【あかりの日】白熱電球を発明したのは誰? じつはエジソンが最初ではありません [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
白熱電球を発明したのは誰? じつはエジソンが最初ではありません
今日、10月21日は、日本照明工業会、照明学会、日本電気協会の3団体によって、「あかりの日」と定められています。
この日が「あかりの日」に定められているのは、発明王として知られるイギリスの発明家トーマス・エジソン(Thomas Alva Edison、1847-1931)の偉業によるものです。
1879年10月21日、彼は自らが発明した白熱電球を13.5時間連続で点灯させました。
これは、エジソンの実用的な白熱電球の開発の第一歩として知られています。
■じつはエジソンが最初の発明者…ではない?
このことにより、エジソンは「白熱電球の発明者」として多くの人に認知されています。
しかし、実はエジソン以前にも白熱電球を発明していた人物がいるのです。
その名はジョセフ・スワン(Joseph Wilson Swan、1828-1914)。
イギリスで物理学を研究していた彼は、エジソンより1年ほど早く白熱電球の発明に成功しました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
現代ビジネス 10/21(水) 11:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f88cd8cfec141bfb92fa7aa2eac9b6eab0455ee んなもん周知
発明したものもあるが横取りの天才だった 因みに、電話機の発明者も「グラハム・ベル」ではなく「アントニオ・メウッチ」が
公式に電話の発明者として米議会で認められている。
他にも「イライシャ・グレイ」などの名前もある。
年数的には、メウッチの電話機が1854年で、ベルが特許申請したのは1876年。 小学生の頃読んだエジソンの伝記にも、スワンの電球公開実験を見学してから研究始めたって書いてた。何を今更って感じだが。 「鬼滅の刃」は連載始まる前に俺が考えていたネタだみたいな話だな。
たとえそれが本当でも社会的には先に発表したやつが先なんだよ。 エジソンの研究所の研究者が発明したものがすべてエジソン名義になっているからエジソンの発明と称するものが大量にあるとかいう話は聞いたことがある。 エジソン以前の白熱電球って、確かプラチナのフィラメントだっけ? 既に発明されていたけど実用に耐えないものです使えるようにしたのがエジソンだと聞いた
まあ、それでもエジソンが使えるようにした初期の頃は数時間でフィラメントが切れるレベルだったようだが >>7
だから、スワンが先だっつうの。エジソンが発明したのは座金部分。ねじ込んで固定出来るって発明。 そんなことよりフルダイブ型VRMMO装置を発明するのは誰なんだよ 白熱電球が切れて困ったら
電気スタンドとか、持って揺らせる器具のソケットに差して通電
数回ふると切れたフィラメントがくっついて点灯
あら不思議
もう数日使える
LED電球いくつか使い出して7年だろうか
まだ壊れたのない >>11
そうね
そしてエジソンは自分売り込みの天才でもあった
マーケターだ
そしてなによりビジネスマンだ
ゼネラルエレクトリックGMという超特大優良企業の始祖だ
日本でいまトヨタがそう思われてるように
因みにトヨタは今だからこそ初代クラウン揚げされてるが当時はあんなのに乗ってるやつは誰も尊敬しなかった
三丁目の夕日は作り物の世界で当時は外車じゃなければ乗用車じゃなかった
トヨタはずっと「トラックだけ作っとけ」と言われてた会社だった トーマス・エジソンがイギリスの発明家
で誰も突っ込まないのにびっくりだよ アイザック・ニュートンの微積分のお話を誰かしていたかな? 蓄音機の発明と商業化
電気事業の商業化
これは研究だけにとどまらずに商業化したということは評価せんといかんだろう。
エジソンの研究所には物理の博士号を持ってるのもいてエジソン自身もそういう専門家の知識を
頼りつつも研究開発、そして商業ベースに乗せた。 >>1
エジソンの発明はフィラメントを竹の炭にしたところだっけ? 子供向けのエジソンの伝記にも書いてることをなんで今更 エジソンは映画の発明もヨーロッパ人の業績を横取りした。
蓄音機はどうだったのだろうか?エジソンは最初は錫箔を記録媒体に
したが、これはあまり再生回数をとれなかったようだ。そうして次に
蜜蝋を塗った円筒(シリンダー)を回転させてそれに音の波形を
厚み方向(縦方向に)刻みこむ方式を発明した。しかし、円筒
方式は記録はできても複製は想定できなかっただろう。
そのころヨ-ロッパで円盤に溝を刻む方式のディスク記録方式が
発明されて、そちらが主流になった。円盤方式は、原板から
凹凸が逆のプレス用の板を転写・メッキ技術を使って作り、
それで樹脂にプレス転写(一種の印刷技術)を使って複製板を
沢山作ることができたので、音楽などの録音物を多数作って
頒布や販売するのに適していた。
ただし、エジソンの電話機の発明の(最初からそうだったのかは自分はしらないが)
増幅作用を持つカーボンマイクを採用していたことだ。
これはいわゆる黒電話の送話機として長らく使われる技術である。
電話局から来る直流電源をカーボンマイクに通して相手に送る。
カーボンマイクは炭素の粉がほどよい圧力で詰められた装置で、
話者の音声の振動による圧力変化を受けて炭素の粉のふれあい具合が代わるので
抵抗が変化して、流れる電流が代わる。
ベルの方式は送話機も受話器もいわゆるボイスコイル方式で、増幅機能は
無かった。声で振るえた振動板に付いているコイルが磁石との間の距離が
変化すると誘導電流が生じるのでそれを相手の受話器のコイルに流すと
逆の動作をして振動板が音を出す。しかしそのエネルギーの元は話者の
音声の音波のエネルギーである。距離が長くなると、電線を伝わるときの
エネルギーロスで音が弱くなる。トランス回路を入れて昇圧して送れば
ロスは減るが、どうしてもカーボンマイクのような増幅機能は無い。 エディソンは英国人?
と思ってググってしまったじゃないか
この程度の知識の記者と編集でも記事公開して給料貰ってんだからな 発明王として知られるイギリスの発明家トーマス・エジソンより1年早くイギリスで物理学を研究していた人が発明していたのかよ
イギリスってすげえな 白熱電灯よりも先に、アーク灯というものがあった。それは太陽光並以上の
輝きを持つ明るい白い光を出すが、欠点としては、電力を多大に消費することと
高い電圧が必要であること、室内であれば一酸化炭素を出したりオゾンをだして
空気を汚すこと、光が紫外線まで出て目に悪いこと、光度が激しく振動する
などである。だからもっぱら従来のガス灯に代わってアーク灯は街路灯に
使われた。
そこで、家庭用に使える白熱電灯であるが、元々白熱電球はプラチナの
フィラメントに電流を流して光らせるものがヨーロッパで発明されて先に
「実用化」がされていたが、なにぶんプラチナは貴重な金属でもあり、
値段がとても高くなるのが欠点だった。そこで、プラチナを代替えする
材料が求められて、炭素が候補に挙がったわけである。その後、フィラメントは
より融点が高く、強度の高いタングステンによって置き換えられた。
竹が良かったとされるのは、蒸し焼きにすると竹が含む二酸化ケイ素が材料の
強度を与えたり炭素が結合した炭化ケイ素が好都合だったのかもしれないが、
詳しくは知らない。白熱灯の発明はそれがその後真空管の発明につながっていく
という歴史的にとてもラッキーなものだったといえる。 多分、韓国人が有史以前に発明したんじゃね?
知らんけど >>1
エジソンは長時間光る素材を見つけただけやね。
それでもそこは偉大な発明だとは思うが、人格は破綻してたらしいね。 エジソンは発明家じゃなくて企業家だろ
ビル・ゲイツと同じ
ライバルを蹴落とすことに情熱を傾けていた 白熱電灯を世界で最初に発明したのはウリナラ ニダ <#^。^#> エジソンじゃあない事は誰でも知ってるよ (#^.^#) 電球の代名詞 マツダランプ
日本では東芝が作っていた
このまえ100均のダイソーで白熱電球買ったらGEブランドだった
しかし中国製w 韓国人の朴念仁が16世紀にLED電球を発明したと朝鮮高校の教科書に書いてある テレビは日本人によって最初に発明された
敗戦によって覆された エジソンは事業家したから偉いんだけどね。
GEね。
発見は、発見した人が一番偉いけど、発明は、産業にできた人の方が影響力がある。
そんだけ。 >>55
人格破綻してなきゃベンチャーな起業はできない気がするねぇ…。
良い悪いは別として、暴走するブルドーザーみたいな人が必要なんだよ。 それ言いだしたら初めてエンジン機で飛んだのもライト兄弟じゃないし 白熱電球が世に出てすぐ、蛍光灯を発明したやつのほうが圧倒的に天才 ワットとニューコメンの関係みたいなもんだろ
蒸気機関はニューコメンによって実用化されていたが、エネルギーのロスが多く
ワットが実用性を高めた >>72
アーク灯は後に真空管になり、ネオンランプになり、最後に水銀蒸気をわずかに入れて
管の内側に蛍光塗料を塗って完成か
これもGEが作った
一方LEDについてはきな臭い 白熱電球のフィラメントにタングステンを使うことを思いついた人って誰?
白熱電球ではタングステンの利用を始めた人の業績が最大なのでは >>20
トラックは日産じゃね?
ダットサン時代の >>2
そんなことでマウント取るなよ
日本ではビタミンの発見と
アドレナリンの発見が横取りされてたな >>18
E17(小型)のやつ、コンデンサーが死んで点かなく
なったの2つぐらいあるが? 全身麻酔とメタンフェタミンとエフェドリンは日本人の発明。
世界でいちばん飲まれてる薬のスタチンも日本人 エジソンは発明したんじゃなくて実用レベルまで改良した人だと思ってた。 うちのLED10年目突入
切れるという概念がたぶんないんだろうな >>78
誰もやっていない開発に成功すれば発明となる。がんばれ コンピュータの最初もENIACではない
裁判してはっきりしている エジソン登場前とエジソン登場後の歴史的な大きな違いは、
それまでの発明の仕事は、基本的に個人ベースであって、
貴族の道楽や金持ちの道楽、あるいは一攫千金を狙った
いわゆる町の発明家達だった。錬金術師もその類いだ。
もちろんエジソンも最初はそのような発明屋だった。
しかし、エジソンは企業的な研究組織をはじめて作り出し、
大勢の従業員・研究員を揃えて組織な研究事業をし始めた
企業家だった。それが上手く行ったので、投資を受けて
同様の研究所がいくつも作られた。それによって様々な
工業製品、産業技術などが生み出されていった。
フォードも元はエジソンの研究所の研究員であった。
エジソンは電気自動車の開発をしており、その動力源
となるバッテリーの寿命や重さに悩んでいた。
アルカリ蓄電池を開発したのもエジソンだった。
(鉛バッテリーももしかするとそうだったかもしれない?)。
しかし、あるとき元研究員だったフォードがエジソンの
もとにやって来て、エジソンさん私はガソリンエンジンで
動く車を作ったので見に来て下さいといって、開発中の
ガソリン自動車をみせた。エジソンはそれをみて、ただちに
その実用性の高さを認めて電気自動車の開発を辞めてしまったのだ。
たしか路面電車を作ったのもエジソンだったかと思う。 エジソンは基本発明家と言うより
色んなアイデアを実現、実用化させた人ってことでしょね
別にそれで十分偉大な人物
猿はこういう人嫌いなんだろうけど 猿はホンモノが嫌い
なんか違和感を感じる
自分が汚らしいニセモノだから
>>28
匿名でテスラを貶める工作してた証拠が出てきちゃったんだよね 「じつは」じゃないだろ。そんなの常識でしょ。
「実用的」と書いているように、既に発明はされていたが、長時間もた
なかった。
で、日本の竹を使って長時間持つものを作った。
膨大な素材で試した努力は認める。
というか、それだけの開発費を集めれる位の集金能力を褒めるべきなの
か。
最初の発明者より、工業的に大量生産に成功した者が大儲けするのは良
くあることではある。
ライト兄弟なんぞも、発想は良かったが知識がなかったから成功者にな
れなかった。 あれ?ガソリンエンジンの最初ってそんな話だっけ?
蒸気自動車は大きすぎ重すぎる、電気自動車は航続距離に難がある
→1860年フランス、ルノワールの石炭ガス自動車の誕生
→1877年ドイツのオットーがガス自動車を改良。初の4ストロークガソリンエンジン「オットーサイクル」誕生
→1885年ドイツのカール・ベンツがガソリンエンジン3輪車を発明
ベンツは世界初のガソリン自動車を作ったエンジニア
(世界初ガソリン2ストローク二輪車を作ったのはゴッドフリート・ダイムラー)
となったんじゃなかったっけか
エジソンとかフォードはそれより後世の人でしょ? あ、>>95のレスみて思っただけなんだけどねw
「アメリカのヘンリー・フォードがガソリンエンジンを世界初で作った」というのは初耳だったのでw ペニシリンを発明したのも、電球を発明したのも
南方仁やろ
なにを今さらいってんだ? 電気自動車の発明もエジソンじゃないよね?
諸説あるけど
スコットランドのアンダーソン(1830年代)というのが定説でしょ?
まぁ一次電池だったけどね
普及の契機になったのもベルギー人のジャメ・コンタクト号が世界最速記録を打ち立ててからで
それからアメリカで電気自動車が爆発的に普及した
エジソンが発明したなんて聞いたこともないんだが・・・
確か、エジソンはドイツのジーメンスが開発した電気自動車を見て作ったと記憶してるんだが >>104
定説ではライプニッツじゃねっスか?
アイザック・ニュートンは陰湿で執拗な妬み深さの持ち主で、ライプニッツの発見を
訴訟起こして「ニュートンの盗作である」と否定しまくったけど、後世に普及してる微積分はライプニッツ式
生前ではニュートンが勝ちを収めたそうだが(陰湿さ、執拗さのおかげで)、時間がライプニッツに軍配を挙げたようだよ エジソンはこうやって単なるアイデアに過ぎないものを
何千と実現させて見せた人
真の天才
ホンモノ
猿が大嫌いなヤツwwwwwww
>>106
いや二項定理見つけたのがニュートンやのに微分見つけたのライプニッツなわけないやろ
ニュートン力学を表すためにしゃあなしで自分で見つけたと思われる >>108
俺の頃は大学の科学史講義で「ニュートン・ライプニッツの両者が独立に発見した」と習ったが…? >>109
なぜかニュートンが見つけた時にライプニッツも使い始めたんちゃうか
そして数学能力はライプニッツのほうが高かったからうまくまとまっていた
大体わかるやろ何が起きたか >>111
源内はライデン瓶を使った静電気発生装置を修理して見世物にした
白熱電球の開発経緯って義務教育、いや小6までの理科で分かる部分が多くて日本人には分かりやすいねえ
温度が上がると光る
でもすぐ切れる
空気を抜いて真空にすると酸素がないから切れない
これは小5理科でドヤれるw
素材は炭がいい。炭は真空にすると高温に耐える。なんたってダイヤモンドも炭素だからな(ドヤ
でも炭にするもとの素材は何が良い
そうだ日本の京都のマダケがいい。
自然への回帰という話でドヤれて
日本産が凄い俺凄いでドヤれるw
これに比べたら蛍光灯は真空管とそこを飛ぶ電子の話がベースだから簡単には説明できなくなる >>112
同じ炭素でもダイヤモンドになっちゃうと絶縁体になっちゃうよ? >>9
気付き厨だろ
エジソン「1%の霊感がなければ、99%の努力はムダ」 エジソンが活躍していた頃に、イギリスなどヨーロッパの先進国の
「科学者」は、エジソンのような「発明屋」が科学者の成果をタダどりして、
原理となる現象を発見した科学者には言及もせずに、ひたすら金儲けに
邁進しているなどといって、明らかな不快の念と侮蔑の態度を表明していた。
もともと王立学会だったりなど貴族系の集団が科学者のほとんどだったので
ろくな学歴もなく、数学もまともに理解していないような人間が富と名声を
得ていることに我慢がならなかったのだろう。科学者は発見や成果を
無償で公開して知識を広め世の中を良くすることに貢献しているのに、
技術屋は金儲けのために技術を利用したり(最初の発明者をクレジットせずに)
盗用してさも自分が最初に発明発見したかのように宣伝していることが、
アカデミズムに対する挑戦であり否定と思われたからだろう。 科学技術は連綿と続く積み重ねだから、どの結節点が重要なのかを判断するところで
発明者・功労者の論争が行われ意見が分かれる かつて(戦前)ラジウムが大量のウラン鉱石から多段階の化学処理を経て僅かに
抽出される金よりもずっと高価な元素であったころに、その分離法を確立した。
アメリカのラジウム産業はその方法を使ってラジウムを製造して富を築いていた。
キューリー婦人はその製法に関して特許を取らなかった。
新聞記者の取材に答えて、あなたが特許を取っていれば大金持ちになれたでしょうに
と尋ねられて、科学は万人のためのものであって金儲けのために独占するための
ものではありませんというようなことを言ったことが美談として残っている。
ラジウムの発見とその分離法の開発者であったが、そのラジウムを研究するための
手に入れる金にも窮していたところ、アメリカの新聞がキャンペーンを張って
募金を募り1グラムのラジウムを婦人に贈ることができたという。
(ちなみに今ではラジウムはその危険さから放射線源としては滅多に使われなく
なった。1930年頃は、ラジウムは魔法の力があるというように世間では思われて
いて、ラジウム入りのドリンクや美容クリーム、衣裳、玩具などに使われて、
実際にはいろいろな健康被害などを巻き起こしたのだった。大規模なラジウム
産業がアメリカで確立していたことが、その後の原爆開発の基礎ともなった)
ところが今の科学者や政府の考え方は、キューリ婦人のとった「科学知識は
万人のためのもので利益の為に独占するべきものではない」といった態度とは
正反対になってしまっている。 なるほど。
ニッポンのノーベル賞受賞者に対してケチつけたいのね ジョブスとエジソンは似てるな
工場回って買収してリンゴの特許にw
まあ行動力と洞察力がすごいんだろ つーか、アメリカ、アメリカ人ってそういうのばかりだと思う
実際、発明少ないだろ?
カラーTVからコンピューターから、軍用レーダーからソナーから etc まぁアメリカはそれで良いと思ってるんだけどね
「成功すれば巨万の富、来たれ世界の科学者よ、発明家よ
アメリカでビジネスしようぜ」
(何もアメリカ生まれで科学者になる必要はないぞ?w )
っていう国
それもパックスアメリカーナを支える柱の一つなのさ アメリカで技術に携わっているのは、
インド人、中国人、東欧圏の人間、元ロシア人、
そのほか政治的な理由で祖国を棄てた亡命科学者などが多いと思う。
情報科学系の研究者の名前は、アングロサクソン系とは思えない名前が多い。
しばしば普通のASCIIコードでは表せないヨーロッパ系の名前もある。 そのくせ、アメリカの業績が無視されるのは我慢ならない
ビッグバン理論の提唱者はエドウィン・ハッブルだと主張し続け
冥王星が惑星でなくなることにはクライド・トンボー始めアメリカの抵抗は執拗で激しかった アメリカの覇権体制、基軸通貨ドルを支える柱は軍事力、経済力だけじゃない
(経済力の中にまたいろいろ柱があるのだが)
世界の頭脳を、技術を、人材を、アメリカに集めさせる
・・ということも太い柱の1つなのさ 世界の頭脳を集めることが安全保障になる。
またアメリカに招いた留学生が祖国に帰ると、その人物の履歴はアメリカに依存
したものになるから、アメリカの影響力を行使する余地が残るし、連絡や外国の
内部情報を取り合うきっかけも得やすい協力者にもなりうる。そうやって世界
各国の軍事や技術の情勢や動向を探知して、遅れをとらないように弱点を
作らないように常に警戒をし続けることが、安全につながると考えるだろう。
普段から情報収集を怠らないこと。 エジソンみたいな海のものとも山のものとも知れない若者がビッグビジネス立ち上げられて
成功できる「お金の流れ」のノウハウがアメリカの力の源泉だと思う。
ユダヤ系マネーがかなり関わってるだろ。最近中華もまねごと始めてるな。近平なって
失敗しつつあるけど。それに比べて日本は国力のほとんどを老人医療福祉に回し未来への投資は
壊滅的状況 もともと、エジソンの時代にはアメリカはヨーロッパからの投資を呼び込んで
産業を興してた。そうして発明が推奨されてた。自国に有利な特許制度も設定
されていた。国が広いので通信や鉄道の事業が発達した。 電気洗濯機
電気掃除機
電気炊飯器
電気毛布
電気コタツ
電気冷蔵庫
電気オーブン
電気湯沸かし器
電気椅子
電気自動車
電気機関車
電気トースター
電気時計
タイプライター
テレックス
電話機
蓄音機
電動工具
電気ミシン
電気ストーブ
電気コンロ
いろいろな発明が生活を便利にした。 実験室で成功しても、それを実用レベルにして量産化するまでに至らせるには、最初の発明より断然難しいというのはしょっちゅうある。 >>141
そんなの常識、ぱっぱぱらりら、訴訟王、パクリ王だものね 電磁場の基本方程式であったマックスウェルの方程式の持つ
対称性(不変性)を最初に導き出したのはポアンカレだった
といわれているな。ポアンカレ不変性。
しかしそれは、電磁場の持つ不変性という認識(それは正しいが)
だけにとどまったと思う。物理観測との関連、力学との整合性に
ついて考察はしたのかどうか?当時はまだエーテルという媒質が
宇宙の空間を満たして居るという考えが物理学の主流だったはずだが。 >>144
うんうん大工の技術としてあるね
でもお前は工作員としてここに書き込む技術wwwwwwwwwwwwwwwwwwしかないね
日本アメリカ全く関係ないねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>144
昔テレビでやってた対決番組でも
ドイツの大工が日本の木造建築でやってるような
凝ったジョイントの細工やってたよ、そういう話じゃないでしょ 今の文明の前に滅びた1つ前の文明でも
電球程度は発明されていたかもしれないな。 昔は簡単なことで発明ができて特許がとれて大儲けできたんだなあと
思わざるを得ない。小学校中退なのに羨ましいぞ。 電磁気学が確立してその応用工学が花開いた時期だしな
電磁気学と小型家庭用機械の相性が良すぎた
でも今度の電重統一理論はそれ以上やで
家電製品にはいまいちやけどたぶん >>20
チートの天才というのもある。
電信と組み合わせた株式相場表示機を発明して最初の資本を蓄えたと言われるが,
実際には,表示器に通す前に得た依頼者の売買情報で株取引して利益を得ていた。 >>1
>じつはエジソンが最初ではありません
え、じゃーもしかして俺?
いつ発明したっけ?(´・ω・`) 俗人向けの科学史は偉人伝とほぼ同義であり歴史を単純化しすぎているね。
つまり、誰が発明したか、誰が発見したか、みたいなことに歴史を単純化しすぎている。
構造主義史観モデルのほうがはるかに現実に近似するのかもしれない。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9B%8D%E5%85%89%E7%81%AF
蛍光灯(けいこうとう)または蛍光ランプ(fluorescent lamp)、蛍光管(けいこうかん)は、放電で発生する紫外線を蛍光体に当てて可視光線に変換する光源である。
最も広く使われているのは、電極をガラス管内に置き(内部電極型)、低圧水銀蒸気中のアーク放電による253.7nm線を使うものである。
1856年:ドイツのガラス工(後に物理学者)ハインリッヒ・ガイスラーによって作られたガイスラー管が、蛍光灯の起源と考えられている。
低圧の気体を封入したガラス管の中に2個の電極を置き、電極間に誘導コイルによって高電圧を加えると、放電による気体の発光が観測される。
1894年:アメリカの発明家ダニエル・マクファーレン・ムーアは、ムーアランプを発明した。このランプは市販用であり、彼の上司だった
トーマス・エジソンが発明した白熱電球と販売を競う目的でつくられた。使われたガスは特別な不活性ガスではなく窒素・二酸化炭素であり、
それぞれピンク色・白色の光を放ち、商業的にそこそこ成功した。
1901年:アメリカの電気技術者ピーター・クーパー・ヒューイットは、青緑色に光る水銀灯のデモンストレーションを行った。照明としての実用性は
低かったが、現代の蛍光灯に非常に近かった。白熱電球よりも光の波長は短かったが、効率は高かったため、写真撮影など特別な用途に使われた。
1926年:ドイツの発明家エトムント・ゲルマーのグループは、管内の圧力を上げ、蛍光粉末で覆うことで、放たれた紫外線を均一な白い光に
変換することを提案した。この発見によってゲルマーは一般に蛍光灯の発明者と認められた。
1934年:アメリカの電機メーカー、ゼネラル・エレクトリックは、ゲルマーの特許を購入し、ジョージ・インマンの指導のもと、蛍光灯を実用化した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています