけどこれ質量の話でしょ シラガ、チャドクガ、ギンガ、、みんなブラックでない謎。
真理は日銀総裁にあり。 >>53
ブラックホールの質量と事象の地平面の大きさは比例する そのとてつもないブラックホールに向かって波動砲を撃ったらどうなるのか? 最終的には1つになって
ビッグバンが起こる
知らんけど >大きさはその高密度を考慮しても天の川銀河のサイズにまで達する可能性があります。
とあるが
>ただし、研究の筆頭著者であるバーナード・カー教授は「SLABsが
>存在する証拠があるわけではない」と、この研究について警告を述べています。
ともある
>暗黒物質を説明する鍵になる可能性があるのです。
なので、よーするに「こんなんがあったら判り易くてえーんじゃがな」レベルか? ブラックホールとは障子に開いた穴のようなものだ
つまり、ブラックホールが増えるのはこの宇宙がボロくなってきたということだ >>53
それは現在想定されているブラックホールのサイズ上限を超えて、太陽質量の1000億倍以上となり、大きさはその高密度を考慮しても天の川銀河のサイズにまで達する可能性があります。
文中に上のように書いてあるけれど、これ、質量の話なのか、距離の話なのか、どちらなんだろうね。 >>61
要するに主語が抜けているか、ざっくりしたイメージへの補足が足りないという事になるのかな
受け取り手の印象に委ねているのは原文への配慮なのかよく判らん ブラックホールはこの偶然で出来ただけの宇宙の設計バグ(法則バグ)。
この宇宙の物理理論はたまたま生物が生まれるように出来ていただけ。 ビッグバンの前に質量がかたまって存在していた所はブラックホールではないのか? 太陽質量の1000億倍じゃ、シュワルツシルト半径3000億kmで、1光年にも満たないじゃん。何なのこのバカ記事。 影の厚さの中に影がありそのまた影の厚さの中に影・・・etcぐらいなら
もう・・・考えたくない。(/・ω・)/
ついでに、人生めんどくさい。
公園で、数式を閃く謎の教授の逸話が懐かしい。 地平面半径が天の川銀河並(半径約5万光年)のBHがあった場合、質量は太陽の17京倍ほど。
質量が天の川銀河並(約1兆太陽質量)の場合、半径は0.3光年ほど。 >>65
元の論文みると、
太陽の10の18乗倍質量のブラックホールがあり得るみたいな記述だね。
1000億倍の1000万倍くらいかな?
つか、そもそも質量の話っぽいな。
距離の話は出てこなさそう。 >>67
> we are aware of no published constraints on a SLAB population in the range (10^12–10^18)M
10の18乗というのが、太陽質量の何倍かという話なら、確かに余裕で銀河系より大きそう。
恐ろしいな。 近所にブラックホールという焼肉屋がある
まだ入ったことはない 神武天皇が掛けた日本不滅の呪い。世界最長国、日本の作り方。詳細編 EP24
「絹織物」
https://youtu.be/dMPlhdxQ1wk ビッグバンの時に破れた時空がそのまま成長したんじゃね? >>5
量子レベルの反発力で無限の一点には収縮しないらしいだよ 普通はブラックホールの大きさっていうと事象の地平面の体積のことだね >>76
半径あるいは直径を指すのが一般的だと思う。
でも質量を指すことも普通にある感じ。
ついでにちょい訂正
>>67で太陽の17京倍ほどと書いたけど16京倍ほどだった。 最終的には巨大ブラックホールが宇宙全体を呑み込むの? 実は我々の宇宙も、その外側の「宇宙」の中にある
ある1つの巨大なブラックホールの内側の世界なのだとしたら?
宇宙の果てだと思っていたのも、そのBHの内側だったとしたら?
そうして我々は今の宇宙から外側の「宇宙」に出て行けないのだとしたら?
「井の中の蛙大海を知らず、されど空の蒼さを知る」 銀河くらいの密度でも巨大ならブラックホール化するかな。
シュバルツシルト半径の計算とか院試でやった覚えがあるがもう忘れた。 他の宇宙とこの宇宙が接近し始めると、ブラックホールが集まり一塊になって宇宙同士が衝突。
衝突の瞬間、宇宙にひずみが生じ別次体のブラックホールがこの宇宙に入り込む。
一塊のブラックホールの総量に変化が起きビックバーンが起きる。
これだと特異点が宇宙の外で発生してる、この宇宙の始まりも終わりも宇宙の外にある。 >>52
え、じゃあそのブラックホールに吸い込まれた物はどこに行くの >>7
たしかに!まあ、宇宙のことはわからないことだらけだから、先に言ったもの勝ちね。 通常のブラックホールは恒星進化の最終段階で赤色巨星が超新星爆発して後に
残った中心核の自己重力に耐えきれず限りなく中心に向かって崩壊してゆく
ことで説明されるが、こんな銀河サイズのブラックホールとはどうやって
その形成過程を説明するんだ? 観測上のなんかの間違いじゃないのか? 普通ブラックホールといえばペンタゴンとともに四次元殺法コンビだよね >>83
外から見ると、潰れて消えるように見える。
落ちた本人は、永遠に落ち続ける。 >>75
そこが相対性理論の限界なんだよな
量子論も含めた統合理論の完成が待たれるな 赤色巨星よりデカいブラックホールなんて存在しないだろ 宇宙は138億年の時間が過ぎて、いまがある
俺たちの人生はせいぜい80年
浮かんでは消える泡のようなもんだな
人生に意味があるかって?
意味なんかないよ
食いたいもん食って、楽しく生きるだけ
すぐに消えていく運命だからね >>8
あっちこっちにブラックホールがあるから
何処に吸い込まれたいいか分からないんだよ >>92
それぞれが自分だけの心と認識している物は
実は宇宙全体で1つかも知れないよ
体は遮蔽物 このところの(相対性理論たら云う漫画が物理・天文学会を覆って以来、因みに工学会の
真面な奴はこんなもの信用しとらんが)宇宙論は阿呆な事言った者勝ち状態ね、どのみち
証明なんぞできっこないからなー、心理学たら云う無能力者のお遊びに似てきたはなー。 >太陽質量の1000億倍、つまりは銀河に匹敵するサイズになる可能性がある
太陽質量の1000億倍だと、質量としては銀河に匹敵するけど
サイズとしてはウンと小さいだろ
・・・と思って念のためシュヴァルツシルト半径計算してみたら、
2万9千光年、銀河系の55%くらいのサイズにもなるのね。。 1000億太陽質量のシュバルツシルト半径は0.03光年にしかならんけど銀河系にある恒星と同じ質量のBHと読み替えたらいいんかな? >>7
銀河同士がぶつかるとかあるんだから、無数の銀河が集まっていて生まれていても不思議じゃないんじゃない? >>100
その可能性があるな
この宇宙の質量からの脱出速度は光速ぐらいらしい
つまり、この宇宙は、
光が脱出できない領域
の可能性がある
それは、ブラックホールの定義そのもの >>102
宇宙の全質量のシュバルツシルト半径は、宇宙の観測可能な半径と同じ。
中から見ると、この宇宙は光速を超えて膨張しているが、外から見ると、バカでかいブラックホール。
我々は、無限の時間の中でブラックホールに落下し続けている。 ブラックホール熱力学によるとブラックホールの表面積情報量は新宇宙と等価だそうだ(そこには時間も、空間も、記載されている)
なんで私達はブラックホールの表面に記載された情報という可能性がある >>103
中で光が自由に行き来するのでブラックホールではない
本来ブラックホールの中からは外に向かってまばゆい光しか見えない
ブラックホールの中には特異点があるが、宇宙にはどこにも中心が無い
人間の定義したものへの拡大解釈に他ならない >>31
なんか学生時代に授業聞いてる気分になったよw 宇宙=BH
っていうのを考えてる物理学者もいるんだよね
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141218/429169/
課題もまだあるものの、自分も最近はその考えに傾倒してる
ビックバン=超新星爆発+BH
ビッグリップ=BHの蒸発
っていう考えとか、結構色々な面で(マルチバースとかも)すんなりと解釈できるイメージがある
ただこの考えの問題点は、この宇宙=BHは何代目なのか?って点かな
マトリョーシカが永遠と続くような形なのか、それともスーパービッグバンとも呼ぶべき最初のビッグバンがあったのか・・・
もっとも宇宙のあり方の定義なんてどれも仮設で問題点はあるけれども >>32
それはおかしいですね
black holeを形成している物質かSchwarzschild radius内が定義として妥当だと思いますが >>31
それは単に重力ですね
black holeに限りません 重力と電磁気力は無限遠方まで到達するというのが現代物理の定説のはずですけど
何故それがblack hole限定の事象として捉えられるんですか
勉強不足としか思えません >>105
そうですよね
Schwarzschild radiusの定義が分かっていない物理学者がいるとは思えませんが >>105
その個体が書いているものは現代物理学では重力と呼ばれるものですよね ところで核子内のquarkの質量密度とSchwarzschild radiusの関係についての理解は何か進みましたか >>107
ホーキングもそれよな
新しい宇宙は色んなパラメータ持ってて生物が観測できる宇宙はここだけだろうな
他の宇宙は子宇宙ができないパラメータになってると思われる >>4
重心という意味では中心が定義できるけどその場所は空間さえもない
BHに飛び込んだとしても物質は中心に届くことさえできない
これは落下した物質の情報はすべてBH表面に保存されてるのだから当然
永遠にBH表面を漂い続けるだけ
そのなにもない空間で新しい宇宙(時空)が生まれる可能性はある
この宇宙もそういった過程で生まれたと考えることも可能
この宇宙が加速度的に膨張していってることも外のBHが大量の物質を吸い込んでるからということで説明がつく >>52
なんか本当にこんな風に思えて仕方ないんだよね >>120
そうですね
それなのにblack hole万能論みたいな状況になっているのが不思議です >>120
俺もその通りだと思う
「宇宙が巨大なブラックホールだ」って説はあくまでも宇宙内外構造についての推測の比喩に留まるものだろう
それでも外部からエネルギーを取り込んでるとは考えにくい事ではあるんだが ブラックホールが限界まで収縮しエネルギーを極限まで蓄えた後…
反動の大爆発を起こすのは想像に固くないのでは
これがビッグバンと思っても納得いく
何よりダークエネルギーに相当するものを持っているので今の宇宙構造と比べても納得がいく
ただブラックホールは時空を歪めこちらから見ると無限遠の未来になるから観測できない
証明しようがない 無限に広がる大宇宙・・・・銀河の大集団が壁のようになってる所と
スカスカの空間があるそうな・・・・もしかしてそこに途方もない人知を超える
天体があるかもしれない。 >>120
惑星ではないよ。
BHは単なる超高密度の天体ではなく、
物理的にいくつかのパラドキシカルな性質を持っている(ように見える)点で他の天体とは一線を画する。
もっともBHと呼ばれているものは真の意味でのBHではなく、その一歩手前の状態にある天体という説もあるが… >>126
確かに惑星ではないです
きちんと読んでいませんでした ブラックホールってとてつもない重力を持った死にかけの恒星に過ぎないでしょ
ブラックホールは時間が経つと蒸発するんじゃなかったっけ ただ天体なのは間違いないですし特異点も数学上の問題とすれば単に高密度の物質とは言えるでしょう
核子に匹敵する密度だとしてもです >>126
質量密度の点から言えば核子内のquarkもそれに当てはまるでしょうしその意味では物理的な大きさというのは本質的ではないように感じます
もちろん大きいので観測はしやすいという点はありますが代わりに距離がありますからね >>130
どこの誰か知らんけど、やっぱり、
素粒子もブラックホールなの? 物質が空間を曲げるように光も空間を曲げる
空間の一点に適量の光を集めれば、
光によって曲がった空間を光が周回する、
という、光の固定化が起きる
この状態は光が脱出できないのだから、
ブラックホールだ
そして、固定化された光が物質だ
物質は崩壊する時に光を放出する 銀河の質量は、
太陽の質量の1000億倍しかないの?
もっと重い気がする。 宇宙はビッグバンから拡大してヘリウムや水素など恒星の燃料が無くなった後
大小のブラックホールが徐々に合体していって、すべてが一つになった時に
次のビッグバンが発生するとか考えてみた。数兆年掛かりそうだけどw >>133
銀河にも大小あるけど大体それくらいと考えられているよ。
ちなみに天の川銀河は直径約10万光年、質量は太陽の約1兆倍(ダークマター込み)。
これを密度そのままに地球と同じ直径に縮めると質量はわずか5kg程度。
いかに銀河がスカスカかが分かる。 >>131
素粒子は密度が不明なのでSchwarzschild radiusを形成出来るかどうか分からないです
ただ核子内のquarkの位置によってはblack holeの条件に合う密度になるので核子がblack holeと同様なのではという仮定は立てられます ついでに…
天の川銀河より5割ほど重い1.5兆太陽質量のBHがあった場合、地平面における重力は地球表面とほぼ同じ。
地平面のすぐ外側をダイソン球(的なもの)で覆えばその上を地球上と同じように動き回れるだろう。
でもワカサギ釣りよろしくダイソン球に小さな穴をあけてすぐ下の地平面に手を突っ込んだりしてはいけない。
重力は弱くても一度突っ込んだ手は決して引き抜けないからね。 NASAは銀河の数が2兆個あるかもって言ってるし、何でも有りやね。 事象の地平面がイマイチ納得出来ない
ミンチに小さく圧縮したって、元のものが入ってる事にはならんだろ >>139
その範囲に入ると重力勾配の関係から光速でも抜け出せなくなるという事です
ただ重力勾配自体は他の質量体の影響も受けるので絶対に抜け出せないかというと現代物理の理論上はそんな事もないはずです
他の質量体が存在すればそこを中心にSchwarzschild radius内外の勾配が緩やかになると思うので >>139
相対論的効果と重力加速度による破壊はまた別でしょう >>88
宇宙がブラックホールで我々はその中にいて落ちているとすると、どこに向って落ちてるのかな?中心なんてなさそうだけど >>142
ここは宇宙全体black hole派の集まる場所なんですか
重力でも同じだと言っているのに >>144
どんなに微小でも質量体があればそれとの重力相互作用がありますよね
そしてそれは現代物理学では無限遠まで届くんです
つまり別にblack holeに限った話ではありません
black holeというのは単に質量密度が高く重力勾配が光速を超えている天体の事でそれ以上の意味はないように思います
もちろん質量密度を考えるとblack holeは核子と同等と見なす事も出来るかも知れないのでもしそうならその点では他の天体と異なる気もします
特異点に関しては単に数学上の欠陥だと思っています >>142
落ちているのではありませんよ。
宇宙全体としてみると
引く力(引力)と押す力(エントロピーの拡散)はバランスが取れているので
輪廻を繰り返しているだけですからね。
大局的に見て密度のバランスが入れ替わっているだけです。 事象の地平面は無いって理研が言ってたじゃん
ttps://www.riken.jp/press/2020/20200708_3/index.html >>147
ないわけではなくfermionでは届かないという話ですよね >>147
特に質量には依らないみたいなのでbosonでも同様に入り込めないという事でしょうか
粒子という表現だとそうなりますか 情報が保存されるというのはmassがEになった後ですよね
力がどこに作用しているかという話 確かに入り込んだら速度はどうなるのかなとは書いていて思いました
光速でも抜け出せないという事はそれ以上の速度で引き寄せられるという事ですから でも重力勾配自体に制限はないでしょうしSchwarzschild radiusは存在するだろうとは
重力勾配も密度に上限があればそこが制限になりますか 密度に上限があるとしてそれと光速の関係はどうなるんでしょうね >>147
当然ながらこれは一般相対論に基づいているんですね
そうするとそれ以上の値は考慮されないんですか
そして内部に入り込めないという特徴は核子と同様ですね やはり密度に本質的な意味がある可能性は高いですね
後そう考えるとblack holeも核子と見なすのは妥当という事でしょうか >>147
MDPIの馬鹿論文なんか出すなっつうの >>156
しかし私も昨年の10月頃Schwarzschild radius内の挙動について聞かれた時光速でも抜け出せないのはおかしいなとは思ったのは確かなので十分あり得る話だと思います
密度に上限はないと仮定すれば重力勾配が光速を超えても良いのかなと思う事にして話を進めていましたが >>156
それにそこに書かれているblack holeの要素は核子と似通っていますよね
まあ密度から考えたらそうなるのは妥当ですがその点も私の仮定と一致するかなとは思いました >>156
ただもちろん一般相対論が全面的に正しいとするならですから仮に光速を超えるような条件が見つかれば前提から覆されるのでまた違った話になっていきますよね 光速は有限で観測外の宇宙の外はどうなっているか
ブラックホールは時空を歪め光速では観測できない
これは私達のスグ隣にブラックホールがあったとしても(物理的な影響は置いといて)無限遠の向こうにあるように見える
つまり宇宙の周りにブラックホールがあったとしても観測上全く同じように見えるはずである
そのことから宇宙の果てには兄弟宇宙が
今観測できてるブラックホールからは子宇宙ができてるのかもしれない >>161
Schwarzschild radius外縁は見えるはずですが >>161
仮に宇宙全体が囲まれているとしたら外縁同士に沿って光って見えるのでは >>164
そもそも囲まれていても同一の宇宙ですよね 更に言うとこちらの宇宙の光子の影響があれば外縁部は光って見えるかもだが無ければ暗くて見えないかもしれない 何故black holeで遮られているだけで別の宇宙と考えるのでしょうか
有限時間で消えるものとなっているのに 色々と意味が分かりません
分類癖は良くないと思います >>167
black holeも天体ですからSchwarzschild radiusは当然全天球に広がっているはず
そして発光は外縁部に引き込まれた物質によって起こるのですよね
こちらの宇宙という表現も意味が分かりません
ただblack holeで遮られているだけで相互作用が変わってしまうのですか >>167
全天球に広がっているなら環状に見えるのはおかしいですよね
私は何か勘違いしていますか >>171
その状態からどう循環させるのでしょうか 宇宙て何で無から生まれたの?
無からなにか生まれるて意味がわからん クォーク星の事をいっているのか?
サイズという言葉がよくない。
つーか穴だらけの理論上の存在だから何かも微妙な段階なんだよね。 そもそも重力関連の学説が揺らいでいるからね♪
暗黒物質を潰したら、ビックバン説を潰す。
なにもかもダメすぎる。
法則が異なるというのなら理論上特異点は別の宇宙といって構わない。
素粒子の変異すらわからんだろ。 特異点はあり得ないことを理研なども発表してる
ホーキング放射と釣り合うんだと
ということでキリキリに縮みこんだブラックホールが自発的対称性の破れにより新宇宙ができるのが1番直感性に合う
無限遠の未来の話なんで証明出来ないが
https://www.riken.jp/press/2020/20200708_3/index.html >>179
境界の問題から考えても後から特異点が生じるのはありえないんですよね
あり得るとしたら最初からある場合 >>179
最初からでも駄目ですね
やはり特異点はないです >>170
つまり外宇宙のブラックホールは外縁部は無か無に近い状態(量子がほぼ無いに等しい、量子重力仮説によると時空さえ存在しない)
これは外宇宙のブラックホールがビッグバン由来であると仮定するのが1番しっくりくる >>182
それならそのblack holeは何で出来ているのでしょうか だから重力レンズの影響なんだってば
蜃気楼のように遠くから見ると見えているものが近づくとなくなるんですよ。
相対的事象がなせる技ですね。 >>183
こちらの宇宙で言う遥か未来のブラックホールと同質のものと思われる
10の100乗年くらいの未来の宇宙の熱的死を遂げたブラックホール
膠着円盤も何も無くホーキング放射により蒸発するに任せた状態
しかしブラックホール側から見れば或いは一瞬なのかもしれないが
例によって根拠はないよ! >>185
その仮説だと宇宙の中心はあるという事になるのでしょうか
そしてそうだとして何故外側ほど先と言えるのですか >>186
宇宙の中心は各々の宇宙のすべての場所だな、これまでの観測によると。
あと外側程先とは言ってないが。
どちらか後先なんて測定もつかないんじゃないの。何しろ時空を超えてるから異次元の話と定義した方が数学的に整合性取れるんじゃないの? >>1
気付いている人も居るかも知んないが、
ブラックホールって巨大になればなるほど大きさ(光が出れないシュバルツシルトの半径)が1乗に比例して大きくなるんで、そこでの重力も弱くなる・・・
つまり理論的には我々地球の1Gでブラックホールの地平線が成り立つことも考えられる訳だ・・・
(つまり光速が1Gで曲げられて脱出できず1周する半径を作るブラックホール)
もし仮にその下に卵の殻のような地面があったら(仮定で置いたら)、ブラックホールの中外を屈伸で出入りすることが可能なら、その中はどんな風に見えるかな・・・?w >>187
色々と納得のいかない部分が増えてきましたがきりがないのでとりあえずこの辺にしておきましょうか >>188
どういう事ですか
Schwarzschild radiusの外縁部の重力勾配はblack holeの大きさに依らず同じなのでは >>57
多分だが、ヤマトの波動砲でもデススターの惑星破壊レーザーでも、
そのエネルギーに匹敵する質量が増えるだけで溶鉱炉にションベン垂れる位なんともないと思う・・・ >>190
俺の書いた事は後で見たら>>137サンも書いていたが、
ブラックホールの表面ってのは、つまり光が曲げられて出てこれない表面のこと・・・
つまり光がコーナーリングして円になるような半径なら成り立つ。
恒星サイズのブラックホールではとてつもなく強い重力がないと光を円に曲げれないが、
巨大になればなる程、ジワリジワリ曲げても円になるからシュバルツシルトの半径が大きくなる・・・ >178
あん?
ストレンジレットを観測したら土下座しろよ。 物理VS数学のころは楽しかったね^^
冗談だよ。
論争に決着をつけるための段取り中なので待っててね。 某数学者(日本人)に物理学者(ドイツ)が喧嘩を売ったけど、結局はどちらも
ボコボコにされそうだね。気象学者が一番理解していると思うよ。 本部に!直通!宇宙回路!ジェフリーエプスタインとジョージペルと李医師より地球人へ! >>192
理研の研究結果はとりあえず置いておいた場合の話ですね
密度の上限を設けず半径内にも入り込めると考えた場合の話 >>195
決着が着きそうなんですか
気象学者というのはsuper computer絡みですか >>194
理研の方でも特異点はないと考えていますし確かHawkingさんも特異点は存在しないと訂正したのではなかったでしたか
私もその2つを知らなくても独立してその結論に至っていますし >>194
それを観測したからと言って特異点があるなどとは言えないと思いますが
確率密度分布の話でも書きましたが無限という概念は不定形なので現実に当てはめるとどのような値でも取り得るという意味になると思います
どの桁から置き換えても良いのは分かりますよね
おそらくはそれが確率密度分布で不確定性原理を考えたのも数の概念の扱いに行き詰まったというのが本当の理由である気がします
そこから先に進めなかった為に世界の本質は確率で決まると考えて実験結果に当てはまる方程式を探し出したのだと クォーク星は中性子星をさらに突き詰めた存在
グルーオンさえ高圧で排除してクォークサイズになるまで極小化した星とされる
理論上全てを同化するストレンジクォークが発生して全宇宙が同化するとか
或いは電磁波に反応しないためダークマターの正体であるとかなんとか >>187
この人の感覚は本当にすばらしいな
一方、よく>105みたいに言う人がいるけど、その人たちは、
ビッグバンの特異点から宇宙が広がった説をどう思うのだろう?
ビッグバンの開始の特異点からインフレーションで空間が拡張したと思っているのではないのか
古のビッグバン仮説の段階で、
我々の宇宙は拡張した特異点だろ あ、急にひらめいたかも
全ての光は閉じ込められている
これだ
これが真なら全てのブラックホールだ >>204
すごく大事な所でタイプミスしてしまった
全てのブラックホール
↓
全てがブラックホール
大事な事なのでもう一度言います
全ての光は閉じ込められている、
これが真なら、
全てがブラックホール >>206
念のため、私は宇宙物理の人でも何でも無いですよw >>1
物理法則や数学が、全く通じないのに
これを誰かが・・・毎回毎回毎回毎回・・・
「俺のけつの穴だ!!!」
というコメントを見るたびに
私の中でのブラックホールの概念とイメージが、ゲシュタルト崩壊を起こし、フィボナッチ数列へと続き・・・
自然界のありとあらゆる存在のイメージと概念が、終息したのであった。
ホーキングに関連する本を20〜30冊読んだところで・・・無念です。(´・ω・`) 奥飛騨慕情
奥の細道
穴がでかいとかねーわ
巨チンかよ きっとこの宇宙は
超巨大ブラックホールの内側に出来た時空なんだよ >>212
ほんとそれ
それプラス自分は、この宇宙は外から見れば、
ブラックホールの誕生の瞬間だと思ってる
ブラックホールの誕生の瞬間とは、
超新星爆発の瞬間とか、
ブラックホール同士の衝突の瞬間とか、
新しくブラックホールが生まれる瞬間の事 シュバルツシルト半径内で時間が止まるんだから、相対性理論は成立しない。事象の地平面でなくて相対論の地平面。
質量とか空間的なことよりもまず光がプランク長・時間以下に圧縮されると相対論は破綻するんだから、相対論的に議論することの意味がなくなる
ブラックホールの中はなんかクオークのアップとダウンみたいな基本的な粒だけが立方最密充填みたいにぎゅっと吸い込まれた時系列で詰まってて、量子論的スケール以上では動かない、立体的なハードディスクみたいになってそう
その情報の立体的並びを立体的時空と捉えるんなら、ブラックホールの中には別の宇宙があるかもしれない
ハードディスクの中に動画ファイルとかゲームのプログラムが保存されてれば、見る人によっては01の数字だし、見る人によっては時空世界が広がってる 別の宇宙好きですよね
どういう意味で別としているのですか
最も共通項をなくした場合でも物理法則が異なるくらいでしょうけどそれは別と言えるでしょうか
black holeがこの世界に存在しその中では外とは異なる法則が成り立つとしてそれもこの世界の法則ですよね >216
International Monitoring Systemで地球規模で素粒子の観測を開始する。
気象学の権威の先生の協力を得てブラックホールのとある矛盾を数学的に
その素粒子の観測をもって解決する予定。 量子力学とカオス系の二つが重なった問題は解ける人が少ない。
幸いわかる人が僕の考えに賛同してくれた。
ブラックホール同士の衝突後のシュミレーションの論文が東大からでていたが
量子的な重なり合いで説明がつき、それぞれのブラックホールでの特異点が
この宇宙の宇宙のルールとは異なる振る舞いをしている疑いが強まった。
コロナウィルスを終わらせてから、研究所と研究機関の仕事が終わったら、集中して
取り込む。 >>217
素粒子の観測ですか
観測という事はquark以外のreptonですか ちょっと良く分からないですが数学的に問題ない領域の理解が進むなら良い事ですね
より本質的な記述法が考え出されるまでは数学に頼るしかないですから この宇宙とは違う法則という表現がすこしわるかった。
今の通常宇宙では存在できない、異なる素粒子(もっと小さい何かの可能性も)
に特異点では変換される。各ブラックホールの特異点で変換された素粒子的なものは
この宇宙の上の素粒子とは干渉せず、各特異点で発生した異なる素粒子同士が何らか
の影響を通常宇宙の素粒子とは異なる影響を与えている。
候補の一つにしかないが・・コロナ関連から解放されればもっと集中できるんだが。 寝不足と過労で表現や言葉がおかしくて申し訳ない。
コロナのせいで専門外の生物工学や公衆衛生などのサポートをし、IT関連も同時にやっ
ているので物理・量子・数学がいまいちな状態になっている。数年後には然るべきとこ
ろに論文を出すので・・・そっちを読んでほしい。査読が通ればだけど。 >220
ここに書いてあるんだが・・ストレンジレットだよ。
他にもいくつかの計算上存在し、地球上にやってくる素粒子があるので
そちらも観測できればいろいろとすすむ。 >>223
今調べてみましたがそれは素粒子ではないのでは >>221
量子論的な考えではどこかで限界が来ると思いますけど
現時点でもquarkが単独で安定して存在出来ない理由をもう少し考えた方が良い気がしますね
というより密度の意味を考え直すべきです >>225
量子論では無くて、空間の性質や振る舞いで考えたらどうなんでしょうね、もっとも、
場の量子論なんてのがあるみたいですがw
自分は、ブラックホールは空間の特異点と解釈していますので
一方、ブラックホールを物質的な特異点と解釈してる人もいますね >>226
場の量子論も同様ですね
言いたい事が伝わっていないようですが無理数が存在する事で有理数も存在出来なくなっているのが今の数学です >>228
特異点というものが何かを考えると数学が正しくなければ出てこない発想でしょう ですから相対的に見れば特異な点だから特異点な訳で
画一的でないという事ですよね。
周りが全てそこと同じになればそれは特異点とは呼びませんからね。 空間は物質間の密度の問題ですから特異点は高密度だという意味に於いてどちらでも同じ事になりますよね。 >>230
例えばそこで密度が最大になるという意味ですか 天体と天体でない空間を区別して考えるから分かりにくくなるのでは?
星でない部分も連続的に繋がっていると考えれば密度が高い一帯と密度の低い一帯があると考えれば分かりやすくなるのでは 事象の地平面まで含めて超超巨大ブラックホールの中でした、って可能性もあるよな 間違えた、
観測可能な宇宙がまるまる、超超巨大ブラックホールの中でした、って可能性もあるよな >>235
それしかない
この宇宙から脱出する光があると思うか?
光が脱出できないならブラックホールだろう >>235
black holeの中に同じ性質のblack holeがあるのは論理的に有り得ないので違うでしょう >>236
そちらならまだ意味が通りますがblack holeにこだわらなくても説明は付きます >>233
その話と特異点が存在するかどうかは全く別です BHの表面みたいな所では光子は止まって見えるのですか?
教えてエロくない人! >>240
相対論によればphotonはいつもと同じに見えるはずです >>237
そうですかね?
密度の違う状態だけだと考えれば有り得るのでは?
ブラックホールをブラックホールとして認識しているからその概念に囚われているから有り得ないと思ってしまうのではないでしょうか。 >>242
その場合どちらもblack holeと呼ぶのはおかしいでしょう >>239
特異点自体もまた認識による概念なのではないでしょうか
離れた場所から見るから特別な特異点として捉えるだけで
接近すると自らがその密度に馴染んで特異点として捉えなくなるだけなのかも知れませんよ。
要は水の中に居ると自分が水の中に居ることが気にならないように
大気中に居ると自分が大気の中に居ることが気にならないように
しかし大気中に居る者は水中は別の世界だから特別に思いますよね?
これも密度の問題でしょう。 >>243
そうですね。
呼び方はおかしいですね。 >>242
今はそんな話より確率密度分布と数の概念の関連を考えなければ
おそらく不確定性原理は数の概念の扱いに困って出てきたと考えられますから
位置と運動量を同時に定められないという部分が静的な空間と動的な力で分けた私の仮説と似通っていますし
あと核子内の密度とblack hole生成条件の密度の関係やSchwarzschild radius内は不可侵という研究結果も量子論的領域と相対論的領域をつなぐ重要な意味があるように思えてならないです
そんな時にこの世界がblack holeの内部とかそんな事柄は些末な話です
大体連続性の問題から考えられた構造は我々の認識している宇宙を内包しているとのたまうblack holeの外側も対象になっていないとおかしいですから >>244
理研の研究やHawkingさんがどう特異点の存在を否定するに至ったかは定かではありませんが私の場合は無理数と有理数の関係から現実には特異点など有り得ないと結論付けたんです
単に数学が破綻している証拠の一つだと >>247
そうですかね?
蜃気楼は存在しないものですけど
見ている者には実在するように見えていますよね?
そうするとブラックホールも特異点も無いけど有ると言うことにもなるのではないでしょうか。 あとRの件に関して誤解されているといけないのでもう一度書いておきますが仮に任意の桁から先をRで置き換えたとしてその場合は世界全体を有理数のみで記述可能となりますがそれもRというbufferを設けているからです
Rがなければ自由度がなくなってしまい何も動けなくなってしまうので
そしてRは任意の桁から置き換えられるので自然数からRと置き換えても問題なくこの事からも既存の数学における数の概念では世界を厳密に記述するのに向いていないと言えます >>248
それはそうですね
私もblack hole自体は否定していないでしょう
むしろ核子と理研の研究から判断されたblack holeの特徴を踏まえると両者には共通項があるのではと述べてすらいますよね 私の名を冠するThreadではなく結局こういう所に書き殴ってしまうのですよね
copy and pasteしておきます ビッグバンの跡地って、今どうなってるんだろうね
それを考察することに意味はないかもしれないけど >>253
私の仮説だと薄まっているだけとなりますが >>253
その考察にはめっちゃ意味があるはず
ビッグバンの特異点が一見して均質に拡張したのが今の宇宙なのでは?
ただ、その名残とされる宇宙背景放射もよく観測するとムラがあるようだが >>253
超球表面が世界だとして空間を広げる力が超球を拡大する方向に向いているとするなら世界に中心はなく全てが中心とも言えます
超球だと分かりにくいなら球と球面でも良いです
2次元球面が世界で力の軸が3次元目
ただ今考えているのは力の次元に時間も含めているものなので空間を広げる力は最低でも2次元以上になります
あと次元は当然固定で上も下もありません
そうしないと境界の問題が出てきてしまうので >>255
偏りがあるのは粒子を見ても分かるでしょう
そこは当然だと思います
超球表面といってもtopologicalな意味なので特異点のない形状ならどのような形も取り得ます
これだと宇宙が一様に膨張していないという話にも対応出来ます Facebookはまとめでtwitterが雑談という感じになるのでしょうか
本当はもっと色々とやり取りがしたいのですが >>260
考えてみたらこのThreadの存在意義である元の記事を一切無視したやり取りでしたね
一応black holeの話はしていましたが 特異点→体積0、質量無限大の点
現実的にあり得ないし数学的に物理法則を計算しようとすると詰む
相対性理論の帰結より発したこの問題に取り組んできたのが超弦理論とブラックホール物理学
理研の発表もホーキングが提唱したブラックホール熱力学に準じている >>263
そうなんですよね
幾何学的に見ても特異点はおかしいですから んでそれを調べるとブラックホールは新たな宇宙の種と考えると納得できるようになってきた
ブラックホールに蓄積された情報はどうなるか
ダイヤが吸い込まれようが炭が吸い込まれようがどちらも炭素だ
特異点ではこの情報は失われてしまう
これも質量保存の法則を破ってしまう ホーキング等がこれをエントロピー的な視点で計算したところ(詳しいところはしらん)エントロピー情報はブラックホールの表面積に比例することが分かった 体積じゃなくて表面積だ
つまりブラックホールの正体は(自分流に命名すると)
これ以上に詰め込めない紙をクチャクチャに丸めたもの
となる
これは理研発表のブラックホール観にも通じる
では紙には何か書き込まれているのか そう、情報だ
ありとあらゆる吸い込んだものの組成、配置、元素情報などが詰まっている
この理論はホログラフィック理論と呼ばれる >>268
それも気になりますよね
そういった要素が何に起因するものなのか
とりあえずblack hole関係なく等価原理によって物質はEと交換可能なので性質を決めている要素はEに付随していると見るのが妥当かなと思います
ただその辺はかなり細かく別れているのでまだ保留ですね んでブラックホールのようなキリキリに詰まった状態は水の気体や液体のような相と見なすことができる 詳しくは知らないが南部理論によるとこの状態は潜在的なエントロピーが低いためになんかのきっかけで相転移を起こす(自発的対称性の破れ) これがビッグバンと考えれる
宇宙をコップに入れたビールと考えると泡がブラックホールで浮き上がるのがビッグバンかもしれない このような超巨大ブラックホールでも
天の川銀河系の大きさを日本列島に置き換えれば、コインくらいの大きさをになるのね。 >>272
その話を総合するとあなたはSchwarzschild radius内に粒子は入り込めると考えているのですね
という事は密度の上限も考えていない
確率論に基づく説は今は何とも言えないので流しますがblack holeから宇宙が生まれるという説にはあまり本質的な意味がないと思っています
それも世界の一部に過ぎず私が知りたいのはそういった世界全てを内包した理論とその記述方法です
数学に基づくと確率密度分布になってしまうのならやはり他の記述法を考えなければならないのだと思います >>274
粒子はシュバルツシルト半径内に入れない
情報として表面積に保存される
くしゃくしゃの紙と言ってもシュバルツシルト半径内は「これ以上入れることの出来ない物質?ナニカ?が詰まったもの」になってる
吸い込まれる粒子は全て情報としてシュバルツシルト半径外の表面積に記載される
ここいらの認識は理研発表のモデルに準じている サイズじゃなくて質量だろ?
なんだこのいい加減な記事 半径は質量のルートに比例するんじゃなかったっけ
ところでこのレベルのブラックホールは恒星由来じゃなくてビッグバン発生直後に出来た原始ブラックホールと見られているらしい >>277
それなら、
ビッグバンの中心に最大の原始ブラックホールがあるかも?
宇宙に中心があるなんてロマンだね 全体的に広がってるので宇宙の中心はない
さらに現在も加速度的に拡がってるので
遠い未来には全ての物質は素粒子レベルまで分解する >>275
それは質量にそれらの要素が含まれていないと想定しているからでは >>276
これまでの理論だと質量に限界があるんですか
生成条件に達した時点でそれ以上物質が入り込めなくなるからでしょうか >>276
そうだとするなら現行理論上は密度にも上限があるという事なんですね >>277
なるほど
初期の宇宙の質量密度が高かった時なら生成条件に達してもblack holeを形成する密度に達するまでの間に更に周囲の物質を引き込むからですか >>279
確かに膨張速度が上がっているという記事はありました
ああいう具体的な数値があると抽象的過ぎる私の仮説に具体性を持たせられますね
問題は数の概念をどう扱うかなのですが >>268
それプラス、自分がよく言ってるのが、
世の中が移り変わる様に見えているのは、
情報の「状態遷移」が起きてるからだと思う
(状態遷移とはプログラミングとかで状態遷移図として使われてる概念を引用した)
ある状態から次の状態への変化のルールがある感じ、むしろ、
これが無いと世の中にはカオスしか無いだろと
時間も、このルールに属していると思う
突き詰めれば、この世の中には
ルール
としか説明できない何かが有りそうな気がしてる 時間は概念の存在かも知れない
今の場所とブラックホールの表面では無限遠の時間差異がある
つまり同じ時間軸で表せられない
また量子重力理論により量子場によって時間の概念も全然変わる
過去の自分が常にあり(深意識下での思い出、映像や音楽の記録が存在するように)現在の自分は量子もつれの波動関数が収束した状態なのかもしれない >>286
良く分からんが、物質には明らかに連続性はない
何故なら物質無限に細かく分割出来たとしよう
そいつらは大きさ0、質量0のはずだ
これを繋ぎ合わせて元の物質に復元できるか?
大きさ0、質量0になるだけだ
同様に時間にも最小単位があると仮定した方が納得いく
何故なら相対性理論により光速は有限速度だ
これが無限速度なら時間に最小単位がなく連続と思えるが実際はそうなっていない
時間も量子と同じように考えた方が観測結果と一致している >>289
最小単位を仮定すると物理学的に破綻します
最小単位間の移動はどうやって行なうのですか
それ以下の値は存在しないのに
瞬間的に移動するとしたら時間が無意味になります
何故なら最小単位間を時間を掛けずに移動するという事は無限遠の距離まで時間をかけずに移動出来る事にもなるからです >>289
つまり逆説的に考えれば大きさのないものなど存在しないが数の概念には問題があるという事です >>289
物質は等価原理によってEと交換可能です
そしてEは連続的な概念であり保存則によって総和は一定となっています
もちろん保存則が世界全体でも破綻していないかどうかは分からないですが仮に保存されていないとしたらそのEはどこに消えるのか
そう考えれば保存されていると考える方が理に適っています >>289
物質の密度が良い例でしょう
密度とは何なのか考えてみれば物質というものも空間と本質は変わらないと分かるはずです
大気も物質ですが大気を数えられる人はいるでしょうか
大気と林檎の違いはなんでしょう
そうやって考えていけば物質の本質はenergy densityと言えると思います
そしてgauge theoryなどからも分かるように空虚な空間は存在せず境界の問題から空間もEと同義となります >>294
せめて時空間にしたらどうだろう。
それでもう一回考え直してみたら妄想も捗るよ >>295
時間の方は力の次元に合わせています
面倒なので貼り付けます
力と時間を同一の次元で考えるのもやはり上手く行く気がします
物質とEの交換に依らず各力の相互作用が維持されるには空間全体に力が作用する機序がなければ不自然だと思います
力と時間の次元の各直交成分の総和が一定というのは相対論に依るところの物質に依存した相対時間しかないとしてしまうと連続性が崩れてしまう為です
物質と空間がEと同義とするなら連続性によって全体を流れる時間は一定とした方が自然かと思うので
それに物質に加わる力によって周囲の慣性系から見た時間の進みが変わるなら時間と力を結び付ける事も自然な考えだと思います
飽くまで現時点ではですけど >>295
ここで言う力とは向きを与えるものです
つまり動的な要素として時間と合わせて考えています
物質とEが交換可能であるなら時間と力は別に考えた方が分かりやすいので >>297
その上で超球を膨張させる方向に働く力が開闢の原因とするのが妥当だと考えています
entropyと呼ばれるものです >>298
あー、うん。
スレが伸びてると思って見に来たら一人で頑張ってたのね。
あんまり突っ込みたくもないけど、相対性理論が何に対して相対なのかもう一度考えた方が良いんじゃないでしょうか。 超球表面が空間だとして
空間構成次元が何次元でも超球表面を拡大させる成分は考えられるはずです
空間構成次元のどの直交成分とも異なる向きの力 >>301
あーあと、その空間ってやつね。
何を指しているのか解りません。
大気を例に出しているところを見ると地上の一気圧環境を考えているのでしょうか。 >>300
異なる慣性系に対してですよね
しかし問題は相対的な時間というのが何を基準としたものか分からなくなる点です
宇宙のどこにも静止した空間はないですから >>302
bosonは何を媒介に伝達しますか
その空間には何もないという事で良いでしょうか
Gauge相互作用は知っていますか >>305
んー、とりあえず空間って使ってる時点でとんでもない無知を晒しているのわかりますか? >>304
光速がそれに当たるという事ですよね
私は光速とは限定しないで考えていますが
重力波も光速に由来するもので良いですか >>307
とりあえず
猿でも解る相対性理論
みたいな本でも読んだらどうでしょう。
その上であなたの妄想を肉付けしたらよろしい。 >>306
空間も物質もEnergyと同義としているのが私の仮説なのでEnergyと表現するのが最も妥当なのでしょうけどそうすると余計に伝わらなくなるので
空間と書いているのは世界を構成している直交成分の事です >>309
なるほど。
全くなんの根拠もないあなたの妄想ですね。 >>308
それで重力波はどういう扱いですか
互いに相対する方向から見ると2倍の速度で見えるのですか
bosonの要素は何か知っていますか 仮に光速のみが不変とした場合photon同様にmass0のbosonは相対的に光速を超えてしまいますね >>311
えーと、重力波じゃなくても2倍のスピードに見えます。
これは光速を超えません。
訳がわからんでしょうけど、あなたがもし興味が有るのならばきちんと本を読むなり学校に行くべきでしょう。
もしもそれが無理なら心療内科に行くべきです。 >>291
最小単位間の移動は光子のような質量0の場合光速が最速ということになっている
またその場合はやはり相対性理論により「時空が歪んで」時間は経過しないのだ >>293
Wikiから等価原理を引っ張ってきたが質量とエネルギーが等価であるとは記載していない
まずはそこを正さねばならない
「物理法則は宇宙のどこでも同じでなければならない」というコペルニクス的なアイデアを指す。
「慣性質量と重力質量が同一である」あるいは「自由落下する物体の軌跡は、物体の種類によらず一定である」という原理(以下に紹介する「弱い等価原理」)を直接指す。
「局所的に観測される重力は、非慣性系にいる観測者の疑似的な力と同じである」あるいは「無限小の領域では、運動の加速度と重力加速度は区別できない」という、アルベルト・アインシュタインが一般相対性理論を構築するときに発見した原理を指す。 >>294
大気もプランク的な大きさだが極小量子の集合体なのだ
もちろん人には数えられないし量子力学により特定もできない
ミクロな世界では量子的確率により振る舞いが決まるが人間レベルのマクロな観点では「量子の振る舞いの平均値」が古典力学で求められる式とピッタリ一致するのだ
可能性としてはいきなり自分が溶けたり、コップの水が天に上ったりすることもゼロじゃないが限りなくゼロなのだ 可能性があるって言い方なら何でもあり
とりあえず言っときゃ当たったときにドヤれる 別に真空でも構いません
分子は原子、原子はクォークからできています >>289
物質に連続性はある
それ以上分解できない最小単位が存在する >>321
真空をどういう意味で使ってるのか知らんけどさ
こういうスレで妄想晒すならせめて大気だの空間、真空って使わないほうが良いよ。 >>322
それがおかしいという話です
>>324
大気と書いたのは物質にこだわっていたからです >>314
何故有限である光速が無時間で有限の距離を進めるのですか
また何故最小単位間のみ無時間で進めるのでしょう
その区別は物知的にどんな意味があるのでしょうか >>325
物質って物理学的な言葉じゃないですよね
何を指すのかさっぱり解らないですし。
妄想するのならばもう少し基礎的な勉強をしたら如何でしょうか。 >>315
それに関してもう一つ
衝突実験で作り出される素粒子はEnergyから作られますがquarkにはmass以外にも様々な要素を備えていますよね
それはどこから得られたと思いますか >>328
私からは一度も使っていません
あなたを含めた他の個体が使うので仕方なく合わせているだけです
black holeに情報が保存されるという意味は素粒子の要素を指しているのでしょうがその場合どこからその要素は引き出されたのですか そう考えれば素粒子を形作る要素は物質に依存している訳ではないと言えませんか >>330
大気と書いたのは物質に拘っていたらからって>>325で言ってますけど…
あとブラックホールに情報が保存されているなんてキチガイ理論には答えられません。 >>333
なんのでしょう?
もう少しあなたの知識の許す限りで結構なので何を目的に何処で何の結果が知りたいのか教えていただけますか?
衝突実験で思ったのは車の安全テストですが。 別に太陽から地球の距離(空間)と鉄の中の素粒子の距離(空間)を区別する必要もありませんよね。
そもそも鉄も鉛も水素も全て同じものから出来ているんですからね。
密度の違いによって人間が別のものだと認識しているに過ぎませんから。 >>335
そう。
お前は鉄だ。
しかもスッカスカの酸化鉄だ。
なんの価値もないし動いているのも不思議なもんだ。
明日から鉄のように振る舞えば良いさ。 >>334
粒子加速器の衝突実験で生み出される物質についてどう思いますか >>337
はあ…
なんで何処の何が目的の実験なのか教えてくれないんですか?
そんな質問では何に対して答えるべきなのかかわりません。
粒子加速器が世界に何機あって日々どれだけの実験が行われているのか。
何に答えればよいのですか? >>338
どの程度現代物理学に触れているかの確認になったのでもう大丈夫です >>339
なるほど。
あなたは全くの無知で妄想で語るキチガイなのはわかったよ。
それってなんかの新興宗教なの? ここはウザ絡みする場所はなく途方もなく大きなブラックホールが存在する可能性があるかどうかのスレなんですけどね。
知能が低いとそんな事も理解できないんですかね? >>341
それは私も思いました
これではこの研究をした人があまりに不憫だと >>341
いや、そもそも大きさの上限を限定する法則あったっけ? >>343
本当は質量の事だと書いてありましたが
つまり質量密度に上限があれば大きさとも言えるのでは >>343
>>281
>>283
こういう事
意味かと思いましたけど >>344
なんていうか、ブラックホールをググっても良いかな。
そこからだよお前は こういう意味ではないんですか
black holeが生成された状態ではSchwarzschildradius内に何も入り込めないというならそれ以上大きくなりようがないでしょう >>347
釣りなのかな。
誰もいないしガチなのか釣りなのか教えて >>346
あなたも現代物理についてもう少し理解した方が良いですね
衝突実験の意味も分からないようでは話にならないでしょう >>349
だって衝突実験の意味も意義も目的も山程あるのに、ただ単にそれについてどう思うかなんて聞かれてもね。
どうせ何を目的に何処で行われた実験なのか教えてくれないんでしょう? >>134
合ってるよそれでー
元々は一点に今の宇宙の全てが存在してたわけだし。 地球か、何もかも、みな懐かしい……
移動性ブラックホール、通称カスケードブラックホールが地球に向かっていたが
色々あって消滅して地球は救われるのであった。[完] >>351
何処で、なんの為に、何を、衝突させたのか。
何で教えてくれないんですか?
なんの衝突実験かも知らないのに何に答えるべきかさっぱり解りません。 >>354
あなたと話していても時間の無駄に思えます >>326
理由が分かれば苦労はしない
相対性理論での観測結果として認めるしかない
この結果は当時の学者も受け入れ難いものだった >>329
これも謎だ
一説には作られた宇宙のパラメータがこうだったと言われている >>359
謎とか言っていないでblack hole万能論者に聞いてみたいです >>347
周りに二次元状の膜がぐるぐる巻き付いていくイメージです おそらくblack holeに保存されるという情報はこの事でしょう
質量を失った物質の残りの要素はどこに消えるのかと
しかしその答えは衝突実験からも明白でしょう >>362
それは良いのですけどblack holeはある質量を超えないのにこの研究だとそれを超えるものがあるかも知れないという話をしているのですよね >>360
そもそも光速無限なら時間の単位も連続的で解釈して構わない
しかし相対性理論と観測結果によりそれが覆ってしまった
光速は有限で光速になると時間が止まる
光子には時間が経過していない
そこで非常にミニマムな時間単位が存在すると仮定せざるを得なくなった >>364
恒星規模ならある質量を超えないんじゃないの?
原始ブラックホールなら有り得る 空間はEと同義であり故に連続的でEnergy densityの偏りが物質として認識されていると仮定するならEに各種物理的な要素が含まれていると考えるのも自然でしょう >>365
だからそれが私の考えている力と時間の次元の話に関係しているかなと思ったのですが
力と時間を同一の次元で考えるのもやはり上手く行く気がします
物質とEの交換に依らず各力の相互作用が維持されるには空間全体に力が作用する機序がなければ不自然だと思います
力と時間の次元の各直交成分の総和が一定というのは相対論に依るところの物質に依存した相対時間しかないとしてしまうと連続性が崩れてしまう為です
物質と空間がEと同義とするなら連続性によって全体を流れる時間は一定とした方が自然かと思うので
それに物質に加わる力によって周囲の慣性系から見た時間の進みが変わるなら時間と力を結び付ける事も自然な考えだと思います
飽くまで現時点ではですけど >>368
その仮定は自由だが観測結果と一致していない >>369
そうであればどれだけ簡単だったか
時間が相対的であるという観測結果は古典力学では説明できなかった >>365
時間が慣性系によって変わるなら全体を通して一定の不変な値を想定するのは自然だと思います
しかし時間を一次元と考えると成分で分ける為の自由度がなくなってしまうので同じ動的なものとして力と時間が釣り合う形になっているのではと考えたのですが
ある直交成分は時間として認識されて残りの成分は各種力として認識されその挿話はscalarとして一定 >>371
ただし観測者という視点ではなく空間全体で見ています >>373
説明が良く分からない
時間が複数次元を持つのかな
超弦理論に近いのかな >>370
観測結果とは何の事ですか
確かな事は核子内を観察する事もそこからquarkを取り出す事も出来ないという点です
そして核子内の質量密度とblack holeの生成条件を比較すると共通項が見られるでしょう
そもそも密度とは何なのか説明出来ますか あとは井上氏が分かりやすく説明する番だ
こちらから質問に応えることは全て示した >>375
違います
時間と力で多次元を持たせて時間として認識されるのはそのうちの一つの直交成分と考えるのです
そうすればある場所での時間と異なる慣性系の時間の流れが違うのも説明は出来ます
力を各直交成分で分けるのと同じ発想です >>375
なので時間としては一次元です
残りは力として認識される次元と
それが何次元かはまだはっきりしないですがこれと空間構成次元を合わせて世界とすれば境界の問題とも整合性が取れるでしょう >>377
それが出来れば苦労はないですが光速が私の考える時間と力の次元の総和と関係しているのは光速がscalarと言う事からも確度が高まったと思います
ただ私の仮説の基本となる連続性の部分の厳密な記述法が分からないままなのが問題です 宇宙ブラックホールの特異点は時間軸方面にでもあるのだろうか?
全部の物質がおなじベクトルに進む力は時間ぐらいだし。
時間軸にある特異点に向かって永遠に落ち続けるとか? >>381
特異点というのは数学的な問題で値が一意に定まらなくなった状態ですよね
この場合は無限大
なのでそういう話とは違うでしょうしHawkingさんも後から特異点は否定していたのではなかったですか >>383
どの道でしょうか
物理学には属していますけど分類に囚われたくないので興味のある事を自由に調べ学習し考えている感じです 光子でさえ脱出できないということは
BHは周囲の時空をも引きずり込む
と理解してよかでつか?
教えてエロい人! >>385
理研のある研究だとどの粒子もSchwarzschild radius内には入り込めないという計算になったそうです
現代物理学において真空中の光速C0は超えれられない値なのでその速さを持つ光が抜け出せない程の重力勾配の影響を受ける事はすなわち光速を超えてしまう事になるからでしょう >>385
飽くまで可能性の一つではあるでしょうけど私も重力勾配に関しては上限がないとしてもそこに入り込むと光速でも抜け出せないというのはどういう意味を持っているのだろうとは疑問に感じていました
もしくは重力勾配も上限があるのかも知れません
研究内容の詳細までは知らないので質量密度の上限などに触れられているかどうかまでは分からなくて 銀河クラスどころか、宇宙クラスのブラックホールがある
ビッグバン主成分は爆発外殻に集中しブラックホール化する
この超巨大BH内部の残りカスがこのスカスカの宇宙の正体 >>388
その考えだと我々が認識している通常の物理法則がSchwarzschild radius内の法則と等しいと言っているに過ぎませんよね >>388
Schwarzschild radius外の法則は分からない訳ですから また可能性か
ならブラックホールの中に宇宙がある可能性もあるしブラックホールが実はホワイトホールな可能性もあるし
ホリエモンのアスホールがブラックポールの入り口の可能性もあるよね >>389
ブラックホールを中身の詰まった球だと思ってるのが間違い
ビッグバン由来超巨大ブラックホールは風船と同じく外殻だけがBH 宇宙誕生から138億年と推定されていて
138億年前の過去は「470億光年先」にありますので
普通に考えて宇宙の膨張速度は光速を超えてますよね。 >>394
どうでしょうか
膨張速度の具体的な値はHubble定数として一応出ているみたいですけど
あと私の考えている構造でも超球を拡大する方向に働く力は時間と関係があるように思えるのでそうなると光速との関連も見えてきます 井上さんの話は基本的に数学の根本の理解と理論の証明の厳密性に対する理解がおかしい 数学を都合のいいとこだけ継ぎ接ぎできる道具としか思ってない
アインシュタインだけを神みたいに絶対視してそれに合わないものを数学も物理理論も好き勝手にねじ曲げる典型的な物理屋さんって感じ
相対性理論は数学的に見るとxの中にyがあってyの中にxがある循環論法だから、あれは数式を変形して自分の世界観に合うようにしてみただけのもの
ニュートンやマクスウェルは物理学と数学の根本をわかってるから、自分の理論が未知の項の仮定の上に成立してることを踏まえた上で数学的法則性を見出して、それを物理学として自分で実験で検証してる
あと不確定性原理は確率だってのは物理屋さんがイメージで言ってみてるだけだし小数の有効桁数が足りないから計算できないみたいな話じゃない
無理数が出てきて計算できないから数学がおかしいってのはおかしい
それは数学の根本である1の定義が間違ってるだけ
ニュートンが連続性をどう考えて何を切り捨ててなぜ微分を編み出したかも分かってない >>396
それは例えばtopologyの事でしょうか
私の言う数の概念の曖昧さというのは主に可分性の事なので次元は分割出来ない以上これには当たりませんよね >>396
問題はそういう事ではないです
不確定性原理の話についてはどう思いましたか
確率密度分布が何故考え出されたかについて
要は最小単位の扱いに困って世界が確率で支配されていると仮定するに至ったというのはあなたも納得出来ますよね
意味が分からなければ詳細に説明します >>396
数学がどう生み出されたかについても昨年の早い段階で述べています
つまりa prioriなものかどうかです
物を数える事から始まった数学は人間の視覚による概念という事です
しかし世界は視覚によって成り立っている訳ではないのは分かりますよね >>396
確率密度分布は有効桁数の問題ではないです
何故なら粒子は無限遠まで瞬間的に移動すると仮定されているからです
これはつまり任意の桁からRに置き換えるのと同義です >>396
確率密度分布というのは数学では世界を厳密に記述出来ないと認めているのと同じなんです
これはRが数学の埒外というのと同じ意味を示唆しています
R内の挙動は数学では厳密に求められないでしょう
重要なのは数学もこの世界がなければ存在し得ない概念という事です
換言すれば世界が数学を内包しているのであってその逆では決してないという事です >>396
私は飽くまで論理によって筋道を立てるだけです
数学も論理の一つであり全ての論理が内包されている訳ではないというのは不確定性原理で証明されていますよね >>396
言いたい事はとても良く分かりますし私も意味について悩んでいます
ただ不確定性原理が数学的な行き詰まりから生まれたのはほぼ間違いないと見ています
そして確率論が世界の本質であるとは思えない事と法則自体はあるのだからそれを厳密に記述出来る方法があるなら知りたいと思うだけです
数学の全てを否定している訳ではないですし楕円幾何学のように一部分を修正すれば済む話かも知れないですよね >>395
これは宇宙そのものが巨大なブラックホールと同じだと過程できないでしょうか?
宇宙の膨張速度が光速を超えている
つまり光より早いから光が置いて行かれて向こう側に届かない
向こう側から見た場合光が飲み込まれたように見えますよね?
ブラックホールと同じように
現在地球から観測されているブラックホールもそう言う原理ですよね?
そうするとこのスレタイは正しいのでないでしょうか? これネーミングの大失敗なんだよ
穴じゃないのにHoleて付けるなよ
だから勘違いするんだよ 話が広がっちゃうので返レス思いついたとこから
>>398 波動関数を存在確率として解釈するコペンハーゲン解釈ってのは、物理屋さんが見えないものを数式から便宜的に想像してみた形の1つってだけ
波動関数が「観測によって」収束するってのも、数式を自分の認識の経験値に置き換えたい人間の想像
ミクロで見ると見えないけどマクロで見ると認識できるものなんて身の回りにもある
例えば画像をめっちゃ拡大したらピクセルしか見えないが、画像を引いて全体で見るとりんごの写真とわかる
あるいは動画やゲームで画面上で何か動いてるとして、ピクセルは1フレームごとに瞬時に数ピクセル隣に行くが、動画を流して見ると時間に沿って動いてるように見える
↑この例えで時間の不連続性の話もできますね 人間は不連続なものから時間を認識できる あ 時間だけでなく空間や物質・物体についても全て一緒
全て認識が世界に境界を作ってそれを物とか時空とか次元とか論理で感じてるだけ
で、同じく人間の認識論理から生まれた数学とは何ぞや、というと、 その認識で切り分けたある物を1として、それと同じ物が2,3,4....個あったら、数を数えられる、と
んでその考えで数っていう物をいろいろ考えると、いろいろな法則性が論理的にあるよね...ってのが数学 なので、それを踏まえていろいろ言いたいわけですが、
物理に数学を適用するにあたって、まず何を数えているのかを明確にする必要がある
見たこともない見えない測れない単位素粒子・時間・空間・重力・ブラックホール...等々を絶対原理の単位元にして数式にあてはめてこねくり回して、んで結果がイメージとずれてるから道具のほうが間違ってる、は安易なんじゃないかという気がします
無理数は1,2,3,,,から自然に出てくる概念 極限も同様
ただ無限をそのまま現実に適用することはできない
が、無理数の無限に続く小数で安易に数学自体を疑うのは、例えばクォークの電荷が1/3で、0.3333...を3つ足しても1にならない困った でなくて、それは電子を1とする定義が間違ってるかもしくはそのまま分数で表すのが構造に対して正しい みたいな話なわけで
・>>402 不完全性定理は自然数から今まで数千年分積み上げてきた数学の証明が間違ってるって話でなく、この宇宙がブラックホールの中なのかどうかはブラックホールの中からは証明できない って話といっしょ
このスレの不毛さはすでにゲーデルが証明してるって話でもありますが ニュートンは重力、マクスウェルは力場とは何かを定義できてないことを踏まえつつ実験観測結果から運動法則、電磁気力法則を見つけて、
アインシュタインは光の(時間/空間である)速さとは何かを定義しないでミンコフスキーとポアンカレの数学をイメージ解釈して式変形して、時間と空間を定義してる
水星の近日点が移動しててもスカイツリーの上で時計が遅れても重力レンズが観測されても、時間や空間がアプリオリに存在してるわけじゃない >>407
まあそこは誤解を招く表現なのは確かですね
しかもholeとしてしまうと特異点も認める事になるという
基本的には天体だというのが伝わりにくいですよね >>408
そうなってしまいますね
だからそこに本質はない訳です >>411
それを自然単位系と言いますよね
私の話はそうではないです >>411
Schwarzschild半径に光が入り込めないならその時点でこの世界はSchwarzschild半径内ではないと分かります >>412
空間も時間も力もないとすると現実を考えた場合論理的に矛盾しますが数の概念に関してはそうではないです >>411
不完全性定理はある論理体系のみを用いてその論理体系が自己無矛盾かどうかを証明する事は出来ないというものです
つまり数学の自己無矛盾性を確かめるにはそれとは別の論理を用いる必要があるという話です というか世界がblack holeの中にあるというのはそれこそ何の論理的根拠もない思い付きですよね むしろ世界がSchwarzschild半径内にないという証拠が大量にあるという状況ではないでしょうか
>>411
数学の全てを否定すべきかどうかは分かりません
ただ数学の成り立ちを考えると人の視覚と触覚に依る概念だという事が分かるはずです
本質の意味をもう少し考えて欲しいです >>411
私は無理数のみを見て矛盾していると言っている訳ではないです
有理数のみでも世界は存在出来ません
理由は有理数を本質とするなら世界には最小単位が存在する事になりその場合隣り合った有理数間の移動が出来なくなる為です
つまりその隙間を埋める無理数が存在するから世界に自由度が生まれるんです
ただしそうすると今度は世界の任意の値を定められなくなる
だからこそ現在の数学の前提となるような数の概念に基づいたものを使っていては世界を厳密に記述出来ないとなるのです
それが不確定性原理にも現れています
つまり数学の論理的な欠陥が世界の本質と誤認されているという話です >>411
単に物理学はそういう状況まで進んでいるという話だと思います
大体質量密度についてはどう考えるのですか
等価原理についてはどうですか
確率密度分布もそうです
どれも粒子が本質でないと考えば自然と色々つながるでしょう >>411
しかしNewton力学が否定されたからと言っても相対性理論はそれを補正したものになっているのは間違いないですし楕円幾何学も2000年以上数学の前提だと信じて疑われなかった公理の一部が絶対ではないとして修正されましたよね
そもそも数学の前提を疑う議論は2000年以上前からあるんです
少なくとも私はその事実を知らずに1次元である線を何故0次元の点で結べるのか疑問に思いましたし不確定性原理もおそらくは独立に粒子について考えを進めた結果生まれたものでしょう
楕円幾何学は公理の一部を否定しましたが数学全体を否定した訳ではないですよね
可分の概念を考え直す事と数学の全てを否定する事は同様に異なると思いませんか >>416
いやあなた俺の言ってる宇宙の膨張速度と光の速度の関係理解してないでしょう。
我々のいる宇宙そのものがそうなんですよ。
自分が水の中にいると魚はそれを認知できないのと同じなだけですよ。 >>419
あなたが外から見たブラックホールしか想像できないから
ブラックホールの中がとうなっているかを推測できないでそう思っているに過ぎないのでしょうね。 >>425
むしろ我々は外から見たblack holeしか観測していないですよね >>425
眠くて読み違えました
そうですね
しかし一般相対論が全面的に正しいなら内部の挙動もある程度推測出来ます >>431
科学板で有効に消費されているスレの例は? >>432
確かにないですね
日本の研究を見ていればそれも理解出来ます >>434
というか良く見たらこのThread結構伸びてました
しかも直接関係ない話題で 一般相対論の上位は?
4+時間で、5次元tensorの定式化 はよ
後、重力をなんとかせんと >>417ニュートン的な空間・時間と力が無しでも世界を記述できる理論は作れるはず
ニュートン自身はそういう身体感覚的な概念を仮定することで起きている現象を数学的に説明できるよ、っていう数学者として正しい立場から運動理論を組み立ててる
連続性についても同じで、ニュートンは微分の極限計算すなわち空間の無限分割が論理的に突き詰めると厳密な証明は成立しないことは分かってて、その上で「曲線の関数グラフを左右からきゅっと縮めてったら接線の傾きが分かるじゃん 感覚的にも分かるでしょ」ってやってるわけで
画像を引きからピクセル大まで拡大してく感覚や動画を元の速度からスローモーションにしていく感覚を数学的に表現している
時空や数の連続性や無限はある観測者中心のサイズ単位を1としたときの観測者の感覚的産物
自分の物理的感覚と数学的感覚の両方ともに無理のない表現を形にしてるだけで、数学的厳密性をねじ曲げようとはしてないし、命題や仮定に厳密性が無いものはそれを踏まえて論理を組み立ててる
相対性理論信者が時間・空間・エネルギー・時空の無限分割が無いと矛盾すると思ってるのは自分が土台にしてる物理学に矛盾ができるっていうだけで、19世紀の物理学者がエーテルの話してるのと一緒
相対性理論に合う観測結果が出ていて世界の何かを説明してるとは思うが、
数式こね回して勝手に定数にした光速度と勝手に定義した時間空間の連続性を神様みたいに絶対視しといて時空曲げといてそれが崩れると数学のほうを曲げるのか、とまず思っちゃう
だから連続性が成立しないから無理数がおかしい、てのは、数学の再定義でなくまず
まだ誰も見てない基本素粒子を1として、それを数えるような数学の当てはめ方を考えるべきじゃないかと
なのでミクロの素粒子理論に必要な数学は数論になってくる ガウスの素数分布定理で、ランダムで跳びとびの素数の出現が、引きで見ると関数曲線になってるように >>422等価原理は数学的に見れば当たり前 時空とか勝手に定義したパラメータを式変形しても式が成り立つよねってだけだし
それが観測結果と合って物理学の発展に貢献すれば、それは物理学的には発見と言えるんじゃないかと >>437
もう一度不確定性原理の意味の理解から始めましょうか
あれは数学的思考を世界の本質と見なしたから出てきたのだと思われます
つまりここで問題とするのは数の概念が世界の本質であるかどうかa prioriなものかどうかです
それはNewtonも同様です
もちろん言いたい事は伝わっています
しかし時代は100年前の時点で量子論まで来ているんです
いつまでも微積分で解析的に求めていくしか方法はないと言ってもいられないでしょう
無理数のみがおかしいとも言っていません
むしろ有理数のみでは自由度がなくなると述べています
>>438
重要なのは質量とEnergyが交換可能という部分でありそれは双方向から確認されています
つまり量子的数学的な考えと連続的な考えのどちらも取りうるという事です
境界の問題からも分かるように物質と空間を分けて考えてしまうと現実に矛盾が生じてしまいますが今は等価原理があるのでそれを回避して現実を説明出来るんです
そこが19世紀までとは異なる点です 重力は光(子)に
1. 直接作用をしてしている
のですか、それとも
2. まず時空に影響を及ぼして、その結果として光(子)に影響を与えている
のですか?
教えてとてもエロい人! >>434
お前が居なくなればもっと過疎になるのに、何で居るの? >>440
自分は物理素人だけど、
光は空間に属していると思いますよ >>439不確定性原理が数学的思考の産物って言うんなら相対性理論もそう 数式を自分のイメージに合わせてどう解釈したいかの違い
どちらもマクスウェル方程式を実験で見えない世界まで拡張してみたもの
量子力学の本質は不確定性原理のイメージ解釈でなくて波動方程式そのもの 何故そうなるかは不明
相対性理論はその本質であるE=mc2が証明されてはいないし、光とはなんなのか何も説明していない ニュートンの運動法則を真とすれば光粒子もこうなるんじゃないかって思考実験で証明してるだけで、何故そうなるかは何も言ってない
結局プランクサイズで何が起こってるかが本質で、古典物理学でも相対性理論でも量子力学でも実際観測できないことをどうやって想像するかってツールとして数学をどうあてはめるかってやってるわけで
数の連続性が無くなって破綻して困るのは相対性理論だけ
引きで見たら見えている対象/成立してる法則が構成要素にまでズームアップすると見えなくなる現象はある
数学の本質は1,2,3,,と数えることで、無理数が連続性の自由度を止めてるって疑うような条件ならそれは分数や小数を疑うことになってくる
であれば自然数で数えるような数学の当てはめ方をするのが自然な数学の使い方 >>444
衝突実験や原発が存在している以上質量とEnergyの交換は可能という事です
そして数学には欠陥があるという事も確かです
plank scaleでもcosmic string scaleでも隣接する値の問題はついて回りますから同じ事です
要は数学の数の概念における構造的な欠陥ですから >>444
自然数の話に関しては逆ですね
無理数があるから世界に自由度が与えられるんです
有理数のみでは動けなくなります
最小単位間の移動や時間の流れを考えれば分かるでしょう >>444
引力Threadの記号を使うならRが無理数に当たりますが実際は有理数もRなくして存在は出来ないんです
そしてRは有理数も含む事が可能でRの挙動は数学の埒外です 有理数を含むというのは違いました
Rは任意の桁から置き換えられるので結果的に有理数も含まれるという事です
有理数が有理数かどうかを確かめるにも隣接する値を求める事が必要ですから それから時間と力の次元と書いていますが空間構成次元と同じ意味での次元ではないかも知れません
自由度の意味で捉えた方が良いかも知れません >>444
連続性の問題は相対論だけの問題ではないです
何故なら少なくともギリシアの時代から指摘されてきた事だからです >>443
慣性ですかね
ところで、慣性ってなんなんだろう >>407
超過密質量による重力時空間。
超重力時空間と言ったところか >>454
何とかの法則とは、
観測から発見した法則であって、
原理は良く分からんのもあるよね
慣性の法則はその最たるものだと思う 井上ていうのもたいしたこといってないな仮説といいながら決めつけてるし >>407
比喩的な命名としてはむしろぴったりだと思うが、
かつては実体感のあるコラプサー(崩壊星)という呼び方もあったようだ。 >>458
あなたに決めつけられるいわれもないですね
具体的にどの部分ですか 質量とエネルギーが等価と思ってるのが間違い
ビッグバン直後と太陽の中心部くらいだぞ
じゃなかったら人体が大爆発起こすわ >>461
だから密度をどう安定させているかを考えるのでしょう >>461
核子内のquarkを何故取り出せないのか
black holeの質量密度との関係は何なのか
あなたが議論についてこられないのは分かりますがもう少し落ち着いて勉強しましょう >>463
前者は強い力が働いてる
後者は言ってる意味が分からん
何故ブラックホールが蒸発しないのか?と言ってるのか? 可能性だけならなんぼでもあるわ
まあ朝鮮人が偉大だと敬われるよりは可能性高いだろうが >>465
どっちも高密度ではいかんのか
どちらが高密度なのかを言いたいのか >>22
見てないどころか大喜利と勘違いしてるバカ多数 >>469
大きさでも質量でも良いですが重要なのは質量密度なのでは
本来は私のThreadでやるべきなのは間違いないですけど
井上君が語る物理と宇宙の謎
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1611542749/ >>471
語ろうと思ったらこちらでばかり議論をふっかけられるので 確定論者なのは分かったけど量子力学の結果も受け入れんとダメやで >>473
そうではないです
あなたにはこの問題の本質が見えていないのですね
確率論を除いても数学的におかしい事が分からないのですか >>473
確率密度分布は数学における数の概念を現実に当てはめたものと等しいんです
不定形であるRを任意の桁で置き換えるのと確率密度分布は本質的に変わりません 数学的におかしいのに確定密度はおかしくないとか訳わからん
観測結果は正しくて数学が間違ってると言ってるのか 鍵盤板のハノンみたいなやつ
同じような口調で頭が固くて嫌われている >>477
数学的におかしいというのは連続性の問題を指しています
きちんと寝ていなくて頭痛がするので後で整理して書きますが上の方にも書いてあるので勉強してください >>478
あなたには残念でしょうけど海外の研究者にも伝わっていてこの問題を認めている人も少なからずいますから >>470
「大喜利」が意味するところを考えずレスつけないでほしい 宇宙の中から見ると空間は光の速度を超えて広がり続けているんですよね。
だからそれを外から見た場合ブラックホールと同じように光が飲み込まれて出てこれない空間
つまりブラックホールと同じように観測されると思うのですが
では現在の宇宙の中で観測されているブラックホールはどうなんでしょうかね?
ブラックホールは圧縮された密度で物凄い重量が働いていて光を逃さないから光を観測する事ができないとされていますが
ブラックホールの中から見た場合
現在の宇宙と同じようになっているのではないでしょうか ブラックホールの表面ちょい外では光をまといながら光速でぐるぐる周っている状態
ヒトが居たとしても潮汐力により原子レベルでバラバラにはなっている
BH表面はその原子の情報が記載された巻物みたいになってる
そんな状態だが外からBHを見たら時間が止まっており
中から見たら一瞬で何億年も経ってるし、光は抜け出せないから外を観測できない
同じ原理を観測可能宇宙で例えればものすごく時間経過が早いんだろうな(というか無限の未来状態になっていて密度の限りなく低い熱的死状態になってる) マトリョーシカみたいになっているのが宇宙なのでしょうか しかも1つの宇宙の中に複数の宇宙が内在されているという感じで 私の仮説が強力なのは論理的な矛盾をつけない事とそれを元に組み立てていくと現行理論や観測結果に説明がつけられる点ですよね black holeの話はそれ単独なので妄想にしか見えないんですよね
他の事象を説明出来るわけでもなく単に継ぎ接ぎにしか見えない 俺の仮説では宇宙の外側は全部ブラックホール。
だから加速しながら膨張してる。 私の場合連続性の問題一つから種々の既知の理論や説明のつかない観測結果に結び付けられていますからね black hole絡みはそれしか説明出来ない上に論理的な検証すらなされていないので論外だと思います >>485
>>486
自分はそう思いますよ
最上位の宇宙は1つの巨大ブラックホールでしょうね、もっとも、
それを外から観測できる存在は居ないでしょうけど、なぜなら、
それが最上位だからです 超弦理論やブラックホール熱力学やホログラフィック理論をつなげると
ブラックホールの2次元表面に、現宇宙がある感じなんだろ? 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ
われわれの体験する3次元宇宙は、2次元における情報をホログラムのように投影したものかもしれない――「宇宙のホログラフィック原理」を検証する実験が、フェルミ研究所で行なわれようとしている。
この仮説[「宇宙のホログラフィック原理」]を検証するべく、100万ドルを投じた実験が行なわれようとしている。米国イリノイ州にある米フェルミ国立加速器研究所で実験設備が建設中であり、来年中に、世界最高精度の「時計」を2台用いた実験が行なわれる予定だ。
宇宙の「ホログラフィック原理」は、ブラックホールの境界[事象の地平面]において生じると考えられている奇妙な現象に由来する理論であり、われわれの経験する宇宙は、2次元的な情報を、3次元に投影したものではないかとする説だ。
もしもHogan氏が、宇宙はホログラムであるとする仮説にのっとって、宇宙の「解像度」の限界を発見することができたら、その成果がもたらす影響は大きいとGrote氏は述べている。
「そうなれば、宇宙を構成している時空が量子化されることを証明した、初めての研究成果になる」
https://wired.jp/2010/11/04/「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ/
量子もつれが時空を形成する仕組みを解明〜重力を含む究極の統一理論への新しい視点〜
そうした、一般相対性理論と量子力学を統一する理論を構築する上でホログラフィー原理 が重要であることが分かっています。
ホログラフィー原理ではミクロな世界での重力を、重力を含まない量子力学の問題として説明することができます。
それにより、重力現象、さらにはその基礎となる時空自身さえも、重力を含まない理論から量子効果によって生まれるとされます。しかし、量子効果から時空が生じる仕組みはよく理解されていませんでした。
Kavli IPMU の大栗博司主任研究員、カリフォルニア工科大学数学者のマチルダ・マルコリ教授と大学院生らの物理学者と数学者からなる研究グループは、量子効果から時空が生じる仕組みの鍵は量子もつれであることを見出しました。
特に、エネルギー密度のような時空の中の局所データが、量子もつれを用いて計算できることを示しました。
一般相対性理論から導き出される重力現象の基礎となる時空がさらに根本的な理論の「量子もつれ」から生まれる仕組みを解明した本成果が、一般相対性理論と量子力学とを統一する理論の構築に向けた研究の前進に大きく寄与すると期待されます。
https://www.ipmu.jp/ja/node/2175 >>497
まあまずはその辺からですか
しかし量子論を考えた人たちの方が先に進んでいたというのもあれですね >>497
不確定性原理は実験的な限界だけでなく数学的な限界まで考慮されていたんですね
しかし量子論を真に受けた場合数学の根幹が確率によるというものになってしまう事にどの程度の個体が気がついているのでしょうか >>497
その上これは境界の問題も考慮されていないので駄目でしょうね
継ぎ接ぎだらけの理論では無駄に煩雑になっていくのみなんですよね holographicの意味は分かりますけど何故Schwarzschild半径内と世界が等しくなるのかという論理的なつながりが抜けているのが
そもそもSchwarzschild半径の表面に内部が映し出される意味も分からないです 自分の直感によると、
我々の世界が2次元に記述されているなら、
我々の世界の重力の本質は、
我々の世界を記述する2次元における、
エントロピーの増大(の法則)
では無いかと思う そもそもblack holeの質量って測定されていますよね >>502
entropyで片付ける時代はそろそろ終わりにしましょう >>502
大体上に挙げられている仮説は粒子の情報がSchwarzschild半径表面に保存されているという仮説が根拠なんですよね
しかし衝突実験から分かるように粒子の性質はEのみから作り出されてその後空間に散逸しています
これはどういう意味でしょうね >>502
衝突実験から分かるのは情報を保存しているのはblack holeに限らないという事実です >>506
それはそうなんですけど
現在の宇宙は広がる事により光が届かなくなっているんですよね
その逆の作用がブラックホールには働いている事により光を出さないから
ブラックホールと呼ばれている訳で
その内部が高密度な状態である事は理解できますが
高密度な状態が常になり周りが同じであればその中に新しい世界が存在し得る事も考えられますよね?
我々がそれを知らないだけだということも有り得る訳ですから。 情報はエネルギーの一形態なんだから、何も不思議はない。 >>508
それならholographic理論の元になっているSchwarzschild半径表面に情報が保存されているというもの自体が無意味になってしまいますね >>507
質量はどうなっているんですか
測定出来ているから質量密度も分かるのでしょう >>507
その中に世界があるとして随分軽い世界ですよね こんな考えでは統一理論とは程遠いでしょう
かと言って私の考えも論理的な根拠は強固ですが数の概念から見直す必要があり大変なのですが >>512
何故軽いんでしょうか?
ブラックホールの中は高密度ですので
現在の我々のいる世界と比較した場合重くなるのではないでしょうか >>515
密度はそうでもその密度をどう割り出したのでしょうか
当然質量から求めたのでは >>515
だってその中に世界が含まれているのですよね >>514
特異点がなければwhite holeの存在もありえません >>517
それはこちらの世界と比較した場合ですよね?
向こうには向こうの観点があるのでしょうから
そるが軽いとは言えないのではないでしょうか?
蟻は自分の体の何倍もある物を持ち上げますが
人間はそれより重い物を持ち上げられますけど
だからと言って比率で言えば蟻の方が力持ちと言うことになりますからね。
それを同じ様に見るのはおかしいですよね。 >>519
そもそもholographic理論の根本がおかしくないですか
情報が2次元に保存されるという仮説
それなら衝突実験から作られる素粒子は何なのでしょうか >>520
それは私に聞かれても何とも言えませんね。
そんなものは私は関与していませんし
正しいとも正しくないとも何とも思っていませんからね。 こういう頑固で聴く耳持たないおっさんが居付くと
まともな人が来なくなる(やり取りしづらくなる)からやめてほしい
ほんとに 相対論によれば、どんなに空間が曲がっていようと
光は光速cで走るんですよね?
もしBHの内部に人間が存在すると仮定したら
普通の日常的な光景がみられるのですか? >>4
事象の地平線内は多次元世界に繋がっていると勝手に思い込んでる
重力子はブラックホールがなくても行き来可能だとも思ってる
思考世界は無限だわ >>523
相対論が正しい場合そうなるでしょう
変わるのは空の見え方ですか 暗黒物質のある何もない空間で発生するブラックホール?
頭がおかしくなりそうだわ >>527
重力による膨張でないとしたらdark matterは必要ないですよね
いわゆるentropyと呼ばれる力による拡大だとしたら >>527
重力によるというか質量によるですか
あと膨張速度が全質量によるものでないとしたらですね >>8
宇宙人が、木星を思いっきり捏ねてブラックホールにしたとしても
地球は飲み込まれない。
地球に及ぼす重力は変わらんからだと聞いたが >>530
質量は変えずに質量密度を上げるという意味ですか >>483
あの、onenessと言って、ブラックホールの中にある私たちの宇宙の中のブラックホールや全ての質量が一点に集まった時、この宇宙の膨張速度と釣り合いが取れて膨張が止まります。
一点の力(質量)が膨張より強くなればこの宇宙は収縮に向かいます。
宇宙はまるで呼吸するように飽和爆発による膨張と内側からの力による収縮を繰り返しています。 >>497
時間結晶がどうたらこうたらと関係あるのかな
気体や液体は並進対称性がある(向きなどで性質が変わらない)
個体は対称性が無い(結晶などは向きがある)
時間も量子化した場合に対称性の無い結晶を検出できるらしい >>534
そうですね
宇宙は輪廻を繰り返しているだけですからね。
ただその規模が大き過ぎて中々把握しにくいだけですよね。 >>535
量子という概念が数学まで脅かしている事に気が付くのに 量子力学は現状の数学を全面的に受け入れてそれをそのまま現実に当てはめたから確率が世界を支配する論理構造になったんですよね
つまり数学の前提も確率に依るという結論に結び付きます この論理的に破綻した構造
おそらく一部の数学者には意味が伝わっていると思いますが量子を受け入れるとこれに加えて境界の問題がありますからね 境界の問題には確率密度分布とか関係ないんですよね
観測されるまで同時にあらゆる値を取る可能性があると言っても境界の問題は独立して存在しますから そもそも観測の意味も分からないですし
相互作用という意味なら常に何らかの力を受け続けていなければおかしいです >>543
ダムの水位が一定以上にならないようにする放水路らしい ブラックホールといっても質量が膨大故に重力がデカイってだけの星じゃないのか?
その膨大な質量からくる重力で光すら飲み込むから外側から内部がどうなってるかはどうやっても観測できないけど
その膨大な重力に抗う何らかの物質が存在してれば内部を観測することが出来そうではあるが… >>546
一応ホーキング放射として一定量の量子が出ていく
それを検知し量子もつれを利用すれば内部が分かる可能性があるかも知れない 質量だけで言うなら超新星の時点でブラックホールのそれを超えていますからね。
超新星爆発によって内側に圧力が掛かり密度が高まったから光が出て来れない程の重量を獲得したのではないでしょうか
それをブラックホールと呼んでいるのでしょう。 >>548
質量つか、おそらくは光が空間と不可分である事を察すると、
空間の方でイメージした方が良いかもね 引っ張る力(重力)が強いのがブラックホールですからね。
質量と密度は別に考えなくてはダメでしょうね。
光と空間が不可分というのも初めて聞きましたが
どうして不可分なんですかね?
光は波動ですよね?
波ですから空間とは別なのでは? >>549
空間だとか、まぁ、領域といった所のほうがより正確ですね。 >>550
すみません、光は空間と不可分とは、完全に想像で書きました
光は空間の曲がりに沿って進む、と言えばどうでしょうか、
それもまた想像に過ぎませんがw 大きさが銀河サイズだとシュワルツシルト半径が5光年とかだけど、どうも重さが銀河サイズって言いたい話なのかな? >>553
そうなのですね、それでは、
光がある領域から脱出できない事も、
光がその領域の空間に沿って進む結果、
と言えるかも知れませんね >>555
そうです
昨年10月の時はそう考えて重力勾配が光速以上になっても問題ないだろうと思いました 直径が銀河系サイズのブラックホールの重さって、
全宇宙の重さを超えるんじゃね? >>557
そういう意味なんですか
どちらにしても膨張に重力は関係ないと思いますね
宇宙の外縁とblack holeが繋がっている構造にしても力の向きが変ですよね 外縁部とblack holeが繋がっているという説にしてもです
向きだけでなく力の大きさもおかしいです
そう考えるとやはり私の仮説の方が自然でしょうね >>558
もしかすると、あまりに大きな重力領域の発生点の先はこの宇宙の外側に繋がっているのかもしれない >>560
もう少し頭を整理してから考えるべきですね >>560
そうやって思いつきでばらばらに考えるから領域による分断が広がるのではないですか >>556
なかなか話の通じる人も居たもんだw
重力勾配とは公の用語ですか?
それとも、私的な造語ですか?w >>563
分かりません
でも意味が通じれば何でも良いですよね
重力場による歪みです >>564
そうですね、良いかも知れませんねw
それでは、3次元空間はどの方向に曲がると思われますか? どの銀河の中心にも巨大なブラックホールがあることが示唆されてるみたいだけどそれよりでかいの? クェーサーなんかは通常の銀河中心のBHより大質量だけどそれよりなおデカイやつの存在する可能性の話
従来型のBHの生成成長パターンだとそこまでデカくなるには130億年程度じゃ時間が足りないが宇宙初期の原初BHが存在するなら可能性があるって話やろ >>566
空間の曲がりと加速度を関連付けるのはなかなか深い、
空間の曲がりと重力に関係があり、
重力は重力加速度に関係があるから、
何か繋がっている可能性がある
もう1つ565の問いに関してどうでしょうか
正方形の平らな紙の表面を2次元空間と見なします、
この紙を丸めて円筒を作りました、さて、
紙の表面の2次元空間はどの方向に曲がったでしょうか? >>568
そうなんだ
なんで初期の段階からブラックホールあったんだろう >>569
申し訳ないですが話が進展するまで既知の事柄については無しで
直接会いに来た人とは何でも答えますけどただでさえ眠いのにそちらに時間は割けません >>571
初期宇宙は極短時間ではあるが高密度状態ではあるから空間膨張する前なら既存のプロセスを経ずにBHが形成されるんではないかという仮説
よく言われるのは通常では生成されないマイクロBHなんかだがスレタイのデカイのが直接出来るのか合体成長するのかは元記事だとよくわからんな
まぁあるかもねって仮説だよ 素人考えだとあったとしても観測可能な領域より外の宇宙じゃないかね
今のところ観測出来る範囲に大規模な密度の揺らぎは観測されて無いし原初BHでダークマターの一部が解決出来るにしても銀河の回転速度の矛盾を説明するのは厳しそうだし >>576
これの517などから私の書き込みを辿れます 反物質世界のブラックホールと合体させたらビックバン >>1
そもそもダークマターって銀河の回転問題説くために考え出せたもんだろ
銀河サイズのBHが存在していたところで、何らダークマターの解明につながらないんじゃないの 私の頭が悪いのか、基地外が書き込みしてるのか知らんが、なにを言ってるのかさっぱりわからん。 >>584
量子もつれとかも?
ただ、良く誤解されているけど、
量子もつれでは情報は伝達出来ないよね?
しかし、光速を越える範囲で情報の同期が起きている様には思える >>585
それを本当の意味で確認出来ていますか
もちろん何らかの形で繋がっているなら変化も伝わっておかしくないですけどそれが光速を超えるかどうかは別ですよね 釈迦が説いた最上級のお経である、「妙法蓮華経如来寿量品第十六」に
宇宙の根本的な法則が記されているらしいからヒマがあったら読め >>586
変化が伝わるのはおかしいと書いてる
情報は伝達出来ない、と書いたのがそれ
変化が伝わるなら情報が伝わる事になる
そうでは無くて、光速を越える範囲で同期が取られている様に思える
同期が取られるとは一方から一方への情報の送信では無くて、
両者を同期させてる何かがある感じ >>588
同期という事はどこかで結ばれているという事ですよね
以前触れた3次元より高次元の展開図を考えると3次元空間では離れた位置に見えるという事はあるかも知れないですね >>588
例えば立方体を平面に展開した場合繋ぎ目の部分は離れた位置になりますから
ただ射影ではなく展開する意味は分からないですが
もしくは射影でも同様の状況は作り出せるでしょうか
そもそもこの考えは連続性の問題に反しない形で考えられるのか疑問ですけど 次元は一つしか存在出来ないとしても全てを認識出来ているかどうかは別ですからその意味では多次元は有り得るはずです 何か変な事を答えてしまいました
この場合展開は無意味でした
そもそも事象自体がはっきりしないものなのでどうとでも答えられるのが難しいです
幾何学的に考えれば高次元からの3次元空間への射影で説明出来そうですけどもつれの状態をどう解釈するかでしょうね
一度その状態になったら本当に距離が関係なくなるのか分からないので考えようがないです つまり距離と伝わる速度の問題だけなら射影でも説明出来そうという意味です
その為には高次元でどのようになっているかが重要ですが
あとこの場合でもやはり時間はかかりますよね
そう考えるとentanglementだと距離に依存せず伝わるというのは良く分からないです
少なくとも3次元で言えば非常に長い棒を片側固定で円運動させた場合のもう一端の速度と似たようなものではないかなと思います
つまり空間的な結びつきが出来ている場合だと時間に依存しないというのは有り得なくてそうなるとEの状態で考えても同様かなと なので説明出来そうと思いましたが本質的には高次元でも同じ事かも知れません もう少し整理しないと分からないです
何にしても量子teleportationが確率密度分布に依る考えならもしその通りになったとすると数学の根本が覆される事と等しくなると思います それは以前述べたRと確率密度分布の関係性から分かる事です
数の概念をそのまま受け入れて量子が物質の基本と考えてしまうと現実と数との関連性から数もまた確率密度分布に依ってしまうという事ですね もつれの状態をどう解釈するにせよ空間的に離れているなら仮に我々の認識している量子のpairが高次元物体の射影でその次元では一つにつながっているとしても時間に依らないという事にはならないだろうと >>588
どうでしょうか
量子力学で時間に依らない概念というのは相互作用さえなければ量子は同時間で確率的にあらゆる場所に存在し得るという考えに起因しているのですよね
そう考えると数の概念が確率に依るものという前提でなければ破綻してしまうと思います 記事のblack holeとはあまり関係ない話になってしまいました Black holes are where God divided by 0ゼロ除算
(division by zero)1/0=0/0=z/0=\tan(\pi/2)=0、log0=0
https://www.wantedly.com/users/60525428/post_articles/194362 The Institute of Reproducing Kernels is dealing with the theory of division by zero
calculus and declares that the division by zero was discovered as 0/0=1/0=z/0=0
in a natural sense on 2014.2.2. The result shows a new basic idea on the universe
and space since Aristotelēs (BC384 - BC322) and Euclid (BC 3 Century - ),
and the division by zero is since Brahmagupta (598 - 668 ?). ブラックホールを飲み込めるブラックホールは在るか? 汝ゼロで割ってはならないの数学十戒第一は覆されて、ゼロで割って、新世界が現れた、
ゼロで割ることができて、アリストテレス、ユークリッド以来の新数学、新世界が現れた。
象徴的な例は、 1/0=0/0=z/0= tan(\pi/2) =log 0 =0 and z^n/n = log z for n=0。
基本的な関数 y=1/x の原点に於ける値は ゼロである。無限遠点がゼロで表される。
ゼロの意味の新しい発見である。
\title{\bf Announcement 600: The 7th birthday of the division by zero $z/0=0$ \\
(2021.2.2)
http://blog.livedoor.jp/saiseikaku/archives/9649320.html >>604
つまりその考えが破綻の原因の一つだと言いたいのですか >>606
0の話は置いておくとして一つ考えられるのは値を定めてはいけない可能性でしょうか
量子のように数で考えるとおかしくなるなら全体が一つの式で表されれば良いという事になりますよね >>606
0に関しては静止状態でしか意味はないですね
Rで言えば任意の桁より先を0とした場合変位の自由度が失われてしまうので >>606
なので時間発展のない状態なら0で問題ないです ただ全体が一つの式というのは絶望的なのでもう少し小さい規則性があれば良いのですけど
それが安定状態の質量密度となるのでしょうか >>589
だいたい合ってると思うよ。
3次元の量子もつれは、より高次元の作用の産物だろう
例えば、3次元空間に紐があり両端にボールが付いているとする、
ボール同士は接していて紐は一定の長さがある
紐を1次元とみなすと、その紐の長さが1次元におけるボール同士の距離になる、しかし、
3次元ではボールは接しているから、
例えば温度などのパラメータを同期して共有する
この様に、1次元では離れているボールのパラメータが同期する事が、
3次元でも起きているんだろうな
ここで言えることは、
我々は3次元に空間に束縛されている
高次元では全ては接している可能性がある
って事だな >>612
そうなんですけど展開以外だと結局距離はあるんですよね
そうなると相対論は破れないかなと思って >>612
もつれの状態がどういうものかに依りますか
高次元では空間的にも結び付いた状態になるなら
ただ展開は飽くまで展開であって距離の操作は出来ないですよね >>1
>巨大ブラックホール
あれ?当然でしょ
そうでもないと宇宙の存在が立証されないのでは? 不思議なんだけど
ブラックホールっつう異端がなぜ宇宙の空間内に存在出来るの?
空間のキャパ超えたら認識出来なくなる位の存在ならわかるが どんな質量持ってても空間の張力内にとどまってるのすごくない?
上限ないの?
ブラックホールの物理現象で現空間とブラックホールを繋いでるものなに 不思議かなぁ?脱出速度が光速超えるってだけで他は程度の差はあれど他の天体でも起こりうる現象だしな 光を特別視するから不思議だと思うのではないでしょうか
光速を超える存在、重力があると認知すれば不思議でもなんでもなくなるのではないでしょうか?
この宇宙もまた光速を超える速度で空間が広がっているのも
それを受け入れれば
その
答えは見えてくるのではないかと 光速度2倍不変の原理、光速度100倍不変の原理としても
一般相対性理論は成立するはずだからな
だが、もし光速度1倍不変の原理がまちがっていたとしても
その近辺の速度値でほぼ正しいんだろうと つまり空間に張力など存在しないということでしょう
空間も量子も同じもので世界にはそれしか存在しないと考えればおかしくないです
大体論理的に詰めていけばそれ以外考えられません 宇宙が膨張してるのは観測不可能な領域に無限の数のブラックホールがあるからと想像出来ない出来損ないの物理学者前達 >>618それもそうなんだけど
光が脱出出来ない程の重力が桁違い天体がなぜこの宇宙空間内に留まれてるのかわからない
学がないからうまく説明出来ないけど
現存の空間キャパ内の物理現象なのかキャパ超えてしまったからあの物理現象なのか
宇宙も広がり続けてるっつうけど
その広がりや膨張してる現空間とこれから広がる予定の空間を繋ぎ止めてるのはなんだろ
よく宇宙外は無とか言うけど無だからこそ広がれない気がして 現宇宙空間の周りに何層か空間があってブラックホールは現宇宙空間割いて外層まで繋がってるイメージなんだけど違うよね >>622
キャパ超えでいいんじゃない
今の物理学者でもBHを統一させる理論を持っていない
BHが外層に繋がるイメージは分からんでもない
無限遠の未来にBHから新しい宇宙が出来るためそれを外層と捉えるかだが
あと宇宙が拡がり続けてるのもまだ明確な解がない
ダークエネルギーって概念でごまかしてる よくある誤解としてインフレーション理論が正しければ現在の観測可能領域の外もやっぱり普通の宇宙空間だと思われるよ。どの程度の領域があるかはさっぱりだが観測可能域は全体のほんの一部だろう
そうでないと現在の観測可能な宇宙空間に大きな密度の揺らぎがないのが説明できないしな 銀河の星の質量だけでは銀河になり得ないって言うけど、
超大質量ブラックホールならダークマターがいらなかったりしないんだろか >>622
逆と考えると分かり易いのではないでしょうか?
現宇宙が膨張して空間が広がっているように見える
でも実のところ我々が収縮しているから空間が広がっているように見える
そうするとこの現宇宙もブラックホールであるという認識になりますよね?
そしてこの現宇宙の中にもブラックホールがある事はもう確認されているのですから
つまりブラックホールのか中にブラックホールが存在し
それが無限に繋がってパラレルワールドのように複数のブラックホールが1つのブラックホールの中に存在すると考えれば辻褄が合いますよね。 >>622
まず光が入り込めるかどうかですよね
理研の研究ではSchwarzschild半径内には何物も入り込めないという結果が出ていましたが
私も光速でも抜け出せないというのは相対論が正しいとするなら論理的におかしいと感じていました >>622
そこに入り込むという事は真空中の光速C0がC0を超えてしまうという事になるように思うので 光速は光速のままだ
時空が歪んでBH周辺は無限の時間がかかる
時間や空間の方が光速に合わせて振る舞うから光速度不変の定理と呼ばれる >>632
無限がなかった場合はどうなるのでしょうか >>635
Schwarzschild半径外縁部に情報が保存されるというのは等価原理を考えた場合どうなんでしょうね 光速度不変の原理は視点をひっくり返せば解りやすいんだよ
1秒で光が約30万km進むんじゃなくて、光が30万km移動したら1秒が経過する
だから、脱出速度が光速の場合は光が30万km進めないので時間が経過しないように見える ブラックホールの外側からブラックホールに向けて光を発するとブラックホールの重力と光の速度が上乗せされても光はもっと加速されないんですかね?
逆にブラックホールの中から外に出ようとしてもブラックホールの重力によって光の速度は遅くならないんでしょうか? だからBH周辺は歪みまくっていて距離にして僅かなように見えても無限に遠くになってる
BHの周囲に物質があるからあらゆるものが巻き込まれているのがバースト状に見えるのであって周囲に何も無ければ宇宙の果てに光を放射してるのと何ら変わらない どちらにしても核子とblack holeの密度の関係には何か意味があるように思えるのですけど 物理学ってまだまだわかんないことだらけですね
ブラックホールすらちゃんと説明できてない いやブラックホールという概念を生んだものが物理学なんですが >>36
ブラックホールに近づくとびょーんって伸びるんだよ >>641
最近は、時空は幾何的な情報構造の変化からできているとか言い出す始末
情報ってなんやねん
エントロピック重力
→重力は「物質の位置に関連付く情報」の結果 >>57
打つ前にデスラーが邪魔をする
デスラーは現象や法則のようなもので必ずそうなる >>638
外から見た場合加速されてると思う。
結果として光がその範囲から出られないので 外から見ても加速されない
時間が止まっているように見える
シュバルツシルト半径内では光速以上に空間が広がる(ように見える)
井戸の底を見ているような感じとなる 光から見た光は平行に進もうが後ろ向きに進もうが光の速さでそれぞれの方に遠ざかる訳だしな
ブラックホールに光を注いでも夜空に向けて強力なライトを振って「光速を越えた」と言ってるようなもの
場の中でも光速は光速を越えられない
媒質の無い真空中で光速を越えたらそれは質量がマイナスに、つまり矛盾が起こってしまう 大きければ大きいほど粒子の放射量が大きいから、すぐに蒸発するよ
ブラックホールは小さい方が強い >>649
それだと加速器よって生成されるといわれてるマイクロブラックホールとかどうなるん?
大きさよりも元となる質量の多い少ないの影響の方が大きい様な気もする
質量が少なければ少ない程、蒸発に必要な放射量もそのものも少ないから >>650
そんなに小さいのは論外だろ
バランスが重要 銀河はすごい速さで移動してるって言うけど、それってつまりすごい速さで何かに引っ張られてるって事でその先にはブラックホールがあるんでしょうか??? >>652
そこに連続性の問題から導き出される幾何学構造が当てはまるんですよね 枯れアワビ リカチョンホール
ちんけな地方アンケート工作事例で久方ぶりにコーフン湿潤化? >>652
3体問題でググりましょう
互いに重力を及ぼし会う3つ以上の物体の動きは方程式で書けないんです、
例外的な解はあるけど >>649
大きいほど表面積の比率が下がるから蒸発は抑えられるだろ。
放射量は増えるが質量はもっともっと増えてんで。 >>657
表面積がゼロのブラックホールは蒸発しない
体積はゼロ 表面積ゼロは物理的に有りえない
マイクロブラックホールはすぐに蒸発すると聞いたぞ 現実の方が難しいのだ
事象の地平面内は誰にも分からないので特異点が存在するか確かめようがない
実際には数学的ブラックホールとはことなるブラックホールが存在すると考えられる
つまり、量子的スケールでは最小空間、時間の単位が存在し、それよりは縮まらない >>658
BHには事象の地平面があるが、無いものがあるとは聞いたことがない。それはBHなのか? 古典力学と相対性理論のみで定義したブラックホールならそうなるのだろう
これがパラドックスになったからブラックホール力学や量子力学が発展した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています