【生物/宇宙】“宇宙空間で細菌が3年間生き抜く” 東京薬科大などが確認 生物が宇宙空間を生きたまま移動できる可能性示す [すらいむ★]
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“宇宙空間で細菌が3年間生き抜く” 東京薬科大などが確認
国際宇宙ステーションの船外の宇宙空間に、特殊な細菌を3年間放置しても生き抜いたことを、東京薬科大学などの研究グループが確認し、一部の生物は宇宙空間を生きたまま移動できる可能性を秘めているとしています。
地球から高度およそ400キロの国際宇宙ステーションの船外実験装置を使って、東京薬科大学とJAXA=宇宙航空研究開発機構などの研究グループは、大気圏を漂うちりに付着していて放射線に強いことが知られている特殊な細菌を、宇宙空間で3年間、放置しました。
その後、地球に戻して培養したところ再び増殖を開始し、生き抜いたことが確認されたということです。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
NHK NEWS WEB 2020年8月26日 13時11分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200826/amp/k10012584261000.html >>101
そう。正解
地球における平均温度(だいたい10℃〜40℃といったところか?)の中で程よい個体化の形状を保ちつつ活動できる物質がタンパク質だったんだろう
どの環境でどの物質が生命活動の主流になってるかなんて分からない。
極端な話、超高温の環境の中でもそこならそこで程よく個体の形状を保ち活動できる物質に 俺たちみたいに魂が宿って生活してるかもしれないからな
例えば金属は俺たちで言う400℃〜1100℃だったかで液体になる。200℃くらいならまだ硬度のある個体。
金属でも丁度ブヨブヨの肉みたいな感触になる温度帯が確かにある。金属なんだけど粘土みたいな固さになる温度帯がある。
俺たちからすればめちゃくちゃ熱いけどな。
もしかすると超高温の世界ではそこに適した物質の生命体がいるかもしれない。
そいつらにとっては地球は極寒の環境だろうよ
俺たちの常識は地球限定ってのを忘れるな
宇宙空間の中には 地球何個分もの(俺達から見れば)膨大な量の液体(純水かもしれないし、違うかもしれない)の塊が彷徨ってる場所があるかもしれないし、大気だけが彷徨ってる場所があるかもしれない
(普通はどこかの星の重力に引き寄せられて星を形成するコアの周りに層になって質量の順番で纏わりついてるんだろうけどな) まあ、一番宇宙に大量に存在してて、代謝に使えるのは水だから
水を探すのが一番手っ取り早いのは変わらない とはいえ宇宙そのものに始まりが有るので無生物から生物が自然発生するということを考えないわけにはいかない >>92
>そして最初の生命が誕生したのは約38億年前
良くこういう言い方をするのだけど、実は38億年前よりも古い堆積岩が、ほとんど見つかっていない
>ttp://www.ha.shotoku.ac.jp/~kawa/KYO/DEM2/tec/history/isua.html
>世界最古の堆積岩 〜グリーンランド・イスア〜 (38億年前;
ようするに見つかる限りにおいて、もっとも古い岩石から生命が見つかると言う事
地球誕生の翌日から生命がいたとしても、見つかるのは38億年前 逆に考えると
地球の生命体はすでに太陽系の
広範囲に拡散してる可能性が出てきた パンツスペルママミレ説ですね金星で何か見つかったようですよ ウイルスなんて奴は鉱石の中にもいる
土中ウイルスの生存実験は三年まで感染力があるのはわかっている 三年目の細菌(-人-)ナム
δ <パトラッシュ、僕はもう疲れたよ >>106
月の石を何トンも運んで来たけど細菌見つからなかったろ
火星探査機でも見つかってない
やはりレアなんだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています