【宇宙】発見間もない“「スクールバス」サイズ”の小惑星、地球に最接近 小型で事前観測難しく [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
発見間もない小惑星、地球に最接近 小型で事前観測難しく
(CNN) 米航空宇宙局(NASA)が発見したばかりの小惑星「2020SW」が地球に接近している。
米東部標準時の24日午前7時12分(日本時間同日午後8時12分)ごろ、オーストラリアとニュージーランドに近い太平洋南東部の上空を通過する。
2020SWは今月18日に発見されたばかりだった。
直径4.5〜9メートルとスクールバスほどの大きさで、地球から約2万キロの距離を通過する見通し。
この距離は、地球の約3万5000キロ上空の軌道上にある静止気象衛星より、はるかに近い。
天体観測サイトの「earthsky.org」によると、2020SWは地球の重力の影響を受けて、速度と軌道が変化する。
NASA地球近接天体研究センター(CNEOS)の専門家によれば、今回のような小型の小惑星は大量に存在していて、毎年数回、至近距離を通過するものがある。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
CNN.co.jp 2020.09.24 Thu posted at 11:48 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35159961.html イーロン・マスクが打ち上げたテスラはどうなったんだろ アメリカ人にはピンと来るんだろうがその辺を走る普通のバスとスクールバスとではサイズが違うんか? 発見困難な適度な小惑星を発見し、
バレずに敵国に誘導することが、新たな宇宙戦www 本当に降ってこないんだろうな?
気休めはよしとくれよ、頼んだぜ これぐらいの小天体は年に一度ぐらいの頻度で地球に落ちてるよ
この大きさならだいたい大気圏で爆散して隕石として落下しても小石がパラパラ程度で
被害はほとんどない
ただ成分が高密度の隕鉄の塊だとヤバい
爆散せず体積が半分以上残ったまま地上に激突
すると広島原爆並みのエネルギーで爆発 まさにスクールバスで異星人がパンデミック見に来たのだろう ・
君らはのんきだな
半径2mの隕石の重量は約85t 落下スピードは秒速19q(時速68400q)
片や旅客機の重量は燃料満タンで350t 墜落スピードは、離陸時と同じとして時速300q
破壊力は、重量×スピード
85×68400/350×300=55.3
よって半径2mの隕石の落下のパワーは、燃料満タンの55機の旅客機の墜落と等しい
これが半径5mの隕石だったら 想像できないくらい恐ろしい このくらいの隕石だったらうじゃうじゃ飛んでいる
本当に君らはのんきだな
・ これを貼れと言われた気がした
www.ようつべ.com/watch?v=Sbki9gGbX1o むしろ宇宙という広域で、
スクールバスサイズの小惑星が発見できることに驚き >>13
”半径”なんて分かりにくいだろ。わざわざ使うなよ。
「直径4m」「直径10m」の方が分かりやすい。 >>13
スペースシャトルは空中分解して流星になったけどな >>13
空が落ちてこないか心配してた杞憂君が
現代に蘇ってるね >>17
パンピー向けに文章書く際はそうなんだろうけど、
体積の計算なんかは半径を使うからそのまま書いたんだろ
しかしさ、
運動エネルギー=質量 X 速度の2乗 じゃねえの? 宇宙人の観光スクールバスね
わーい地球だ写真撮ろうぜって
過ぎてゆくのであった 黙示録級のやつは衝突のはるか前に発見できるから無問題
ただし太陽圏外からストレート直撃じゃない限り ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています