【宇宙】エウロパ、タイタンなど氷の衛星や冥王星の氷の状態を理論的に解明 岡山大 [すらいむ★]
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0001すらいむ ★
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2020/12/29(火) 21:47:34.36ID:CAP_USER
エウロパ、タイタンなど氷の衛星や冥王星の氷の状態を理論的に解明

 岡山大学は12月23日、極低温や低圧の条件下で、水と気体が存在する場合に氷とガスハイドレートのどちらが生じるかを理論的に正確に予測する方法を開発したことを発表しました。
 そして研究チームは、実際にこの方法を外惑星の衛星や冥王星などに適用し、その表面や内部の氷の状態を理論的に明らかにすることに成功しました。

 水は宇宙空間では蒸発するか、氷の状態で存在しています。

 そして、恒星系で恒星から十分に遠く水が氷として存在できるラインを雪線(スノーライン)といいます。
 太陽系だと雪線は火星と木星の間、小惑星帯がある辺りにあります。

 この雪線よりも外側の惑星やその衛星などには、水が氷の状態で存在できるために、大量の氷が存在しています。

 ところで、外惑星やその衛星、冥王星などにおいて、水とメタン、窒素などの気体が同時に存在する場合に、ガスハイドレートを生じる可能性がありますが、どのような条件下でガスハイドレートを生じるかについてはよく解っていませんでした。
 ちなみに、ガスハイドレートとは「メタン、窒素などの気体を取り込んだ氷」のことで、優れた断熱性があります。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

sorae 2020-12-28
https://sorae.info/astronomy/20201228-icy-satellite.html
0002名無しのひみつ
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2020/12/29(火) 22:09:41.30ID:pnoroPzU
ダイタァ〜ン
0004名無しのひみつ
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2020/12/30(水) 05:26:49.68ID:/sf4wwxk
生命発生にとって最も重要な要素とは、
何らかの液体を湛えた湖沼、または海といった(その液体にとっての)水系、そしてそれを覆う大気、
そしてその天体を照らす陽の光となるその天体の主星たる恒星の放つ光だ。
生命はそうした条件を満たす天体の地表を覆う液体の中でまず発生し、
そして進化に進化を重ねた末に初めて、地底の真っ暗闇の海の中や地殻深くといった様々な過酷な条件の場所にも広がって行くものだ。
最初から液体や大気の存在しない場所はもちろん、天体の奥深くにある真っ暗闇の海といった極限状態の中で発生することはまずあり得ない。
0005名無しのひみつ
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2020/12/30(水) 05:36:28.91ID:/sf4wwxk
生命の基となる分子は、化学反応が起こる確率を高める場としての触媒たる液体の中に於いて、
その天体にとって太陽となる恒星からの光の作用をきっかけとした様々な分子間の化学反応によって発生するものである。
0006名無しのひみつ
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2020/12/30(水) 05:53:38.06ID:/sf4wwxk
要するに生命発生の大前提は、
まず大気(大気が無ければ当然液体を液体として保つことは出来ない)、
そして何らかの液体から成る地表における水系、そして化学反応のエンジンたるその天体の主星の注ぎ込む光のエネルギーの、
これらの三大要素に他ならない。
0007名無しのひみつ
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2020/12/30(水) 06:17:58.27ID:bKTGFI44
さむいのは嫌
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