【スポーツ科学】中高生の投手悩ます「野球肘」 負荷の少ないフォーム解明 [すらいむ★]
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中高生の投手悩ます「野球肘」 プロ選手も治療の病院、負荷の少ないフォーム解明
中高生の野球投手の多くが経験する肘の障害「野球肘」。
近年は投球制限の議論が盛んだが、けがの予防には投球フォーム自体の修正も欠かせない。
プロ野球選手の診察も担ってきた信原(のぶはら)病院(兵庫県たつの市)はこのほど、兵庫県立大学先端医工学研究センター(姫路市)などと連携し、肘に負荷の少ないフォームを科学的に解明したと発表した。(井沢泰斗)
年間50〜100人のプロ野球選手やドラフト候補の高校・大学生が訪れる同病院。
プロ野球オリックスのチームドクターも務めた信原克哉院長(87)が約30年前に設立した「バイオメカニクス研究所」は、自前の投球マウンドや計12台の撮影カメラを備える。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
神戸新聞NEXT 1/20(水) 16:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b53c1d055236602aa1b1f7ea24c9bfc824aa406 ∧_∧
O、( ´∀`)O >>1 楽しくやろうぜ!
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ つ ヽ_、_,ゝ
(_ノ ヽ_) カーブやスライダーやめてチェンジアップやナックル投げとけ そもそも速い球投げるための動きって肘の内側側副靭帯にストレス掛かる
MLBでは4シームが一番肘に悪いという人すらいる 肘が壊れたら、パラリンピックの選手のように人造肘をつければ、
超剛速球が投げられるようになるのじゃないのか?
それでは出場できないなどと言われたら、差別だ、身障者迫害だ、
ナチスだ、ヒットラーだ、とわめいて床に転がって泣く演技をすれば良い。 1週間100球とか投球制限決めれば良いだけなんじゃないの?
永久に治らない怪我するの分かっててやらせるとか、児童虐待でしょ スポーツに怪我はつきものだけれど
投手だけ極端に負担のかかるスポーツってちょっとなあ 野球そのものを、ボールを投手が手で投げるのを止めて、
公式のピッチングマシンで投球をするように試合の制度を
変えたら良いのじゃ無いかな? クリケットみたいに肘伸ばすとか、ボウリングの手首固定するの装着すればいいんじゃない? 選手が同じポジションで居続けるのをルールで変える
1試合毎に交代で次のピッチャー登板は10試合目にするとか
記録より身体が大事なら簡単な事だよ 「カーッツ!、ウサギ跳びと、投げ込み千球やらないとプロ野球選手には成れない」
by張本 なるほど、バッターが代わるごとに、守備側の投手も代わる
というシステムにすれば1人あたりの投球負荷が減って良いな。
いまファーストを守っているのが次の打者では投手を務め、
その次はセカンドが投手になり、その次はサードが、その次はショートが、
などとローテーションしていけば良いだろう。キャッチャーはプロテクター
の装着とか面倒だから交代を免じるとか。 大リーグボール養成ギプスを装着して日常生活をすれば腕が鍛えられて
腕相撲が強くなれるかな? 筋肉増強剤とか覚醒剤はだめだよ。 >>1
多くの動物は物を投げたりしないし、棒で何かを打ったりしない
そもそも動物はそういう運動を前提に身体が作られていないから
野球は無理がある >>8
人工関節だけの問題でなく
その関節と周りの骨が結合して馴染んでないと
ピッチングの腕振りにはつながらないなあ
それとも、肩関節の動きの1つである
内捻/外捻も肘関節で担えるような人工関節にする?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています