【ダム】“透過”がポイント!土砂災害防ぐ...注目の『改良型砂防ダム』とは?流木対策に新発想 [すらいむ★]
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【特集】“透過”がポイント!土砂災害防ぐ...注目の『改良型砂防ダム』とは?流木対策に新発想
大雨による土砂災害を防ぐために全国1万か所以上に設置されている『砂防ダム』。
近年の想定を超える豪雨で機能しきれなかったケースもありましたが、今、課題を克服した“新しい形の砂防ダム”に注目が集まっています。
■土砂災害に特化した「砂防ダム」
急峻な地形が続く兵庫県の六甲山。車を降り、山道を20分歩いた先にあるのが…
(六甲砂防事務所 西村信彦副所長)
「砂防ダムです。高さは30m、幅は78mです。」
『五助堰堤』は土砂災害に備えるため造られた砂防ダムです。神戸市東灘区を流れる住吉川の上流に1957年に建設されました。
(六甲砂防事務所 西村信彦副所長)
「昭和42年の大雨災害の時に、一晩で12万立方メートルの土石流を止めています。(Qもし砂防ダムがなかったら?)下流側がもっとひどい災害を受けていたと思います。」
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
MBSニュース 9/24(木) 15:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2f4e3546eae121fdaf97e37f14bbf17e2899eb5 故・CWニコルさんは
「山の広葉樹を伐採して、針葉樹ばかり植えたから、山の保水力が失われて
土石流が起こりやすくなった。」と言ってたね。
スレの元ネタを見ても、『透過型』にひっかかってる木は針葉樹ばかり。 元記事を読んできた。
説明がわかりやすくためになった。
最近の5CHは有料記事に引き込むためのダミー記事ばかり。
公正取引委員会に連絡。 六甲山で遭難して谷に迷い込んでた人が幾重にもある砂防ダム越えるのに苦労してたわ 民主党とマスコミによる人災
熊本豪雨災害は「人災」だった…12年前、なぜダム建設は中止に追いやられたのか――文藝春秋特選記事 「脱ダム」ブームが残したもの
「文藝春秋」編集部 source : 文藝春秋 2020年9月号 「文藝春秋」9月号の特選記事を公開します
ttps://b●unshun.jp/articles/-/40471
>当時の「脱ダム」ブームのなかで、世論も、メディアのほとんども、建設反対の論調だった。
>とくに「東の八ッ場(やんば)ダム(群馬県)」と「西の川辺川ダム」が“目の敵”にされました。
>翌2009年9月には、「コンクリートから人へ」をスローガンに掲げた民主党政権が誕生する。
>2つのダムの建設中止は、民主党のマニフェストにも盛り込まれ、民主党政権の前原誠司・国土交通大臣は、就任直後に両ダムの計画中止を表明
>「脱ダム」ブームの嵐のなかで、治水技術者たちの声はかき消され、計画の7割まで進んでいた「川辺川ダム建設」も、正式にストップしてしまったのです
>「川辺川ダム」は、2008年時点で計画の7割まで進んでいて、2017年には完成予定でした。つまり、計画通りであれば、今回の豪雨災害に間に合っていたのです >>11
川辺川ダムは県知事がいらないと言ってるんだからしょうがない!
平成25年(2013年)12月の国土強靭化基本法に於いて(長いが引用するぞ)
『第十三条 都道府県又は市町村は、国土強靱化に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図
るため、
(中略)国土強靱化に関する施策の推進に関する基本的な計画(以下「国土強靱化地域計画」という)を、
国土強靱化地域計画以外の国土強靱化に係る当該都道府県又は市町村の計画等の指針となるべきものとして
定めることができる」
だから市町村、都道府県が主体的に川辺川ダムが必要だと思っていればダムは作れるし(または作れた)。
財源だってそのための国からの財政支援だってある。
それでもやらなかったのは市町村や熊本県の責任でしょ!
民主党とマスコミは関係ないよ。むしろ強引に結び付けようとしてて気持ち悪い。 集まった流木を燃料にでも加工して販売まで持って行けないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています