国立感染研、新型コロナウイルス変異種の分離に成功 感染力が強い恐れ

 英国で見つかり、感染力が強いとされる新型コロナウイルスの変異種の分離に、国立感染症研究所が成功した。
 分離したウイルスは病原性などの性質を詳しく解析することにより、治療薬やワクチンの開発研究に活用できる。
 同研究所は分離した変異種を近く国内外の研究機関に配布する予定だ。

 変異種は英国と南アフリカに由来する2種類があるが、今回分離されたのは英国で見つかった「VOC-202012/01」。
 同研究所は国内の空港の検疫所で感染が確認された人のサンプルから変異したウイルスを分離した。
 厚生労働省によると、日本国内では6日までに2種類合わせて25例確認されている。

 VOC-202012/01について同研究所は「伝播のしやすさは最大70%程度増加することが示唆され、再生産数(R)を0.4以上増加させる」としている
 ロンドン大学の研究者は「変異種の感染力の強さは従来のウイルス比で56%増」とする論文を発表している。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Science Portal 1/7(木) 14:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/95996aa779ff1c961b0f83d815264333b9567e17