【軍事技術】ロシアで実戦配備間近、スクラムジェット極超音速巡航ミサイル「ツィルコン」の形状と性能の推定 [すらいむ★]
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スクラムジェット極超音速巡航ミサイル「ツィルコン」の形状と性能の推定
ロシア軍が開発中で実戦配備間近の極超音速兵器、スクラムジェット極超音速巡航ミサイル「ツィルコン」は未だに謎の多い兵器です。
実物や模型、イラストなどは公式発表されておらず、10月6日に行われた発射実験では発射直後の弾頭にキャップが付いたままの状態は確認できましたが、固体ロケットブースターで上昇しキャップを投棄すると直ぐに雲の中に入ってしまい、スクラムジェットを作動させる様子は伺い知れません。
11月26日に公開された映像は夜間発射でさらに見え難いものでした。
最近2回公開された試射映像は、ツィルコンの肝心な部分である機首周りと空気吸入孔(エアインテイク)、翼などがほとんど分からないもので、ロシア軍は正確な情報を機密としてまだ隠している状態です。
公表された性能は2回とも450km飛翔、最大速度マッハ8以上とされています。
■キャップの長さからの推測
10月6日の試験時の公開映像でツィルコンの弾頭保護キャップが映っていました。
これと既存装備でツィルコンとほぼ同じ大きさのミサイルである超音速巡航ミサイル「オーニクス」と比べてみます。
発射時の映像はぶれているので断定はできないのですが、ツィルコンのキャップはオーニクスのものより2倍程度は長い物ではないかと思われます。
ただし塗り分けでそういう風に見えているだけの可能性もあります。
しかし言えることが一つだけあります。
これまで非公式に多くのメディアで発表されていたツィルコンの予想図はどれも機首先端が長く、エアインテイクの位置は2段目のスクラムジェット飛翔体の中央近くにあるものでしたが、10月6日試射の公開映像のキャップでは長さが全く足りずエアインテイクを覆えません。
つまり従来の予想図は全て間違っていたことになります。
オーニクスのような機首先端にエアインテイクがある形式よりもやや少し後方にツィルコンのエアインテイクは付いていると考えられます。
機首先端から極超音速飛行時の衝撃波が発生するので、機首先端からエアインテイクまでの長さは飛行性能に直結してくる要素です。
ロシア軍は機首をあまり細長くしなくても極超音速巡航を効率よく行える設計を開発できており、メディアに出回っていた予想図は開発初期の形状が漏れ伝わっていたものだったのかもしれません。
(以下略、続きと画像はソースでご確認下さい)
JSF | 軍事ブロガー 12/7(月) 23:05
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20201207-00211461/ 日本も高齢化、少子化でどんどん金なくなるのに、防衛兵器という一番抑止力ない
部分ばっかに金つぎ込んでんしゃねぇよ・・ ソ連時代から原子力爆撃機とか ?兵器 ばっかりだよ
各地の米ソ代理戦争でも空も陸も兵器では米製にボロ負け
かの国の優れもんはT34とAKだけだろう その速度だと先端の空気がプラズマ化して電磁場での観測が出来なくなるはず
終末誘導どうすんだろ
最後は速度落とすのか ロシアも中国も、街や庶民の生活は西側とほぼ同じなのに、軍事・政治面では特殊だよね。
アメリカでも普通に暮らしていれば、どこかで米軍が戦闘していることなんか全く感じないのと同じか。 人を乗せるんじゃなければスクラムジェットが実用化される時代になったのか >>14
ロケットスクラムジェットなら実用化済みだと思うが デトネーションとスーパーソニックコンバッションて一緒だよな? マッハ8程度w
ふつうにロケットエンジンじゃダメなの?もっとスピード出るだろ >>18>>20
ロケットは燃料だけでなく液体酸素とか過塩素酸塩とかの酸化剤を積まないといけないので、
燃料が少なくなり航続距離が短くなったり搭載量が減ったりする
外から空気を取り入れるラムジェットやスクラムジェットなら燃料だけでいいので
航続距離を伸ばせたり搭載量を増やしたりできる
でもラムジェットやスクラムジェットは初速がある程度ないと動かない
またインテークが空気抵抗になる分だけスピードが遅い
でも、Mach3からMach10くらいならラムジェットやスクラムジェットが効率が良い Go To トラベルもGo Toイートも、Go Toキャンペーンは創価学会の仕業です
詳細に関しては下記URLに投下されたレスに書いてありますので
詳しくお知りになりたい方は、そちらを参照ください
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1607413063/35-40
この話を簡略化すると、こういう事なんです
まず、公明党は、地域観光の振興政策に非常に力を入れてきました
これらの事は公明党の過去のマニフェストを閲覧すればわかる事です
また、公明党は国交大臣のポストを長期間握っており、国交省利権を持っています
観光行政にかかわる観光庁は、国交省の外局で、観光関連も国交省利権の一つです
創価学会からJTBに対し、公明党への選挙支援要請が行われた問題も
そのような関係から発生しているのです
そのような関係で、学会員が営む企業や事業所が、観光業、観光関連業に参入したり
同じく学会系の企業が、観光業、観光関連業に参入し、公明党議員が国交大臣という事で
この業界の振興に力を入れている事もあって、儲けさせて貰っている等もあるのでしょう
JTBの選挙支援の話が何故漏れたかと言うと、従業員が怒ったからです
宗教政党の公明党など支援できるか―創価学会が引き起こしてきた問題の数々を考えたら
そのように思い、拒絶する人達が出るのは当然です
しかし、国交大臣が公明党である以上、公明党と創価学会に歯向かえば
国交省と仕事で付き合わざるを得ない企業や団体は、どんな不利益を被るかわかりません
だから、嫌々、あるいは半ば無理矢理、票を出し、支援していたという現実があるのです
(また、仕事を貰ったり、便宜を図って貰えば、企業は学会員用の採用枠も設けます)
(財務[≒お布施]をするのは学会員なので、学会にとってはこの点でも得なのです)
そのような関係がある中で、観光業や観光関連業が苦境に陥っている中で
公明党が何もしなかったら、どうなるでしょう
あいつら苦しい時に何もしてこなかったと言われ、二度と票を貰えなくなります
そうなると党の存亡にかかわる重大な危機になるので、そうして出てきたのが
Go To トラベルキャンペーンなのです
学会員は、学会員が営む店や学会系企業の会社を積極的に利用する事でも有名です
Go To トラベルもGo Toイートを行えば、学会員が経営する店や企業が潤い
結果的に、公明党と創価学会は感謝され、支持基盤の強化にも繋がります
創価学会がGo Toキャンペーンを推進していたのは、そのような理由がある為です
.
Go To トラベルでは、同キャンペーン事業を1895億円で受託した
「ツーリズム産業共同提案体」に名を連ねる観光関連の14団体から
二階幹事長ら複数の自民党議員に献金が行われたと週刊文春が報道しましたが
本当に積極的にこの件を推進していたのは、上記の理由により創価学会だという事です
.
GoToトラベルは、二階幹事長と官房長官時代の菅氏が主導したと言われていますが
安倍政権時代に学会と官邸との窓口を務めていたのは菅氏です
だから創価学会が推進するGoToトラベルの問題で菅氏の名前が出てくるのは当たり前なんです 91 サイエンスZEROでやってたけど水素ジェットエンジンで台風を弱めれるかも知れないんだって >>22
初速をロケットでマッハ3まで加速してからラムジェットに点火するのが簡単そう >>25
実際ラムジェット推進のミサイルはラムジェットが作動できる速度まで
最初にブースターで加速してからラムジェットに切り替えるようになってる 固体ラムジェットとかブリージングロケットというものもあるな >>1
先端部分は、音速を超えると衝撃波で、大抵の金属なら、100%削られるから
大事だよねぇ〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています