0001すらいむ ★
2020/10/26(月) 17:40:31.94ID:CAP_USER【AFP=時事】ナミビア中部ウォルビスベイ(Walvis Bay)近郊の砂浜で、ミナミアフリカオットセイが大量死していることが分かった。
死んだ個体は推計7000頭に上るとみられる。
現地で環境保全プロジェクトを行っている研究チームが24日、明らかにした。
オットセイの死骸が最初に見つかったのは9月。自然保護団体「オーシャン・コンサベーション・ナミビア(Ocean Conservation Namibia)」の環境保護活動家が、ウォルビスベイ近郊ペリカンポイント(Pelican Point)にある繁殖地の砂浜に複数の死骸が打ち上げられているのを発見した。
AFPの電話取材に応じた環境保全研究プロジェクト「ナミビアン・ドルフィン・プロジェクト(Namibian Dolphin Project)」のテス・グリッドレイ(Tess Gridley)博士によると、その後10月上旬に2週間かけて行った調査で、ペリカンポイントの繁殖地から大量のオットセイの胎児の死骸が見つかった。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
AFP=時事 10/26(月) 16:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/985d6e5b2746c7429c0392bab4957562d458b007