【邪馬台国】 邪馬台国論争 畿内説と九州説 永遠の平行線 ★４ [しじみ★]
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考古学ファンの心を揺さぶる邪馬台国の所在地論争。先日、テレビで九州説と畿内説を対決させる番組が放送されていた。九州説の有力な手掛かりは硯（すずり）。畿内説の方は赤色顔料の原料、水銀だ。
ただ、硯は、福岡市埋蔵文化財課の久住猛雄さんが今春、大阪府泉南市にある弥生時代の遺跡出土品に含まれているのを確認している。一方、水銀の鉱床も畿内限定ではなく、「丹生（にゅう）」などゆかりの地名は九州にもある。お互い説得力はいまひとつだった。
折も折、九州説をとるミスター吉野ケ里こと高島忠平さんと、纒向（まきむく）学研究センター（奈良県桜井市）所長の寺沢薫さんによる対論が福岡県飯塚市で開かれた。寺沢さんは桜井市の纒向遺跡を邪馬台国＝ヤマト国とみる研究者だ。
結論から言えば「議論は永遠の平行線」という印象だ。
重要な鍵は多様な土器が出土している纒向遺跡。遺跡の時期と重なる「庄内式」と呼ばれる土器が登場した年代を、寺沢さんは3世紀初めごろとする。中国の史書「魏志倭人伝（ぎしわじんでん）」にある女王・卑弥呼の共立時期と同じで、「卑弥呼の都」との見方が強まる。
高島さんは3世紀半ばとみる。卑弥呼が没した時期であり、纒向遺跡は無関係という解釈を導く。2人とも庄内式土器が用いられた時期と纒向に「都市」があった時期は一致すると考えているが、その土器が示す実年代のとらえ方に50年の差があり、対論でもなかなか縮まらなかった。
土器の年代は研究の積み重ねを基に設定されている。実年代に当てはめる場合は一定程度の推測が伴い、各研究者がそれぞれの尺度を持つ。放射性炭素14を使った科学的な年代分析法もあるが、概して従来の年代設定より古い数値が出ており、精度を疑問視し否定的な研究者もいる。
ちなみに庄内式土器も、炭素14測定では卑弥呼が生まれる前の2世紀－との数値も出ている。もっともこの分析法は「100年ほどの誤差を含み、10年、20年単位の判定には不向き」との指摘も聞く。
論争が袋小路に入るそもそもの原因は倭人伝の記述だ。文字通りに進めば邪馬台国は日本の南方海上になってしまう。数々の論者が自分流に読み換え、各地に所在地を求めた。これも永遠の平行線。ドイツ近代政治史が専門の九州大教授、熊野直樹さんは「攻めてくる恐れのある他国に、自国の地理情報を正確に伝えるはずがない」と、国際関係論をベースに邪馬台国側の意図を読み解いてみせる。
交わることなき論争。故に歴史ロマンが生き続けるのかもしれない。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/530555/
前スレ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1592819683/ そもそも邪馬臺国をヤマタイコクと読んでる時点で出発点から間違って迷宮に入ってしまった
三國志を編纂した陳寿が当時「邪馬臺国」と記したのは要するに「ヤマト国」を当て字で記したに過ぎない
夜露死苦の語源を何十年も研究してるやうなもんで徒労だよ 笑ってしまう。
卑弥呼なんぞ存在しない。
魏が、蜀と呉に対して、日本から朝貢があったというプロパガンダのために、
創作したものだよ。 ま どっちでもいいけど、文系の中でも考古学ってのは飛びぬけてバカが多い学問もどきだぜ
ゴッドハンド事件で明確になったろ
あの片棒担いだヤツラが今でも主要大学で教授してるぐらいだからな 学会では畿内説で結論がでてるけど、
民間の議論の盛り上がりの為にあえて５％ぐらいの変わり者の学者が九州説についた
盛り上がってる限りは永遠に平行線を演じ続けます 九州人向けの九州ローカルオナニー記事に、よそ者がとやかくいうのはみっともない >>1
永遠の平行線？？？
九州のローカル新聞が勝手にそう言い張ってるだけで
現実的にはもう畿内説で決着がついて、教科書も書き換わってきている >>9
学会が結論を出してる？？？？
こういう明らかなウソをネットで広めてる勢力が近畿説をとってると考えると、どちらかという検証以前に近畿は無いと思うわ >>12
畿内説・九州説それぞれ学者が３人づつ出演したような邪馬台国関連のテレビ番組で、
>>9を畿内説の学者が発言し、九州説の学者は誰も否定できなかったシーンがありました 遺跡・遺物ねつ造で、そろそろケリをつけろよ 考古学会は >>12
国立歴史民俗博物館
Q3.邪馬台国はどこにあったのですか？
Answer 大多数の考古学者は大和説です
http://www.rekihaku.ac.jp/contact/faq01.html#c 呉と通商していて公孫氏の情報も仕入れることができる組織が
「もしも九州と畿内それぞれにあったとしたら」
どちらが発展するだろうね
東北もろくに開拓されてない時代、通信手段もろくにない、まだ水が多くて湿地帯みたいだった畿内に
わざわざ居を構えて大文明との交易の利を捨てる必然性を感じられない
九州側の技術発展のほうが確実に早いから国内で戦争しても九州一強だったんじゃねえの
卑弥呼が存在しなかったとしても卑弥呼ポジの大豪族はいただろうからな
それがいたとすれば九州だと思うけどねぇ これ、学問じゃなくて、
東大と京大の大学閥の争いだろ？ >>13
＞テレビ番組で、
＞>>9を畿内説の学者が発言し、九州説の学者は誰も否定できなかったシーンがありました
卑弥呼が存在するなら魏志倭人伝は正しい
魏志倭人伝が正しいならそこに書かれた場所は九州ではない
みたいな三段論法ぶってる姿が容易に想像つくなw
魏志倭人伝や三国志が事実しか書いていないというのはトンデモ理論なんだけどな
どう考えても司馬家礼賛本で司馬懿を高めるために特別に孔明を有能に書くことが許されただけの嘘八百本だろうにな 学者は頑固だ
邪馬台国はヤマト国と読めるべ
じゃまだい国と読んだらいい
もともと 大陸人の当て字だぞ 悪字だもの
「 あんた くには どこ? 」
「 やまたい!! 」......たけだてつや説 >攻めてくる恐れのある他国に、自国の地理情報を正確に伝えるはずがない
だから、梯儁や張政などの中国側に使者が、邪馬台国まで行っている。
自らの目で国情を確かめるだけでなく、現地の住民からも情報を集めるためだ。
また「南北市糴」という有名な文言から、民間の交易を通じた情報収集もある程度できたはず。
この教授は、梯儁や張政らの使者、あるいは劉夏や弓遵らの中国側の出先の外交の担当者が、倭国側の外交・軍事を担当する者たちだけと接したと考えているらしいが、想像力が貧困すぎる。 >>21
東大が九州説だったのは50年以上前
今では東大も畿内説 科学者を、名乗るなら
原文が誇張である
という最大の可能性排除して議論するんじゃねーよ 畿内説は2014年を最後に書籍も論文も出ていない。
今では畿内説でググっても
畿内説はなかった、とか、
畿内説の終焉とか、そんな本ばかり。 九州から畿内に移ったんだろう
薩長土肥が徳川幕府を倒して新政府を樹立し
萩の乱、佐賀の乱、西南戦争を鎮めた大久保ヨロシク
崇神も頭を抱えていたんだよな 九州から畿内に移ったんだろう
薩長土肥が徳川幕府を倒して新政府を樹立し
萩の乱、佐賀の乱、西南戦争を鎮めた大久保ヨロシク
崇神も頭を抱えていたんだよな >>28
原文がアテにならないから、書いてる通りに辿ったら海の上。
魏志倭人伝の大部分は誇張、嘘、間違い。 なぜ文化庁でも自治体でもない「宮内庁」が
山田SAの建設で潰されそうだった無名の長田大塚古墳を守ったのか
それは宮内庁がこの古墳の正体を知っているからだ
なぜ知っているかといえば、この古墳を含む正確な文献を保有しているからだろう
日本書紀みたいにわざと地名をぼかすような小細工をしていない、本当の史書をね
そうですよね、宮内庁の皆さんｗ 新唐書に結論が書いてあるのに、
筑紫城を中心とした筑紫平野(山門郡)が邪馬台国と、遣隋使が言っているから
考古学者が何を言っても無駄 新唐書に引っかかる人が絶えないね。
アレは王年代記という偽書に騙された残念史書。 日本書紀の神武東征の記述通りの大阪湾の地形が存在したのは約2700年前だと地理学、土木学で証明済み。
神武天皇の橿原宮跡地とされる橿原神宮の地下から出土した縄文時代後期～晩期の大集落跡と橿の巨木をC14年代測定した結果、約2700年前のものだと考古学で証明済み。
明治時代に設定された宮内庁による陵・古墳の比定が間違えているという落ち。
鹿児島県の遺跡では12,000年前の薩摩火山灰の下層からイネのプラント・オパールが検出されており、
これは稲作起源地と想定されている中国長江流域よりも古い年代となっている。
鹿児島県の上野原遺跡では、弥生土器に類似した1組の壺形土器が約7500年前の土層から見つかっており、
これは弥生土器を齎した渡来系弥生人の原郷とされるシニ・ガイ文化よりも古いものとなっている。
稲作も弥生土器も鹿児島が大元ということが考古学的に証明済み。
さらに言うなら、古代の日向は現在の鹿児島県と宮崎県を併せた領域だった。
つまり、神武東征によって稲作と弥生土器などの弥生文化が普及したことになる。
邪馬台国＝大和国 （三国志において台＝ト）
卑弥呼＝神功皇后
台与＝豊姫（神功皇后の妹） （三国志において台＝ト）
興台産霊＝コゴトムスビ （日本書紀において台＝ト）
倭国大乱＝三韓征伐
終わり 本来の日本民族ルーツの歴史事実
馬鹿チョン→新モンゴロイドのツングース系シベリアエベンキオロチョン族
言葉→エベンキ語
中国人→新モンゴロイドのツングース系シベリアエベンキ
言葉→エベンキ語
日本人→旧モンゴロイド系トルコ北部の遊牧民アイヌ
言葉→ヘブライ語
縄文人アイヌ=弥生人南ユダ王国のユダ部族と北イスラエル王国の部族
キリスト十二支族ヘブライ人
紀元前711年に南ユダ王国の生まれたヒゼキア王の息子インヌマエル王子の神武天皇がイザヤと共に海ルートで船で沖縄へ渡来
紀元前660年51歳で近畿に大和王権を建国
イワレピコ初代ヘブライ人の天皇スメラノミコトのインヌマエル王子の神武天皇
ダビデの血筋こそ正当な天皇の血筋
北イスラエル王国の部族は国が崩壊後メソポタミアへ逃れた北イスラエル王国の部族達が中国東北部に移り住み
秦の建国し崩壊後北イスラエル王国の部族達が日本へ渡来
そして高句麗が崩壊後北イスラエル王国の部族達の応神天皇達が馬鹿チョン半島を経て日本へ渡来
三度のヘブライ人達の渡来があるが
秦や高句麗からの北イスラエル王国の部族達の応神天皇達は
南ユダ王国のダビデの血筋の部族でない為正当な天皇家の血筋ではない 実際の馬鹿チョン民族ルーツの歴史全て馬鹿チョン達の全て嘘で塗り固めた妄想歴史がここにwwwww
馬鹿チョン達の妄想歴史文化とは異なり馬鹿チョンエベンキオロチョン族のエベンキ語文化
トーテニズムのトーテンポールやオロチョン族の祈祷文化
何より馬鹿チョン達の言葉が全てエベンキ語訛りでハングルも日本語も英語も可笑しな発音に
馬鹿チョン達が誤魔化す高句麗から日本へ逃げてきた応神天皇達は北イスラエル部族のヘブライ人達
しかも馬鹿チョン達が百済の王が天皇家の血筋とかほざいている
桓武天皇の母親が百済の武寧王の子孫とか言ってるが
実際武寧王は北イスラエル部族のヘブライ人
桓武天皇も同じ北イスラエル部族のヘブライ人
同じ部族同士の血筋で馬鹿チョンエベンキオロチョンルーツとは何の関係も無い
そもそも馬鹿チョン達の妄想民族歴史は全て妄想嘘民族歴史で事実歴史など全く無い有様
馬鹿チョン妄想のハングル大王こと世宗大王がハングルを発明wとか
実際馬鹿チョン達は19世紀に日本政府に勧められて公用語にwwwww
現実は馬鹿チョン達が19世紀まで文字文化が無くエベンキオロチョン語だったため困り果てて
明治政府が百済や新羅の簡単なハングル文字のハングルを勧め公用語に
名前だけだった馬鹿チョン達は苗字も無く苗字を名乗らせたのも19世紀の明治政府
長文で誤魔化しの馬鹿チョンの妄想歴史とは異なり
馬鹿チョン達の民族歴史の事実は簡単にまとめられるwwwww
馬鹿チョン半島を乗っ取ってからの属国国家としての全ての歴史ここにwwwww
946年→白頭山噴火の影響で朝鮮半島からシベリアに掛けて無人地帯に
シベリアから朝鮮半島にエベンキオロチョンわい族が移動し住み始める
1170年～1259年→武臣政権 倭人の百済や倭人の新羅がなくなってエベンキオロチョンの乗っ取り部落国家
1259年→元寇襲来で降伏属国に
1356年～1392年→高麗 モンゴルの属国
1392年～1910年→李氏朝鮮時代 元寇が去り中国の属国
1910年～1945年→日本統治
1948年～現在→南北朝鮮 南朝鮮は日本やアメリカの支援北朝鮮は中国ソ連の支援
馬鹿チョン達は1170年～1259年頃の武臣政権からが実際馬鹿チョン達の民族歴史になってくるわけで
1259年に元寇襲来で降伏属国になってる為
1356年～1392年の高麗の建国は元寇襲来の後のことで
民族的にこの頃から馬鹿チョン達のモンゴル民族のシムル相撲などが入ってきて
元寇襲来は高麗のオロチョンは船は作れず船を操ることすら出来て無い有様
馬鹿チョン達の民族歴史は全て嘘で塗り固めた歴史で事実歴史など全く無いwwwww 実際の日本民族歴史事実は
南ユダ王国のユダ族のダビデの血筋が正当なスメラノミコトの天皇の血筋
紀元前711年に南ユダ王国で生まれたヒゼキア王の息子インヌマエル王子の神武天皇がイザヤと共に沖縄へ渡来
紀元前660年の51歳で大和王権を建国
インヌマエルの神武天皇こそダビデの血筋を引く正当なスメラノミコトの天皇
秦や高句麗から渡来してる応神天皇達は北イスラエル王国の血筋の部族達
ダビデの血筋の南ユダ王国のユダ族の血筋でない為に全く天皇家の血筋ではない
その争いが日本民族歴史の争いに繋がってるわけで
南朝の南ユダ王国のユダ族の血筋
北朝の北イスラエル王国の部族の血筋
京都平家の南ユダ王国のユダヤ族の血筋
鎌倉源氏の北イスラエル王国の部族の血筋
全てが南と北の部族間の争いに そもそも邪馬台国論争は馬鹿チョン達都合の馬鹿チョン関連にしたいが為の誤魔化し
最早日本はおろか世界でも全く見てめられない主張
何故ならユダヤ人達がいるからで
邪馬台国はヘブライ語でマタイの国
マタイはヘブライ語でキリスト十二支族の人々の国だからこそ
当たり前だがヘブライ語のわかるユダヤ人達がいる限り誤魔化しようがない
だからこそアメリカGHQが戦後の日本調査で邪馬台国のあった四国剣山を発掘
既に邪馬台国はアメリカGHQが戦後の仁徳天皇陵と四国剣山の日本調査で遺跡や遺物を発掘調査しアメリカ博物館へ収納
アメリカ公文書館に実録資料としても残ってるのが実態
馬鹿チョン達の嘘で塗り固めた馬鹿チョン都合のコメントは既に明らか
今更誤魔化したところ何の意味も無い 馬鹿チョンが九州説を連呼してる馬鹿チョン関連は
東亜のスレでボロが出て
無理矢理邪馬台国を馬鹿チョン半島と関連付けてることがわかった
九州を九州韓国説とかあり得ない例えを馬鹿チョン都合でコメントしてるホラ吹き
今まで全くロクな九州説の説明もせずただ単に他の説を否定しては九州説連呼の馬鹿チョン
邪馬台国の九州説は明らかに嘘 卑弥呼は海洋民族で船上生活。
イワシやカツオを追い生活していて部族。
高床式ら神社は天皇家。
始皇帝から追われた、斉の国から来た馬鹿でかい民族が沖縄から九州、山陰や四国へ。
その後、寒冷化で中央アジアをから続々大陸から日本にきて、仏教徒の聖徳太子や、奥州藤原氏など、各地に豪族。
卑弥呼はあらゆる民族と融合して天皇ら100の神となる。
敦賀からきた雄略天皇と天智天皇系で日本の歴史が変わる。 宮内庁が旧記を公開すれば邪馬台国を含む王朝がが九州にあったことだけでなく
現皇室の最初の何代かが実は九州王朝の天皇のパクリだったことがバレてしまう
なので公開などとんでもない、と考えているのではないか
しかしそうなったとしても、大和政権の発祥が西暦701年より下ることはない
千年王朝どころではない、世界に全く類のない千三百年王朝である事実は崩れない
むしろ宮内庁が自ら現皇室の発祥を明らかにすることで
世界からのさらなる現皇室への尊敬の念を獲得することができるだろう
ということで、そろそろ旧記だけでも公開してみてはいかがですか？
宮内庁の皆さん >>48
記紀からしてデンパとか陰謀論とか捏造とか改竄とか抹消とかの集大成だからな
こんなのを中心に据えている考古学会や歴史学会は
末期状況も死も通り越してゾンビみたいになってる >>49
記紀を中心に据えている考古学会や歴史学会って、いったいどこの国の話をしている？ なるほど要するに
馬鹿チョン達が言いたいのは
現天皇家は本来なら南ユダ王国のユダ族のダビデの血筋のインヌマエル王子の神武天皇の血筋ではないということだろ
そもそも大体馬鹿チョン達が明治での伊藤博文の部下の大室寅之祐が明治天皇に即位したのであれば
偽ってる可能性があるのであれば
現在の天皇家血筋はスメラノミコトのイワレピコの南ユダ王国のダビデの血筋のインヌマエル王子の神武天皇の血筋ではない
明治天皇入れ替えで南ユダ族の血筋の宮家の血筋全て潰して子供の頃に殺して北イスラエルの血筋を引く宮家の血筋のみ残したのが
今の天皇家
その証拠が近年の宮家の血筋が馬鹿チョン半島に起源があると口走った宮家がいる
あれは完全に中国九夷のヘブライ人達の神功 応神 継体 天智 天武のヘブライ人達北イスラエルの部族のことを言ってる
完全に今の天皇家は本来のダビデの血筋の天皇家ではないということに
だからこそ男系継承を無理矢理女系継承の天皇家を主張することが何よりの証拠
だから在日馬鹿チョン達は8世紀からの天皇家のことしか認めようとしないホラ吹き詐欺師
日本民族とは全く関係ないよそ者馬鹿チョンエベンキオロチョン族の血筋に用はない >>50
ただちにくやしさ満点のレスをつけてくる時点で
「わたくしめこそが、そのゾンビの一員でございます」と自己紹介しているようなものだ
正直なのは悪いことではない >>52
学問を批判したいなら、最低限、高校の教科書レベルの知識くらい身につけてから出直して来い
3世紀の状況についての教科書の記述に記紀がどれだけ引用されてるんだ
嘘で固めた作り話で学問を批判しようとしても、嘘は嘘でしかない
ほんとこのスレ末期だと証明してるレスだな 要するに馬鹿チョン達が言いたいのは
現天皇家が南ユダ王国のユダ族のダビデの血筋の神武天皇じゃなく
中国九夷のヘブライ人達の神功 応神 継体 天智 天武が北イスラエルの部族のヘブライ人達の末裔で
応神天皇達が高句麗から日本へ逃げて来てることから
馬鹿チョン民族ルーツを誤魔化す絶好の筋書きで利用しようとしてるだけだろw
明治天皇入れ替え説であからさまになった天皇家の血筋
南朝と北朝の争いを馬鹿チョン民族ルーツの誤魔化に利用する気満々の在日馬鹿チョン達のコメント
本来ダビデの血筋でのダビデの誓いを裏切れば災いがあると言われてることから
明治天皇入れ替え説は明らかに事実の可能性が高い
馬鹿チョン達に乗っ取られた日本
馬鹿チョン独立の為に利用され戦争戦争また戦争とロシアや中国やアメリカと戦争
関東大震災の被害を考えれば
明らかなダビデの誓いの報い
天皇家の血筋が途絶えそうな今
現天皇家を滅ぼすのもありかと思う 要するに現天皇家が完全に馬鹿チョン達の血筋に入れ替わってるのであれば
恐らく完全に暗殺される
それだけは間違いない
世界中に馬鹿チョン達の天皇家乗っ取りがバレる
何故なら世界中にユダヤ人がいるから馬鹿チョン達がスメラノミコトの天皇家の血筋でないことは鼻から知ってるわけだから 既に世界中にユダヤ人がいる限り
馬鹿チョン達が天皇家の血筋とは絶対ユダヤ人達は認めない
何故なら馬鹿チョン達がヘブライ人の血筋でないことは鼻から知ってるからで
何故ならロシアが馬鹿チョン達の民族ルーツのエベンキオロチョン族の血筋であることを一番知ってるからで
ロシアは現アシュケナージの故郷だからこそロシアのユダヤ人はイスラエルへ移住を今もしてる
馬鹿チョン達の誤魔化しなど通用しない 中とる、中みる、中おる、中きる、中する、中ねる、中でる >>58
公孫淵の居城襄平を頂点とし
襄平～落陽間の距離4000里の線を襄平から南東に伸ばして
二等辺三角形を描くと
岡山市内に到達する。
このことから邪馬台国北九州説が成り立たないことは明白だ。 九州説の最も有力な手掛かりは、古事記には書かれておらず、
日本書紀では他人事として書かれてることだと思うけどな。
まあ、九州以外でも大和政権勢力範囲外
（沖縄・山口・広島・愛媛・高知・甲信越・関東・東北・北海道辺り？）
なら同条件だけどな。 高島忠平さん vs. 寺沢薫さんの対論ってYoutubeとかにアップされてないの？ わざわざ畿内なんて中国大陸から離れたところに
つくる必然性はないだろうね
都市の発展を考えるなら九州の方が先なのは
間違いないだろう。邪馬台国が畿内なら
同時期の九州はそれ以上に発展してるだろうし
その観点について無視するのはあまり
論理的だと思えない。 >>64
九州の方が先なのは同意だが、農業生産力のポテンシャルは
九州北部 ＜ 畿内とその周辺地域 ＜ 中京 ＜ 関東 だろう。
瀬戸内で結ばれていたので近畿は早く発展でき九州北部をあっさり抜いたのだろうが、
中京は紀伊半島に阻まれ発展が思うように進まず、
その間に天皇制を利用した中国との貿易中心の経済構造が確立してしまったため、
中京または関東が中心になるには相当な年月を費やすことになったと推測するかな。 >>64
都市の発展で言えば、東北から関東の方が早いよ。 邪馬台国畿内説は否定証明済み
卑弥呼の居た三世紀半ばは西日本は近畿、吉備、出雲などの諸勢力が割拠していて
緩やかに連合している状態であり、
どの勢力も他の勢力を軍事的に統括出来ずにいた。
これは古代日本史の完全な定説で、否定するものなど誰も居ない。
ところが邪馬台国の命令で北部九州を軍事的に統括していた伊都国は北部九州にある。
つまり近畿に邪馬台国があったと主張することは
近畿は自分の周辺国すら軍事的に統括出来ずに居たのに
中国地方をすっ飛ばして北部九州は軍事的に統括出来たと主張することになる。
これはバカが言う説であり、最早学問の体を成していない。
邪馬台国畿内説は立論の段階で失敗しており、学説として成立していないファンタジー。
はい、完全論破ｗ
>>2
うちのばあさんは昭和1桁生まれで
女学校(今のJC１年～JK２年)で万葉集を習って
挿花（生け花）を教える傍ら万葉集をライフワークにしてた。
生け花の展覧会には花に万葉集の歌を添えて
花と万葉集歌のコラボをするのが常だった。
そのためPCのワープロソフトで万葉歌を入力、印刷した。
そのうち漢字ばかりの万葉集原文の載った本を入手して
万葉歌の読み下しと万葉仮名原文を併記するようになった。
万葉仮名原文を読んでいくと
魏志倭人伝の中で日本の地名を漢字で書き表した読み方が
漢和辞典の呉音と違うし漢音とも違うけど
万葉集の万葉仮名と同じ読み方のがあると気が付いた。
これは上古音（詩経の音韻体系）と中古音(隋唐音)間の
空白を埋めるものに間違いないと結論を出した。
そして安本美典『卑弥呼は日本語を話したか
倭人語を「万葉仮名」で解読する』1991年を書店で見つけて
俺と同じ考えを持った人がいるなと思った。 >>46
高床式の神社、住居、倉庫があったということは
祖先がインドネシア、マレーシア方面から来たということ
あるいは建設当時その土地が湿地帯であったことを示す証拠。 日本書紀の神武東征の記述通りの大阪湾の地形が存在したのは約2700年前だと地理学、土木学で証明済み。
神武天皇の橿原宮跡地とされる橿原神宮の地下から出土した縄文時代後期～晩期の大集落跡と橿の巨木をC14年代測定した結果、約2700年前のものだと考古学で証明済み。
明治時代に設定された宮内庁による陵・古墳の比定が間違えているという落ち。
鹿児島県の遺跡では12,000年前の薩摩火山灰の下層からイネのプラント・オパールが検出されており、
これは稲作起源地と想定されている中国長江流域よりも古い年代となっている。
鹿児島県の上野原遺跡では、弥生土器に類似した1組の壺形土器が約7500年前の土層から見つかっており、
これは弥生土器を齎した渡来系弥生人の原郷とされるシニ・ガイ文化よりも古いものとなっている。
稲作も弥生土器も鹿児島が大元ということが考古学的に証明済み。
さらに言うなら、古代の日向は現在の鹿児島県と宮崎県を併せた領域だった。
つまり、神武東征によって稲作と弥生土器などの弥生文化が普及したことになる。
邪馬台国＝大和国 （三国志において台＝ト）
卑弥呼＝神功皇后
台与＝豊姫（神功皇后の妹） （三国志において台＝ト）
興台産霊＝コゴトムスビ （日本書紀において台＝ト）
倭国大乱＝三韓征伐
終わり >>67
倭人伝の記述から伺えることは、
邪馬台国は女王国を包含する関係ではなく、
女王国から包含される関係にあるということ
そして対立的関係でないことも明らかである
ゆえに倭人伝の記述のとおり、
女王国ならびに邪馬台国に敵対した国は狗奴国であり、
神武東征の主役も彼らに関わることは自然な推理である
つまりはもし邪馬台国が九州にあったならば、
彼らは畿内に赴く理由も、
神武東征の説話が生まれる背景もなかったはずである 邪馬台国聯合の倭国は宗教国家だから武力的に統一したというのは当たらない。
九州説のファンタジーに過ぎない。
古田教経典の「邪馬台国はなかった」は「邪馬壹国」九州説を布教するための布石。 【基本】
・倭人伝は中国の史書なので、倭国の地名も倭人の発音に合わせて中国漢字で表記されています
・魏志倭人伝に書いてあるのは邪馬「壹(壱)」国(シャマイゴ)である
・以降の史書に出てくるのは「邪馬臺」や「邪摩堆」であり、語尾に「ト」と発音する漢字を使った表記は皆無です
・後世のヤマトでは邪馬臺＝ヤマトだと思っていたが、その読み間違いに気付いたのが新井白石と本居宣長である
・「大和」は、魏志倭人伝では市場を監視する官職として「大倭」と記載されている >>13
ちょっとまって
横からだけどテレビ番組で学者が否定できなきゃ
学会が結論を出したことになるの！？？ 文献が無い国の3世紀ならどう考えても九州しかないと思うわ
伝聞には限度がある
九州内ならまだ把握できる範囲だろう
3世紀日本は文字がない以上測量も定まってないのに畿内なんて正確に伝えるのは無理 >>74
＞以降の史書に出てくるのは「邪馬臺」や「邪摩堆」であり、語尾に「ト」と発音する漢字を使った表記は皆無です
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
臺や堆がヤマトのトの近似音
「堆」の中国音は北朝系北京語でもトゥーイ
南朝系客家方言でもトイでヤマトのトの近似音 >>76
基本的な話したけど、魏志倭人伝の距離はデタラメだよ。 大和朝廷の子孫は日本においては大陸系のニューカマーで九州に降り立ったが、
九州西部には人が住んでいたため東部（宮崎や大分）に落ち着いた
しかし度重なる九州の火山活動や気象の激しさ、また水銀確保のため東遷することを決意し、四国、淡路島を通り、畿内に落ち着いた
これが神武東征 >>73
何を言っているかまるでイミフ
はい、論破ｗ >>79
大和朝廷の前に饒速日(ニギパヤピ)や物部の先祖にあたる集団が河内～大和を支配していた。
饒速日(ニギパヤピ)が降臨したときに乗っていた天の磐船が福岡県うきは市吉井町富永649-3の
珍敷塚(めづらしづか)古墳壁画に描かれている。
https://ukihalove.jp/contents/medurashidukakofun/ >>80
涙拭けよウソつき糞食い猿
はい、論破した >>72
東征も東遷も無い
考古学的に否定済み
はい、論破ｗ 邪馬台国畿内説は否定証明済み
卑弥呼の居た三世紀半ばは西日本は近畿、吉備、出雲などの諸勢力が割拠していて
緩やかに連合している状態であり、
どの勢力も他の勢力を軍事的に統括出来ずにいた。
これは古代日本史の完全な定説で、否定するものなど誰も居ない。
ところが邪馬台国の命令で北部九州を軍事的に統括していた伊都国は北部九州にある。
つまり近畿に邪馬台国があったと主張することは
近畿は自分の周辺国すら軍事的に統括出来ずに居たのに
中国地方をすっ飛ばして北部九州は軍事的に統括出来たと主張することになる。
これはバカが言う説であり、最早学問の体を成していない。
邪馬台国畿内説は立論の段階で失敗しており、学説として成立していないファンタジー。
はい、完全論破ｗ
>>87
邪馬臺国を首都＝卑弥呼の居城とする倭国は
神聖ローマ帝国のような宗教国家であり
武力で統一したものではない。
イソップ物語の太陽と北風の譬えと同じだ。 1里＝300歩
1歩＝1.2m（歩数の2歩）
里は身体尺から成立した単位
特定の時代だけ、突然縮んだりはしない。 日本書紀には、半島南部の任那から北部九州の筑紫までの距離が2000余里と記述されている。
崇神記65年 「任那者去筑紫国二千余里北阻海以在鶏林之西南」
さて、１里は何ｍ？ >>89は>>84あて
魏志倭人伝、韓伝と、それらを参考に書かれた後漢書倭国伝やそれ以降の文献、国内の文献は全てこの魏書のデタラメな単位で書かれてる。
魏書でも一里の長さが狂っているのは、倭人伝と韓伝のみで、他では長さが変わることはない。
陳寿が参考にした文献が既に狂ってた上、陳寿もわざわざ調べ直さなかったからこんな事になってる。
そもそも度量衡は統一することに意味があり、敢えて同じ名称に異なる単位をあてることはない。
韓伝と倭人伝でのみとなれば、公孫氏もしくは帯方郡による偽装と捉えるべき。 日本では、倭人伝には日を持って測る
と書かれており
奈良時代の1里は530m
戦国時代以降は4km
記録に残る限りでは、魏の里を
使用した形跡は無い。 はい たたき台
歴史のあらすじ
石器時代は黒曜石の産地を中心とした社会が成立した 隠岐の島の出雲へ朝鮮半島から漂着して出雲族を構成 西日本 博多周辺までを支配した
銅器時代も同じ構造 鉄器時代になり半島での鉄獲得の為南方海洋民族の天孫族が請け負うが いち早く鉄を獲得し強力な武力海洋集団となった天孫族は博多を強奪し 支配地を広め倭国を形成した 紀元頃神武は糸島を発ち奈良へ侵出し倭国の分流の祖となる 倭国ではヒミカ 五王 磐井 タリシホコなどを輩出する 魏の末裔が滅び隋へ代わるが隋の琉球侵略などで関係は悪化し 唐になり白村江で戦うが敗戦し倭国は滅亡する 一方分流奈良は出雲族の後ろ盾の呉の滅亡で崇神が近畿圏へ侵出する 出雲族の末裔継体の時 奈良で後継者争いが発生し其の混乱に乗じた継体が権力を握る 其の勢いで倭国へ応援軍として進入し突如磐井を暗殺するが 息子カツコにより追い払われその後殺される この後白村江の戦いまで面従腹背を続け 唐と内通し 倭国滅亡を待ち 日本と称して倭国を併合する >>82
おまえにはレベルが高すぎる話だったな
スマソｗｗｗ >>93
併合したのちの倭国はどうなった
というんだ＞古田狂野郎 >>47
その妄想は面白いけど都市伝説の域から出ない 畿内説ありきの印象操作
『出土品の一つ、祭祀（さいし）用と考えられるモモの種の年代が、卑弥呼の時代と重なるとした論文は、
邪馬台国畿内説を補強するとして新聞各紙を飾った。』
桃の種の発見場所
https://i.imgur.com/AKoIOjv.png
↑
建物と同時期に存在できない場所ｗ
つまり建物と桃の種は無関係ｗ >>98
どうせオマエが作った図だろ
もっと鮮明なヤツを貼り付けろよ
原始的な祭祀では常設の神社とか建築物は無かった。
祭祀する都度新築したんだよ。
岡山名物桃の種がどこから出てきても没問題(モウマンタイ) >>98
逆に言えば桃の種だけでよくぞここまで畿内説を引っ張って来れたわな
関西人のゴリ押しもここまで来たか >>99
>祭祀する都度新築した
新築のための祭祀ってなんだよそれｗ
そもそも祭祀と政治が関係あるという架空の事実をつくってんのは畿内説だけだぞｗ
史書にも記紀にも出てこない畿内説の妄想ｗｗｗ >>88
こらこらファンタジー飛ばすな猿ｗ
魏志倭人伝
＞自女王國以北、特置一大率、檢察諸國、諸國畏憚之。
＞常治伊都國、於國中有如刺史。
女王国より北は、特別に一大率を置き、諸国を検察させており、諸国はこれを畏れ憚っている。
常に伊都国で治め、国の中では刺史の如くある。
（因みに魏晋時代には、刺史が将軍位を与えられて兵権を行使することがほとんどで、「領兵刺史」と呼ばれていた。）
はい、また完全論破ｗ >>100
もうただしつこいだけだよな
恥晒しまくり
さすが近畿では鉄が溶けやすい近畿パーｗｗｗ >>98
桃の出土場所は纒向遺跡の外周の横じゃなかったか？
外から入ってこようとする魔除けの儀式で埋めたとかの解釈は見たことある。 魏志倭人伝は「在日唐人」が
相当改竄したと言われている。
何故平行線か？どっちも違うから。 >>103
オマエ流のファンタジーｗｗｗｗ
大前提として70～80年倭国が戦争に明け暮れた末
30ヶ国ほどの豪族の親玉が琵琶湖近くの集落に集まって
講和会議の席で当時鬼道で有名だった卑弥呼を共立して
邪馬台国という都市国家に環濠を掘り城柵をめぐらして
卑弥呼様を丁重にお招きして鎮座頂いたのを無視するゴキブリ野郎は
ホウ酸団子でも食っとけｗｗｗ >>110
こらこらゴキブリ猿
それまるっきりお前の作り話しじゃんか
糞食って死んどけウソつき猿 >>88
こらこらファンタジー飛ばすな猿ｗ
魏志倭人伝
＞自女王國以北、特置一大率、檢察諸國、諸國畏憚之。
＞常治伊都國、於國中有如刺史。
女王国より北は、特別に一大率を置き、諸国を検察させており、諸国はこれを畏れ憚っている。
常に伊都国で治め、国の中では刺史の如くある。
（因みに魏晋時代には、刺史が将軍位を与えられて兵権を行使することがほとんどで、「領兵刺史」と呼ばれていた。）
はい、また完全論破ｗ >>111
ゴキブリ猿の間、髪を入れぬ猿真似レス
少しは自分でキャッチフレーズ考えとけ
脳みそは生きてるうちに使うもんだ
脳みそ1割も使わないで腐らせて
死んでいくゴキブリ猿のなんと多いことかｗ>>112 >>113
こらこら間髪入れないゴキブリ猿
それまるっきりお前の作り話しじゃんか
糞食って死んどけウソつき猿 環濠集落の源流・検丹里遺跡
https://ameblo.jp/yuutunarutouha/entry-12550100062.html
休岩里遺跡、智塔里遺跡、馬山里遺跡、細竹里遺跡、松竹里遺跡
道土城里遺跡、金灘里遺跡、立石里遺跡、大坪里遺跡、大谷里遺跡
これ全部朝鮮の遺跡
北朝鮮のミサイル発射場東倉里、舞水端里、そして吉野ヶ里遺跡、
これらに共通する「里」！
吉野ヶ「里」は朝鮮人が住んでた遺跡か、どうなんだ >>102
オマエは相当阿多馬悪そうだなｗ
＞新築のための祭祀
なんてどこにも書いてないぞ！！
家建てる前の地鎮祭と勘違いしてるのかｗ
祭祀は仏教でいう一周忌、三回忌、七回忌・・・
三十三回忌、五十回忌、百回忌のようなものだ
纏向の祭祀はもちろん仏教伝来以前のものだが
＞祭祀と政治が関係あるという架空の事実
世界史を見れば架空の事ではないぞ
やっぱり九州王朝信者はバカしかいないんだなｗ >>114
猿真似テープレコーダーであったｗｗｗｗ
莫迦は死ななきゃ治らない」と浪曲の文句にあったな >>118
ただのウソつきゴキブリ猿には十分なレス
いいから糞食って死ね早くウソつき野郎 >>119
吉野ヶ里は朝鮮人の遺跡
朝鮮人に支配された北九州
卑弥呼は朝鮮人じゃないから
邪馬台国は北九州にない >>120
ただのウソつきゴキブリ猿は
いいから糞食って死ね早くウソつき野郎 >>117
法要のようなものと政治が関係あるというのがいまいちピンとこんのだが、
親鸞の750回忌に数回参列したが、あれは政治に関係してたのだろうか？ >>122
時代を遡るにつれて、政治と宗教の境目は曖昧になる。
ぶっちゃけ昭和20年までの日本は、政治のトップと宗教のトップは同一人物 >>122
九州王朝馬鹿、邪馬臺(ヤマト)国バカって
政治を大和言葉で「祭りごと」って云うのを知らないのかｗｗｗ >>124
ただのウソつきゴキブリ猿は
いいから糞食って死ね早くウソつき野郎 >>124
で、法要みたいなものはどう政に関係があるの？
きちんと説明して。 徒然草 二
>「古（いにし）への聖（ひじり）の御代（みよ）のまつりごとをも忘れ」
>[訳] 昔の聖天子の御代の政治を（学ぶことも）忘れ。◆「祭り事」の意。
>上代には、神を祭ることと政治とが一体である「祭政一致」であったことから出た語。
認(したた)まる - 学研全訳古語辞典
自動詞ラ行四段活用活用｛ら／り／る／る／れ／れ｝整う。治まる。
出典大鏡 道隆「この殿、御後見（うしろみ）もしたまはば、天下の政（まつりごと）は
したたまりなむ」
高校の日本史、古文の時間に居眠りしてた九州王朝珍説信者ｗｗｗ
知識は高卒未満、もしかして
小卒並みかｗ 古代において祭政一致が多かったことを否定してるわけじゃないのに。
以前僕が説明した仮説を妄想だの何だのと否定しておいて、
法要のようなものと政治に一体どういった関係あると説明するのかが興味あるんだが。 狗奴国にも祭祀はあったであろう
しかし王は男王だ
男王主義ならまさに天皇家だろ
つまりヤマト王権は狗奴国ということだよ ▼梅原猛（愛知県出身・哲学者）
『近畿人は日本人全体からかけ離れて朝鮮人に近い。東大の埴原和郎先生は近畿人は日本人じゃないと言うんだ』
▼中上健次（和歌山県出身・作家）
『大阪はね、ほとんど韓国と一緒の土地だと思うんです。着るものとか街並みだとか、ものすごく韓国に似てますね』
▼国民百科事典（平凡社）
『近畿地方を中心とする関西地方の人々が、朝鮮人的要素を有することは注目に値する』
▼池田次郎（京都大学名誉教授・自然人類学）
『畿内人は韓国朝鮮人と同じグループに属し、日本人から最も離れている』
▼レヴィン（旧ソ連・人類学）
『シベリア抑留者1万人を調査した結果、近畿人は朝鮮人とほぼ同じだが、東西へ向かうに従い日本人となっていく』
▼岩本光雄（京都大学名誉教授・霊長学）
『畿内人と大陸人、とりわけ朝鮮人は人種的につながっている』
▼埴原和郎（東京大学名誉教授・自然人類学）
『近畿人、特に畿内人は目立って朝鮮の集団に近く、日本人からは外れている』
▼関晃（東北大学名誉教授・熊本県出身）
『帰化人たちは、ほとんど全部が大阪京都奈良に根を下ろしたといってよい』
▼松村博文（札幌医科大学准教授・解剖学）
『畿内人は一番胴長短足の人たちなのです。朝鮮半島の人々も畿内人と同じようだとわかりました』
▼欠田早苗（兵庫医科大学名誉教授・解剖学）
『大阪を中心とする近畿地方の人たちは、百済地方の人たちと匹敵するほど頭の形が丸い』 >>128
中高大と居眠りして日本史の知識は小学校卒レベルの
オマエらに判りやすい譬え話をしてやったのだ。
>>129
＞以前僕が説明した仮説
その仮説どこで説明したんだ。 大倭(大和)をヤマトと読む事自体が、元は機内の小国のヤマトが九州を中心とした倭を併呑してしまった歴史的経緯を物語っている。 アマテラスやヒミカは 琉球の美女だった 安室奈美恵 城 上間 のような
神武なら海老蔵で >>134
当時ヒミコちゃんはインスタグラムで大人気だったからな知らん奴はおらんわな
当時を知らん若造は黙っとれ。邪馬台国は琉球で確定。 >>132
政治は祭りごとですみたいなこと言ってるやつが、他人を小学校卒レベル呼ばわりか？
辞書で「政治」と「祭祀」引いてみたら？
辞書の引き方教えてもらったことないんか？
畿内説者は自分の無能棚に上げて九州説者を下品に罵倒するのいい加減やめたらどう？
農業技術知識で決定していたことを占いの類で決めたように見せかけてたことから始まり、
儀式化し豊作を願ったりとか収穫を感謝したりとかの祭りを行うようになり、
祭りを仕切る人間が政治的判断を任されたり、
任せられる能力があると認識されるようになったみたいなこと説明してるレスが
「邪馬台国」をスレタイに含んだ過去2年以内のスレにあるはずやから、
どこで説明したかどうしても知りたいんやったら自分で探してくれ。
で、これを妄想呼ばわりする畿内説者はどう関係を説明すんのか示してくれや。 >>130
日向経由で狗奴国を利用して九州南北戦争を引き起こし、
それを足掛かりにして九州北部勢力と関係を持ち、
朝鮮半島に進出できたと想像するかな。 もうゲーム作れそうだわw
初期では邪馬台国がない
女王フラグが立てば魏に使者送って金印ゲットすれば、その国(地方)に邪馬台国誕生
半島を巻き込んでの国盗りゲームだから、邪馬台国 半島説も可能
正直あんだけ半島に乗り込んで戦ってるじゃん倭国w
逆に攻められてもおかしくないよな
もちろん攻められた記録も残ってはいるが
武闘派過ぎっしょ倭国w なぜ歴代の天皇が伊勢神宮に参拝しなかったか？
天照大御神つまり女王を祀っていたからに他ならない >>142
僕は、天照大神を敬う気持ちが半減し、女神にしたと思ってるかな。 韓半島南部地域の青銅器時代早期〜前期前葉の突帯文土器
https://www.rekihaku.ac.jp/outline/publication/ronbun/ronbun8/pdf/185002.pdf
刻目突帯文土器(きざみめとったいもんどき)は、西日本の縄文時代晩期終末を代表する土器で、
弥生土器に連なる簡素な形をしていた。この時代、土器の構成は、甕（かめ）と、浅鉢、
深鉢が使われ、刻目突帯文は、甕にほどこされていた。代表的な刻目突帯文土器は、
夜臼式土器（ゆうすしきどき）、山ノ寺式土器（やまのでらしきどき）である
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 刻目突帯文土器 >>136
おまえ自己愛性パーソナリティ障害か？
お前が書いた便所の落書きに他人が興味あるとでも思ってるのか？ >>145
お前がどう思うかどうでもええわ。
他人に指図せんと自分でやれと言ってるだけや。
お前も他人に向けた下品な罵倒がそのまま自分に返ってるな。 曖昧なことうだうだ言うだけで、
ろくな説明もできんやつと同等レベルと主張したいんやな。 >>148
涙拭けよまともに議論できないやつｗｗｗ 長文で論をゴリ押すのは信頼できないからね
事実を3つほど並べてくれればそれで事は足りる
・魏志倭人伝
・日本書紀
・MMR マガジンミステリー調査室
これが論拠だ。
これで邪馬台国が実はアトランティス大陸にあることがわかる 日本側に何の記録も伝説さえも残っておらず、中国の史料のみなら考えるだけ無駄な気がするわ。大きめの集落があったくらいの話じゃねえの 無駄な足掻きをして遊んでるんだよ。
そういう遊びだと理解して下さい。 >>151
文献を捏ね回しても、邪馬台国には辿り着かんだろうね。 いろいろ
魏志韓伝（馬韓）
韓在帯方之南 東西以海為限南與倭接 方可四千里有
韓は帯方の南に在り 東西海をもって限りとなし 南 倭と接する 方４０００里為るべし
韓は東西300ｋｍで日本海と黄海に面する 南方は倭の領土と接している
奈良をいつからやまとと発音するようになったのか？
700年以降だが 倭国の歴史を成りすましで自己のものとしたかったテンムが古よりヤマトだったといい始めた
チクシ→倭→大倭（オオチクシ）→700年以降 大和（ヤマト）
700年以降白村江の戦いで敗戦し滅亡した倭国の紀元前からの歴史を 自己のものとして成りすました
奈良政権 其の証明として日本書紀をつくったが皇国史観の呪縛が解けるにつれ襤褸が出始め
人々は正しい歴史を知りはじめた
天孫降臨は九州の島を拠点として 九州へは糸島が橋頭堡 次にヒナタ山を東に越えて 福岡平野西部ヨシタケタカキへ進出此処がニニギの宮殿と墓
先住民リーダーのサルタヒコと戦い後懐柔する
其の後東南へ移動し春日市スクオカモトへ此処がヒミカの宮殿と墓 次に倭の五王時代では太宰府へ首都を移す
倭国終焉の700年まで
サルタヒコを祀る神社が福岡市西新にあり今も賑わいを見せている
ニニギがきたとき簡単に降伏しておれば人々の尊崇を集める事はなかったと思う
抵抗したからこそ2000年後の今も祀られている
菅原道真の失脚の理由は
菅原道真の祖先はアメノホヒノミコトと言われている
天孫降臨族だ 倭国の歴史は700年迄続いた
菅原の時より僅か200年前のこと
万葉集に倭国人の歌として掲載されていない歌の研究により
倭国編纂の古万葉集の存在を知る
追求すれば更に深く知性無き者は諦めるしかないと感じる研究に
回答したのが新選万葉集 之が奈良政権の怒りを買うこととなった
安楽寺を墓所としたのは偶然では無く 道真の希望だった
祖先の地倭国の首都であり あまみつる天満の神を祀るところを望んだ >>157
ぼくは菅原道真は失脚したんじゃなく、天下りしたんだと思ってるかな。 >>157
>韓在帯方之南 東西以海為限南與倭接 方可四千里有
誰がこんな間違いを残したんだろうな。 邪馬台国 半島説
これもうパンドラの箱を開けちゃったんだよね
やーばいでしょ >>161
たしか任那説というのがあった
投馬国、邪馬台国の行程が日付表記に変わるのは帯方郡を起点としているからだと
帯方郡から水行で行けるのは半島内に限られる >>157 >>160
韓在帯方之南 東西以海為限南與倭接 方可四千里 有三種一曰馬韓二曰辰韓三曰弁韓
この文の構造は
韓┳在帯方之南
┣東西以海為限
┣南與倭接
┣方可四千里
┣有三種
┗一曰馬韓二曰辰韓三曰弁韓。
辰韓者┳古之辰國也。
馬韓┳在西
┗其民┳土著
┣種植
┣知蠺桑
┗作緜布。
>>157 >>160のように方可四千里有と区切ると
それはDai-ön Yeke Mongγol ダイオン・イェケ・モンゴル・ウルス時代に
使われた漢児言語＝モンゴル語訛りの中国口語文で
「有」は日本語の助動詞又は終助詞と同じような働きをしたものとみなされる。 >>162
もはや九州説or任那説に絞られたな
半島に倭人の国(領域)があったことは記録に残ってるし 任那は縄文期より倭国
531年朝鮮人の継体に倭王磐井が暗殺され その後倭国は半島と奈良に敵を持つ
その圧力で562年任那は滅亡する >>165
縄文期とすると、最低でも紀元前10世紀
6世紀の出来事について書いて何がわかるんだよｗ
紀元前10世紀の文献もってこい >>168
倭人としては周に朝貢したという記録が最古だろう 梁職貢図の倭人が南京博物院に所蔵されていたもので現在は北京の国家博物館が所蔵されてるが
梁職貢図の倭人画像みると
現在の沖縄民族衣装そのもの
結局倭人は沖縄の人達で倭国は沖縄ということになる
沖縄には天の岩戸や神武天皇のいわれの地もあり
神社の祭殿もあるわけで
沖縄がヘブライ文化の発祥地であることがわかる
沖縄の方言がヘブライ語で地名もヘブライ語
すなわち沖縄へ渡来した南ユダ王国のユダ族のインヌマエル王子の神武天皇とイザヤが沖縄へ渡来したこと全てが一致
那覇市の首里城の博物館資料の沖縄の歴代王の人物像が全て中国王族の格好は全て嘘で塗り固め資料と言うことがわかる
沖縄首里城再建に向けて
この事実を元に沖縄首里城再建を目指すように自民党安倍さん達と相談していかないといけない >>146
俺はID:Rr91O9l+じゃないから
勘違いしないように キリスト十二支族の南ユダ族のヘブライ人達の住む邪馬台国のマタイの国は四国剣山
四国剣山麓に住む秦一族の末裔が天皇家と親交があるように全てご存知の天皇家や宮家
アメリカGHQが戦後仁徳天皇陵と四国剣山の発掘調査で遺跡をアメリカ博物館へ保管
日本民族歴史を在日馬鹿チョン達や馬鹿チョン達が日本民族歴史を歪曲して誤魔化す
馬鹿チョン達や在日馬鹿チョン達を本気で嫌っている天皇家や宮家の人達
百済の王の血筋だの渡来の弥生人が馬鹿チョンだの全て嘘でデタラメ
明治天皇の玄孫タレントの竹田さんの発言見ればわかるが
どれだけ馬鹿チョン達の妄想デマ歴史で腹を立てているか
当たり前だが馬鹿チョン達を嫌っている天皇家が馬鹿チョン半島へ訪問されることは絶対無い アンカ先の内容がわかってないようだから説明してやってんのに、
曖昧なことをうだうだ言うだけでまともな説明できんやつとか、
何の情報も無しに探すのは無理だから書いてるだけのことに気付かんやつとかばっかりで、
人並みの脳みそ持ってる奴誰かいないんかよ。 明らかに
今の馬鹿チョン達や在日馬鹿チョン達は自分達の民族ルーツ
シベリア黒竜江省のエベンキオロチョン族ルーツを誤魔化してる
12世紀の元寇のシベリア黒竜江省から追われ馬鹿チョン半島へたどり着き勝手に住み着いた馬鹿チョン達
19世紀の李氏朝鮮時代までエベンキオロチョン語を使い全く読み書きの出来ない馬鹿チョン達
明治政府の対応で福沢諭吉や明治天皇家により馬鹿チョン半島に残るハングルを勧められ公用語に
苗字も無く住民登録の為にヘブライ人達王族や貴族の苗字を名乗り全く血の繋がりのない金や李や朴が乱立
全てをご存知の天皇家や宮家の人達
馬鹿チョン達の日本民族ルーツを捻じ曲げねつ造してることに怒っている天皇家や宮家の人達
明らかな他民族の馬鹿チョン達 845不要不急の名無しさん2020/08/27(木) 02:17:58.72ID:CSHTWRi30>>853
来年、福岡に定年まで、転勤確定。
凄い楽しみw
853不要不急の名無しさん2020/08/27(木) 02:19:11.82ID:vQDJAlkr0
>>845
コリアソの影響が強い都市だし、焼き肉美味いかもな
為替差益が無くなった現代、飯食いに行くなら釜山よりも福岡に行く方がよさげ >>176
バカチョンの分布図拾ってきた
乾燥耳垢：後期渡来人(ツングース系≒現朝鮮人)
湿潤耳垢：縄文系弥生人(本来の日本人)
https://i.imgur.com/wPgk6Bx.png
参考）
DNAの違い
https://i.imgur.com/IbqopHU.png 畿内中心の祭祀統一国家だったと言うのなら、女王は奈良の古墳に埋葬されるはずだよな
向野田古墳 巨大石棺と女性の遺骨
https://i.imgur.com/46H8eP3.png >>181
多くの学者が研究した結果>>179と同様の結論を発表しているというのが科学的な事実です >>182
遺骨のDNA鑑定結果を否定するのは、流石に病気 >>184
もちろんDNA解析の結果も同様ですよ
あなたが希望的観測で情報収集してるから偏った結果しか得られないんですよ 弥生時代の末期に魏に朝貢してる勢力なら、混血が起こっててもおかしくはない >>180
兜塚古墳（桜井市 浅古）
https://sakurai-kankou.jimdo.com/ 名所旧跡/多武峯街道-談山神社ほか/兜塚古墳/
数少ない阿蘇ピンク石の石棺を持つ兜塚（かぶとづか）古墳は、
北西の方向にのびる丘陵の先端部に築かれた全長約50ｍの前方後円墳で、
前方部を西に向けています。後円部の径は約28ｍ、前方部幅は25mで
前方後円墳としては中規模の大きさですが、築造当時は一部の大王墓を除き
規模の縮小化の時期という事からみると、当地域の豪族の墳墓と思われます。
墳丘からは茸石らしい小礫や円筒埴輪の破片が見つかっています。
奈良県橿原市 植山古墳（うえやまこふん）
東石室は両袖式
玄室には、阿蘇溶結凝灰岩（通称阿蘇ピンク石）でできた刳抜き式の家型石棺が置かれていた。
排水溝からは、馬具の金銅製歩揺付飾金具、大刀の飾りにあたる水晶製三輪玉が見つかっている。 >>187
北九州は朝鮮から一番近い日本への入り口だから
混血が進むのは自然の成り行き。
そして貧乏人ほど人口が多く交易が盛んで住みやすい土地へ移住する。
朝鮮併合時代に朝鮮人が大挙押し寄せて京阪神に住み着いた。
神武東征が事実なら森林資源が少なくなった九州から
国のまほろばと讃えられた畿内に民族大移動した。 >>181
その頃ヤマトは混血どころか半島人そのものだったなｗ
産経新聞(2018.11.28)
最古の大壁建物跡か 奈良・高取の遺跡で発見
https://www.sankei.com/west/news/181128/wst1811280010-n1.html
～ 大陸から来た渡来人の重要施設とみられる国内最大級の ～
建築年代は４世紀末～５世紀初めと推定され、最古の大壁建物跡の可能性もある。
渡来人が入植を開始したのは５世紀後半と考えられていたが、大幅に早まる可能性が出てきた。
～ 省略
白石太一郎・大阪府立近つ飛鳥博物館名誉館長（考古学）は、建物の時期についてはさらに
検討が必要としながらも、「（現場に）居館や祭祀施設など渡来系の人たちが営んだ重要な
施設があったことは間違いない」とみている。 考古学の戦いではなく、ただの郷土愛の戦いだから・・・。 纒向遺跡では弥生時代の遺構は極めて少なく
纒向遺跡では弥生時代の遺構は極めて少なく
纒向遺跡では弥生時代の遺構は極めて少なく
ｗｗｗ
『 辻河道からの出土遺物のうち、特筆すべきものとしては纒向遺跡第７次調査出土の特殊埴輪片や銅鐸の飾耳しょくじがあります。
銅鐸の飾耳は突線鈕式とっせんちゅうしき銅鐸の破片ですが、纒向遺跡では弥生時代の遺構は極めて少なく、数少ない弥生時代の遺物の一つと言えます。
特殊埴輪は都月とつき型と呼ばれるもので、特殊器台から派生した最古の埴輪とも呼ばれるものです。』 >>193
僕は大和朝廷以前の日本古代史の解明のために戦ってるつもり。
午前中、ジューコフスキーの逆変換にトライしてたが、
僕には無理ゲーと判断してあきらめてきた。 >>189
西求女塚古墳（にしもとめづかこふん）
兵庫県神戸市灘区都通にある前方後方墳。
考古学の白石太一郎は、三角縁神獣鏡より一段階古い画文帯神獣鏡が出土し、
また、第I段階から第V段階までに編年分類される三角縁神獣鏡のうち、
この古墳では第I段階のものと第II段階もののみが出土し、第III段階以降が出土していないので、
西暦250年すぎ（3世紀中葉）には造営されていた可能性が高いとしている。
出土品
銅鏡 12面
鉄製品 230点
碧玉製紡錘車形石製品 1点
土師器 14点
（附指定）織物残欠 2点
（附指定）土師器残欠 179点
（附指定）竪穴式石室石材 54点
東求女塚古墳（ひがしもとめづかこふん）
全長約80mの前方後円墳
『住吉村地誌』（明治16年（1883年））によれば「封土の高さ一丈、周囲八四七間、積面一反四畝二十七歩」とあり、全長80メートル、前方部の幅42メートル、長さ42メートル、後円部の直径47メートルと推計される。
明治5年（1872年）の発掘調査などで、6面の銅鏡（うち4面は三角縁神獣鏡）、勾玉、大刀、碧玉製の車輪石などが出土した。 >>195
纒向学研究センターの寺澤さんは邪馬台国は古墳時代という見解なんだよアホ >>197
奈良の箸墓古墳よりそっちの方が候補としての根拠が揃っていると言えるな
奈良盆地は全体的に3世紀末以降の単なる集団墓地だがｗ >>198
寺は行きあったりばったりで言う事をコロコロ変えるやつだからｗ 2世紀末に退位した孝霊天皇が吉備を経由して出雲を訪ねたとか
そういった痕跡とか見つけて欲しいな。 ケイタイ以前の神話時代の天皇の名前はヒントになってるよ
やはり名前に「神」の付いてる天皇は超ターニングポイント >>199
古墳は西道の特産物的なものと認めてしまえばいいかな。
何か見返りがあるなら出稼ぎで作りに行くみたいな。
あくまで交易を示すもので、政治的権力構造を直接的に示すわけではなさそうかな。 >>191
って事は、やはり人的交流の多さから行けば、邪馬台国は畿内にあったって事か？ >>205
邪馬台国の人は半島系ではなく、呉越の末裔だから中国系だ >>207
日本史板の畿内説スレッドの事？w
また荒らしに壊されてたなw >>208
あそこは、ほぼ100％下品な言葉で罵ってくるだけなので、書き込むだけ無駄です。 >>206
呉越から直接来るのは非常にリスクが高いので、来たのはおそらく少人数でしょう。
男系遺伝子に限れば比較的高い割合を示すことがあっても、
トータルで考えれば半島経由で入って来た北方民族と中国北部人の遺伝子で
半分近くを占めるかも。 今の地図を参考にしちゃダメ
BC10世紀からBC5世紀までは世界的に著しい気温下降期なので
恐らく海抜は今よりも相応に低い
また魏志倭人伝の時代も寒冷化による「混乱の3世紀」なので、浅瀬の多い海南島から沖縄までの地形は今と異なる ERROR: もういいからVIPでやれwwwwwwwwww ＞卑弥呼の墓がどこにあるかは様々な説がある。
＞邪馬台国が畿内にあるとすれば卑弥呼の墓は初期古墳の可能性があり、
＞箸墓古墳（宮内庁指定では倭迹迹日百襲姫命墓）に比定する説がある。
＞四国説では徳島市国府町にある八倉比売神社を、
＞九州説では平原遺跡の王墓（弥生墳丘墓）や九州最大・最古級の石塚山古墳、
＞福岡県久留米市の祇園山古墳（弥生墳丘墓）などを卑弥呼の墓とする説がある。
＞御所市玉手山説
＞卑弥呼を宇那比姫命とする説で、六代孝安天皇は宇那比姫命の義理の弟である。
＞したがって『魏志倭人伝』が「男弟有て佐（たすけ）て国を治」とする男弟を孝安天皇とする。
＞孝安天皇の宮は、室秋津嶋宮とされる。
＞伝承地は奈良県御所市室で、ここが卑弥呼の王宮であるとする。
＞この秋津嶋宮伝承地の北東約1㎞に、玉手山という山がある。
＞ここは孝安天皇が葬られたとする山でもある。
＞そこにお椀を伏せたような尾根があり、中心には墳丘が存在する。
＞尾根は自然の尾根であるが、尾根全体を墓域とすれば、まさに径百余歩の円墳である。
＞これを卑弥呼の墓とする説。
＞（wikipedia） ＞秋津嶋宮が卑弥呼の王宮であることを物語る古墳も存在する。
＞卑弥呼は「径百余歩」の墓に葬られたとされている。
＞径百余歩とは、おおよそ１５０メートル位の円墳であろう。
＞これまで直径１５０メートルの円墳は日本列島では知られていない。
＞もちろん前方後円墳の後円部などには、これより大きなものも存在する。
＞ところが、この秋津遺跡の１キロ北東、玉手山に直径１５０メートルの尾根が存在する。
＞この玉手山という場所が重要だ。
＞『日本書紀』によれば、孝安は玉手山に葬られたとする。
＞孝安は卑弥呼の政治を補佐した男弟である。
＞孝安が葬られたとする玉手山に卑弥呼も葬られたとしても不思議はない。
＞当初地元教育委員会は、そこは自然の尾根で古墳ではないとしていた。
＞だが、そこから遺物が出土したことにより古墳と認定した。
＞尾根上に盛り土を行って墳丘をなす。
＞尾根全体を墓域とすれば、わが国最大規模の円墳である。
＞私は、これこそ卑弥呼の墓と確信する。
https://ironna.jp/article/10768?p=1 >>212
縄文海進で海面が上昇してから、徐々に気温低下で海水面が下がってるけど
それでもピーク時の6000年前からこっちで、5メートルくらい下がっただけ。
大して変わってないよ。 >>198
バカが何を言うかなんてどうでもいいわｗ
邪馬台国は弥生時代～古墳時代
卑弥呼で境目付近なのにバカかよｗ 卑弥呼の墓は御井の祇園山古墳で決着済み
魏志倭人伝の記述とほぼ完全にピタリと合うし、
他にこの程度の当てはまり方をする古墳が全く存在しない
背後にある高良山神籠石の山城は神籠石遺跡のセンター的存在
御井で100%間違い無い
>>210
現代日本人の7割はほぼ半島人と同種
社会現象がどんどん半島化していくのもうなづける
そしてそれを先導しているのがマスゴミ
日本終わった ID:D2xV7gth 日本史板から出てくんなこの嵐が >>222
半島と関りがあるんかどうかは知らんけど、
基本世界でも高水準でまともだったはずの日本社会も人間の屑を増やせば崩壊し、
海外勢力の介入があって崩壊してってるなら、
結局廻りまわって自国にも悪影響が及ぶ可能性が高いのにな。
まともな日本人を守り、人間の屑と化した日本人だけをなんとかすれば、
結局廻りまわって自国にも好影響が及ぶはずなのに。 ID:D2xV7gthはレベルの低さも必死さも九州説を象徴してる >>221
祇園山古墳は方墳だし小さすぎる。
東西・南北どちらも20m台
卑弥呼の墓は周百余歩なので直径150m程度
形はある程度目を瞑れても、いくらなんでも大きさが違いすぎる。 >>224
まともな人が同調圧力を受けてるケースが多いと感じる
考古学会とか 卑弥呼の墓は御井の祇園山古墳で決着済み
魏志倭人伝の記述とほぼ完全にピタリと合うし、
他にこの程度の当てはまり方をする古墳が全く存在しない
背後にある高良山神籠石の山城は神籠石遺跡のセンター的存在
御井で100%間違い無い
>>225
ごめん間違えた
糞食って死ねこの低レベルの必死な猿 >>214
卑弥呼の墓は御井の祇園山古墳で決着済み
はい、論破ｗ >>229
魏志倭人伝はいろいろ盛ってるから、文書だけを当てにしてても答えにはたどり着かんけどね。 祇園山古墳は周りの墓を含めても、40m位に収まってしまう。
直径150mの円墳って、かなり巨大なんだよなぁ 因みに径が円墳を表していると言うのは
猿が流したただのデマ
径には差し渡しの意味しかない 卑弥呼の墓は御井の祇園山古墳で決着済み
魏志倭人伝の記述とほぼ完全にピタリと合うし、
他にこの程度の当てはまり方をする古墳が全く存在しない
背後にある高良山神籠石の山城は神籠石遺跡のセンター的存在
球磨国（狗奴国）の軍事的圧力に対抗するため
発祥の地である山門から筑紫平野の軍事的要衝である御井に移動したと言うことだろう
卑弥呼の墓は御井で100%間違い無い
>>80
8/29
【古代】「よみがえる邪馬台国」豊前の国に迫る 吉野ヶ里歴史公園で９月19日から特別企画展 佐賀 [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1598675327/ >>245
魏の役人「ちょっと卑弥呼の墓の大きさ何歩か確認してきてよ」
心の中で「1周して片足を動かした回数を3で割った数字を報告するのは常識」
倭人「百歩」 >>245
方墳なら、方？？余歩って書くだろうな。
歩は人間の歩幅を基準にした身体尺なので、極端に縮む事はありえない。 >>249
方墳やったら、実質一辺12.5歩やろな。 >>249
書かないな
バカか
形は関係ない
作り話しをまた始めやがって
対馬や壱岐島が四角形なのかウソつき野郎 >>252
書かないな
バカか
形は関係ない
作り話しをまた始めやがって
対馬や壱岐島が四角形なのかウソつき野郎 卑弥呼以死 大作冢 徑百餘歩
バカが何を足掻こうと、書いてる文面は変わらない 魏志韓伝 馬韓
韓在帯方之南 東西以海為限南與倭接 方可四千里
誰も正円や正四角形なんて言ってない。
円形か四角形かは、三国時代の中国でもちゃんと区別されてる。
身体尺の規準も変わることはない。
日本全国どこにも150mクラスの円墳なんて現存しない。
古墳の進化と大型化の推移から、卑弥呼の墓が150mもあった事はありえない。
結局、魏志倭人伝に嘘が書かれてると、認めないと先に進まない。
嘘が書かれてるので、卑弥呼の墓を特定のしようがない。
奴婢百人の殉葬も嘘の可能性がある。 自然の丘を利用した墓であるなら、
卑弥呼の亡くなった争乱に作られて無理がなく、
サイズの記述にも矛盾がなくなる >>237
円墳とは限らない
孟子を読んでみろ
「径」の別の解釈が書いてある。 >>255
なんで？
卑弥呼の墓を見て、魏使がどう判断したかでしょ
仮に箸墓とした場合、築造途中を見たかもしれないし、完成後の姿を墓と祭壇とみなしたのかもしれない
少なくとも円墳部分は径百余歩の記述にドンピシャ
魏志倭人伝で卑弥呼の墓の記述が嘘と決めつける理由はない >>258
そして、伊都国で倭人に確認してくるように頼んだだけかもしれない。
めちゃくちゃ日数かかるからな。 自分で行くよう手配すると三カ月近くかかるが、
倭人に頼むとなぜか2週間程度で確認して戻ってくる。 普通に考えて瀬戸内に大きな通商文化圏があったんだろ。
目に見える範囲で大きな島が隣接してるんだから、地中海よりもよほど容易に発展するわ。
関西や九州に遺物が残ったのは、後の時代に壊されるほど人が住んでなかったからだわ。 >>261
九州の場合は広大な平野を活かして農産物を作り、
余剰農産物をいろんなものと交換できたからじゃないかな？
関西では自分らで作る技術があったんだろうし、
古墳時代に入れば豊かになり余剰農産物でいろんなものを手に入れてたろうし。 近畿は大阪が海だったうえ奈良盆地は日本一可住地面積が小さい土地だからなあ
九州より小国だったのは確実だ 海だったんだっけ？大湿地だったとは聞くけど
海だったとしたら、数世代前は海だったところに肥沃な大平野ができたら神の恵みとしか思えなかっただろうね
そこにのちのち都ができるのもそら当然か >>263
大阪と一口に言うけど、大阪には北から順に、摂津、河内、和泉の3つの国がある。
河内湾は河内の事。
摂津と和泉は普通に陸地だし遺跡もある。
そもそも河内湾は土砂の堆積で弥生後期から古墳時代に湿地化してる。
百舌鳥古市古墳群は和泉にあり、東に抜けると二上山や葛城山がある。
山の間の太子道を抜けると、奈良盆地の中間から南部に出る。
そのまま東に進むと橿原や飛鳥の繋がる。 >>265
＞百舌鳥古市古墳群は和泉にあり、東に抜けると二上山や葛城山がある
ものすごく大雑把だなｗ
百舌鳥古市の真東は天理だわな >>267
大仙古墳の真東なら天理と桜井の中間くらい。
百舌鳥古市古墳群として見ると、太子町から二上山、葛城山を抜けるルートになる。 前方後円墳の向きからして方角とか気にするの無意味だからw
強いて言えば方墳側に集落がありそうなもんだが纏向は・・・
360度集落自体が無いw >>254
涙拭けよバカ
径は「差し渡し」の意味
円の意味などないウソつきの猿野郎
卑弥呼の墓は御井の祇園山古墳で決着済み
魏志倭人伝の記述とほぼ完全にピタリと合うし、
他にこの程度の当てはまり方をする古墳が全く存在しない
背後にある高良山神籠石の山城は神籠石遺跡のセンター的存在
球磨国（狗奴国）の軍事的圧力に対抗するため
発祥の地である山門から筑紫平野の軍事的要衝である御井に移動したと言うことだろう
卑弥呼の墓は御井で100%間違い無い
事実：魏志倭人伝に記載された邪馬台国は九州
不都合な真実：記紀で万世一系の歴史を創作したのでこれに辻褄を合わせる必要がある
旧家にはいろいろな話が伝わっている
ただ明治以降、急にタブーが強くなったね >>275
いや男系じゃ当然ないが血は本当につながってるよ
でなけりゃ神武をわざわざ九州から呼び寄せる意味がない
もしかしたら卑弥呼の政略結婚のおかげで
奴国王のアメノミナカヌシとかとも女系で繋がってるかも知れない 万世一系は男系で考えたらハッキリとウソだが
血が繋がってるって意味なら本当である可能性はかなり高い
卑弥呼が邪馬台国と奴国との政略結婚を考えなかったわけが無い 別天津神は奴国王なわけで
邪馬台国と血縁無しに邪馬台国の神話として
奴国の神話を取り入れたとは到底考えられない
血はまず繋がってると考えたほうがいい 3世紀当時の大和は狗奴国
しかも吉備傘下の小国の一つだった
糸冬 >>1
嘘だぁ。
「移転説」という、２つの線が交差する説があるでしょ。 九州が邪馬台国連合で吉備～近畿が狗奴国連合
7世紀まで争いは続いた
糸冬 >>278
神武は日向国だから、九州説とは関係ない >>286
とうとうウヨサヨ言い出したよアホがｗｗ 卑弥呼の墓は御井の祇園山古墳で決着済み
魏志倭人伝の記述とほぼ完全にピタリと合うし、
他にこの程度の当てはまり方をする古墳が全く存在しない
背後にある高良山神籠石の山城は神籠石遺跡のセンター的存在
球磨国（狗奴国）の軍事的圧力に対抗するため
発祥の地である山門から筑紫平野の軍事的要衝である御井に移動したと言うことだろう
卑弥呼の墓は御井の祇園山古墳で100%間違い無い
卑弥呼の墓は御井の祇園山古墳で決着済み
魏志倭人伝の記述とほぼ完全にピタリと合うし、
他にこの程度の当てはまり方をする古墳が全く存在しない
背後にある高良山神籠石の山城は神籠石遺跡のセンター的存在
球磨国（狗奴国）の軍事的圧力に対抗するため
発祥の地である山門から筑紫平野の軍事的要衝である御井に移動したと言うことだろう
卑弥呼の墓は御井の祇園山古墳で100%間違い無い
卑弥呼の墓は御井の祇園山古墳で決着済み
魏志倭人伝の記述とほぼ完全にピタリと合うし、
他にこの程度の当てはまり方をする古墳が全く存在しない
背後にある高良山神籠石の山城は神籠石遺跡のセンター的存在
球磨国（狗奴国）の軍事的圧力に対抗するため
発祥の地である山門から筑紫平野の軍事的要衝である御井に移動したと言うことだろう
卑弥呼の墓は御井の祇園山古墳で100%間違い無い
>>4
ここまで情報が無いと
その線もありそう
実在したとしても政の道具にされた国 『3世紀の中国の歴史書「魏志東夷伝弁辰条(ぎしとういでんべんしんのじょう)」には、
朝鮮半島南部の地域に鉄が多く出て、「韓、注意1(ワイ)、倭みなしたがってこれをとる。
諸市買うにみな鉄をもちい、中国の銭をもちうるがごとし」と記されています。
鉄を求めて、弥生人がさかんに朝鮮半島南部に出かけていった様子が描かれています。』
弥生時代の鉄器出土量
https://i.imgur.com/eRF3Zza.png
↑
これが邪馬台国経済共同体である
奈良盆地は？ｗ
知らんがなｗ >>304
むしろ弥生期は最後進地域だよな奈良ってｗｗ
近畿パーのウソつきぶりが哀れでならない
涙で前が見えない >>304
たぶんそこに出てくる「韓、注意1(ワイ)、倭」は
韓 ：元燕人又は元秦人
ワイ：北方民族
倭 ：朝鮮半島に住む縄文人と北方民族の混血
じゃないかな？
九州北部人が農産物と鉄を交換に来るので、鉄に価値がついてると推測するかな。
おそらく鉄以外に中古の漢鏡も価値がついてたんじゃないかな。 >>305
>>308
涙拭けよ近畿パー
はい、また一行で完全論破ｗ 卑弥呼の墓は御井の祇園山古墳で決着済み
魏志倭人伝の記述とほぼ完全にピタリと合うし、
他にこの程度の当てはまり方をする古墳が全く存在しない
背後にある高良山神籠石の山城は神籠石遺跡のセンター的存在
球磨国（狗奴国）の軍事的圧力に対抗するため
発祥の地である山門から筑紫平野の軍事的要衝である御井に移動したと言うことだろう
卑弥呼の墓は御井の祇園山古墳で100%間違い無い
>>307
何言ってるか全然分からん
言語明瞭意味不明
ただ崩壊する近畿パーであった 近畿パーがやること
一 ただウソをつく
二 ただ自己紹介する
三 ただすっとぼける
四 ただ言語明瞭意味不明なことを言う←new!
ひみこの墓は、瀬高町の権現塚古墳って長浜浩明先生が言っている。
僕もそう思う。 長浜浩明って建築士でしょ
古代史は趣味でやってるだけの素人
いろいろ本を出してるけど、立ち読みした限りではお粗末な内容という印象だった
専門知識のない素人が書いたんだから当たり前だけど 考古学者の知性を求めるな
掘り当てたやつが天才の世界 まるでド素人のオレが
畿内説がファンタジーであることを証明し
卑弥呼の墓が祇園山古墳であることを論証し
神武が雇われ店長＆志村のバカ殿であることを論証し
更に、まだ公表していないが日本古代史書き換える歴史的発見をし、、、
この事実に戦慄出来る知性があるかないか
問題はそこ
我々は今1300年に及ぶ歴史のターニングポイント、
正しく言葉そのもののターニングポイントにいるわけな
つかもうカラーコーンは通り過ぎたからね
この歴史的位置に居合わせられ、
さらにオレ一人で時代を開始させたことを光栄に思う
こんな経験はまずもって出来るものではない
オレはとても幸運だったと思う
更にまた国や民族すら動かしていまうこの真実の核兵器のような威力にみんな良く瞠目するようにね
更に、時代が変わろうとしているときに反動勢力がいかに愚かな振る舞いをするか
それもまた良く良く観察して自分の生活の糧にするようにね
これからの時代はバカでは生きていけない
愚か者でも自分の失敗からは学ぶ
賢者は他人の失敗からも学ぶ
ビスマルク たった一人のド素人が５ちゃんみたいな便所の落書きに
書き込みをやることで
一つの時代を終わらせ別の時代を開始させてしまう
これが真理の力だ
・・・まだやってる
九州説が９９％正しいのに
日美子なら、わいの隣で眠ってるよ 万葉集５巻870
(前置漢文 序)
大伴佐提比古郎子 特被朝命奉使藩國 艤棹言歸 稍赴蒼波 妾也松浦(佐用嬪面) 嗟此別易 歎彼會難 即登高山之嶺 遥望離去之船 悵然断肝黯然銷魂 遂脱領巾麾之 傍者莫不流涕 因号此山曰領巾麾之嶺也 乃作謌曰
標訓 大伴佐提比古の郎子(いらつこ)、特に朝命を被(こほむ)り、使を藩國に奉る。艤棹して言に歸き、 稍蒼波に赴く。妾(つま)松浦(佐用嬪面(さよひめ))、此の別るる易(やす)きを嗟(なげ)き、彼の會ふの難(かた)きを歎(なげ)く。即ち高山の嶺に登りて、遥かに離れ去く船を望み、悵然みて肝を断ち、黯然みて魂を銷す。遂に領巾(ひれ)を脱ぎて麾(ふ)る。傍(かたはら)の者涕を流さずといふこと莫(な)し。これに因りて、この山を号けて領巾(ひれ)麾(ふる)の嶺(をか)と曰ふ。乃ち、謌を作りて曰はく
俗説解釈では奈良天皇の命により任那へ赴くとなっている
任那の支配権は倭国にあり奈良は倭国の臣下であり外交権は無かった
任那への出張ならサヨヒメが嘆き悲しむ必要は無い 事実は白村江の戦いに赴くサデヒコを悲しむ >>325
仮説と空想を捏ねくり回した夢物語の九州王朝なんてないよ。 >>326
仮説と空想を捏ねくり回した夢物語の奈良を首都としたヤマト王権なんてないよ。 半島の倭地
縄文期
弥生期
古墳期 ５６２年任那滅亡
５３１年の継体の乱により倭の君磐井が殺される その後倭国は半島と奈良の二地点で緊張状態を持つ
止む無く30年経過後任那を手放す
倭国の滅亡は662年の白村江の敗戦後であり 任那と奈良は無関係 >>330
朝鮮より古い日本の遺跡から稲のプラントオパール見つかってるけど >>325
【麾】は【鬼】と同じ音読み
意味は「古代指揮軍隊之旗」
【廣韻】許爲切【集韻】【韻會】【正韻】吁爲切，音撝。【玉篇】旌旗之屬，所以指麾也。
【周禮·春官·巾車】建大麾以田，以封蕃國。【註】大麾，其色黑，夏后氏所建，以四時田獵者也。
又或作戲。【史記·項羽本紀】諸侯罷戲下。【註】戲，大將之旗。
領巾(ひれ)といえば景行天皇の皇后で
日本武尊(ヤマトタケル)の母君が亡くなった時
遺体を船に乗せて播磨の加古川を西から東へ渡ったとき
折からの大水に流されて行方不明になったので懸命に捜した処
ヒレだけが見つかったので、そのヒレを日岡の山に葬ったと播磨の国風土記に記載されている。
墳丘長約80メートルの前方後円墳。 答えはこれです
邪馬台国は山大国。卑弥呼は火神子だった。そして宗女の壹與は…
https://youtu.be/cC6Dr43tw_g 火の国の巫女さんだろ。火の国といえば
肥前、肥後だね。 清水眞一 前・奈良県桜井市教委文化財課長
私は二十年間、大和の中央部・桜井市で「邪馬台国は何処」とのテーマを持って、
発掘調査に従事してきた。その結果として、邪馬台国が成立して女王卑弥呼を擁立する
までの弥生時代中・後期に、大和には他地域を圧倒するような「ムラ」や「墓」が
見られないことに気付いた。
代表的なムラである唐子・鍵遺跡も、畿内の同時期の池上・曽根遺跡や田能遺跡などと
比較して、飛び抜けて大きいムラとは思えなかった。逆に、墓に関しては、
西日本各地と比べて遅れた地域との思いも抱いたことだった。
であれば、その次の古墳時代に入って、纏向の地に百メートル以上もの巨大古墳が、
なぜ突如として築造されるのか。これは、大和の地に別の地域の人々が入って来たと
考えざるを得ない状況とみた。
では、誰が何処からきたのか？考古学の資料からは、特定の地域が限定できない。
となれば、卑弥呼の邪馬台国は、北部九州のどこかではないかと思われる。 邪馬台国ではありません
邪馬壹(壱)国です
魏志倭人伝の記述
https://i.imgur.com/fIcCjjr.png 纏向大型建物で桃の種が発見され、畿内説は祭祀のお供え物だと主張していたが、
桃の種が発見されたのは柵列の下の穴
柵があった時代に穴は掘れませんし何故そんな場所に？という疑問が湧くだけですね。
桃の種が埋まっていたのは柵の下
https://i.imgur.com/cBG2BFm.png
よって纏向遺跡の大型建物と桃の種は関係ありません。
これも捏造考古学会による印象操作の一つです。 >>339
邪馬台国は左翼が作った捏造
魏志倭人伝には一言一句出てこない
創作に騙され続けた100年 >>340
桃の種がキーワードになる理由は、卑弥呼の鬼道だよ。
魏の正道は儒教なので、その他のものが鬼道扱いとなる。
卜占を用いる点などから、この鬼道は道教（神仙）の流れだと想像できる。
神仙において桃は神聖な食べ物とされる。
柵の下に大量に埋められていたのは、纏向の魔除けの為に神仙の儀式を行ったと解釈できる。
そもそも柵の下って言ってるけど、正確には柵の途切れる所の下なので、出入り口の下ってのが正確
なんで建物と桃に関係があるとか思ったの？ >>323
いや畿内説は否定証明済みだから事実上100%やね
ネタをのぞいたら畿内、九州以外の可能性ないでしょ？ 小保方のSTAP細胞とかノストラダムスの大予言みたいなので踊ってたい猿は畿内説
人間は九州説、つかオレの御井説＋神武雇われ店長説
こういうことですな 日本は邪馬台国が何処にあったのか？なんて言ってるが、同じ時代に中国は赤壁の戦いだからな。 畿内vs北部九州
偏狭な郷土愛が動機の争いだからなｗ >>350
いや、学説（畿内説） vs 俗説（九州説）だよ >>342
学が無いねぇ
桃は「鬼道」と敵対する「道教」の象徴だよ 災害の多い九州から穏やかな奈良盆地へ遷都（東征）したのだから
どちらも正解 >>354
オレの九州説だけが正しい
あとは全て間違い あと猿がどれだけしつこくデタラメを言い張るか
これも邪馬台国論争から学べること
畿内説がダメなのはもちろんだが
宇佐説、伊都国説、吉野ヶ里説、、、全部ダメだ
オレの御井説だけが正しい
現実はこんなもんだ
猿の相手をしたらダメだ
このように邪馬台国論争は日常生活にちゃんと応用が効く 猿がどのくらい並外れて徹底的にウソつきか
まるで宗教のようにウソをつく
これは邪馬台国論争から得られる一番重要な知見だ 末盧国以降の行程は壱岐視点
下関側へ水行して投馬国は大分
平戸側へ水行して邪馬台国は熊本だ 日本人はもう集団ヒステリーで政治を動かすと言う手法が破綻しており
事実上使えないことを知らなくてはならない
そしてこれこそが正しく新しい時代の定義だ
つまり猿を黙らせないと日本が終わる >>354
銅鐸消滅が2世紀末、大和政権誕生が3世紀～4世紀として、
これから推察されることは2世紀末には何らかの合意があり
それから長い年月を経て大和政権樹立に至ったと考えるべきだと思うかな。
九州東遷説には正直無理があるかな。
その間に倭大乱、九州南北戦争とかしてたんじゃ付け入る隙を与え、
とても大和政権樹立にたどり着けるとは思えない。
やはり九州と同等レベルの何かを持った大和勢力が橿原にいて、
河内・吉備経由の2か月くらい旅程で出雲を訪れ、
その何かの提供を見返りにして合意に至り、
銅鐸製造技術集団は出雲と直結していたため即製造中止、
他の出雲族系豪族の了承と準備に約半世紀かかったとみるのが一番自然に思うかな。
出雲が合意した背景には所詮橿原の小勢力に建前上下ったとしても、
大勢力の出雲族の実質的な支配は揺らぎはないと確信もあったろうしな。
その後の歴史の詳細は分かりかねるので、結果どうなったんかはわからんが。
何か月もかけて大人数を移動させる東遷には道中の食料確保の問題もある。
讃岐には大きな平野があるが、
それ以外では山陰・瀬戸内ルートにとても支えられる余剰食糧があるとは思えない。
少人数の幹部だけが移ったという話だったとしても、
たとえその場で切り捨てたとしても制裁を加えに来る余裕があるとは思えない
内乱続きの野蛮な地域の幹部の支配を受け入れたとかとても信じられんかな。 >>353
鬼道の意味解釈がおかしいんだよ。
鬼道とは正道の対義語
魏の正道は儒教
儒教出ないものは鬼道
道教やその源流の神仙思想は、魏から見た鬼道 中国語で鬼とは亡霊のことで
鬼道は降霊術、イタコのこと
恐らくトヨのことであろう宗方三女神＝宇佐の比売大神
のうちのイチキシマヒメのイチキのこと
卑弥呼は降霊術を使って福岡平野の奴国勢力と筑紫平野の邪馬台国側の勢力争いである
倭国大乱を治めた
別天津神はいずれ話すが歴代の奴国王のことで
恐らくアメノミナカヌシは帥升なのだろう
倭国大乱は邪馬台国側の巫女が奴国王を誣告し、
それに怒った奴国王がこの巫女を殺したことが発端だが
降霊術を使って奴国王が実は邪馬台国の王でもあったと言う作り話しをデッチ上げて
両国を融合することで卑弥呼がこの内乱を治めたのだろう
これが鬼道を事とし、能く衆を惑わすの意味だ
奴国側も闘いに倦んでいたので、ウソと知りながらこれを受け入れて
更に卑弥呼は奴国と精力的に政略結婚もやって奴国を取り込んだ
これが倭国大乱の顛末
>>362
お前のご都合解釈は「キリスト教とイスラム教は一緒」と言ってるようなものだ 邪馬台国の神話の一番最初の一番重要な筈の箇所に奴国王が出て来て
しかも形だけ散々捧げ上げられるだけ捧げ上げておいて
実際はシカとこかれているのはこれが理由
そもそもがウソだから、そりゃ自然そうなるｗ 一番いいところに捧げ上げて祀るからそれで
納めてくれってのは何処かでも使ってるよね？
大国主命だな
んで、奉り上げるだけ奉り上げといて実際はシカとこく
なんでそういう事態になったのかもサッパリ忘れる
これもソックリｗ オレの話しは面白いだろ？
真実は面白いんだよ
時として面白過ぎるけどね
ウソつきの猿が真実を恐れるのはごく当たり前のこと
手品師がタネをバラされる恐怖と同じ オレの話しは面白いだろ？
真実は面白いんだよ
時として面白過ぎるけどね
ウソつきの猿が真実を恐れるのはごく当たり前のこと
手品師がタネをバラされる恐怖と同じ 手品は古来日本では具体的な仕組みは知らなくても、
何らかのタネはある物だとみんな知ってたという話だけどな。
西洋ではそうではなかったらしく
マジックという言葉に別の意味も付加されて日本に再輸入されたとか。 >>371
この数年5チャンネルの邪馬台国スレによく書き込んでるけど、見た覚えがないな。 最古コマも出たとあっては畿内説で確定かな
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1599186376/
国内最古のコマ出土 祭祀に利用？大陸から伝来？ 滋賀
筒井次郎
朝鮮半島からの渡来人の集落があった大津市の南滋賀遺跡で、古墳時代後期（6世紀後半～7世紀前半）のコマ（独楽）が見つかった。
市教育委員会が28日発表した。国内最古とみられ、遊び用ではなく祭祀（さいし）に使われたらしい。
コマが大陸から伝わった可能性があり、古代の祭祀を考える上でも貴重な発見という。 >>375
六世紀後半～七世紀前半か
凄まじく卑弥呼だな
どんだけ卑弥呼なんだよ
卑弥呼過ぎだろそれ アメリカ人とか日本人の葬式とか見ると驚くらしいな
散々っぱらご先祖さまが大事だ大事だ言うくせに
墓に入ってる人間の名前もろくに知らないとかね
「この墓誰が入ってんの？」「うーんとえーと誰だっけ？」的な たぶんこんな感じかな。
手品師に騙される人生なんて止めとけな
それ私は幸福捨てて生きますって言ってんのと同じだよ >>361
ちくしってコテとかこいつとか、長文でラノベ書いてるやつ脳ミソどうなってるんだ >>375
政治の中心と祭事の現場は同じとは限らんのじゃないの？
幻の古代都市邪馬台国の場所を知りたいのであってイベント会場の場所を知りたいわけじゃない
古墳がたくさんあると言ってもそれは合同斎場なだけってのと同じ話でね
当時浅瀬or大湿地帯だった畿内で巨大都市を作る必要がないだろうし、大都市があったなら有力者たちは武力も集めないといけないので優秀な武具が集まったはず
コマなんぞより鉄器が大量出土されるべきなんだよね 連投厨はNG基本
しかしウエツフミとかも調べ始めて
最初は興味深いとは思ったけど
ここの連投厨と大して変わらないな、と
大分を中心として書かれてるが
東京在住なら東京視点で書いてるだけと同じで
おらが町を中心とした、おらが町のための書って感じ しかし猿の脳みそってどうなってるんだろうな
ほぼ腐ってるよな てか、魏志倭人伝では
町村郡レベルでの広さで国が紹介され出てくるが
このウエツフミでは旧国名レベルで国が語られてる
その辺は変だな、と思った だから猿呼ばわりが嫌なんだろ？
でもお前らさるなんだからしょーがねーじゃんｗｗ 手品師に騙される人生なんて止めとけな
それ私は幸福捨てて生きますって言ってんのと同じだよ
まあ多分これだな
当たりだろ猿？
ｗｗ 猿はガチで頭がおかしい
多分本当に脳みそが腐ってるか
ガチでうんちが詰まってる もっとも、魏志倭人伝の戸数がある程度正しいのであれば
奴国、投馬国、邪馬台国、加えて狗奴国まで
すべて九州にあるのは、どう考えても人口が過密で多すぎる結論に至る
そもそも、それだけの人間を食わす農地などがあるのか？
極めて疑問だが、「邪馬台国は特定の地域にあったのではない」
筑紫平野から阿蘇山の北部西部全域、さらには豊後方面まであった(など憶測の域だが)
邪馬台国は超広範囲の国だったと考えるのが妥当かつ筋であろう 手品師の猿に騙される人生なんて止めとけな
それ私は幸福捨てて生きますって言ってんのと同じだよ >>350
畿内説は邪馬台国＝大和王朝としたい政治的動機だよ
実際は別物 邪馬台国があろうとなかろうとそれらがチュンチョン勢力がルーツって事はないな
敬称である命、尊の読みだけでもミコトだもんｗ
当時既に外国の礼儀にあわせるくらいの語彙は揃っていたと思われる。
つまり入管や役所みたいなのがあって永住する場合は名前を変えて日本人になることが条件だったんじゃね
外来系のDNAが急に増えている時期があるけど余程文明度が高くて住まうには人気の国だったんだろうな 簡単に言うとアジア版のアメリカみたいな国だったのじゃないかな
ルーツがーって言ってマウントとってくる奴がいるけど日本のが先だったりする発見も多いからね
DNAの流れも特亜（主にチョン）とはあまり関係なかったりするし お前らのほとんどがチョンという現実から目をそらすなよ
乾燥耳垢：後期渡来人(ツングース系≒現朝鮮人)
湿潤耳垢：縄文系弥生人(本来の日本人)
https://i.imgur.com/wPgk6Bx.png
参考）
DNAの違い
https://i.imgur.com/IbqopHU.png >>399
嫌そういうこと言ってるんじゃないんだよ
今のバカチョンみたいに祖国がー何て言ってるやつはいなかった
と言いたいのだよ >>391
>>379 の場合、投馬国を除けば十分な農地をとれる平野があることは確認済み。 >>381
長文を書けばラノベ扱い、
数行しか書かないと根拠を書けとか、
噛みついてきたところを論破すると説明が不十分だったとか文句を垂れる、
抽象的な誹謗中傷が好きな連中の一人やね。 邪馬【台】国は
America
Britain
China
Duch
など聯合軍が第二次世界大戦後漢字を廃止するかもっと簡単にしろと
当用漢字を決めて新聞や教科書で使う漢字数を制限した結果
元々別物であった「臺」と「台」を無理矢理同じ漢字だと捏造(でっち上げ)したものである。
陳寿が記したとされる「三国志」の原本は現存してない。
5世紀成立の『後漢書』編纂者は、陳寿が書いたであろう『三国志』を見て邪馬【臺】國と書いた。
その後漢書東夷伝には「邪馬【臺】國と書いてある。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/62/399e4716c3c4654f6bb14ec876252967.jpg 出雲から九州倭国から出雲の子孫継体天武 現在
歴史のあらすじ
石器時代は黒曜石の産地を中心とした社会が成立した 隠岐の島の出雲へ朝鮮半島から漂着して出雲族を構成 西日本 博多周辺までを支配した
銅器時代も同じ構造 鉄器時代になり半島での鉄獲得の為南方海洋民族の天孫族が請け負うが いち早く鉄を獲得し強力な武力海洋集団となった天孫族は博多を強奪し 支配地を広め倭国を形成した 紀元頃神武は糸島を発ち奈良へ侵出し倭国の分流の祖となる 倭国ではヒミカ 五王 磐井 タリシホコなどを輩出する 魏の末裔が滅び隋へ代わるが隋の琉球侵略などで関係は悪化し 唐になり白村江で戦うが敗戦し倭国は滅亡する 一方分流奈良は出雲族の後ろ盾の呉の滅亡で崇神が近畿圏へ侵出する 出雲族の末裔継体の時 奈良で後継者争いが発生し其の混乱に乗じた継体が権力を握る 其の勢いで倭国へ応援軍として進入し突如磐井を暗殺するが 息子カツコにより追い払われその後殺される この後白村江の戦いまで面従腹背を続け 唐と内通し 倭国滅亡を待ち 日本と称して倭国を併合する
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万葉集５巻870
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伊勢海之 白水郎之嶋津我 鰒玉 取而後毛可 戀之将繁
未通女等之 放髪乎 木綿山 雲莫蒙 家當将見
西市尓 但獨出而 眼不並 買師絹之 商自許里鴨 やっぱ自分の目で直接見てきた人は言うことがリアリティあるなぁ 普通に日本書紀に書いてたわ
仲哀天皇の時代に伊都と奴を併合してる 伊都はとっくに支配下にあったから仲哀天皇が九州に来たとき鏡剣玉を献上して迎えたんだよ
奴も何の説明もなく滞在したとしか書かれていないので、とっくに支配下の場所 仲哀は倭国の君から半島出兵を命ぜられて首都太宰府へ来た
その時朝鮮人の妾神功から殺された 正妻の子も神功とノミノスクネの謀略により殺された
結果神功の息子応神が奈良を掌握した 魏志倭人伝に帯方郡から女王国まで12000里と書かれていて
帯方郡から不弥国までは10700里と書かれてる
不弥国からは1300里の場所が女王国なので不弥国から南に1300里なら九州内しかない >>1
＞炭素14測定では卑弥呼が生まれる前の2世紀－との数値も出ている。もっともこの分析法は「100年ほどの誤差を含み･･･
最近では誤差が±20年ぐらいだと放送大学の「考古学」で言ってたわ
邪馬臺国論者の知識は新井白石の時代から進歩してないｗｗｗ >>409
いんや来たこと自体が作り話しだろ
三韓征伐とか丸々作り話しだし >>365
半分ぐらい当たってる
>>362
もうちょっと読書したほうがいいな。
「正道」の対義語は「邪道」
太宰治 「女の決闘」
「果して芸術の正道であるか邪道であるか、それについてはおのずから種々の論議の発生すべきところでありますが、・・・」
日本語wikiの「キョンシー」の解説を読むことを勧める。
修行を積んだ者（道士など）のキョンシー(僵尸)対策の一つとして
＞桃の木で作った剣（桃剣）、清めた銭で作った剣（銭剣）によって物理的なダメージを与える。
纏向遺跡で桃の種子が見つかったり
三種の神器の中に剣が含まれたりしてるのは卑弥呼や天皇家が道教や霊幻道士に傾倒してたから
「僵」という漢字をキョンkiongと発音するのは客家方言。
広東語ではkoeng(最初のkは無気音nonaspirated)
清の段玉裁が著した『説文解字注』による【僵】の注釈。
(僵)偃也。小徐及爾雅釋文皆作偃。大徐作僨。非是。玄應引僵、偃也。
*説文の小徐本及び爾雅(という紀元前200年頃の古代辞書)釈文(6世紀老荘儒教など古典語辞書)は
皆「偃」と書いている。説文大徐本は僨に作る＝僨と書いてるが間違いである。
*玄應は唐代に安岳の石刻を創始したといわれる高僧
http://www.caravan-travel.co.jp/tour/a01/chn179.html
仆、前覆也。按僵謂仰倒。如莊子推而僵之、漢書觸寶瑟僵皆是。
今人語言乃謂不動不㱙爲僵。廣韵作殭、死不㱙也。
从人。畺聲。居良切。十部。
*「死不㱙也」の【㱙】は「朽(く)ちる」、「不㱙」は「不朽の名作」の「不朽」と似たような意味。
「僵」は「不朽」、キョンシー(僵尸)は木乃伊ミイラのようなモノ。 >>414
猿イミフ
オレがお前らウソつきの猿と妥協するわけが無いだろアホｗ
中国語で鬼とは亡霊のことで
鬼道は降霊術、イタコのこと
恐らくトヨのことであろう宗方三女神＝宇佐の比売大神
のうちのイチキシマヒメのイチキのこと
卑弥呼は降霊術を使って福岡平野の奴国勢力と筑紫平野の邪馬台国側の勢力争いである
倭国大乱を治めた
別天津神はいずれ話すが歴代の奴国王のことで
恐らくアメノミナカヌシは帥升なのだろう
倭国大乱は邪馬台国側の巫女が奴国王を誣告し、
それに怒った奴国王がこの巫女を殺したことが発端だが
降霊術を使って奴国王が実は邪馬台国の王でもあったと言う作り話しをデッチ上げて
両国を融合することで卑弥呼がこの内乱を治めたのだろう
これが鬼道を事とし、能く衆を惑わすの意味だ
奴国側も闘いに倦んでいたので、ウソと知りながらこれを受け入れて
更に卑弥呼は奴国と精力的に政略結婚もやって奴国を取り込んだ
これが倭国大乱の顛末
良く倭国大乱が記紀に載ってないのは不思議だと言われるが、載っている
ツクヨミ（奴国王）がウケモチ（誣告した巫女）を殺したあと
アマテラスがツクヨミを「汝悪しき神なり」と言って非難して
それ以降アマテラスとツクヨミは昼と夜とで別々に出現するようになったと言うのがそれ
邪馬台国側の言い分では両者は元々姉弟なのだから
殺し合ったという記述が神話の都合上出来ないだけのこと
あと
アマテラス＝イザナギの左目から生まれた
ツクヨミ＝イザナギの右目から生まれた
スサノオ＝イザナギの鼻から生まれた
これは中国の盤古伝説と
アマテラス（卑弥呼）→筑紫平野
ツクヨミ（奴国王）→福岡平野
スサノオ（出雲）
この地理的位置から作られた神話だ >>410
魏の時代の1里は435m
1300里だと565km
九州を飛び出る >>411
それ桃の種の年代を測定したときのことを指している
桃の種の測定値は炭素年代で1820BPくらいだった
当時はIntcal13で較正したのだが、1820BPあたりは較正曲線が水平になる部分に当たってしまっている
だから誤差が100年もある結果になったんだよ
桃の種に限らず、庄内3式の時代のものなら同様に誤差100年になる ■箸墓の桃の種の年代
https://i.imgur.com/DyAJWGe.png
補正用のグラフに合わせると実年代では１００年ほどの幅を持つ部分に当たってしまった。
「現時点ではこれが限界。数字をどう捉えるかは考古学者の方たちに委ねたい」
中村俊夫・名古屋大名誉教授（年代分析学）
「数字をどう捉えるかは考古学者の方たちに委ねたい」
「数字をどう捉えるかは考古学者の方たちに委ねたい」
「数字をどう捉えるかは考古学者の方たちに委ねたい」
畿内説ありきの考古学者：3世紀の卑弥呼の墓にピッタリであるニダ！
正常な日本人：4世紀ですね >>420
■日本書紀
崇神記65年 「任那者去筑紫国二千余里北阻海以在鶏林之西南」
半島南部の任那から北部九州の筑紫までの距離が2000余里と記述されている。
さて1里は何ｍ？ >>420
あなたの計算だと帯方郡から不弥国までは4654ｋｍになって
韓国から北九州までが凄い距離になるけどいいの？ 奈良政権作成の崇神記は倭国の史料を其の儘写した 奈良は任那を知らなかった故に短里 >>424
魏書明帝紀に洛陽から公孫淵の牙城がある襄平まで
四千里と書いてる >>415
＞降霊術を使って
・・・
＞倭国大乱を治めた
これもイミフ＞息を吐くように嘘を吐く朝鮮人の子孫 >>429
公孫淵の牙城襄平を中心にして
洛陽～襄平の距離四千里を半径とした円弧を描くと
岡山市を通る円弧が描かれるんだけど >>399
昨晩と今日放送の 閃輝暗点
「日本人のお名前」見たか
本放送：2020年9月3日(木)19:57～
再放送：2020年9月5日(土)10:05～
源頼朝と源義経が対立した際、義経側に付いた緒方惟栄という武将の勢力を
蹴散らすために送り込まれたのが佐藤さん。
佐藤さんは緒方氏を制圧した後、大分に定住し勢力を拡大した。
という風に平安時代末期でも日本各地で氏族、部族の移動があったし
神武東征も氏族、部族の大移動だ。
九州人には朝鮮人の血が混じっていることも明らかになっている。
昭和30年代の石炭から石油へのエネルギー革命で
閉鎖された九州の炭鉱地帯から阪神工業地帯や中京四日市工業地帯に移住した
炭鉱労働者の子孫を忘れちゃいけない。
乾燥耳垢：後期渡来人(ツングース系≒現朝鮮人)は九州から移住してきた炭鉱労働者の子孫。 中国の史書に登場する倭人は呉越の末裔であると記録されているが、近畿へ入植した渡来人は半島系である。
＜参考１＞
『 例えば、大阪府大園遺跡では5世紀中頃から6世紀までを中心とする100棟以上の掘立柱建物が、京都府森垣外遺跡では5世紀後半の掘立柱建物が119棟も見つかっています。
さらに、これらの集落には「大壁建物」もありました。
「大壁建物」とは、方形に掘った溝の中に互いに接するように立てた細い柱を、土で塗りこめて壁にした建物で、渡来系集団の住居と考えられています。
これらの集落では、朝鮮半島の土器に類似する「韓式系土器」も多く出土しており、渡来系集団との関係がうかがえます。
他に、滋賀県大津市周辺などの古墳時代に渡来系集団が多く住んだ地域でも、多数の大壁建物と掘立柱建物の集落がみつかっています。』
＜参考２＞
産経新聞(2018.11.28)
最古の大壁建物跡か 奈良・高取の遺跡で発見
https://www.sankei.com/west/news/181128/wst1811280010-n1.html
～ 大陸から来た渡来人の重要施設とみられる国内最大級の ～
建築年代は４世紀末～５世紀初めと推定され、最古の大壁建物跡の可能性もある。
渡来人が入植を開始したのは５世紀後半と考えられていたが、大幅に早まる可能性が出てきた。
～ 省略
白石太一郎・大阪府立近つ飛鳥博物館名誉館長（考古学）は、建物の時期についてはさらに
検討が必要としながらも、「（現場に）居館や祭祀施設など渡来系の人たちが営んだ重要な
施設があったことは間違いない」とみている。 >>414
猿イミフ
オレがお前らウソつきの猿と妥協するわけが無いだろアホｗ
中国語で鬼とは亡霊のことで
鬼道は降霊術、イタコのこと
恐らくトヨのことであろう宗方三女神＝宇佐の比売大神
のうちのイチキシマヒメのイチキのこと
卑弥呼は降霊術を使って福岡平野の奴国勢力と筑紫平野の邪馬台国側の勢力争いである
倭国大乱を治めた
別天津神はいずれ話すが歴代の奴国王のことで
恐らくアメノミナカヌシは帥升なのだろう
倭国大乱は邪馬台国側の巫女が奴国王を誣告し、
それに怒った奴国王がこの巫女を殺したことが発端だが
降霊術を使って奴国王が実は邪馬台国の王でもあったと言う作り話しをデッチ上げて
両国を融合することで卑弥呼がこの内乱を治めたのだろう
これが鬼道を事とし、能く衆を惑わすの意味だ
奴国側も闘いに倦んでいたので、ウソと知りながらこれを受け入れて
更に卑弥呼は奴国と精力的に政略結婚もやって奴国を取り込んだ
これが倭国大乱の顛末
>>432
＞京都府森垣外遺跡では5世紀後半の掘立柱建物が119棟
に対して
大壁建物は何棟あったんだよ
大壁建物は掘立柱式や五重塔の心柱式に比べて
ローテクで建てられるんだわｗｗｗ
大壁建物は九州人に打ってつけの建築 奈良の地震で掘立式の寺院が殆ど崩壊した
倭国の領民領地財産を公地公民と称して奈良へ移転移築した理由の一つ
倭国は礎石式で地震に強い 礎石式建築を学んだ710年以降の奈良
代表が太宰府の観世音寺が奈良の法隆寺となった 他多数の廃寺がある >>434
オマエの妄想、幼稚園児に聞かせる
おとぎ話レベルｗ
どうやったら
＞卑弥呼は降霊術を使って福岡平野の奴国勢力と筑紫平野の邪馬台国側の勢力争いである
倭国大乱を治めることが出来たんだｗ
根拠なりソースを書けよ >>391
九州には肥料の三大要素であるリン酸の欠乏を引き起こす黒ボク土が多い。
近畿は火山が無いから黒ボク土が無いから米や野菜が九州より良く育つ。
日本にはリン酸肥料の原料がほとんどなく、全面的に外国からの輸入に頼っている。
つまり九州で農業が成り立ってるのは近代以降の輸入肥料のオカゲ
http://blog.new-agriculture.com/blog/2007/12/450.html
九州人の時代錯誤は朝鮮人並みｗ >>425
倭人伝以外に１里７５ｍで書いてあるのは他に何処があるのか
魏書のソースを出して見ろよ >>435
4世紀末：大陸から来た渡来人の重要施設とみられる国内最大級の大壁....
https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/181128/lif18112808100001-n1.html
『大壁建物は、方形状の溝の中に多くの柱を立て、土などを塗って壁をつくり建築した住居。
同町では、朝鮮半島式の床暖房装置「オンドル」を持つものを含めて約４０棟見つかっている。』 >>435
鉄はさっぱり出ないがチョンの痕跡ならナンボでも出てくる奈良盆地ｗ
奈良・高取町で最大級の大壁建物跡出土 檜隈氏の関連有力者住居か
https://www.sankei.com/west/news/150730/wst1507300086-n1.html >>439
魏志韓伝
～ 中国史書に記された女王国(邪馬台国)の位置 ～
■魏志韓伝より
「韓在帯方之南 東西以海為限南與倭接 方可四千里」
韓国はソウルの南に有る4000里四方の国で、東西は海に面し南は倭と接する
■魏志倭人伝より
・帯方郡(ソウル)から南→東と海岸沿いに水行し狗邪韓国(釜山)までの距離が約7000里
・対馬→壱岐→北部九州上陸までの合計が約3000里
・帯方郡から女王国までの総距離が12000里
・女王国起点で紹介されている倭人の国々の方角は北、東、南のみ
・南に4000里航行すると侏儒国(小人の国)がある→種子島
■結論
女王国の位置は倭地の西の端＝九州島の何処かである
■参考
１里＝100Ｍ程という短い里の単位は日本書紀にも記述されている
崇神記65年「任那者去筑紫国二千余里北阻海以在鶏林之西南」
半島南部の任那から北部九州の筑紫までの距離が約2000里と記されている なにげに
魏志倭人伝で「女王国起点で紹介されている倭人の国々の方角は北、東、南のみ」という事実は重要だぞ
北、東、南を一望できる視点となれば西だ 一、魏志韓伝（馬韓）
韓在帯方之南 東西以海為限南與倭接 方可四千里 有三種一曰馬韓二曰辰韓三曰弁韓 辰韓者古之辰國也 >>437
涙拭けよ幼稚園児ｗ
中国語で鬼とは亡霊のことで
鬼道は降霊術、イタコのこと
恐らくトヨのことであろう宗方三女神＝宇佐の比売大神
のうちのイチキシマヒメのイチキのこと
卑弥呼は降霊術を使って福岡平野の奴国勢力と筑紫平野の邪馬台国側の勢力争いである
倭国大乱を治めた
別天津神はいずれ話すが歴代の奴国王のことで
恐らくアメノミナカヌシは帥升なのだろう
倭国大乱は邪馬台国側の巫女が奴国王を誣告し、
それに怒った奴国王がこの巫女を殺したことが発端だが
降霊術を使って奴国王が実は邪馬台国の王でもあったと言う作り話しをデッチ上げて
両国を融合することで卑弥呼がこの内乱を治めたのだろう
これが鬼道を事とし、能く衆を惑わすの意味だ
奴国側も闘いに倦んでいたので、ウソと知りながらこれを受け入れて
更に卑弥呼は奴国と精力的に政略結婚もやって奴国を取り込んだ
これが倭国大乱の顛末
良く倭国大乱が記紀に載ってないのは不思議だと言われるが、載っている。
ツクヨミ（奴国王）がウケモチ（誣告した巫女）を殺したあと
アマテラスがツクヨミを「汝悪しき神なり」と言って非難して
それ以降アマテラスとツクヨミは昼と夜とで別々に出現するようになったと言うのがそれ
邪馬台国側の言い分では両者は元々姉弟なのだから
殺し合ったという記述が神話の都合上出来ないだけのこと
倭国大乱はそもそも巫女の誣告が発端
だから奴国王の祖先を邪馬台国の神として崇めるという条件で
両者が手を打ったわけな
なぜ始祖の別天津神がなおざりな扱いでアマテラスばかりが目立っているのか、
理由が分かったろ？
タカミムスビかカミムスビのどちらかが光武帝に金印を貰った奴国王と言うことになる
これがスクナビコナの親扱いなのもそれが理由
ここら辺もいずれ話す
ほぼ証拠と見做していいあることをオレが発見をしたから 普通、別天津神の比定なんてまるで不可能なことだし
現に（おそらく）誰もやってない
だが、扶桑国がハワイであることが分かったら扶桑が何かの見当をつけることが可能になるように
（おそらく扶桑とはハラフルーツのこと）
オレがある非常に重大な、日本史を書き換えるような大発見をしたため
別天津神の比定が可能になった
いずれ話す すまん帥升と金印は順番逆だな
＞恐らくアメノミナカヌシは帥升なのだろう
これはちょっと無しで
＞タカミムスビかカミムスビのどちらかが光武帝に金印を貰った奴国王と言うことになる
これはこれでいいはず >>395
それ
そういうタイプとは議論にならないんだよね結果が決まってるから 記録見たら発見したっつってからもう10ヶ月経ってるのね
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>442
オマエ等魏志倭人伝関連の日本語訳しか読んでないということがよくわかる。
魏志明帝紀に洛陽から遼東の襄平＝公孫淵の牙城まで4千里。
襄平から南東へ直線で4千里だと日本の岡山市内。
残りの八千里は女王卑弥呼の都＝邪馬臺國＝纏向への実費と帯方郡の使者が
宴会の経費と私腹を肥やすため、そして出張の経費を誤魔化すために
1万2千里と捏造したのだ。 天武の諡号は 天渟中原瀛真人天皇 という
倭国太宰府の君から拝領した真人という称号を有難がっている 奈良では最高位の官位 >>453
＞直線で4千里だと日本の岡山市内
3世紀にGoogleマップはありませんのでｗ
＞残りの八千里は女王卑弥呼の都＝邪馬臺國＝纏向への実費と帯方郡の使者が
＞宴会の経費と私腹を肥やすため、そして出張の経費を誤魔化すために
＞1万2千里と捏造したのだ。
ALL 妄想乙 ｗ
その症状は糖質だから病院池ｗ たたき上げの秀吉は既存特権階級に媚び諂い 庶民には厳しく検地や刀狩りを行った 菅はどうなのか >>456
結果論としては秀吉は戦国時代の終結に大きく貢献したかな。 >>453
現代中国を牛耳ってる連中の噂や日本の現状から
魏の役人の行動を推測するのはいかがなものかと。 なぜ平行線か考えればすぐわかること
正解が別にあるから >>455
3世紀にGoogleマップ無かったので
郡から狗邪韓国まで約7000里というのがそもそもでっち上げなんだよ
その先の里数や所要日数も出鱈目
邪馬壱国九州説は古田武彦のファンタジー
判った？
＞任那者去筑紫国二千余里
これも実際に距離を測ったものじゃないから >>459
平行線なのは当たり前
猿→作り話しの畿内説推し、他伊都国説とか宇佐説とかデタラメと分かってる説を推して目くらまし
オレ→真実の御井説＋神武雇われ店長／志村のバカ殿説
平行線だわね確かに これ書くと猿が発狂するからこれからも積極的に書いて行こうと思うが
手品師に騙されてる人生なんて私は一生幸福なんて要らないです諦めますと言ってるのと同じことだからね
今後何度でも書くからこれ
とにかく猿が嫌がることをやる
これね
人間が幸せになるにはこれしか方法がない
目くらまし、ミスリーディングのデタラメと
真実とが
平行線なのはあったり前ｗｗｗ とにかく
猿が望むことをやる＝お前が不幸になる
猿が嫌がることをやる＝お前が幸せになる
これね
お前がこれを好むか好まないかは関係ない
全くの現実
受入れたく無いかも知れないが
受入れ無かったらお前が不幸になるだけ
猿ってベビーフェイスの悪魔だから
距離も方向もデタラメの魏志倭人伝だから
如何様にも読めて解釈できる。 >>458
支那チョンは汚職や賄賂が大好き
歴史は繰り返す >>443
倭人在帶方「東南」大海之中、依山㠀爲國邑。
はい論破
九州説の奴らは嘘吐きしか居ないｗ >>36
魏志倭人伝では「対馬や九州北部に上陸したことまでは確実」だが「そこから先が不明」であるために「畿内の可能性」が残されているだけ。
原本はすでに喪失し，数百年にわたる写本につぐ写本で誤記は避けられない。
重要なことは「日」を筆で書いたとき，下の横棒がコンマ数mm上がっただけで「月」に読めてしまうと言うこと。
つまり「水行十日、陸行一月」では北部九州上陸以降「長期の陸路に関する記述」が不自然なほど無いが，
「水行十日、陸行一日」なら水浸しの当時の北部九州の普通の記述となる。 1)韓在帯方之南 東西以海為限南與倭接 方可四千里
2)從郡至倭、循海岸水行、歷韓國、乍南乍東、到其北岸狗邪韓國、七千餘里
この「方可四千里」と「七千餘里」とに矛盾を感じない九州説派 猿≒大衆な
ベビーフェイスの悪魔ってのはBLMで掠奪してたような連中
もう集団ヒステリーでもっていくという手法は破綻している
猿がこの集団ヒステリーをやる 邪馬台国畿内説は否定証明済みで反論不能状態
卑弥呼の居た三世紀半ばは西日本は近畿、吉備、出雲などの諸勢力が割拠していて
緩やかに連合している状態であり、
どの勢力も他の勢力を軍事的に統括出来ずにいた。
これは古代日本史の完全な定説で、否定するものなど誰も居ない。
ところが邪馬台国の命令で北部九州を軍事的に統括していた伊都国は北部九州にある。
つまり近畿に邪馬台国があったと主張することは
近畿は自分の周辺国すら軍事的に統括出来ずに居たのに
中国地方をすっ飛ばして北部九州は軍事的に統括出来たと主張することになる。
これはバカが言う説であり、最早学問の体を成していない。
邪馬台国畿内説は立論の段階で失敗しており、学説として成立していないファンタジー。
はい、完全論破ｗ >>469
1)が四千里＋四千里に対して、2)が3千5百里＋3千5百里に減ってるじゃんってこと？
細かいな。
別の人間が概算したんじゃないか？ 手品師がタネのバレてる手品を延々とやり倒してるような国に
未来があるわけは無いし
幸福な生活とか幸福な人生とかもあるわけが無い >>45
むしろ北部九州の邪馬台国が外国勢力である魏（晋）の配下になったことに
日本各地の王権が危機感を募らせ畿内の祟神天皇のもとに結集したと考えるのが自然。 >>475
「畿内の位置」は，魏や晋がやって来やすい九州北岸ではなく
左右を高地性集落に囲まれた細長い瀬戸内海の終点から，さらに山地を越えた地にあり，
攻められれば北や東に逃げられる。 >>473
概算で考えれば，より正確には「3千5百里」を
そこまで刻まずに「4千里」と表現するのは問題ないと思う。
つまり「4千里」はより正確には「3千5百里」ということ。 >>473
オマエが漢文読めない文盲というのがよくわかったｗ
>>477
御都合主義
解釈改憲と同じ
九州派は文盲ｗ >>402
なるほど、もっとも広範囲の地域で国が成り立ってれば
人口もカバー出来るし、農地も問題ないな
>>438
それはどこかのサイトで見たな
越国説言ってる人だったかな？ 最近は縄文時代も調べ始めた
１万年以上、縄文時代って言うのが変だなって
(現代から弥生まで３０００年程度なのに)
当然、日本国内では縄文人の間で
活発に交流していて、日本の地図もわかってただろうに
たぶんに天災(地震台風気候変動)によって
縄文人は増えたり減ったり移住したりしたんだろうな
で１万年以上の時が必要になったと 倭国と無縁の奈良政権故にヒミカの墓も解らない 沖ノ島も解らない
沖ノ島の祭祀遺構の特徴は考古遺跡ながら一部は埋蔵文化財化しておらず、遺構や遺物が千年以上も地表に露出したまま荒らされずに残されている点にある。沖津宮が建つ黄金谷という奥行約100mの小谷地形に12個の巨石（A～L号と呼称）と無数の岩が散乱する中に点在する。倭国産ガラス盃など地方豪族では入手困難なものが多数含まれていることから、倭国政権による国家的な祭祀が行われていたと推測され、古代における沖ノ島の重要性を物語っている。位置関係と遺物編年から四つの時期に区分される[
700年 に奈良政権が日本を掌握し 沖ノ島の存在は忘れ去られた >>480
古い遺跡が見つかり難いだけで、いずれ縄文時代は地球温暖化以後って話になって
まだ陸続きやった紀元前1万5千年以上前からとかになるやろ、たぶん。
水田稲作開始を弥生時代と考えれば、中国の一部では7000年前に始まってることになるのかな。
日本・朝鮮半島に伝わるのはかなり遅れて、日本じゃ3000年前になるのかな。 なんでも大陸由来を言う 有象無象は考察力が皆無 現に土器の作成は１万５千年前に日本列島で始まっている
日本列島には黒潮に乗り 常に南方から人が漂着してきた
当然 稲作も伝わったと考えるべき 或いは日本列島に自生していたことも考えられる
今でも 沖縄の漁師は小舟で漁へ出るときに種籾を持参するという
九州に稲作が伝わったのは 大陸と同時か 大陸より早い時期という可能性もある >>468
文献の改竄を正当化したければ根拠が必要
根拠がなければ、九州だと言い張りたいがための改竄に過ぎない >>484
なぜ魏の役人に陸行一か月を強要したのかが問題になるため、
どのみち、九州以外でも、高知・東海以外の場所では
防衛上の問題とか、陸行一日の間違いとか何らかの言い訳が必要になる。 >>483
陸稲等の生息地が北部へ拡大してくとともに人間も地上を北上してきたんだと思うけどな。
陸稲等の生息地が日本列島該当地域にも拡大し人間も相当数が入り込んだ後海進が始まり
日本列島が形成されて人間もとり残され縄文人になったんたんやろな、たぶん。 >>478
じゃあ、何が矛盾してるのかちゃんと説明しろよ。 縄文から弥生にかけてはの日本の暮らしは資源が少なく小規模農村で暮らすのがやっと
それが変わったのは中国からの物産を得るために鉱物資源を開発したのが契機だと思うけどね
特に赤色原料であるベンガラと辰沙
これを掘らせて銅などの威信材を得たのが初めだろう
その交易利権を得たのが北九州の海人 ～ 中国の記録に記された女王国の規模 ～
魏志の韓伝および倭人伝に記された領土に関する情報
・三韓からなる韓国領土は4000里四方
・馬韓の国数は50国
・倭の国数は30国
・倭は約5000里で巡回出来る
・女王国の東の海を渡るとまた倭種の国がある
・女王国の南には敵対する狗奴国がある
https://i.imgur.com/yLFScGN.png
馬がいなかった時代なので統治できる領域には限度があったと考えられる >>488
中国と頻繁に直接交易し始めたのは国営事業として行われた遣唐使からで、
それまでは朝鮮半島との交易中心だったと思うかな。
遣唐使によって中国との直接取引を始めたため
朝鮮半島ではマージンを取れなくなり百済・新羅と滅んでった可能性が高いと思うかな。 倭国をつくった天孫族は南方系海洋民族 故に出雲族の支配下の日本列島に於いて
海洋運搬物流を担った 後 其れが原因で鉄器時代の覇者となった
朝鮮半島へ鉄を求めて盛んに交易したのも倭国であり 富の源泉にもなった
故に日本列島を支配し662年の白村江の敗戦まで覇者足り得た
太宰府近郊ではガラス工房もあり 絹に至っては庶民も市場で売買をしていた
正倉院の宝物にガラス製品があるが 倭国産の輸出品
制海権は倭国が掌握しており奈良は倭国の意をうかがう立場 2020年現在の博多と奈良の比較はいにしえの儘 否 差は拡大している
最古の貿易港は博多の住吉 >>491
古墳時代中期奈良時代末期には
播磨風土記に砂鉄を使った製鉄記事が出てくる。 >>484
12世紀宋代改訂の『紹興本』『紹煕本』魏志倭人伝が
邪馬「壹/壱」國としているが
『後漢書』東夷伝は邪馬「臺」國と書いている。
陳寿オリジナル『三国志』や
陳寿がコピーした元資料の「魏略」、又は
大元の帯方郡或いは楽浪郡の役人が書いた報告書を読まないと
『後漢書』の編者は「邪馬「臺」國と書けないんだよな。 >>484
元々漢の時代に書かれた「説文解字」も南唐末～北宋初の徐鉉・徐鍇兄弟による校訂本(改竄本)が現代でも使われてる。
清刊大徐本説文解字の版本評価の再検討に向けて
鈴木 俊哉
広島大学大学院総合科学研究科
＞明末に汲古閣の毛晋が宋刊大徐本を入手し、
＞息子の毛扆が翻刻したことによって本来の様子が
＞改めて知られるようになり、段玉裁をはじめとす
＞る清代の考証学者により説文学は大きく発展し
＞た。しかし、汲古閣本は宋刊大徐本をそのまま翻
＞刻したものではなく、主に徐鍇が校訂した『説文
＞解字繋傳』(小徐本)を用いて改められていた
＞ことが、段玉裁の『汲古閣説文訂』[1](以下『説文訂』)
＞で指摘された。これを受け、清代には「宋刊大徐
＞本の姿をより正しく伝える」とするいくつかの翻
＞刻本が出版された。
https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/files/public/4/42559/2017030910302930824/StudiesInEnvironmentalSciences_11_77.pdf
魏志倭人伝で「一大」と印刷された「壱岐」は
「一支」の隷書体「一丈」を日本語の発音が「イキ」であると知らない
校正者が「一大」としてしまった。
「支」の発音を「説文解字」で見ると
去竹之枝也。从手持半竹。凡支之屬皆从支。，古文支。章移切
「章移」切＝シ(ョウ)＋イ＞シ となり
漢～魏～晋と続いた「キ」という音読みとは異なる「シ」
に改変されて魏晋音と断絶している。
一方万葉集の万葉仮名では
巻18/4045番謌 大伴家持
[原文]於伎敝欲里 美知久流之保能 伊也麻之尓 安我毛布【支見我】 弥不根可母加礼
[訓読]沖辺より満ち来る潮のいや増しに我が思ふ【君が】御船かもかれ
巻18/4046番謌
[原文]可牟佐夫流 多流比女能佐吉 【許支】米具利 見礼登<毛>安可受 伊加尓和礼世牟
[訓読]神さぶる垂姫の崎【漕ぎ】廻り見れども飽かず いかに我れせむ
巻18/4113番謌
[原文]於保【支見】能 等保能美可等々 【末支】太末不 官乃末尓末 美由支布流(ry
[訓読]大【君】の 遠の朝廷と 【任き】たまふ 官のまにま み雪降る(ry
という風に甲類の「き/ぎ」に対して【支】という万葉仮名が当てられている。
万葉集の万葉仮名は漢魏晋以来の漢字の音読みの伝統を守ったものと言える。
宋代に改竄された「説文解字」の反切は漢魏晋音を伝えていない。
即ち改竄されている。 >>495>>496
そのレスは陸行一月が陸行一日の誤りだという言い分とどう関係があるんだ？
無関係な事例を持ち出しても根拠にならない 卑弥呼期の日本人口は推定50ｰ60万人（朝鮮は同30万人）
現代の複数の県に跨がる地域で数万人の人口に過ぎない
陸行1月の多くは恐らく獣道で峠超え
季節によりけりだが、重装備で集落から集落への移動で雨天は足止め
想像以上に移動距離は短くなるだろうな 万葉集の歌が詠まれた頃は倭国の発音のとおりに詠まれた 倭歌 ちくしうた 後和歌 わかとなる 海行者 美都久屍 山行者 草牟須屍 大皇乃 敝尓許曽死米 可敝里見波 勢自
大伴家持の歌中で倭国の歌からの引用がこの部分 海洋民族ならではの歌となっている
奈良政権下では海での戦死は無かった
カテゴリなしの他の記事 >>497
十日だの二十日だの書いておいて、三十日だけ一月と書くと言うことは、駢儷文の観点から言って100%無い。
また、三世紀などという時代には川にはロクに橋が架かっておらず、陸行一月できる場所は事実上物理的に存在しない。
そのような長距離は必ず水行するのであり、これは本居宣長が畿内説を否定した根拠でもある。
つまり、陸行一月は誤り。
百済伝で「其南海行三月有耽牟羅國」と書かれているものがあり、
耽牟羅國は済州島のことなので百済から三ヶ月も掛かる訳がなく、三日の誤植とされている。
このようなケースも実際ある。
梁書の倭人条は魏志倭人伝をほぼパクって作ったものだが、これには陸行一月日とある。
つまりこの当時すでに陸行一月の資料と陸行一日の資料とが両方あったのだろう。
陸行一月は陸行一日の単なる写し間違いである。
はい、論破ｗ
「水行十日陸行一日」の間違いだろうね
郡から船で１０日、末盧国から歩いて１日
すると邪馬台国は佐賀平野まで入っていた考えるのが、しっくりと来る
https://i.imgur.com/Aljlx3B.jpg
末盧国から直接、邪馬台国国内に行けるが
実際は伊都国～奴国経由の方が
伊都国チェックも兼ねて、邪馬台国の中心地域に向かいやすい
と考えるのが妥当
これで大国・邪馬台国の場所と、その中心地域が見えてくる >>504
全然間違い
伊都国から水行十日陸行一日
御井のこと >>500
自分の勝手な都合に合わせて「つまみ食い」の引用ｗｗｗ
＞奈良政権下では海での戦死は無かった ｗｗｗ
コジツケもいい加減にな
生兵法は大怪我の元ｗｗｗ
オマエが引用した部分は
大日本帝国政府が国民精神総動員強調週間を制定した際のキャンペーンテーマ曲で
犬HKの委託で1937年（昭和12年）に信時潔が作曲したもの。
海行かば・・・は万葉集巻18第4094番の長歌であって短歌ではない。
オマエが引用した「可か敝へ里り見み波は 勢せ自じ」の後ろに「等と許こ等と太だ弖て」と続く
「等と」は「と言った」の「と」と同じで引用した内容の後ろに置く助詞。
「許こ等と太だ弖て」とは「言立て」で「誓いを立てる」という意味。
つまり「海行かば云々」は誓いの内容だ。
海行かば 水漬く屍 山行かば 草生す屍 大君の 辺にこそ死なめ かへり見は
せじと言立て 丈夫の 清きその名を 古いにしえよ 今の現をつつに 流さへる 祖(おや)の子どもぞ
大伴と 佐伯の氏は 人の祖の 立つる言立て 人の子は 祖の名絶たず・・・
ここで邪馬臺言葉の文法のお勉強を思い出そう。
「行かば」は動詞「行く」の未然形「ゆか」＋助詞「ば」で仮定の条件を表わす。
https://www.hello-school.net/haroajapa010012.htm
if ①海行かば then you will find②水漬く屍 and if ③山行かば then you will find④草生す屍
however we Ohtomo=大伴 clan would like to die by His Majesty's side大君の 辺にこそ「死なめ」
never regretかへり見は せじ I swear thatと言立て
「死なめ」は「死のう、死にたい」という意味、於保支見=おほきみ=大君の側に居て死のう
要約すれば「海や山で 犬死にするぐらいなら 大伴一族は 於保支見=おほきみを お守りして お傍で死のう
後悔はしない」と忠誠を誓ったものだ。
大伴家持は天平18年（746年）6月に越中守に任ぜられた。
家持が赴任した越中の国庁は富山湾雨晴の南東の勝興寺の辺りにあったので
富山湾の海も知っていたし奈良時代の役所は日の出とともに開門され、役人は仕事を始めたから、立山連峰から昇る日の出を眺め たであろう。
＊勝興寺の境内には「海ゆかばの碑」がある。
天平宝字2年（758年）に因幡守に任ぜられ
天平宝字3年（759年）正月に因幡国国府へ赴任した。
『万葉集』の最後の謌
新 年之始乃 波都波流能 家布敷流由伎能 伊夜之家餘其謄(巻20ｰ4516番)
あらたしき 年の始めの 初春の けふ(今日)ふる雪の 弥(いや)重(し)け吉事(よごと)
を詠んだ。「之家＝しけ」は「降りしきる」の「しきる」の古語「しく」の命令形「しけ」である。
「いやしけ」は「もっと積もれ」、吉事が益々重なれという意味だ。 >>506
三行にしろ
どうせウソなのに長々書くなキチガイ 魏志倭人伝は伊都国基点の放射読みが正しい
なぜなら魏志倭人伝では伊都国の紹介のあと、そのすぐ直後に
「全ての郡の使いがここに駐留する」と明確に書いてあるから
駐留すると言ってるんだから、それ以降を伊都国を基点として放射読みするのは
あったりまえ
>>512
人口が指数関数的に増えるという考えは実は間違いで
もっと裾野の緩やかな双曲線関数的に増えることが分かっている
奈良時代の人口が600万人＋α
三世紀は恐らくその2/3程度
（因みに平安時代～鎌倉時代の600年間で人口はむしろ微減している） >>513
減少期すらあるのに、双曲線関数が正しいのだろうか？ なぜだか画像が貼れないんだが
日本 人口増加
とかで画像をぐぐると長期人口増加のグラフが出てくる
日本でも世界でも三世紀～奈良時代などと言う古代世界では
人口増加曲線は極端に緩やかで
気候変動や社会動乱などで簡単に減少する
現に平安時代から鎌倉時代などと言う現代に近い時代でも
600年かけて人口が微減している 従来の古代人口予想が間違っていただけ
三世紀の人口はもっと遥かに多い >>520
このヨーロッパの長期人口増加曲線なんか衝撃だろ
一番低い600年とちょっと高くなってる1330年くらいとを比べても
高々四倍弱にしかなってない
西暦ゼロ年と1500年とを比べたら
実に1500年かけて1.7倍にしかなってない
このように長期の人口増加曲線は裾野が極端に緩い
また奈良時代と三世紀との耕作面積の比較の研究などがあって
600年もかけて人口が大して増えてないことが分かっている
ザックリ1.5倍くらいにしかなってないらしい >>522
奈良時代と三世紀との耕作面積の比較の研究なんかないし
3世紀の日本列島に400万人もいたという研究結果もない
九州説ド素人の作り話 >>523
人口は実は双曲線関数的に増えるという論文あるよウソつき野郎
それから平安時代～鎌倉時代時代で人口が微減していることも事実 従来の古代人口の推測が単に間違っていただけ
三世紀の人口はもっと遥かに多い 大王之 遠乃朝庭跡 蟻通 嶋門乎見者 神代之所念
奈良の権力者が仕えた倭国の太宰府の朝廷へ通う志賀島と能古島の間へ着いた 遠望すれば
春日の山が見える 遥か昔の倭国の栄光が偲ばれる
場所 博多湾口 志賀の島とのこのしまとの間 島門しまと
奈良の権力者が仕えていた倭国の太宰府が遠望できるところまでようやく来た
700年まで日本を代表した倭国の宮廷に昔を偲ぶ >>516
説明できないなら、自説を引っ込めましょう。 九州北部までは来てる
そこで帰らされているから記述が無茶苦茶
使者「こっから先は何て国なの？」
案内人「いやもう帰れよ」
使者「そんな事言わないでよ何て国があるの？」
案内人「いやこっから先はヤバイですって帰れカス」
使者「ヤバイ？わかった帰るよ怒んなよ。ふーんヤバイって国があるのか。邪馬壱国この字あてとこ」 創価学会公明党は
イチ漫画家志望者の仲間健之介
大阪の本名）仲間健二という人間を１０年にわたって盗聴盗撮生配信を行っている。
何年にもわたりリンチを加えている。
仏罰で仲間が自殺するまで続けるらしい
集団ストーカー犯罪 大体が
平安時代～鎌倉時代の600年間で微減なのに
三世紀～奈良時代で人口が10数倍とかあるわけがないだろ
ただの間違いだボケが
日本の古代史が如何にデタラメやり倒してるか良く分かるだろ
こんなだからゴッドハンドが生まれたんだよ
藤村新一は実は歴史学者の真似をしただけだ >>533
国立社会保障・人口問題研究所2012年の資料
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Popular/P_Detail2012.asp?fname=T01-06.htm&;title1=%87T%81D%90l%8C%FB%82%A8%82%E6%82%D1%90l%8C%FB%91%9D%89%C1%97%A6&title2=%95%5C%82P%81%7C%82U+%8B%DF%91%E3%88%C8%91O%82%CC%93%FA%96%7B%90l%8C%FB
519のグラフにあるような鎌倉時代の人口推定なんかないが？
異なる別々の推定人口を一つのグラフに載せたのではないのか？ 大体が
平安時代～鎌倉時代の600年間で微減なのに
三世紀～奈良時代で人口が10数倍とかあるわけがないだろ
ただの間違いだボケが
日本の古代史家が如何にデタラメやり倒してるか良く分かるだろ
こんなだからゴッドハンドが生まれたんだよ
藤村新一は実は歴史学者の真似をしただけだ
>>537
＞平安時代～鎌倉時代の600年間で微減なのに
これが真っ赤なウソだったわけだ
3世紀の人口が400万人とは、そのウソを前提にした作り話 【参考】
マルサスの人口論
「人口は制限されなければ、幾何級数的に増加し、生活資源は算術級数的に増加する」 いい加減にしろ! 邪馬台国の当時の中国語の発音は
「ヤマドゥ」に限りなく近いと中国人が言っている
つまり、邪馬台はヤマト(大和)で畿内の奈良だよ >>504 ←これを参考に持論
邪馬台国はピンク枠
邪馬台国の中心地はオレンジ○付近
卑弥呼はオレンジ●の山岳地帯に居た
墓は知らん
ピンク枠以北は女王連合国
ピンク斜線はその他紹介された女王連合国
ピンク枠以南は狗奴国(河川が境界線である)
https://i.imgur.com/5LPgiD2.jpg
問題は投馬国である
こいつの比定地は水行二十日かつ戸数から
九州ではない可能性が高い >>530
チコちゃんに叱られるでバカ連呼するキョエちゃん
オッパイ連呼のスケベ爺とあんまり変わらんなｗ 「邪馬台国」というのは、単なる伝説に過ぎないのさ。
だから、痕跡を懸命に探しても、一向に見つからないのさ。
そうそう、
「旦那、あっちの方角に行くと、もっともっと繁栄している地域がありますよ」。
だとか言って、おいらの地域での乱暴狼藉を防ぐ。
たぶん、やりそうなことだろｗ。 >>544
「甘木市」が「朝倉市」になったようなもの？ カムヤマトイワレヒコ（神武）
カムは神。井沢の説で良い。王朝の始祖と言う意味。
ヤマトは邪馬台（山門）。
イワレは謂れ。
ヒコは王。
神武は近畿がヤマトと呼ばれる謂れとなった王であり、王朝の始祖である、
と言う意味。
言い換えると、神武以前は近畿はヤマトでは無かった。 九州でも機内でもない出雲だよ
それ以外つじつまが合わない カムヤマトイワレヒコ（神武）
カムは神。井沢の説で良い。王朝の始祖と言う意味。
ヤマトは邪馬台（山門）。
イワレは謂れ。
ヒコは王。
神武は近畿がヤマトと呼ばれる謂れとなった王であり、王朝の始祖である、
と言う意味。
言い換えると、神武以前は近畿はヤマトでは無かった。
>>527
万葉集№304
[題詞]（柿本朝臣人麻呂下筑紫國時海路作歌二首）その2
[原文]大王之 遠乃朝庭跡 蟻通 嶋門乎見者 神代之所念
[訓読]大君の遠の朝廷とあり通ふ島門を見れば神代し思ほゆ
[仮名],おほきみの,とほのみかどと,ありがよふ,しまとをみれば,かむよしおもほゆ
[左注]
[校異]
[ＫＷ],雑歌,作者：柿本人麻呂,羈旅,【兵庫】,土地讃美,地名
【嶋/島門しまと】は【兵庫】県南の播磨灘と
茅渟(ちぬ)の海＝大阪湾を隔てる明石大門(於保臺＝おほと)を指す
というのが定説。
古田武彦教祖及び信者は定説に難癖をつけることを好むヤクザの
ようなものだから如何んせん
「かむよしおもほゆ」は8文字で字余り歌だが
「しお」の２音節が融合して1音節として発音されたと所念(おもほゆ) 井沢元彦って数年前に畿内説に転向したんだよな
学術的には畿内説で決定的になってる状況で九州説を押し通すのは
歴史ネタで飯を食ってる作家としても信用を失うだけだと判断したのかも [お知らせ]
畿内説は永眠しました
＜ソース＞
読売新聞YOL(21.11.2018)
邪馬台国の候補地？見学施設、財政難で建設延期 社会
奈良県桜井市は、邪馬台国の有力候補地として注目される纒向（まきむく）遺跡で、
２０２０年度中の完成を目指していた「ガイダンス施設」の建設延期を決めた。
財政難が原因。整備を進める史跡公園の核となる施設で、遺跡見学の拠点として
期待されていたが、新たな完成時期は未定だ。
■纏向遺跡で出土した土器の産地
伊勢・東海系：49%
北陸・山陰系：17%
河内系：10%
吉備系：7%
近江系：5%
関東系：5%
播磨系：3%
西部瀬戸内海系：3%
紀伊系：1%
■結論
纏向遺跡は大陸、九州とも疎縁だと判明した カムヤマトイワレヒコ（神武）
カムは神。井沢の説で良い。王朝の始祖と言う意味。
ヤマトは邪馬台（山門）。
イワレは謂れ。
ヒコは王。
神武は近畿がヤマトと呼ばれる謂れとなった王であり、王朝の始祖である、
と言う意味。
言い換えると、神武以前は近畿はヤマトでは無かった。
>>472
畿内説はこんなもの一発で大破轟沈する
全く反論不能であるのにしつこくしつこく言い募る
九州の日田で発見された金銀錯嵌珠龍文鉄鏡は魏の曹操が持っていた鏡とほぼ同格の鏡であり
この時代にこの鏡を所有出来る人物は卑弥呼以外に全然全く考えられない
邪馬台国論争は九州説で確定している
ウソつきの猿がどのくらいしつこいウソつき野郎か
またどのくらい多量にウソつき野郎がいるか
これは自分の人生に決定的な糧になる情報のはず
ウソつきの猿から自分の生活を守れるのは自分しか居ない
邪馬台国論争はウソつきの猿以外には人生の糧となる情報が詰まっているこの上ない贈り物だ
古田は
漢字の素人
漢文の素人
中国方言の素人
万葉仮名の素人
日本史の素人
東洋史の素人
考古学の素人 ID:yTSY12iM
こいつは每日大量書き込みと大量スレ建てをやって日本史板を潰した犯人
毎日似たような文面しか書かないから、気づいたらNG登録して相手にしないのが吉
絡むと発狂して日本史の二の舞になる >>561
えらく広範囲での素人の古田 だね ところでID:tjQ9N93hは何の素人なの 「邪馬台国」っていうのは、後世の「創作」なのさ。
そう考えれば、証拠がピッタリ揃う。 >>563
こらこら糖質
日本史板なんて何年も行ってねーわキチガイ 「畿内説」っていうのは、ウソつき猿の「創作」なのさ。
そう考えれば、証拠がピッタリ揃う。
あれま ID:yTSY12iM＝ID:WW3mWv7Hなのか？
複数回線で必死の書き込むって常軌を逸してるな >>572
お前ら近畿パーのウソつきぶりって常軌を逸してるよな
はい、また論破ｗｗ >>573
また妄想かキチガイ近畿パーｗｗｗ
誰だそれはお前らは妄想きついな相変わらずｗｗｗ >>472
畿内説はこんなもの一発で大破轟沈する
全く反論不能であるのにしつこくしつこく言い募る
九州の日田で発見された金銀錯嵌珠龍文鉄鏡は魏の曹操が持っていた鏡とほぼ同格の鏡であり
この時代にこの鏡を所有出来る人物は卑弥呼以外に全然全く考えられない
邪馬台国論争は九州説で確定している
ウソつきの猿がどのくらいしつこいウソつき野郎か
またどのくらい多量にウソつき野郎がいるか
これは自分の人生に決定的な糧になる情報のはず
ウソつきの猿から自分の生活を守れるのは自分しか居ない
邪馬台国論争はウソつきの猿以外には人生の糧となる情報が詰まっているこの上ない贈り物だ
カムヤマトイワレヒコ（神武）
カムは神
ヤマトはヤマトゥー（神の民）
イワレはヘブライ人
ヒコは初代
カムヤマトイワレヒコは古代ヘブライ語
大和の神の初代ヘブライ人（神武）
神武は近畿がヤマトと呼ばれる謂れとなった王であり
日本に置ける初代ヘブライ人王朝の始祖である
と言う意味
言い換えると神武以前は近畿はヘブライ人のニギハヤヒのヤマトであった
全てのあらすじは
紀元前711年に南ユダ王国のヒゼキア王の子として生まれたインヌマエル王子の神武天皇が
同じ血を引くイザヤと共に船でアラビア海からインド洋からアンダマン諸島から東シナ海の沖縄へたどり着いたのが神武天皇達
先に船で日本へたどり着いていたニギハヤヒ達が四国淡路島にたどり着いきその後近畿の大和へ
大和がニギハヤヒ達の開いたのが最初の大和の原型の国
沖縄へたどり着いた神武天皇達はその後沖縄から九州に渡り近畿へ
そしてニギハヤヒからスメラノミコトの地位を譲り受け
カムヤマトイワレヒコの最初ヘブライ人のスメラノミコトの天皇の神武天皇が紀元前660年に51歳で大和王権を建国
これが真実の姿の日本の歴史 卑弥呼が葬られたと言われる古墳の候補が
九州にあれば調べられるのでは。 >>577
まるで間違い
カムヤマトイワレヒコ（神武）
カムは神。井沢の説で良い。王朝の始祖と言う意味。
ヤマトは邪馬台（山門）。
イワレは謂れ。
ヒコは王。
神武は近畿がヤマトと呼ばれる謂れとなった王であり、王朝の始祖である、
と言う意味。
言い換えると、神武以前は近畿はヤマトでは無かった。
>>572
お前ら近畿パーのウソつきぶりって常軌を逸してるよな
はい、また論破ｗｗ >>572
お前ら近畿パーのウソつきぶりって常軌を逸してるよな
はい、また論破ｗｗ 在日馬鹿チョン達がこんなところで
邪馬台国を近畿だの九州だの好き勝手にコメントしても
実際の邪馬台国は四国剣山
四国剣山の麓には今も天皇家と親交のある秦一族の末裔が住んでるわけで
邪馬台国のマタイの国のヘブライ語の意味がヘブライ人達キリスト十二支族の国
邪馬台国そのものはヘブライ人達のキリスト十二支族の神聖な儀式の場が剣山にあったわけで
だからこそ現在もキリスト十二支族のキリストの祭りが剣山で行われているわけで
剣山が神聖な神事の場であることがわかる
在日馬鹿チョン達がこんなところでデマを振り撒けば
ただでさえ天皇家や宮家の人達が馬鹿チョン達にデマを振りまかれて怒ってるのに
終いには訴えられるぞ >>577
まるで間違い
カムヤマトイワレヒコ（神武）
カムは神。井沢の説で良い。王朝の始祖と言う意味。
ヤマトは邪馬台（山門）。
イワレは謂れ。
ヒコは王。
神武は近畿がヤマトと呼ばれる謂れとなった王であり、王朝の始祖である、
と言う意味。
言い換えると、神武以前は近畿はヤマトでは無かった。
>>583
ガチの妄想バカでワロタｗｗｗｗ
涙拭けよウソつき妄想近畿パーｗｗｗｗｗ 日本本来の日本民族ルーツの歴史事実
馬鹿チョン→新モンゴロイドのツングース系シベリアエベンキオロチョン族
言葉→エベンキ語
中国人→新モンゴロイドのツングース系シベリアエベンキ
言葉→エベンキ語
日本人→旧モンゴロイド系トルコ北部の遊牧民アイヌ
言葉→ヘブライ語
縄文人アイヌ=弥生人南ユダ王国のユダ部族と北イスラエル王国の部族
キリスト十二支族ヘブライ人
紀元前711年に南ユダ王国の生まれたヒゼキア王の息子インヌマエル王子の神武天皇がイザヤと共に海ルートで船で沖縄へ渡来
紀元前660年51歳で近畿に大和王権を建国
イワレピコ初代ヘブライ人の天皇スメラノミコトのインヌマエル王子の神武天皇
ダビデの血筋こそ正当な天皇の血筋
北イスラエル王国の部族は国が崩壊後メソポタミアへ逃れた北イスラエル王国の部族達が中国東北部に移り住み
秦の建国し崩壊後北イスラエル王国の部族達が日本へ渡来
そして高句麗が崩壊後北イスラエル王国の部族達の応神天皇達が馬鹿チョン半島を経て日本へ渡来
三度のヘブライ人達の渡来があるが
秦や高句麗からの北イスラエル王国の部族達の応神天皇達は
南ユダ王国のダビデの血筋の部族でない為正当な天皇家の血筋ではない 馬鹿チョンのルーツはシベリア黒竜江省のエベンキオロチョン族
19世紀までオロチョン語を話してたのが証拠
まぁ大体馬鹿チョンの都合の悪いことはなんでも嘘で塗り固めた自分都合のデマ歴史
そもそも所詮19世紀までエベンキ語を話し苗字すらない
しかも日本政府からハングルを勧められしよう
石器時代さながらの馬鹿チョン達を救ったのが日本
実際の馬鹿チョン達の歴史は
1万年前～12世紀→シベリア黒竜江省辺りに居たシベリアエベンキオロチョン族
946年→白頭山噴火の影響で朝鮮半島からシベリアに掛けて無人地帯に
シベリアから朝鮮半島にエベンキオロチョン族が移動し住み始める
1170年～1259年→武臣政権
1259年→元寇襲来で降伏属国に
1356年～1392年→高麗
1392年～1910年→李氏朝鮮時代
1910年～1945年→日本統治
1948年～現在→南北朝鮮
馬鹿チョン達の歴史はほとんどがシベリア黒竜江省のエベンキオロチョン族の歴史
馬鹿チョン達が朝鮮半島を乗っ取って高々1000年の歴史しかない
もう何もかも全て嘘で塗り固めた民族歴史でしかないw 馬鹿チョン達が日本から出ていかないのは
日本が住みやすいからで
馬鹿チョン達の住みにくい日本にすれば良いだけのこと
在日馬鹿チョン達は日本国籍剥奪して労働許可や住民登録すら出来なくすれば良い
そうしたら
国会議員だの大学の教授だの霞ヶ関の国家公務員だのいなくなるわけで
在日馬鹿チョンマスゴミすらなくなって日本は平和に
日本は馬鹿チョン達のパラダイスじゃない 文字文化が全く無かった馬鹿チョンエベンキオロチョン族達に
エベンキオロチョン語からヘブライ語のハングルを福沢諭吉や天皇家から勧められて公用語に
しかも苗字が無かった馬鹿チョンエベンキオロチョン族に
住民登録の為に苗字を名乗らせ
ヘブライ人達の王族や貴族の苗字を片っ端から名付け乱立
全く血の繋がらない金や李や朴が乱立
現在の馬鹿チョン達の苗字やハングルは19世紀の日本統治から
馬鹿チョンエベンキオロチョン族に対して
いたせりつくせりの日本
今更日本人からしたら後悔しか無い >>472
畿内説はこんなもの一発で大破轟沈する
全く反論不能であるのにしつこくしつこく言い募る
九州の日田で発見された金銀錯嵌珠龍文鉄鏡は魏の曹操が持っていた鏡とほぼ同格の鏡であり
この時代にこの鏡を所有出来る人物は卑弥呼以外に全然全く考えられない
邪馬台国論争は九州説で確定している
ウソつきの猿がどのくらいしつこいウソつき野郎か
またどのくらい多量にウソつき野郎がいるか
これは自分の人生に決定的な糧になる情報のはず
ウソつきの猿から自分の生活を守れるのは自分しか居ない
邪馬台国論争はウソつきの猿以外には人生の糧となる情報が詰まっているこの上ない贈り物だ
ここ2chの組織メンバーが他人のスマホハッキングして
口座を開設してバレた手口
警察が追跡調査して結果
このスマホハッキングは警察と直につながってるスマホ
直ぐにデータ転送され情報が直ぐに警察へ
既に逮捕状が出てる案件
直ぐにわかる 日本が馬鹿チョンに乗っ取られているからで
メディアや政治家や教師など全て馬鹿チョン都合で操作してるから
まぁ当たり前だが東大のアホな在日馬鹿チョン教授がイギリスアカデミーに日本の方言が馬鹿チョン半島の影響があると論文を発表
しかし世界から訴えられ抗議があり
当たり前だが嘘がバレ却下
正直そんなアホなことばかりの東大や京大などの馬鹿チョン都合のレベル
日本の大学の教授が在日馬鹿チョン達でロクなのが居ないから
全国国立帝国大学そのもののレベルが下がる一方
兎に角在日馬鹿チョン教授を全て排除してやめさせ
新しい大学そのものの価値を変えないとダメ
要するに東大や京大の在日馬鹿チョン教授が馬鹿だから悪いわけで
日本の大学の質を落としてる 世界的な地位や経済規模から技術の進歩からも馬鹿チョン達が日本と張り合ってる時点でおかしいわけで
見栄っ張り馬鹿チョン達は報道記事の中だけで妄想してる
ただの馬鹿でしかない 当たり前だが馬鹿チョン達はロクでもない民族とわかるのは
印象操作で日本国内のプロパガンダで誤魔化してるが
右翼も左翼も同じ在日馬鹿チョン達組織なわけで
暴力団のイメージの右翼とインテル左翼
結局どちらも在日馬鹿チョン達
まぁ当たり前だがもう既にバレてるわけで
日本国内でインテルを気取ったアホな馬鹿チョン左翼を日本国民の支持はどあるはずもなく
右翼も左翼も日本国内で嫌われてる馬鹿チョン達
最早日本国内で何しても嫌われてる在日馬鹿チョン組織 あーあウソつき近畿パーがとうとう発狂しちゃいましたｗｗｗｗ >>472
畿内説はこんなもの一発で大破轟沈する
全く反論不能であるのにしつこくしつこく言い募る
九州の日田で発見された金銀錯嵌珠龍文鉄鏡は魏の曹操が持っていた鏡とほぼ同格の鏡であり
この時代にこの鏡を所有出来る人物は卑弥呼以外に全然全く考えられない
邪馬台国論争は九州説で確定している
ウソつきの猿がどのくらいしつこいウソつき野郎か
またどのくらい多量にウソつき野郎がいるか
これは自分の人生に決定的な糧になる情報のはず
ウソつきの猿から自分の生活を守れるのは自分しか居ない
邪馬台国論争はウソつきの猿以外には人生の糧となる情報が詰まっているこの上ない贈り物だ
中国人が中国人を全く信用しない状況と同じで
馬鹿チョン達は結局馬鹿チョン達を全く信用しでない状況だから
馬鹿チョン同士で争いが起こる
在日ヤクザの争いや在日馬鹿チョンと馬鹿チョンとの殺し合い
結局ここの2chスレ住民さえ
結局馬鹿チョン達を全く信用して無いのがわかりやすい
まぁ当たり前だがロクでもない民族だから自業自得なんだが 日本国内で馬鹿チョン達が差別差別と騒いでいるが
結局のところ元を辿れば差別してるのは在日馬鹿チョン達を差別してるの等の在日馬鹿チョン達で
馬鹿チョンが馬鹿チョンを差別してる構図
結局就職や住居探しでも
在日オーナーや在日社長が馬鹿チョン達を嫌うわけで
馬鹿チョン達のマナーや性格など全て分かっているからこそ
業界は横のつながりがあるから尚更
まぁ全て馬鹿チョン達が原因で自業自得 男も女も売春出来るなんて
世界でも馬鹿チョン部落国家ぐらいでは
まさか馬鹿チョン部落国家がホモ大国とは知らなんだわ
所詮売春と芸能でしか稼げない
能無し馬鹿チョン達
まぁ当たり前だが自業自得 森 博達(もり ひろみち )1949年 ～
＞『ハムレット』を日本語訳で読む英文学者を私は信用しない。
＞しかし日本古代史を専門とする文献史学者には、
＞『日本書紀』を原文で読まない学者がいるようだ」
魏志倭人伝を原文で読まない九州説論者がいるようだ。
魏志倭人伝を原文で読まない九州説論者を信用しない。 『3世紀の中国の歴史書「魏志東夷伝弁辰条(ぎしとういでんべんしんのじょう)」には、
朝鮮半島南部の地域に鉄が多く出て、「韓、注意1(ワイ)、倭みなしたがってこれをとる。
諸市買うにみな鉄をもちい、中国の銭をもちうるがごとし」と記されています。
鉄を求めて、弥生人がさかんに朝鮮半島南部に出かけていった様子が描かれています。』
弥生時代の鉄器出土量
https://i.imgur.com/eRF3Zza.png 近畿との九州とも言ってないぞ
前から四国剣山と言ってるだろ
おまえ別つのスレで
九州が九州馬鹿チョン文化説とか
勝手デマ振り撒いてたの見てるんだよ
邪馬台国を無理矢理九州説だして馬鹿チョン半島て無理矢理関連付けて
邪馬台国はウリ達のルーツニダ～
とでもいいたいんだろ
アホ丸出しの馬鹿チョン
何の根拠も無く無理矢理邪馬台国が九州にあると言ってるなら
その根拠を詳しく説明しろや
おまえには所詮出来ないんだろ
全く知識ないからウィキペディアの資料コピペするだけのた
無知のアホ丸出しの馬鹿チョン
待ってるから
さっさと邪馬台国が九州にある根拠を
ウィキペディアのコピペじゃ無く自分で詳しく説明しろや
それまで徹底的に追い詰める ～ 中国史書に記された女王国(邪馬台国)の位置 ～
■魏志韓伝より
「韓在帯方之南 東西以海為限南與倭接 方可四千里」
韓国はソウルの南に有る4000里四方の国で、東西は海に面し南は倭と接する
■魏志倭人伝より
・帯方郡(ソウル)から南→東と海岸沿いに水行し狗邪韓国(釜山)までの距離が約7000里
・対馬→壱岐→北部九州上陸までの合計が約3000里
・帯方郡から女王国までの総距離が12000里
・女王国起点で紹介されている倭人の国々の方角は北、東、南のみ
・南に4000里航行すると侏儒国(小人の国)がある→種子島
■結論
女王国の位置は倭地の西の端＝九州島の何処かである
■参考
１里＝１００Ｍ程度という短い里の単位は日本書紀にも記述されている
崇神記65年「任那者去筑紫国二千余里北阻海以在鶏林之西南」
半島南部の任那から北部九州の筑紫までの距離が約2000里と記されている ～ 中国の記録に記された女王国の規模 ～
魏志の韓伝および倭人伝に記された領土に関する情報
・三韓からなる韓国領土は4000里四方
・馬韓の国数は50国
・倭の国数は30国
・倭は約5000里で巡回出来る
・女王国の東の海を渡るとまた倭種の国がある
・女王国の南には敵対する狗奴国がある
https://i.imgur.com/yLFScGN.png
馬がいなかった時代なので統治できる領域には限度があったと考えられる 何の説明にもなってないが
ウィキペディアのコピペじゃ無く自分で詳しく説明しろや
それまで徹底的に追い詰める おまえが出してきた
ウィキペディアの資料コピペで
だから何処に邪馬台国があるんだよ
それを説明しろや
おまえが近畿や剣山を完全否定するんだから
九州の何処に邪馬台国があるか
その根拠もわかってるんだろ
だからさっさと邪馬台国の場所をわかりやすく説明しろや
ボケ 何わけのわからん誤魔化しコピペしてるんだよ
何の説明にもなってないが
ウィキペディアのコピペじゃ無く自分で詳しく説明しろや
それまで徹底的に追い詰める 金正恩でさえ信用して近くにおいているのは日本人だしな
よっぽど信用出来ないのだろう おまえ
自分では全くわかってなくて
ただ単にウィキペディアをコピペして
無理矢理邪馬台国と馬鹿チョンを関連付けて
ウリ達は邪馬台国のルーツニダ～
それだけいいたかっただけじゃねぇか
さっさと邪馬台国のあった九州とやらの場所を教えろや馬鹿チョン 余計なコメントはいいから
さっさと邪馬台国のあった九州とやらの場所を詳しく説明しろや
アホ丸出しの馬鹿チョン
待ってるからウィキペディアの資料コピペじゃなく自分で詳しく説明しろや
はよせいやボケ 何さっき誤魔化しコメントしてる
余計なコメントはいいから
さっさと邪馬台国のあった九州とやらの場所を詳しく説明しろや
アホ丸出しの馬鹿チョン
待ってるからウィキペディアの資料コピペじゃなく自分で詳しく説明しろや
はよせいやボケ 馬鹿チョン創価学会はアホしかおらんのか
何さっき誤魔化しコメントしてる
余計なコメントはいいから
さっさと邪馬台国のあった九州とやらの場所を詳しく説明しろや
アホ丸出しの馬鹿チョン
待ってるからウィキペディアの資料コピペじゃなく自分で詳しく説明しろや
はよせいやボケ 魏志倭人伝の方角基準
https://i.imgur.com/ROzuNPh.png
魏の時代の三韓の一つ馬韓50国に対し、倭国は30国
４千里四方と表現された韓国領土に対し、周旋５千里と書かれた倭
https://i.imgur.com/SrtRAmy.png 馬鹿チョン創価学会はアホしかおらんのか
おい何さっきから誤魔化しウィキペディアの資料コピペでコメントしてる
何の説明にもなってないだろ
場所は何処なんだよだから
余計なコメントはいいから
さっさと邪馬台国のあった九州とやらの場所を詳しく説明しろや
アホ丸出しの馬鹿チョン
待ってるからウィキペディアの資料コピペじゃなく自分で詳しく説明しろや
はよせいやボケ おそらく、
卑弥呼の居た場所が邪馬台国を意味することにはならないよ
そもそもの卑弥呼に記されている性質からして、
そのような大きく表現される都に座しているとはとても思えない
だいたいに論点が卑弥呼でなく邪馬台国であるのなら、
九州に邪馬台国に比肩されるような遺構で論述を強調できない点に弱さがある
であればたしかに、倭人伝の記述を疑うことでしか主張できないのかもしれないね >>611
>韓国はソウルの南に有る4000里四方の国
韓国の面積は何町歩あるんだ？
＞倭は約5000里で巡回出来る
倭国の面積は？
「邪馬台国女王所都」の面積は？ ■可住地面積
奈良県 853(km2)
福岡県 2773(km2)
佐賀県 1332(km2)
熊本県 2732(km2)
■耕作可能な土地の面積
奈良盆地：450km2
河内平野：200km2
福岡平野：250km2
筑紫平野：950km2
中津平野：180km2
宮崎平野：800km2
7万戸を約30万人として700km2は必要。 倭人そのものがヘブライ人
中国で記述の倭人は完全に沖縄
現在の沖縄の民族衣装そのままだからわかるわけで
当たり前だが
沖縄の方言はヘブライ語
沖縄の地名もヘブライ語
沖縄がヘブライ人達の国であったことも日本がヘブライ人の国であったことも全て中国の記述資料からでもわかる
スメラノミコトの天皇イワレピコの神武天皇も沖縄の地にあるわけで
天の岩戸伝説の天の岩戸も沖縄にある
全て沖縄へたどり着いた神武天皇のヘブライ人達が邪馬台国や大和王権を建国してるわけで
現在の馬鹿チョン半島人がシベリア黒竜江省のエベンキオロチョン族ルーツであることも
明治政府管轄で19世紀までエベンキオロチョン語だった現在の馬鹿チョン達に現在のヘブライ語のハングルを勧め公用語になったのは
福沢諭吉であり天皇家の力があったから
それを知ってる現在の天皇家や宮家の人達
明治天皇の玄孫タレントの竹田が馬鹿チョン嫌いで否定するのは
全てその根拠があったからで
在日馬鹿チョン組織が誤魔化しても嘘はすぐバレる 魏志韓伝（馬韓）五十餘国。
卑離は倭人伝に出てくる副官・卑奴母離（ヒナモリ）の省略か？
ヒナモリ（卑奴母離、比奈毛里、鄙守、比奈守、夷守）は、3世紀から4世紀頃の
日本の邪馬台国の国境を守備する軍事的長の名称。 肥後守(ひごのかみ)の様な。
卑離（ヒリ）国
占離卑（センリヒ）国 占卑離の誤写か？
監奚卑離（カンケイヒリ）国
内卑離（ダイヒリ）国
辟卑離（ヘキヒリ）国
牟盧卑離（ボウロヒリ）国
如来卑離（ジョライヒリ）国
楚山塗卑離（ショサントヒリ）国
伯済（ハクセイ）国 百済の前身
卑彌（ヒビ）国 卑彌呼と関係？
不彌（フウビ）国 不彌国は奴国の次に出てくる国
狗素（コウソ）国 比売許曽神社（ひめこそじんじゃ）の古曽か？
月支（ゲツシ）国 筑紫？（チクシ・ツキシ） 大和をカタカナで書いている資料が多い理由が
最近になってわかった。
それにしても、神社なんぞ どうでもよくなってきた。
天皇一家は、ご存知なのだろうか？ 何度も何さっきから誤魔化しウィキペディアの資料コピペでコメントしてるが
何の説明にもなってない
だから場所は何処なんだよだから
余計なコメントはいいから
さっさと邪馬台国のあった九州とやらの場所を詳しく説明しろや
アホ丸出しの馬鹿チョン
待ってるからウィキペディアの資料コピペじゃなく自分で詳しく説明しろや
はよせいやボケ 重要事項
■万葉集における「ヤマト」と読む当て字は多種有り
『倭』 １９首（１）
『山跡』 １８首
『日本』 １４首
『夜麻登』 ５首
『八間跡』 １首（１）
『也麻等』 １首
『夜萬等』 １首
『夜未等』 １首
結論：「ヤマト≠奈良」である 万葉集は日本書紀の如く偽書となっていない 解釈や読み方が奈良に阿るだけ
倭は当時の詠み人は倭国としてちくし と読んだ 歌は正直でちくしと読めば意が伝わり
歌が生き返る さっきからおまえ自分では全くわかってなくて
ただ単にウィキペディアをコピペして
無理矢理邪馬台国と馬鹿チョンを関連付けて
ウリ達は邪馬台国のルーツニダ～
それだけいいたかっただけじゃねぇか
さっさと邪馬台国のあった九州とやらの場所を教えろや馬鹿チョン
はよせいやボケ馬鹿チョン >>618
北九州は馬鹿チョン日本に渡ってくる玄関口
北九州弥生人は馬鹿チョンの血が濃厚
>>619
半島人は高麗時代に蒙古人と混血してるから蒙古斑は出る。
蒙古斑の青い色はメラニンの色です。メラニンは黒色の色素で、
毛髪や肌、瞳の色を決めます。皮膚の中にあるメラノサイトという細胞がメラニンを作っています。
蒙古斑はメラノサイトが1か所に集まっていることで現れます。
蒙古斑はなぜ青い？
メラニンは表皮にあるときは黒または茶色に見えます。日焼けした肌やほくろの中では、
表皮にメラノサイトが集まり、メラニンを作っています。
表皮にメラニンが多くなるので皮膚が黒く見えます。
蒙古斑の場合は、表皮よりも深い真皮にメラノサイトが増えています。
メラニンが真皮にあるときは、表皮を通して見えることによって、黒色や茶褐色ではなく、
青みがかった色として見えます。
縄文人の核ゲノムは中国人や朝鮮人よりもパプアニューギニア人に近く
熱帯に住んでたのでメラニンが紫外線の害を減らすために黒くなりやすい。
日本人は縄文人の核ゲノムの２～3割継承してるのでシミが出やすい体質。
シミ取り化粧品のCMが多いのはそのため。
縄文系の遺伝子が濃い日本人の人相はマレー人に似ている。 たからさっさと邪馬台国の場所を教えろやら
おまえが出してきたウィキペディアの資料コピペで
だから何処に邪馬台国があるんだよ
それを説明しろや
おまえが近畿や剣山を完全否定するんだから
九州の何処に邪馬台国があるか
その根拠もわかってるんだろ
だからさっさと邪馬台国の場所をわかりやすく説明しろや
ボケ馬鹿チョン 邪馬台国があった場所。
・ハワイ説
・シベリア説
・アラスカ説
・アフリカ説
・南米説
どれも説得力があるね。 >>607
朝鮮の遺跡の名前の最後に「里リ」という字が付いてるのが多い。
吉野ヶ里も朝鮮人部落の遺跡と考えるのが妥当。 何さっきから誤魔化しコメントしてるんだよ
邪馬台国の九州とやらの場所を教えろや早く
現在の馬鹿チョン半島人がシベリア黒竜江省のエベンキオロチョン族ルーツなんだよアホ
明治政府管轄で19世紀までエベンキオロチョン語だった現在の馬鹿チョン達に現在のヘブライ語のハングルを勧め公用語になったのは
福沢諭吉であり天皇家の力があったから
それを知ってる現在の天皇家や宮家の人達
明治天皇の玄孫タレントの竹田が馬鹿チョン嫌いで否定するのは
全てその根拠があったからで
おまえら在日馬鹿チョン組織が誤魔化しても嘘はバレてるんだよ
日本民族アイヌの血のY染色体のD2遺伝子は日本民族のみ
トルコ北部の遊牧民だったアイヌが日本民族
馬鹿オロチョンはさっさと邪馬台国の九州とやらの場所を教えろや 異国の彼らが「邪馬台国」と表現したそれは、
「倭」と同定されるような意味で使っていたでしょうか？ 馬鹿オロチョンはさっさと邪馬台国の九州とやらの場所を教えろや おい何さっきから誤魔化しコメントしてるんだよ
邪馬台国の九州とやらの場所を教えろや早く
倭人はイワレ
ヘブライ人のことだろうが
邪馬台国がヘブライ語でマタイの国のキリスト十二支族ルーツの国
邪馬台国が倭人のヘブライ人達キリスト十二支族ルーツの国だっからそう言われたんだろ
そんなことで誤魔化しコメントしてないで
さっさと邪馬台国の九州とやらの場所を詳しく説明しろやボケ >>603
畿内説は否定証明済みでお前らウソつき近畿パーは反論不能状態
はい、また論破ｗ >>472
畿内説はこんなもの一発で大破轟沈する
全く反論不能であるのにしつこくしつこく言い募る
九州の日田で発見された金銀錯嵌珠龍文鉄鏡は魏の曹操が持っていた鏡とほぼ同格の鏡であり
この時代にこの鏡を所有出来る人物は卑弥呼以外に全然全く考えられない
邪馬台国論争は九州説で確定している
ウソつきの猿がどのくらいしつこいウソつき野郎か
またどのくらい多量にウソつき野郎がいるか
これは自分の人生に決定的な糧になる情報のはず
ウソつきの猿から自分の生活を守れるのは自分しか居ない
邪馬台国論争はウソつきの猿以外には人生の糧となる情報が詰まっているこの上ない贈り物だ
おまえな近畿とか九州とも言ってないだろ
前から四国剣山と言ってるだろ
おまえ別つのスレで
九州が九州馬鹿チョン文化説とか
勝手デマ振り撒いてたの見てるんだよ
邪馬台国を無理矢理九州説だして馬鹿チョン半島て無理矢理関連付けて
邪馬台国はウリ達のルーツニダ～
とでもいいたいんだろ
アホ丸出しの馬鹿チョン
そんなことで誤魔化しコメントしてないで
さっさと邪馬台国の九州とやらの場所を詳しく説明しろやボケ 御井だか誰だか知らんが
そんなことで誤魔化しコメントしてないで
さっさと邪馬台国の九州とやらの場所を詳しく説明しろやボケ >>472
畿内説はこんなもの一発で大破轟沈する
全く反論不能であるのにしつこくしつこく言い募る
九州の日田で発見された金銀錯嵌珠龍文鉄鏡は魏の曹操が持っていた鏡とほぼ同格の鏡であり
この時代にこの鏡を所有出来る人物は卑弥呼以外に全然全く考えられない
邪馬台国論争は九州説で確定している
ウソつきの猿がどのくらいしつこいウソつき野郎か
またどのくらい多量にウソつき野郎がいるか
これは自分の人生に決定的な糧になる情報のはず
ウソつきの猿から自分の生活を守れるのは自分しか居ない
邪馬台国論争はウソつきの猿以外には人生の糧となる情報が詰まっているこの上ない贈り物だ
（猿が嫌がってるから何遍でも貼るｗｗｗｗｗ）
>>650
お前の正体分かったぞ
猿だろ
知ってたみたいな >>646
環濠集落の源流・検丹里遺跡
休岩里遺跡、智塔里遺跡、馬山里遺跡、細竹里遺跡、松竹里遺跡
道土城里遺跡、金灘里遺跡、立石里遺跡、大坪里遺跡、大谷里遺跡
これ全部朝鮮の遺跡
これらに共通する「里」！
吉野ヶ里は朝鮮人部落の遺跡
九州の北半分は朝鮮人の巣窟 朝鮮人じゃねぇだろ
この馬鹿チョンが
倭人のヘブライ人だろ
そんなことで誤魔化しコメントしてないで
さっさと邪馬台国の九州とやらの場所を詳しく説明しろやボケ 「おみこし」の屋根の四隅にくるっとゼンマイ形に曲がった飾り
屋根の上には鳳凰の飾り
www.mitokoumon.com/wp-cntpnl/wp-content/uploads/2019/08/furusato2019.jpg
大和の国、田原本の唐子鍵遺跡出土の絵画土器を元に復元された楼閣にも
ゼンマイ形に曲がった飾りと鳥の模型
blog-imgs-96-origin.fc2.com/m/a/h/mahono28/IMG_8848.jpg
唐子鍵遺跡は弥生時代前期から後期まで約700年間もの長い間、途切れずに集落として存在し続けていた。
弥生人の声が聞こえる吉野ヶ里歴史公園>ホーム > 吉野ヶ里遺跡の紹介 > 北内郭 > 復元の考え方・経緯等
吉野ヶ里遺跡の復元には平成5年に奈良県田原本町の唐古・鍵遺跡から発見された絵画土器に
描かれている楼閣建築を想定した。
＊吉野ヶ里遺跡公園は魏志倭人伝の記述と唐古・鍵遺跡から発見された絵画土器に合わせて造られたテーマパーク。 キチガイオロチョン
資料コピペで誤魔化すなボケ
そんなことで誤魔化しコメントしてないで
さっさと邪馬台国の九州とやらの場所を詳しく説明しろやボケ >>472
畿内説はこんなもの一発で大破轟沈する
全く反論不能であるのにしつこくしつこく言い募る
九州の日田で発見された金銀錯嵌珠龍文鉄鏡は魏の曹操が持っていた鏡とほぼ同格の鏡であり
この時代にこの鏡を所有出来る人物は卑弥呼以外に全然全く考えられない
邪馬台国論争は九州説で確定している
ウソつきの猿がどのくらいしつこいウソつき野郎か
またどのくらい多量にウソつき野郎がいるか
これは自分の人生に決定的な糧になる情報のはず
ウソつきの猿から自分の生活を守れるのは自分しか居ない
邪馬台国論争はウソつきの猿以外には人生の糧となる情報が詰まっているこの上ない贈り物だ
ゴキブリオロチョン
能書きはいいから
そんなことで誤魔化しコメントしてないで
さっさと邪馬台国の九州とやらの場所を詳しく説明しろやボケ >>660
pds.exblog.jp/pds/1/202001/08/66/f0016066_20534851.jpg
思った通り錆びだらけじゃんｗ
1933年（昭和8年）発見とか
発見が遅かったら火山の多い九州で鉄鏡は溶けて
無くなってただろうなｗ バカチョンだの書き込んでるやつNGにしたら10レスしか無いやん >>626
単なる妄想ｗｗｗｗｗ
筑紫平野は水田の面積に対して山地の面積の比率が小さく水源が不足しがちであること
また1/4000～1/7000と極めて勾配が小さい平坦地が広がるため
自然灌漑が難しかったから農業用水路と排水路を掘らないと水稲耕作不可能だった。
だから台風銀座の九州で大雨を降らせる台風が来たら筑紫平野などは洪水で酷いことになった。
エジプトのナイル川河口付近の平野と似たようなものだ。
1800年前の邪馬台国時代には、吉野ヶ里から久留米市を結ぶ線あたりが海岸線になっていた。
吉野ヶ里は波打ち際だった。
国東半島の南半分～島原半島を結ぶ線より南は殆どすべて火山灰に由来する黒ボク土に覆われて
肥料の3要素のうち実(稲、果実など)を太らせるリン酸分が土に吸着されて農作物が吸収できないｗｗｗ
農作物は茎や葉っぱだけが成長して「つるボケ」状態ｗ
七重八重 花は咲けども 山吹の 実のひとつだに なきぞ悲しきby太田道灌の状態
オマエのリストから中津平野：180km2、宮崎平野：800km2をはずしてOKｗ
福岡藩石高は47万3千石なんていうのは平安時代以降の話
少なくとも倭名抄で10世紀初期の律令制国別稲の収量調べてから書け どこかにあるユトーピア♪
やまたいーこく やまたいーこくjey say it was in india やまたいーこく やまたいーこく 愛の国やまたいーこく ♪ >>665
じゃあ九州だね
オレもどっちでもいいから九州にしとく >>472
畿内説はこんなもの一発で大破轟沈する
全く反論不能であるのにしつこくしつこく言い募る
九州の日田で発見された金銀錯嵌珠龍文鉄鏡は魏の曹操が持っていた鏡とほぼ同格の鏡であり
この時代にこの鏡を所有出来る人物は卑弥呼以外に全然全く考えられない
邪馬台国論争は九州説で確定している
ウソつきの猿がどのくらいしつこいウソつき野郎か
またどのくらい多量にウソつき野郎がいるか
これは自分の人生に決定的な糧になる情報のはず
ウソつきの猿から自分の生活を守れるのは自分しか居ない
邪馬台国論争はウソつきの猿以外には人生の糧となる情報が詰まっているこの上ない贈り物だ
>>675
そのボロボロの鏡は奈良に居た卑弥呼が配った鏡の一つだろ 纏向遺跡で見つかったももの種は畿内説派の学者がゴリ押しでごしつけてるだけらしいなw
腐った業界だよなw いわゆる日田の鉄鏡が本当に日田で出土した可能性はほとんどない
古物商がそう言ってただけで、出土を確認した人間は1人もいない
古物商が鉄鏡を売買したのは、日田の古墳で何か不明の鉄の塊が出土してから30年も経過した後のこと
発掘当時はただの鉄の塊としか認識されておらず、その後行方不明になったのにもかかわらず、
そんな昔からの経緯を古物商が知っていたはずがない
また日田の古墳の発掘に携わった関係者は、鉄鏡と鉄の塊は大きさが違うと証言している
鉄鏡を実際に研磨した白木原教授が示唆してるように、中国出土あるいは中国のどこかで盗掘した鉄鏡を
骨董品の流通拠点があった日田の骨董市で古物商が買い付けたものだろう >>668
jeyじゃなくてTheyな
ガンダーラは場所ははっきりしてるが玄奘三蔵が遠路はるばる旅をしただけ
邪馬台国はそもそも何処にあったのか、場所がはっきりしない。 倭国の首都の変遷
ニニギ 糸島からヨシタケ高木
ヒミカ 春日岡本
五王以降 太宰府 >>679
マジレスありがとな！
オレの考えは、邪馬台国は無かったと言う結論なんだよ。
邪馬台国は魏が奴国と結託して「剽悍な戦士がいる倭人と超仲良しなんだぜ」とアッピールするために魏と倭が作り出した幻の倭の連合国。
両者ともに呉の脅威に対する牽制となれば利害は一致する。 倭国の首都の変遷
ニニギ 糸島からヨシタケ高木
ヒミカ 春日岡本
五王以降 太宰府
倭国の貿易港 住吉
倭国の見張り台 愛宕 西公園
倭国の軍港 吉野ヶ里 >>681
マジレスありがとな！
オレの考えはお前が存在してないっていう結論なんだよｗ >>472
畿内説はこんなもの一発で大破轟沈する
全く反論不能であるのにしつこくしつこく言い募る
九州の日田で発見された金銀錯嵌珠龍文鉄鏡は魏の曹操が持っていた鏡とほぼ同格の鏡であり
この時代にこの鏡を所有出来る人物は卑弥呼以外に全然全く考えられない
邪馬台国論争は九州説で確定している
ウソつきの猿がどのくらいしつこいウソつき野郎か
またどのくらい多量にウソつき野郎がいるか
これは自分の人生に決定的な糧になる情報のはず
ウソつきの猿から自分の生活を守れるのは自分しか居ない
邪馬台国論争はウソつきの猿以外には人生の糧となる情報が詰まっているこの上ない贈り物だ
金銀錯嵌珠龍文鉄鏡
https://www.asahi.com/articles/ASM9443XDM94UCLV009.html
>一緒に出土したとされる馬具は６世紀以降のごく一般的なもので、超一級の鉄鏡の持ち主にはそぐわない
だってさ
残念でした >>688
馬具は６世紀以降
だってさ
残念でした >>472
畿内説はこんなもの一発で大破轟沈する
全く反論不能であるのにしつこくしつこく言い募る
九州の日田で発見された金銀錯嵌珠龍文鉄鏡は魏の曹操が持っていた鏡とほぼ同格の鏡であり
この時代にこの鏡を所有出来る人物は卑弥呼以外に全然全く考えられない
邪馬台国論争は九州説で確定している
ウソつきの猿がどのくらいしつこいウソつき野郎か
またどのくらい多量にウソつき野郎がいるか
これは自分の人生に決定的な糧になる情報のはず
ウソつきの猿から自分の生活を守れるのは自分しか居ない
邪馬台国論争はウソつきの猿以外には人生の糧となる情報が詰まっているこの上ない贈り物だ
それでは一句
近畿では
鉄が溶けやす
いんですｷﾘｯ
（ちょっと字余り） >>689
箸墓古墳で出土した馬具は4世紀初頭らしい
アホ学者が言うとった >>682
九州王朝は物証がなさすぎ
文献のこじ付けと勝手な脳内設定の賜物 >>688
馬具は６世紀以降
だってさ
残念でした >>472
畿内説はこんなもの一発で大破轟沈する
全く反論不能であるのにしつこくしつこく言い募る
九州の日田で発見された金銀錯嵌珠龍文鉄鏡は魏の曹操が持っていた鏡とほぼ同格の鏡であり
この時代にこの鏡を所有出来る人物は卑弥呼以外に全然全く考えられない
邪馬台国論争は九州説で確定している
ウソつきの猿がどのくらいしつこいウソつき野郎か
またどのくらい多量にウソつき野郎がいるか
これは自分の人生に決定的な糧になる情報のはず
ウソつきの猿から自分の生活を守れるのは自分しか居ない
邪馬台国論争はウソつきの猿以外には人生の糧となる情報が詰まっているこの上ない贈り物だ
>>687
その日田の錆だらけの鉄の鏡は
天理大学付属天理参考館白木原好美教授により表面の研ぎ出しが行われ、
金銀玉の装飾が現れる。付着していた石灰粉からダンワラ古墳出土の鉄鏡と認められる。
大分の奴等は天理の方向に足を向けて寝られないぞｗ 九州の倭国をつくったのは 琉球 台湾 寧波あたりからきました
南方系海洋民族です 特技は船と航海術で 最初は出雲の船舶運用に従事していたが
鉄器時代になり いち早く鉄を入手し 鉄で武装した船舶集団となり
出雲より博多を強奪したのが手始めです 故に親魏なのです
朝鮮人集団は出雲であり現在の関西弁の範囲です ここが親呉圏です 無知なおまえが九州説のデマ振り撒いてるのは
ウリ達が邪馬台国の起源ニダ～
と言いたいだけだろ
大体天皇でもない卑弥呼が
吉野ヶ里には天皇が居たから
だから吉野ヶ里が邪馬台国とか
アホすぎるだろ
結局ウィキペディアの資料コピペして誤魔化してコメント
結局全く無知で何もわかってないアホ馬鹿チョン
九州に邪馬台国を無理矢理持ってきて馬鹿チョン半島と関連づけて
ウリ達が邪馬台国の起源ニダ～
と言いたいだけだろ
ゴキブリ馬鹿チョン猿 必死になって日本が馬鹿チョン文化ルーツにしようと必死に画策コメント
全く無知だから
すぐボロが出て
今度は邪馬台国はなかったことにとか
シベリア黒竜江省のエベンキオロチョンルーツの在日馬鹿チョン達
アホすぎるわ 大体アホ丸出しの馬鹿チョンが科学版でウィキペディアの資料コピペして一人で声闘
アホ丸出しで邪馬台国が九州だの近畿だのくだらん事繰り返して永遠に独り言を続けてキチガイそのもの
ゴキブリ馬鹿チョンの行き着く先は地獄の李氏朝鮮時代 神武の畿内侵略軍は生駒山西山麓の孔舎衙(くさか 元自民党衆院議員塩爺こと塩川正十郎の選挙区)坂の
合戦で卑弥呼＝日の巫女(ミコ)に向かって矢を向けたので
兄の五瀬命(イツセノミコト)が長髄彦(ナガスネビコ)の軍勢が放った流失に中(＝当)たり、負傷。
『古事記』では傷を受けた手からの出血が甚だしかったため、
また、『日本書紀』では肘に受けた傷がひどく痛んできたために、
五瀬命は雄叫びして死んだと記されている。
『古事記』では、五瀬命が雄叫びして死んだのは「男之水門おのみなと」であると記述されているが、
それは和歌山市小野町という。
記紀などの記述では卑弥呼の邪馬台国が先で神武東征が後と読み取れる。 >>472
畿内説はこんなもの一発で大破轟沈する
全く反論不能であるのにしつこくしつこく言い募る
九州の日田で発見された金銀錯嵌珠龍文鉄鏡は魏の曹操が持っていた鏡とほぼ同格の鏡であり
この時代にこの鏡を所有出来る人物は卑弥呼以外に全然全く考えられない
邪馬台国論争は九州説で確定している
ウソつきの猿がどのくらいしつこいウソつき野郎か
またどのくらい多量にウソつき野郎がいるか
これは自分の人生に決定的な糧になる情報のはず
ウソつきの猿から自分の生活を守れるのは自分しか居ない
邪馬台国論争はウソつきの猿以外には人生の糧となる情報が詰まっているこの上ない贈り物だ
>>705
神武東征に卑弥呼や邪馬台国なんて出てきませんよ？ >>705
記紀などの記述では卑弥呼の邪馬台国が神功皇后の時代と編纂者達等が推測し
神武東征が先と読み取れる。 なぜ後世の人間は「ヒミコ(卑弥呼)」という名前にだまされているんだ？
「ヒミコ」じゃなくて、高貴な女性の人名、神名として「ヒメ（姫）と呼ぶ」じゃないのか？
「姫」だったら日本書紀、古事記にいくらでも出てくる。例えば。日本書紀なら「倭姫」、古事記なら「倭比売」とか。 奈良の神武は紀元頃から始まる
奈良へ侵入した神武は銅鐸や他の器物を利用した 当然 先住民の古墳も暴いた
其の略奪を免れた遺跡も存在したはず 留意すべきは神武以前の遺跡を神武以後の遺跡と
解釈することの誤り 紀元頃の神武の侵入であり 紀元前の遺跡は神武ではない
紀元前の奈良の支配者は出雲族であり銅鐸を祭祀し親呉圏だった
ヒミカは230年に福岡県春日市に住んでいた ヒミカと書くのは古田教信者の特徴ｗ
>>711
アマテラスは卑弥呼からイメージした偶像 >>705
東征も東遷も無かったことは考古学的に証明済み
はい、論破ｗ >>712
東征も東遷も無かったことは考古学的に証明済み
はい、論破ｗ >>714
東征も東遷も無かったことは考古学的に証明済み
はい、論破ｗ >>472
畿内説はこんなもの一発で大破轟沈する
全く反論不能であるのにしつこくしつこく言い募る
九州の日田で発見された金銀錯嵌珠龍文鉄鏡は魏の曹操が持っていた鏡とほぼ同格の鏡であり
この時代にこの鏡を所有出来る人物は卑弥呼以外に全然全く考えられない
邪馬台国論争は九州説で確定している
ウソつきの猿がどのくらいしつこいウソつき野郎か
またどのくらい多量にウソつき野郎がいるか
これは自分の人生に決定的な糧になる情報のはず
ウソつきの猿から自分の生活を守れるのは自分しか居ない
邪馬台国論争はウソつきの猿以外には人生の糧となる情報が詰まっているこの上ない贈り物だ
甕依姫（みかよりひめ）
甕依姫（みかよりひめ）は、「筑後国風土記逸文」にみえる巫女(みこ)。九州王朝説を唱えた古田武彦は魏志倭人伝にいうとこの卑弥呼のことであるとしている。
昔 此堺上 有鹿猛神 往来之人 半生半死 其数極多 因曰人命尽神 干時 筑紫君肥君等占之 令筑紫君等之祖甕依姫 為祝祭之 自爾以降 行路之人 不被神害 是以曰筑紫神
昔、こ（筑前・筑後）の国境に荒ぶる神がいて通行人の半分は生き半分は死んでいた。その数は極めて多かった。そこで「人の命尽の神」と言った。筑紫君、肥君らの占いによって、筑紫君等の先祖である甕依姫を祭司としてまつらせたところ、これより以降は通行人に神の被害がなくなったという。これを持って「筑紫の神」と言う 呼の音読み＝中国音をカとする根拠は
説文解字と同様に宋代に切韻から改訂された廣韻をベースにして
孔子が収集した詩経の押韻などとの折衷案で
詩経は恐らく紀元前８世紀から10世紀のもの
廣韻は10世紀のもので2000年の開きがある。
広東語は唐末～五代～北宋の発音を保存している。
記紀万葉の万葉仮名は後漢～魏晋～南朝系の音読みを伝承している。
客家語は割と古い時代の発音を継承してるが「呼」に関してはfuという軽唇音で発音してるから
子音fに関しては唐代安史の乱以降の発音だが母音のuに関しては魏晋～南朝系の音読みかもしれない。
潮州Teochewテオチウという福建語系統の方言では隋唐の北朝系文語音/読書音と魏晋～南朝系口語音の
２系統の発音が有るのは日本の呉音、漢音の2系統の音読みがあるのと同じようなものだ。
漢音系文語音/読書音がhu
魏晋～南朝系口語音がkhou
＊khはkの有気音＝帯気音を表わし朝鮮語の고 /ko/と/kʰ/のうち、後者の激音/kʰ/にあたる。
以上の事から「卑弥呼」の魏晋～南朝音としてピミコと読むのが妥当な線だ。 >>723
お前がイミフｗ
無関係だってことだろアホｗｗ 【肥国】
倭国は筑紫を中心に、肥国、豊国、海を渡り出雲、越などから構成される連合国家である。
古くは出雲がその盟主であったが、国譲り以降は博多湾玄界灘勢力である天津神が支配する筑紫が盟主となり、対馬海峡の交易と中国との外交は一貫して筑紫が独占していた。
筑紫の王族は天津神として九州や本州の他の王族である国津神と区別された。
国津神には豊国王家、肥国王家、出雲王家などが知られている。
免田式土器に代表される阿蘇の東西にまたがる倭人の勢力が、狗奴国や熊襲、肥国であり、年代や立場により呼称が変化する。
筑紫が博多湾沿岸国家なら、肥国は有明海沿岸国家である。
もともとは有明海沿岸はすべて肥国だったが、筑紫が筑後川流域を吸収して有明海に進出すると、肥国は肥前（佐賀県）と肥後（熊本県）に分割される。
卑弥呼が筑後山門の出身で、筑紫も含めた倭国女王になったからかもしれない。
肥国王家の別称が熊襲であり、本貫地は熊本が想定される。
肥前も肥後も筑紫とはやや縁が遠く、その王家は記紀にあまり名前を残していない。
ヤマトタケルに殺された熊襲梟師（くまそたける）の墓は肥前河上大願寺にあるという。
ここにある肥前国一宮の河上神社（與止日女神社）の祭神は、壹與に比定できる淀姫である。
卑弥呼、壹與、熊襲梟師、田油津姫らはいずれも肥国王家であり、倭国王となる資格を持っていたが、最終的に天皇家につながる筑紫日向の天孫族である伊都国王家との関係は良好ではなかったため、記紀には卑弥呼の名が記載されていないのかもしれない。
熊襲征伐、田油津姫征伐は、倭国の内乱を筑紫の天孫族から見た呼称であったと考えることができる。 卑弥呼は日御子もしくは火巫女でいいだろうね。
前者なら筑紫の女王、後者なら肥国の女王になるが、どちらにしても九州北部には違いない。 【邪馬台国の終焉】
八咫の鏡を持つ卑弥呼の後継者の一人であり、筑紫の梟帥の称号を持つ神夏磯姫の時、外部勢力である景行天皇とともに耳垂などかつての邪馬台国の官を粛清している。
景行天皇の孫の仲哀天皇が息長帯姫（神功皇后）とともに筑紫香椎宮に入るとき、
伊都高祖宮と筑紫岡田宮の王（五十迹手、熊鰐）が出迎えたが、仲哀天皇は筑紫香椎宮で急死してしまう。
景行は神夏磯姫と共闘していたが、仲哀の妃の息長帯姫は筑紫を支配していた羽白熊鷲や、神夏磯姫の末裔とされる田油津姫を倒し、武内宿禰とともに筑紫の全権を掌握し、朝鮮半島に出兵した。
倒された側の耳垂や田油津姫はいずれも正史では土蜘蛛と称されており、勝てば官軍、負ければ賊軍のような状態であったと考えられる。
田油津姫の宮は銅を産出する香春岳の麓の香春宮であったが、決戦の地に筑後山門を選んだのは、そこが本貫地であり、自身が邪馬台国の女王であるという意識があったかもしれない。
羽白熊鷲の名は息長帯姫側の熊鰐と同類の名前であり、筑紫の王家の一員であったろう。
田油津姫も八咫の鏡を保有していた神夏磯姫の末裔と伝えられており、筑後～筑豊の女王であったと考えられる。
つまり息長帯姫の土蜘蛛征伐は筑紫倭国すなわち邪馬台国の末裔による内紛に他ならない。
その中でも、筑後・筑豊・肥前に拠点を持つ邪馬台国の女王の系譜は、卑弥呼、壹與に続く神夏磯姫、田油津姫までで終わりとなる。
仲哀の急死は息長帯姫と武内宿禰による暗殺であり、その夜に息長帯姫と住吉の神（武内宿禰）の間に密事があったと伝えられている。
息長帯姫は開化天皇の5世孫であり、仲哀の后（大中津姫、仲哀と同じく景行の孫で息長帯姫より高貴な身分）の皇子二人も殺害し、仲哀の血筋を根絶やしにして、武内宿禰との間の子である応神を天皇にした。
天皇の諡号の中に神の文字が入っているのは各王朝の祖先神を表しているという説がある。神武、崇神、応神がそれであり、応神天皇が現在の天皇家の始祖となる。
その宗廟である宇佐神宮は八幡信仰と結びつき、後世の天皇家から伊勢神宮以上の崇敬を集め（宇佐神託事件など）、八幡神社は全国で最多の神社となった。 >>705
なぜか記紀が削除してしまった五瀬命の最後の雄叫び
「憂きかも 賎き奴が傷を負イて そを酬わで 生命罷らにヤ」
（悔しいことだ 卑怯な奴らに傷を負わされ それに報いることもなく 命を落とすとは! ）
五瀬命の殺害犯は誰だろう
名草姫の遺体を３つに分断し、封印したのは誰だろう
記紀が五瀬命および名草姫の殺害犯を隠蔽するのは何故だろう 景行の与太話
景行が南九州を平定したという虚偽話が日本書紀にある これは倭国の日本旧記よりの盗作
事実は倭の君の南九州平定譚 ４世紀頃の話 >>728
八幡愚童訓に登場する「娥皇」と「女英」については
どう考えている？ >>729
単に神武の雇われ店長に反対する勢力があっただけだね
饒速日こそ我らが王、よそ者を王に頂くなどできるかっ
みたいな連中 だから神武ってのは兄弟が殺されても平気で頭に据えてもらったカスなわけな
普通そこまでやられたら断るだろ
欠史八代も理由が分かっただろ
そのぐらいゴミクズだったんだよ神武は
タネがゴミばっかだったわけな
だから崇神、垂仁、景行、成務のあとの
ヤマトタケルと仲哀のゴミクズぶりを見てみんな
神武と欠史八代の再来を感じて恐れ慄いたわけな
ヤマトタケルなんて多分本当の事績は兄殺しだけだぜ >>727
中国人が聞いた音に漢字を当ててるだけなのに、あるわけ無いだろ >>725
そうか、吸収派が論破という時場合は悔しがってるのかｗｗｗ >>690
錆だらけでボロボロの金銀錯嵌珠龍文鉄鏡を磨いたのは
天理大学付属参考館
九州は自分で磨く技術も無い後進国ｗｗｗ >>700
吉野ヶ里は在日朝鮮人の遺跡。
朝鮮には最後に「里」が付く地名が多い >>738
それは本当の論破
>>472とかね
お前ら近畿パーの論破は>>723みたいなガキの言い返しみたいなやつでまるで論破にもなんにもなって無いやつ
はい、論破ｗ >>737
いんやマジで万世一系だと思うぞ
多分今の天皇家はアメノミナカヌシから本当に血は続いてる
ただし男系の可能性はゼロだけど >>738
ねーまたキレイに論破されちゃったよ
バカみたいだよねお前ら近畿パーって
ｗｗｗｗｗ 吉野ヶ里は軍港
[原文]淑人乃 良跡吉見而 好常言師 芳野吉見<与> 良人四来三
[訓読]淑き人のよしとよく見てよしと言ひし吉野よく見よ良き人よく見
場所 軍港吉野ヶ里
時 662年以降
詠み手 天武
淑人 カクムソウ
天智の息子を殺す為の助力をカクムソウに求めた天武 依頼成功で詠んだ おさらい
歴史のあらすじ
石器時代は黒曜石の産地を中心とした社会が成立した 隠岐の島の出雲へ朝鮮半島から漂着して出雲族を構成 西日本 博多周辺までを支配した
銅器時代も同じ構造 鉄器時代になり半島での鉄獲得の為南方海洋民族の天孫族が請け負うが いち早く鉄を獲得し強力な武力海洋集団となった天孫族は博多を強奪し 支配地を広め倭国を形成した 紀元頃神武は糸島を発ち奈良へ侵出し倭国の分流の祖となる 倭国ではヒミカ 五王 磐井 タリシホコなどを輩出する 魏の末裔が滅び隋へ代わるが隋の琉球侵略などで関係は悪化し 唐になり白村江で戦うが敗戦し倭国は滅亡する 一方分流奈良は出雲族の後ろ盾の呉の滅亡で崇神が近畿圏へ侵出する 出雲族の末裔継体の時 奈良で後継者争いが発生し其の混乱に乗じた継体が権力を握る 其の勢いで倭国へ応援軍として進入し突如磐井を暗殺するが 息子カツコにより追い払われその後殺される この後白村江の戦いまで面従腹背を続け 唐と内通し 倭国滅亡を待ち 日本と称して倭国を併合する 平行線じゃなくて、倭人伝当時に
倭王はどちらか？の前提となる
九州と本州をまたぐ、統一国家の王が存在した。
と言う、記紀神話以外の考古学立証は存在しないだろ。 卑弥呼がいた倭国は九州
魏志倭人伝では、海を挟んで東側(本州)にも倭種がいるとも記録されている >>744
アメノミナカヌシの名が出るのは1回だけ
天皇家は万世一系ではない。
明治憲法は「万世一系」でありたいという
願いを込めて明文化したもの >>748
知識の範囲が狭いんだよ
隠岐の島の黒曜石だけじゃなく、糸魚川の翡翠も、二上山の讃岐石も、みんな縄文期の内に大陸に伝わってる。 東北が存外縄文時代に人が多いんだよ
なんで考察されないんかねえ >>753
九州以外の発展が不都合な真実だから考えたくないんだろう。 >>753 >>754
ウエツフミや飛騨の口碑によれば東北はナガスネヒコ一派が捲土重来を期した地
ここの発掘調査が進めば偽書記紀原理主義者どもにとって非常に都合が悪い
なので地元の教育委員会からして率先して後ろ向きなのだろう >>751
いんやマジで万世一系だと思うぞ
多分今の天皇家はアメノミナカヌシから本当に血は続いてる
ただし男系の可能性はゼロだけど 卑弥呼は奴国と色濃く政略結婚を勧めたはず
なぜなら倭国大乱のあと両国は目立って争った形跡がない
別天津神は奴国王だから、邪馬台国は女系でなら繋がっているはず
さらに近畿日本と邪馬台国も女系でなら繋がっているはずだから
万世一系は男系の意味でなら明白にウソだが女系なら事実である可能性はかなり高い 古代の住居跡へいけば 土器の破片と黒曜石の鏃は必ずある 石器時代の必需品が黒曜石
翡翠は無くても済む 故に黒曜石の産地に富が集積し社会をつくった >>764
おまえのようなパッパラパーの狂犬が九州説を唱えると迷惑なんだよバカが
バカなんだから少しは慎めよ
はい、論破ｗ 結局、魏からもらった金印がでてこない限り、決着はつかない。
それだけのことである。 >>765
おまえはバカだから何度言ってもムダなので一度だけ教えてやる
おまえがアメノミナカヌシから万世一系だの御井だの
すっとぼけた妄想を繰り広げることによって我々は大いに助かっている
お前に比べりゃ古田一派のほうがよほど厄介だ
奴らは一応議論というものを知っているからな
自分ひとりの巣穴から時折飛び出してきて何でもかんでも噛み付く
学問のカケラもない狂犬のようなおまえは結果的に我々の道具になり果てている
今後も我々のために、そのパッパラパーな妄想を披露し続けるように
これは我々からの命令だｗ >>767
戻したから出ないよ
トヨのときに新晋倭王貰えたら良かったね 魏志倭人伝になんで阿蘇山が出てこないのかなー？
外輪山に守られた内部のカルデラは広大で肥沃な土地だし、
それに古代から肥の国の女の子はメチャ可愛いことで有名なのに！ >>766
涙拭けよパッパラパーのウソつき近畿パーｗｗｗｗ 因みに卑弥呼が受けた金印は仮授されたものだから
返却されていて日本にはない 石器時代に於いて 翡翠で富の集積や社会構造の変化は起きなかった
石器時代の重要産物は黒曜石 銅器時代は銅鉱石 鉄器時代は鉄（朝鮮半島） >>472
畿内説はこんなもの一発で大破轟沈する
全く反論不能であるのにしつこくしつこく言い募る
九州の日田で発見された金銀錯嵌珠龍文鉄鏡は魏の曹操が持っていた鏡とほぼ同格の鏡であり
この時代にこの鏡を所有出来る人物は卑弥呼以外に全然全く考えられない
邪馬台国論争は九州説で確定している
ウソつきの猿がどのくらいしつこいウソつき野郎か
またどのくらい多量にウソつき野郎がいるか
これは自分の人生に決定的な糧になる情報のはず
ウソつきの猿から自分の生活を守れるのは自分しか居ない
邪馬台国論争はウソつきの猿以外には人生の糧となる情報が詰まっているこの上ない贈り物だ
>>771
それは熊本は狗奴国だからだよ。
魏からの使いは福岡県を出ていない。
邪馬台国は福岡県内。 >>777
理系学者は邪馬台国宮崎説
つまり神武天皇の故郷説 神武が何時出立したのかが重要になる 紀元前後なら宮崎は倭国の支配下ではない 卑弥呼が死んだときに、金印は返すべきものなの？
そもそもどういう文面が掘られていたのだろうか？
「漢邪馬臺國王女」？ >>758
男系の可能性ゼロなら
万世1系じゃないということだ
南北朝時代は持明院統と大覚寺統の2系統が対立したんだから
万世1系じゃない
九州チョンは息を吐くように嘘を憑く 光武帝と交易していた際の金印が福岡から出土してる。
義の時代の交易相手が近畿ならこれは近畿から出土当てるはずなんだよな。 >>780
7世紀の記紀に、紀元前の河内湾の地形の描写が書けた。
神武が即位した畝傍山の橿原遺跡が紀元前7世紀のもの。
雄略天皇の泊瀬朝倉宮や継体天皇の樟葉宮だったり、仁徳天皇の難波宮やその他諸々
実際に現代の発掘調査で実在性が確認されている歴代天皇の宮がいくつかある。
7世紀の人々が発掘調査で過去の建物の跡を確認した上で、記紀に捏造していったとすると
そんな技術を持った人々が7世紀に存在していたことの方が驚愕だよ。 >>781
光武帝の金印と違って卑弥呼のは仮授だからね >>785
うん
そうなんだけど
畿内説はとっくに否定済み
近畿パーが荒らしてるだけ 倭国が南九州を支配下に置いたのは４世紀頃 それからの奈良行は出遅れ過ぎ
神武は紀元頃糸島を出立した
紀元前６世紀に奈良を支配したというお伽噺では 崇神までの期間が850年にもなり
欠史８代どころではなくなる >>792
は？
卑弥呼の三世紀だよ
卑弥呼は球磨国を除く西日本の西部を影響下においた
現代日本の1/4に当たる大帝国
だから曹操が持つレベルの鏡を授けられ、
金印を仮授され
西の大国大月氏レベルの待遇を受けんだよ >>472
畿内説はこんなもの一発で大破轟沈する
全く反論不能であるのにしつこくしつこく言い募る
九州の日田で発見された金銀錯嵌珠龍文鉄鏡は魏の曹操が持っていた鏡とほぼ同格の鏡であり
この時代にこの鏡を所有出来る人物は卑弥呼以外に全然全く考えられない
邪馬台国論争は九州説で確定している
ウソつきの猿がどのくらいしつこいウソつき野郎か
またどのくらい多量にウソつき野郎がいるか
これは自分の人生に決定的な糧になる情報のはず
ウソつきの猿から自分の生活を守れるのは自分しか居ない
邪馬台国論争はウソつきの猿以外には人生の糧となる情報が詰まっているこの上ない贈り物だ
>>753
薩摩の南にある喜界カルデラの大爆発によって
関東～フォッサマグナ以西の縄文人がほぼ全滅 ニュー速＋にスレが立ったんで貼ったんだが
ここにも貼っておく
いずれ話すオレの世紀の大発見と言うやつの重大な前振りになっている 魏志倭人伝の末盧国は呼子の波戸岬
●まず、唐津平野では絶対にない。
理由その１：「草木が盛に茂っており、前を行く人の姿が見えない。」
唐津平野では、この魏志倭人伝の記述と全く合わない。
理由その２：末盧国から南東に伊都国があることになっているのだが、
唐津平野から南東へ行くとどのように考えても山の中に入ってしまい方角が合わない。
魏志倭人伝の記述する伊都国は港湾都市であり（恐らく志登支石墓のあたり）、山の中なわけがない。
●呼子の波戸岬から見ると伊都国は東南東になり、
これを魏志倭人伝は南東と表記したのだと考えたらムリが無くなる。
●また「上手に魚やアワビを捕り、水深の深浅にかかわらず、皆が水中に潜って、これを採取する。」
この記述はリアス式海岸であり、三大朝市である呼子朝市の開かれる呼子地方のイメージと非常に良く合致する。
恐らく呼子で朝市が開かれるのは古代の末盧国の記憶が住民にあるのだろう。
魏志倭人伝「また、南に一海を渡ること千余里、、、、、一大国（壱岐国）に至る。
、、、、、、耕作しても食べるには足らないので、また南北に物々交換に出かける。」
この壱岐国から見て南北のうちの南ってのが正しく呼子のはず。
●狗邪韓国から南→南→南、、、と行ったら呼子に行き当たる（方角的に話しが簡単）。
●半島から見て九州本土で一番近い土地は呼子。
●呼子の波戸岬は一応外洋なのだが馬渡島とか加唐島とかの周りにある幾つかの島が
天然の防波堤になってて波がかなり静か。
波戸岬は外洋に突き出している割に海が静かで舟をつけるには絶好の場所。
●また古来より呼子は九州から半島へ行く際のお決まりのコースだった。
だからこそ豊臣秀吉は朝鮮出兵の拠点の名護屋城を
呼子に作ったわけな。
結論：魏の使節はここに舟をつけたに違いない。
注意：多分「呼び込む」から呼子（よびこ）の地名が出来た。
google mapの3Dとかで半島から日本を見て見ると良く分かる。
呼子の波戸岬がちょうど招き入れるようにこちら側に突き出している。
壱岐島から舟で来るというパターンだとこっちに突き出して呼び込み、招き入れるような格好になっている。
恐らくこれが呼子の地名の由来だろう。
ただし、これだと壱岐島～波戸岬が千余里だと言うのが合わなくなる。
これは正直理由は良く分からない。
例えば、魏志倭人伝では対馬と壱岐島の大きさが4:3になっているのだが、
これはどう考えても合わない。
5:2とかになるはず。
このように元々海上での計測は非常に誤差が大きかったのだろう。
とりあえずこれが理由だとしか考えられない。 >>797
リアス式海岸なんてバイアス電圧高すぎ
色眼鏡濃すぎ 尚
倭人の条の中の登場人物、団体、国、地域名は全て架空のものですので実際の倭国のものとは異なります。
予めご了承ください。 魏志編纂室 >>803
すまんが思いっくそイミフ
お前ら近畿パーってとりあえず何かプーとか言ってりゃ良いと思ってるだろ >>805
リアス式海岸と云えば朝鮮半島西岸だなｗ >>805
被服科や電気工学系ならバイアスの意味を理解できる 当時の日本の中心は考古学的な見地から近畿…纏向なのは確度が高そう。
一方、邪馬台国が日本の中心を示していたのか、一地方の中心を示していたのかは、
良くわかっていないのでは？
とはいえ、個人的には邪馬台国＝大和国を推します。 >>806
あのすまんが死んでくれない？
バカの相手は沢山
呼子はリアス式海岸、唐津平野は違う
防人として戦地へ赴く我が子を案じる母親の歌
[歌番号]07/1265
[原文]今年去 新嶋守之 麻衣 肩乃間乱者 <誰>取見
[訓読]今年行く新防人が麻衣肩のまよひは誰れか取り見む
[仮名]ことしゆく にひさきもりが あさごろも かたのまよひは たれかとりみむ
[歌番号]07/1266
[原文]大舟乎 荒海尓榜出 八船多氣 吾見之兒等之 目見者知之母
[訓読]大船を荒海に漕ぎ出でや船たけ我が見し子らがまみはしるしも
[仮名]おほぶねを あるみにこぎで やふねたけ わがみしこらが まみはしるしも 白村江での敗戦により倭国滅亡を悲しむ歌 住吉にて
[歌番号]07/1267
[題詞]就所發思 [旋頭歌]
[原文]百師木乃 大宮人之 踏跡所 奥浪 来不依有勢婆 不失有麻思乎
[訓読]ももしきの大宮人の踏みし跡ところ沖つ波来寄らずありせば失せずあらましを
[仮名]ももしきの おほみやひとの ふみしあとところ おきつなみ きよらずありせば うせずあらましを
倭国滅亡し防人がいなくなった山城への哀歌
[歌番号]07/1261
[原文]山守之 里邊通 山道曽 茂成来 忘来下
[訓読]山守の里へ通ひし山道ぞ茂くなりける忘れけらしも
[仮名]やまもりの さとへかよひし やまみちぞ しげくなりける わすれけらしも >>811
> >>809
> 自殺強要罪で通報しました
それって、刑法の刑罰はどのくらいなの？
懲役刑？ >>811
あのすまんが死んでくれない？
バカの相手は沢山
呼子はリアス式海岸、唐津平野は違う
>>813
あのすまんが死んでくれない？
バカの相手は沢山
呼子はリアス式海岸、唐津平野は違う
ちょっと書き直した。
猿が嫌がってるのでまた貼る。
魏志倭人伝の末盧国は呼子の波戸岬
●まず、唐津平野では絶対にない。
理由その１：「草木が盛に茂っており、前を行く人の姿が見えない。」
唐津平野では、この魏志倭人伝の記述と全く合わない。
理由その２：魏志倭人伝の記述では末盧国から南東に伊都国があることになっているのだが、
唐津平野から南東へ行くとどのように考えても山の中に入ってしまい方角が合わない。
魏志倭人伝の記述する伊都国は港湾都市であり（恐らく志登支石墓のあたり）、山の中なわけがない。
●呼子の波戸岬から見ると伊都国は東南東になり、
これを魏志倭人伝では南東と表記したのだと考えたらムリが無くなる。
●また「上手に魚やアワビを捕り、水深の深浅にかかわらず、皆が水中に潜って、これを採取する。」
この記述はリアス式海岸であり、三大朝市である呼子朝市の開かれる呼子地方のイメージと非常に良く合致する。
恐らく呼子で朝市が開かれるのは古代の末盧国の記憶が住民にあるのだろう。
魏志倭人伝「また、南に一海を渡ること千余里、、、、、一大国（壱岐国）に至る。
、、、、、、耕作しても食べるには足らないので、また南北に物々交換に出かける。」
この壱岐国から見て南北のうちの南ってのが正しく呼子のはず。
●狗邪韓国から南→南→南、、、と行ったら呼子に行き当たる（方角的に話しが簡単）。
●半島から見て九州本土で一番近い土地は呼子。
●呼子の波戸岬は一応外洋なのだが馬渡島とか加唐島とかの周りにある幾つかの島が
天然の防波堤になってて波がかなり静か。
波戸岬は外洋に突き出している割に海が静かで、
外から訪れる人のための目印の機能と、舟をつけるという機能の
どちらにも絶好の場所。
●また古来より呼子は九州から半島へ行く際のお決まりのコースだった。
だからこそ豊臣秀吉は朝鮮出兵の拠点の名護屋城を
呼子に作ったわけな。
結論：魏の使節はここに舟をつけたに違いない。
注意１：これで分かるように魏志倭人伝の～～国に着くとは、その国の地理的な真ん中や王墓や王都のことなどではない。
一番最初に行き着くその国の目印になる場所や入り口の意味のこと。
例えばアメリカに行くなら、
ワシントンD.C.に着いたとき「アメリカに着いた」と表現しているのでは無く、
自由の女神像に着いたときに「アメリカに着いた」と表現する、
そういう表記の仕方を魏志倭人伝はしているはず。
だから例えば伊都国へ着くとは三雲や平原などではない。
多分、志登支石墓の辺りにあった港湾都市のことを指している。
注意２：恐らく「呼び込む」から呼子（よびこ）の地名が出来た。
google mapの3Dとかで半島から日本を見て見ると良く分かる。
呼子の波戸岬がちょうど招き入れるようにこちら側に突き出している。
壱岐島から舟で来るというパターンだと
波戸岬はこっちに突き出して呼び込み、招き入れるような格好になっている。
恐らくこれが呼子の地名の由来だろう。
（つまり元々呼子とは波戸岬のことだったのだろう。）
注意３：ただし、これだと壱岐島～波戸岬が千余里だと言うのが全然合わなくなる。
これは正直理由は良く分からない。
例えば、魏志倭人伝では対馬と壱岐島の大きさが4:3になっているのだが、
これはどう考えてもおかしい。
対馬は壱岐島より面積が遥かに大きい上に、南北に長い。
壱岐島は面積がずっと小さい上に丸い形をしている。4:3なんて数字は出て来ようがない。
例えば5:2とかになるはず。
このように元々海上での計測は非常に誤差が大きかったのだろう。
とりあえずこれが理由だとしか考えられない。
恐らく海流に流され流されで計測して六、七百里くらいになって、
それを千余里（約千里）と表記したのだろう。
（流されることを考えずに地図上で測ったら五百里くらいになる。）
海上では地上と違って障害物が無く、壱岐島から南へ行ったらどのみち九州へ着かざるを得ないのだから
これで用が足りたのだろう。 こうやって猿の嫌がることをどんどんやること。
するとここ掘れワンワンみたいにどんどん宝物が転がり込んで来る。
>>472
畿内説はこんなもの一発で大破轟沈する
全く反論不能であるのにしつこくしつこく言い募る
九州の日田で発見された金銀錯嵌珠龍文鉄鏡は魏の曹操が持っていた鏡とほぼ同格の鏡であり
この時代にこの鏡を所有出来る人物は卑弥呼以外に全然全く考えられない
邪馬台国論争は九州説で確定している
ウソつきの猿がどのくらいしつこいウソつき野郎か
またどのくらい多量にウソつき野郎がいるか
これは自分の人生に決定的な糧になる情報のはず
ウソつきの猿から自分の生活を守れるのは自分しか居ない
邪馬台国論争はウソつきの猿以外には人生の糧となる情報が詰まっているこの上ない贈り物だ
>>813
懲役6ヶ月～7年
刑法二百二条だね。
リツイートだけでも罪になる世の中なので、直接書き込んじゃうなら、池沼を装うしか無い。
まぁそれでセーフでも、強制入院位にはなるだろうけど。 >>820
あのすまんが死んでくれない？
バカの相手は沢山
呼子はリアス式海岸、唐津平野は違う
>>820
あのすまんが死んでくれない？
バカの相手は沢山
呼子はリアス式海岸、唐津平野は違う
畿内説がなくなると九州人（邪馬台国の末裔）としては
寂しいよなぁ >>820
あのすまんが死んでくれない？
バカの相手は沢山
呼子はリアス式海岸、唐津平野は違う
>>820
あのすまんが死んでくれない？
バカの相手は沢山
呼子はリアス式海岸、唐津平野は違う
「漢委奴国王」印は、なぜ中国の政権交代時に返納されなかったのだろうか？
やはり偽造か、あるいは無断複製品なのか？ 倭国からの書には、常に何らかの印（封泥）が押されていた。
それが押された書が途切れたために
隋は倭国を遂絶とし、
唐は日本国の使者を倭国の使者と認めなかった。
唐は日本国の使者を疑い、
倭国とはせずに、日本国という別の国として
書き分けた。 >>823
心配ご無用。
3世紀後半～4世紀東遷説との戦いが待ってるから。 >>829 の続き
あっ、ごめん。
僕、九州人じゃないから。 代々王が居た形跡は北部九州
女性権力者が居た形跡は福岡、熊本、宮崎
王墓らしき巨大古墳が集中するのは畿内 >>831
代々っても、九州が関東、東海、近畿と遺跡の数で張り合えるのは弥生時代までで
古墳時代からは、九州は他の発展ペースにおいてかれるんだけどね。
時代ごとの遺跡数を調べると簡単にわかる。 >>832
物理的、理論的に、
弥生遺跡の少ない地域＝弥生時代はほぼ空き地
そこへ弥生遺跡の多い地域から移り住んで古墳時代に入っていった
古墳には阿蘇石が使われた
という話にしかならないのだが？ >>828
言いたいことは分かるんだけど
それはちょっと混乱してると思う。
二回目の遣隋使は九州倭国を騙って近畿日本が送ったもの。
九州倭国は同意していた。
近畿日本へ禅譲しようとしていたから。
煬帝が国書が怪しいことを感じ「二度と取り次ぐな」と言ったのは近畿日本に対して。
そのあと九州倭国の様子が心配になり裴世清を送り、
ついでに近畿日本（秦王国）も探検させた。
すると近畿日本が凄い大国になっているのを裴世清が帰国後知って、
煬帝は九州倭国から近畿日本へ鞍替えした。
これが隋書の倭人の条にある「遂に絶える」の意味。
九州倭国と切れた（近畿日本とは繋がり始めた）
と言うこと。 隋書はとにかく物凄く面白い
当時の東アジアのスーパーパワーである中国から見て
倭人の代表が九州倭国から近畿日本へと変わる
この歴史的瞬間が書いてあるから
数ある倭人条のうち一番面白いのは魏志倭人伝ではなく
この隋書の倭人条
隋書
＞倭王は小徳の阿輩臺を遣わし、従者数百人、儀仗を設け、鼓角を鳴らして来迎した。
＞十日後にまた、大禮の哥多毗を遣わし、二百余騎を従えて郊外で慰労した。
＞既に彼の都に至り、その王、裴世清と相見え、大いに悦び、曰く
＞「我、海西に大隋、礼儀の国ありと聞く故に遣わして朝貢した。
＞我は夷人にして、海隅の辺境では礼儀を聞くことがない。
＞これを以て境内に留まり、すぐに相見えなかった。
＞今、ことさらに道を清め、館を飾り、以て大使を待ち、願わくは大国惟新の化を聞かせて欲しい」。
これな。
実に九州倭国王が「居留守を使った、田舎者で礼儀知らずですまんかった」と言っているｗｗｗｗｗｗ
裴世清は当然まず九州倭国を訪れたのだが、九州倭国王は居留守を使って先に秦王国（近畿日本）へ行かせた。
そして帰って来た所を出迎えて「居留守を使って正直すまんかった。中国の意向を聞かせて欲しい。」
と言っている。
その後、
＞裴世清が答えて曰く「皇帝の徳は併せて二儀、恩恵は四海に流れ、
＞王を慕うを以て化し、故に使者を来たらしめ、ここに諭を宣す」。
皇帝の徳とはもちろん支配のこと。
皇帝の支配は二種類ある。
一つは全世界の直接の支配。もう一つは倭国王への倭人の忠誠を利用した間接支配。
＞その後、裴世清が人を遣わして、その王に曰く「朝命は既に伝達したので、すぐに道を戒めることを請う」。
近畿日本に禅譲するなどと言うすっとぼけたことを抜かすのはやめて、
倭人の代表のお前（九州倭国王）がしっかりしないと
皇帝の支配が上手く行かなくなるだろアホ
こう言う意味。
（ところが、裴世清が帰国してその報告を聞くと煬帝が心変わりして近畿日本に鞍替えしたから「（九州倭国とは遂に絶える」）
こういうこと。 国際的史実です
■旧唐書より
※倭国と日本(ヤマト政権)が別記されている。
https://i.imgur.com/LMs5IbV.png
＜倭国伝＞
倭国(九州)は古の倭奴国なり。
※漢委倭奴国王の金印は福岡で発見された
＜日本伝＞
日本国(ヤマト)は倭国の別種なり。
■史書における「別種」の使用例
＜高麗伝＞
高麗は出自、扶余の別種なり。
＜百済伝＞
百済国の本も亦た、扶余の別種。
■結論
・畿内ヤマトと倭国は別の国(連合国)だった
九州倭国側ももう中国からの支配からは手を切りたいと思っていたはず。
実際、時代はずっと下るが白村江の戦いがモロそうだから。あれは近畿日本は関わっていない。
九州倭国のみがやった戦いだ。
中国はいちいち上から来てウザい。
自分達ももう衰退過程にあるし、いっそ近畿日本に禅譲しちゃおう。
そのほうが倭人全体のタメじゃないのか？
多分こういう思いがあったのだろう。
しかし一方で、自分たちがずっと倭人の代表でやって来たのだと言う自負もある。
非常にアンビバレントな感情だ。
磐井の乱の時、磐井が近江毛野に言った
「お前とは同じ釜の飯を食った仲だ。お前などの指示には従わない。」
などもアンビバレントな感情が良く現れている。
（矛盾していて何を言っているか分からない。）
「お前とは同じ釜の飯を食った仲だ。お前などの指示には従わない。」
一見して何を言ってるか分からない、
中坊がガキのケンカで言いそうな言葉。
アンビバレントで感情的、感傷的。
近畿日本もワザと狙ってこの言葉を後世に残したのだろう。
九州倭国はもうこんなんなってます、滅んでもしゃーないでしょ
もうダメやんこんなの、的な。 旧唐書によると
魏志倭人伝に登場する倭人→「清楚で嘘を言わない正直な民族」
唐を訪問した日本人→「礼儀知らずで見え透いた嘘を言うので信用できない」
小野妹子は門前払いを食らったもよう >>833
弥生末期の遺跡数だと、関東、東海、近畿、九州はほぼ同レベル。
それが古墳時代に置いてかれる。
代々の王がいたなら、そこを中心に発展してなきゃ辻褄が合わない。 >>841
女王国の東は倭種の国
つまり古墳時代は倭種の国の文化
中国系だった邪馬台国は古墳時代なんか知らんがなw 近畿中四国千葉と九州中部関東東北は日本語の文法が異なる。
近畿中四国千葉は「物をあげる」場合、「恩恵を施す」場合「あげる(やる)」と言い
恩恵を受ける」場合「くれる、くださる」と言って区別するが
近畿中四国千葉以外は「物をあげる」場合、「恩恵を施す」場合も「物をあげる」場合も「恩恵を受ける」場合も
「くれる」という動詞ひとつで済ませる。
英語その他各国はgiveに相当する単語だけしかない。
近畿中四国千葉の豊かな表現は
地球上の言語として非常にユニークである。 >>836
グダグダ書いても結局近畿と九州は聯合国と認めるんだなｗ >>1
知ってる限りでは、九州で決着ついてるはずだが
邪馬台国近畿説は、義経ジンギスカン説のレベルか？ >>846
纏向大型建物付近で桃の種が発見されマスゴミは祭祀のお供え物などと騒いでいたが、
実際に桃の種が発見されたのは柵列の下
https://i.imgur.com/cBG2BFm.png
つまり別の遺構からの出土であり建物と桃の種は関係ありません。
邪馬台国近畿説はこうした印象操作によって作り上げられた空想なのです。 >>847
Goto 纏向w
要するに村おこしだなw >>846
まあ決着なんて着くわけないのは分かってるけど畿内派の強引なこじつけはあまりにも卑しいね >>849
畿内であろうと九州であろうと、何一つ物証は挙がってない。
タイムマシーンでもできなきゃ無理かもね。 >>845
連合国じゃないぞアホ
白村江は九州倭国単独だ
こんな重大な戦争に参加しないで何が連合国だ？
>>850
少なくとも畿内説は間違いって証拠は上がってるよ
九州説には文献との一致があり、また金銀錯嵌珠龍文鉄鏡
のような決定的な出土もある
畿内説は何の出土もないし、>>472のように論理的に反証されて何も言い返せないで
ただすっとぼけてるだけの状態
そしてただウソをつく、ただ自己紹介する
こんな状態
もうとっくにケリはついてる
>>472
近畿は出雲や吉備から鉄の供給を受けてたんだよな
そして淡路島の２か所の鉄器工房で鉄製品を製造。
そのうちに砂鉄で製鉄する技術を開発。
播磨の国風土記に製鉄に関する伝承が記録されてる。
>>855
白村江で負けた(天智2年8月＝663年10月)後防人を関東から対馬などに派遣したのは誰だ。 畿内説が脱落してしまった今、急に張り合いが無くなったでござる！w
あとは阿波説がどんだけ楽しませてくれるかだなぁ、頼むよ阿波！ >>857
>近畿は出雲や吉備から鉄の供給を受けてたんだよな
強いて言えば兵庫や京都の日本海沿岸部が供給元だろよ
朝鮮の漂流船が流れ着く場所だし
弥生時代の鉄器出土数
https://i.imgur.com/TViDqBC.png >>857
オレは連合国では無いだろつってるだけだぞ 近畿日本は白村江の戦いに参加していない
２０１１年の７月、中国の西安で発見された唐の右威将軍上柱國の地位にあった禰軍の墓誌が発見された。
禰軍は日本書紀の天智天皇4年九月条の注に「右戎衛郎将上柱国百済禰軍」として出現する人物。
白村江戦の戦後処理、対倭交渉で重要な役割を担っていた。
この墓誌の右から10行目の真ん中辺りに
日本餘噍拠扶桑以逋誅
とある。「餘噍」は逃亡、「扶桑」は日本列島、「逋」は逃れるの意。
日本は白村江の戦いに参加せず日本列島に閉じこもったきりだったので、唐からの責めを免れた、の意味。
（またこれはもっとも日本の名前が出てくるもっとも古い文献である。）
>>863
いちいちオマエ流の下手な解釈は書かんで宜しい。
「餘噍」は逃亡ではなく
「生き延びる」surviveだわな
https://baike.baidu.com/item/%E4%BD%99%E5%99%8D/2981286
「扶桑略記」という平安時代の私撰の歴史書があるのは日本史の基礎知識
「逋」【說文】亡也。【書経·大誥】于伐殷逋播臣。【註】逋亡(＝亡命させる)播遷(bò qiān＝流離）之臣也。
【易·訟卦】歸而逋其邑人三百戸。象曰：不克訟，歸逋也。【左傳·文六年】趙宣子爲政，董逋逃。
【註】督逃有罪之人也。 近畿日本は白村江の戦いに参加していない
２０１１年の７月、中国の西安で発見された唐の右威将軍上柱國の地位にあった禰軍の墓誌が発見された。
禰軍は日本書紀の天智天皇4年九月条の注に「右戎衛郎将上柱国百済禰軍」として出現する人物。
白村江戦の戦後処理、対倭交渉で重要な役割を担っていた。
この墓誌の右から10行目の真ん中辺りに
日本餘噍拠扶桑以逋誅
とある。「餘噍」は逃亡、「扶桑」は日本列島、「逋」は逃れるの意。
日本は白村江の戦いに参加せず日本列島に閉じこもったきりだったので、唐からの責めを免れた、の意味。
（またこれはもっとも日本の名前が出てくるもっとも古い文献である。）
>>867
強盗にあった時なら生き延びたと言う意味になるのかも知れないが
戦争に加わらずに生き延びたって意味なんだから敵前逃亡のこと
はい、論破ｗ 「日本 餘噍（よしょう⇒生き残った人民）、据扶桑以逋誅」という記事がありますが、朝日新聞(2011/10/23)によれば、白村江戦で敗れた「生き残っ た日本は、扶桑（日本の別称）に閉じこもり、罰を逃れている」と解説されています
倭国の分流奈良政権は唐と内通し 倭国滅亡後 公地公民と称して倭国併合し 日本と名乗った そもそもこの文書は中国人の立場で書いたものであり
関係を持っているかのような顔をしていざとなったら逃げるのだから逃亡そのものだ。
近畿日本の立場から見たら九州倭国がまたおかしなことやりだしやがって知るかよ、かも知れんが
それは中国人から見たら知ったことではない。 >>872
だからただの間違い。
近畿日本はそもそも戦いに加わっていない。
そこに書いてあるとおり日本列島に閉じこもったまま出てこなかった。
だから戦いに赴いたが、負けて生き残って帰って来たと言う読みは誤読。 >>872
強盗にあった時なら生き延びたと言う意味になるのかも知れないが
戦争に加わらずに生き延びたって意味なんだから敵前逃亡のこと
はい、論破ｗ >>868
ヤマト王権は半島に遠征能力があったんじゃね？
もう >>876
任那の奪還に行くんだから、海を渡らなきゃ無理でしょ？ ＞近畿日本は白村江の戦いに参加していない
これ対してだから気にするな >>872
日本は生き残った（敵前逃亡したから）日本列島に閉じこもったままで唐からの罰を逃れた
と言う意味
>>873
すまん訂正
中国人じゃ無くて百済人だった 大体が、
日本餘噍拠扶桑以逋誅
これを戦いに負けたけど戦闘状態から逃れて本国へ逃げ帰ったものが居ると捉えるのはバカの解釈
そんなものは古今東西全ての戦争で起こっていることで
ワザワザ墓誌に書くことではない
>>472のパターンと同じでバカが言うこと >>878
なるほどね
白村江の戦いに参加してないのに、防人を置いてたら意味不明だからな。 >>882
お前はまるでイミフ
まさしくバカが言うことｗｗ
大体が、
日本餘噍拠扶桑以逋誅
これを戦いに負けたけど戦闘状態から逃れて本国へ逃げ帰ったものが居ると捉えるのはバカの解釈
そんなものは古今東西全ての戦争で起こっていることで
ワザワザ墓誌に書くことではない
>>472のパターンと同じでバカが言うこと
>>884
>>882←これなんだよ病人
頭湧いてるのか？ またこの墓誌には「僭帝一旦称臣」と言う箇所がある。
近畿日本で帝を名乗ったものが一旦臣を称するなどと言う
パターンはないから、これは九州倭国の王と言うことになる。
すると倭王筑紫君薩野馬しかいない。
しかし薩野馬は唐に捕えられている。
王が捕えられておいてその国が「唐からの罰を逃れた」と言う表記が出て来るわけがない。
つまり、日本とは近畿日本のことで最初から戦いに参加しなかったとしか考えられない。 >>886
はいはい
ちゃんとお薬飲んで寝てくださいねー 自説ありきの三段論法で「しか考えられない」とかゴリ押すのが歴史家という人種でありんす
大体が、
日本餘噍拠扶桑以逋誅
これを戦いに負けたけど戦闘状態から逃れて本国へ逃げ帰ったものが居ると捉えるのはバカの解釈
そんなものは古今東西全ての戦争で起こっていることで
ワザワザ墓誌に書くことではない
>>472のパターンと同じでバカが言うこと
またこの墓誌には「僭帝一旦称臣」と言う箇所がある。
近畿日本で帝を名乗ったものが一旦臣を称するなどと言う
パターンはないから、これは九州倭国の王と言うことになる。
すると倭王筑紫君薩野馬しかいない。
しかし薩野馬は唐に捕えられている。
王が捕えられておいてその国が「唐からの罰を逃れた」と言う表記が出て来るわけがない。
つまり、日本とは近畿日本のことで最初から戦いに参加しなかったとしか考えられない。
近畿パー「デタラメ指摘するとかそれロジハラだから」
九州に決まってるだろ。
大陸の力をバックにするには畿内は遠すぎるし、畿内にあったのは大和朝廷の前身だ。 >>893
そもそも君と言うのは、大和朝廷から地方の中小豪族に与えられた姓（かばね）だよ。
全国で330の地方豪族に、君の姓が与えられたとされる。
倭王筑紫君薩野馬と言う、不思議な名称は
大和朝廷から君の姓を頂戴した筑紫の地方豪族で、倭王を僭称した薩野馬と言う意味になる。 >>4
陳寿は魏書、蜀書、呉書を書いてるってこと忘れてるだろｗｗｗ
頭悪そうだな >>879
九州馬鹿が捏造(でっちあげ)するように
日本が白村江の合戦に参戦してないのなら
唐新羅軍と対峙してない以上
敵前逃亡には当たらない。
コジツケが酷すぎると参戦すらしてないのに
「敵前逃亡」と的外れなことを喚きたてる九州馬鹿の基地外振りには
大爆笑ｗｗｗ
開いた口が塞がらない。 >>898
敵前逃亡では無く 内通していた 広義では逃亡と受け取られても仕方ない 出雲族の末裔の面目躍如 >>899
ちくしは以前、九州王朝は白村江の戦いで破れて、九州から大和に遷都したとか書いてなかったか？
自説を引っ込めたのか？ 文系はやっぱり馬鹿ｗｗ
理系なら「不定」の一言で終わる >>896
だから「僭帝一旦称臣」そのものだろアホ
この時期近畿日本で該当するパターンが一つでもあるか？
九州倭国の「帝」が一旦近畿日本の「臣下」に入ったとしか読めない
>>898
こらこら捏造すんな近畿馬鹿
これは百済人から見た言いようだ
>>898
お前ら近畿馬鹿は本当にコジツケばっかだよな 近畿日本から見たら「また九州倭国がおかしな動きやりやがってこいつらがおっぱじめたことなんか知るか」
とかだったかも知れんよ。
それは墓誌を書いた百済人には関係ないことだろって当たり前のこと言ってるだけだよウソつき近畿パー
>>897
頭悪いってかウソつき近畿パーな
もうこいつらがやることは
ただウソをつく
ただすっとぼける
ただ自己紹介する
これだけ
ただのカタワｗ
大体が、
日本餘噍拠扶桑以逋誅
これを戦いに負けたけど戦闘状態から逃れて本国へ逃げ帰ったものが居ると捉えるのはバカの解釈
そんなものは古今東西全ての戦争で起こっていることで
ワザワザ墓誌に書くことではない
>>472のパターンと同じでバカが言うこと
またこの墓誌には「僭帝一旦称臣」と言う箇所がある。
近畿日本で帝を名乗ったものが一旦臣を称するなどと言う
パターンはないから、これは九州倭国の王と言うことになる。
すると倭王筑紫君薩野馬しかいない。
しかし薩野馬は唐に捕えられている。
王が捕えられておいてその国が「唐からの罰を逃れた」と言う表記が出て来るわけがない。
つまり、日本とは近畿日本のことで最初から戦いに参加しなかったとしか考えられない。
>>902
筑紫君の時点で、大和朝廷から君の姓を貰った地方豪族だとわかる。
そいつが倭王を詐称して中国に臣下の礼をとってたってことだよ。 再度のおさらい
石器時代は黒曜石の産地を中心とした社会が成立した 隠岐の島の出雲へ朝鮮半島から漂着して出雲族を構成 西日本 博多周辺までを支配した
銅器時代も同じ構造 鉄器時代になり半島での鉄獲得の為南方海洋民族の天孫族が請け負うが いち早く鉄を獲得し強力な武力海洋集団となった天孫族は博多を強奪し 支配地を広め倭国を形成した 紀元頃神武は糸島を発ち奈良へ侵出し倭国の分流の祖となる 倭国ではヒミカ 五王 磐井 タリシホコなどを輩出する 魏の末裔が滅び隋へ代わるが隋の琉球侵略などで関係は悪化し 唐になり白村江で戦うが敗戦し倭国は滅亡する 一方分流奈良は出雲族の後ろ盾の呉の滅亡で崇神が近畿圏へ侵出する 出雲族の末裔継体の時 奈良で後継者争いが発生し其の混乱に乗じた継体が権力を握る 其の勢いで倭国へ応援軍として進入し突如磐井を暗殺するが 息子カツコにより追い払われその後殺される この後白村江の戦いまで面従腹背を続け 唐と内通し 倭国滅亡を待ち 日本と称して倭国を併合する 戦前に既に卑弥呼が生きていたと考えられる時代に、日食で陽がほとんど欠ける
ようなことが起こった地域は、近畿にはなくて北九州の一部の場所に限られると
いう天文学からの指摘があった。
天の岩戸の伝説は日食を脚色したものであろうと考えられるので、
卑弥呼が神話のアマテラスのモデルだとすれば、それは北九州に
あったのではないかということになる。そうして日輪を拝む祭祀者
だった卑弥呼は、陽の怒りをかったと見なされて、権威が失墜し、
権力を争うライバルに殺されてしまったのでは無いかと思える。 >>912
だよな
もうどうでもいいよこんなの
九州でいいよもう >>915
ぶっちゃけどっちでもいいよな
んじゃ九州でいいよ
どーでもいいこんなの
大体が、
日本餘噍拠扶桑以逋誅
これを戦いに負けたけど戦闘状態から逃れて本国へ逃げ帰ったものが居ると捉えるのはバカの解釈
そんなものは古今東西全ての戦争で起こっていることで
ワザワザ墓誌に書くことではない
>>472のパターンと同じでバカが言うこと
またこの墓誌には「僭帝一旦称臣」と言う箇所がある。
近畿日本で帝を名乗ったものが一旦臣を称するなどと言う
パターンはないから、これは九州倭国の王と言うことになる。
すると倭王筑紫君薩野馬しかいない。
しかし薩野馬は唐に捕えられている。
王が捕えられておいてその国が「唐からの罰を逃れた」と言う表記が出て来るわけがない。
つまり、日本とは近畿日本のことで最初から戦いに参加しなかったとしか考えられない。
もうどーでもいいわこんなん
九州でいいよ
はいはい九州九州 大体ハングルは神代文字の対馬文字や
阿比留文字の日本の神代文字から出来てる
阿比留文字そのものが沖縄へ渡来した南ユダ王国ユダ族ルーツ達が日本へ伝えた文字そのもので
ひらがなやカタカナに
ヘブライ人の倭人の国の百済ら新羅が南ユダ族の倭人のヘブライ語の神代文字のハングルを使ってたわけで
全ては南ユダ王国から沖縄の日本から伝わったもの
沖縄→九州→百済→新羅
馬鹿チョン達が対馬文字そのものがハングルに似てるので
無理矢理馬鹿チョン達のルーツの島にしてるが
全ては日本の沖縄から伝わったもので全て馬鹿チョン達の嘘
実際は馬鹿チョン達は19世紀までエベンキオロチョン語を使ってたシベリア黒竜江省のエベンキオロチョン族
日本政府の対応で福沢諭吉や天皇家からヘブライ語のハングルを勧められ公用語に
それが馬鹿チョン達の現実 実際の日本天皇家血筋
神武天皇インヌマエル王子
南ユダ王国のヒゼキア王の息子
南ユダ王国ユダ族
ニギハヤヒ
南ユダ王国ユダ族
応神天皇
北イスラエル部族
天武天皇
北イスラエル部族
天智天皇
北イスラエル部族
桓武天皇
北イスラエル部族
百済の武寧王
南ユダ族の倭人のヘブライ人
聖徳太子
北イスラエル部族
卑弥呼
南ユダ王国ユダ族ルーツの倭人
南朝
南ユダ王国ユダ族ルーツ
北朝
北イスラエル王国10支族ルーツ
平家
南ユダ王国ユダ族ルーツ
源氏
北イスラエル王国10支族ルーツ
日本
沖縄や西日本
南ユダ王国ユダ族ルーツの倭人
東日本や北海道
旧来の縄文人アイヌの地
百済
南ユダ王国ユダ族ルーツのヘブライ人の倭人
新羅
南ユダ王国ユダ族ルーツのヘブライ人の倭人
高句麗
北イスラエル王国の10支族の部族
ルーツのヘブライ人
全て南ユダ王国ユダ族と北イスラエル王国の10氏族の部族のヘブライ人達の血筋
馬鹿チョンエベンキオロチョン族ルーツとは何の関係もない
大体が、
日本餘噍拠扶桑以逋誅
これを戦いに負けたけど戦闘状態から逃れて本国へ逃げ帰ったものが居ると捉えるのはバカの解釈
そんなものは古今東西全ての戦争で起こっていることで
ワザワザ墓誌に書くことではない
>>472のパターンと同じでバカが言うこと
またこの墓誌には「僭帝一旦称臣」と言う箇所がある。
近畿日本で帝を名乗ったものが一旦臣を称するなどと言う
パターンはないから、これは九州倭国の王と言うことになる。
すると倭王筑紫君薩野馬しかいない。
しかし薩野馬は唐に捕えられている。
王が捕えられておいてその国が「唐からの罰を逃れた」と言う表記が出て来るわけがない。
つまり、日本とは近畿日本のことで最初から戦いに参加しなかったとしか考えられない。
李氏朝鮮の四代世宗も、良く対馬の阿比留文字を参考にして、ハングル文字を創ったものだな。 >>917
じゃ九州で良いよ
無邪気に騒げればいいんでしょ？ アホ
19世紀まで文字文化が全く無い馬鹿チョン達エベンキオロチョン族は読み書きが全く出来ず
日本統治の19世紀までエベンキオロチョン語を使ってたシベリア黒竜江省のエベンキオロチョン族
文字が書けず
文字が読めなかった
馬鹿チョンエベンキオロチョンは
日本政府の対応で福沢諭吉や天皇家から簡単に覚えられるヘブライ語のハングルを勧められ公用語に
それが馬鹿チョン達の現実だろ
世宗大王がハングルを発明した大王とか大嘘wwwww
アホ丸出しの馬鹿 おまえ達
朝鮮人がエベンキオロチョン族とわかるのが
馬鹿チョンサイトで
ニートのガキなのか知らんが
イルベ四天王とか
不気味な朝鮮のガキがエベンキオロチョンそっくりで
宇宙人みたいなゲス男ばかり
気持ち悪くて見れたものではない
なんであんなに
目が釣り上がってたり
目と目の間が開いてヒラメのような宇宙人顔
朝鮮人って奇形児そのものだろ
気色悪いわ
ヘブライ民族のアイヌの綺麗な日本民族と一緒にしないでくれ
気色悪い 卑弥呼＝倭姫命 壱与＝神功皇后
https://ameblo.jp/razyob/entry-12618642921.html
畿内の天皇と
倭国は別にあって九州だとか
なのにその時代に
倭建命
とか
倭姫命
とか
畿内の皇族がそんな名前なのおかしいだろうに？ 倭姫命 が卑弥呼というのであれば
当たり前だが
九州ではなくなるが
倭姫命 は伊勢にあるのだから
邪馬台国は伊勢になるが
そもそも卑弥呼自体が天皇ではない
近畿の大和には天皇家がいるわけで
邪馬台国が近畿でもない
邪馬台国の位置そのものは四国剣山を示しているわけで
剣山山頂での奇祭の一つキリスト十二支族の祭りはここだけ
伊勢の倭姫命 がわざわざ四国剣山まで登って祈祷をしてたことになる 倭をやまと と読ませて倭国の歴史を簒奪し成り済ます 出雲族の末裔です 倭がヤマト？
倭はイワレ
ヘブライ語でヘブライ人のことだろ
倭姫命 はヘブライ人の姫ってことだろ
変なことで誤魔化すな 倭国→ヘブライ語でイワレの国
ヘブライ人の国
倭人→ヘブライ語でイワレ
ヘブライ人
大和→ヘブライ語でヤマトゥ
神の民
邪馬台国→ヘブライ語でマタイ
キリスト十二支族の国
万歳→ヘブライ語でユダヤ
感謝の言葉
大体が、
日本餘噍拠扶桑以逋誅
これを戦いに負けたけど戦闘状態から逃れて本国へ逃げ帰ったものが居ると捉えるのはバカの解釈
そんなものは古今東西全ての戦争で起こっていることで
ワザワザ墓誌に書くことではない
>>472のパターンと同じでバカが言うこと
またこの墓誌には「僭帝一旦称臣」と言う箇所がある。
近畿日本で帝を名乗ったものが一旦臣を称するなどと言う
パターンはないから、これは九州倭国の王と言うことになる。
すると倭王筑紫君薩野馬しかいない。
しかし薩野馬は唐に捕えられている。
王が捕えられておいてその国が「唐からの罰を逃れた」と言う表記が出て来るわけがない。
つまり、日本とは近畿日本のことで最初から戦いに参加しなかったとしか考えられない。
>>933
倭姫は伊勢のアマテラスを祭る斎王
邪馬台国は伊勢
魏志倭人伝に邪馬台国の北に津があると
伊勢の北に三重県の県庁所在地の津市 ＞邪馬台国の位置そのものは四国剣山を示しているわけで
まったく示してねーし
日本中と言うか世界中で記載通りに示されてる場所は存在しません。
ましてそんな山の上に倭国の中心の国になるほど人が住めるわきゃないだろうに 孫権は夷洲・亶洲（台湾）討伐に万余の兵を送っているのだから、九州島の卑弥呼は「呉」の脅威に直面していたことになる。いき一郎氏は夷洲を「南九州・西南諸島、台湾を含む総称」とするが（註１）、そうであれば、『魏志倭人伝』に記す「投馬国」も直接の侵攻対象に含まれ、孫権はまさに邪馬壹国の「足下」を脅かしていたことになる。
こうした孫権の「外征」を考えれば、俾弥呼の魏への朝貢の第一目的は、「魏に臣従し呉の脅威から自らを護る」ことだったといえよう。
猿が嫌がることばかりを
狙いすましてドンドンやっていこう
そこには莫大な宝物がザクザクある
あれだけこじ付けで神社の謂れを創作し神社創設をする日本人たちが
卑弥呼神社が一か所もないのは不思議な話
中国の史書にしか載ってない徐福などは
全国に数百と徐福神社があるのに、同じく中国史書に載ってる女王卑弥呼に対する
古代倭人、日本人、朝廷の無視ぶりが不思議でならない 真実は中国史書に記録されてるような事実は無かった
当然倭人たちもそんな話、伝説、など聞いた事がなく
伝説を基にした神社創建など出来なかった 倭の女王卑弥呼と狗奴国の男王卑弥弓呼、副官狗古智卑狗
文字の似具合から卑弥呼と狗奴国王とは縁者、兄弟のように感じるが
なにか一地方の土蜘蛛、兄弟喧嘩で中央大倭からすれば
田舎もんが何騒いでるんだ位の扱いだったのかも知れん
しかし卑弥呼が外国の軍事力を借りようとして、怒ったヤマトはまとめて処分してしまった。 晋代の文官たちがこの田舎話とそれまでの漢時代の記録をもとに
倭人条の話を面白く構成しなおした
ズバリ、倭人たちは未だに楽しんでる古典小説化したじゃないか。 そもそも卑弥呼が倭の30か国の共立で女王になったのであれば
どうして狗奴国との戦いに魏の軍事力を借りる必要があるのか
倭の30か国の軍事力で狗奴1か国くらい倒せるだろう 三国志倭人伝を書いた陳寿、裴松之や隋の使者、裴世清などが
書き記したのち900年間いろいろ継ぎ足し継ぎ足しで1200年ころやっと完成したものだが
現在刊行されたものは清朝時代に写本されたもの。
現在、目にする『三国志』は、
南宋の紹興年間（１１３１～１１６２年）に刊行された「紹興本（しょうこうぼん）」や
紹熙年間（１１９０～１１９４年）に刊行された「紹熙本（しょうきぼん）」が元で
この時代に、やっと版本として刊行される。
陳寿が『三国志』を撰述したのは２８０年代とされるから、
その後約９００年にわたって主に写本という形で書き写され伝わっている。 また、現在私みる『三国志』には陳寿の弟子裴松之（はいしょうし）の注が付いています、
裴松之が『三国志』に膨大な注を付けて皇帝に献じたのは、４２９年とされており。
つまり、この時点で陳寿オリジナルの『三国志』は一度リセットされてしまい、
これ以降は裴松之注釈版『三国志』が写本の原本となっていったのです。
この時、裴松之が陳寿の原本に何らかの意図的な変更を加えたとは私は思いませんが、
結果として『三国志』には注釈という大幅な加筆がなされたというのは
否定しようのない事実です。
そして、現在我々が目にするのは１２００年ころに完成し複製、複製で最後は清朝時代
の写本、信じるか信じないかは貴方しだいです。 .
.
もし本当に邪馬台国や卑弥呼が実在してたなら
元邪馬台や卑弥呼の伝承地の形で神社なり伝説が残ってるはず、どんな悪人でも。
吉備の鬼ウラや赤鬼青鬼の形で今でも伝承が残ってる地方などもあり
卑弥呼クラスの国際的に有名な人物ならなお更
.
. 博多湾沿いに居た有力部族たちの祖先伝説がのちに神話となり
その有力部族たちがいた九州北部を何時しか高天が原と呼ぶようになり
仲間意識が芽生え軍事協力するように成ったんだろな、地方の青年団みたいな、
事実、今の太宰府筑紫野市あたりは標高100ｍの丘陵地帯で
筑紫平野や筑後平野に流れる有力河川の原流地域で都には最高の地
弥生ころから焼き畑で草原だったんだろ水害はないが田んぼには向いてない
東西両方の山が迫っててまるで山の門のような峠になってて筑後平原へと続く
その一帯が高天が原で山門と呼ばれるようになった。 太宰府がある太宰府筑紫野市あたりには
高天が原神話に出てくる、
四皇子山（四王寺）や天の岩屋戸（岩屋山）がある王の山（大野山城）で
高天原を拝む聖地. 高天原遥拝所（天拝山257ｍ）があり
天拝山からは目の前の下界が太宰府筑紫野市で
博多湾や筑後川の朝倉、甘木、夜須町が遠望できる見晴らしの良い高台
天拝山には菅原道真伝説があるけども後世のこじ付けだと思う。 天拝山って低くて数多ある周囲の山と
あまり区別もつかないような山なのに
やたらと歴史の事跡があるよね。
あまり目立つわけでもないのに。
毎月登らされた某高校OB それと忘れたが、高天が原にある天の香具山が
遠賀川上流部に香春三山の三の岳で
万葉集には天の香具山から海が見え鴎が飛んでると読まれてる
奈良の香具山からは海が見えないし鴎も飛んでない
それに一番肝心な香具山には金や銅が取れると書かれ、
香春三の岳には奈良時代銅や金がとれ銅鏡が制作されてた。 >>956
太宰府政庁跡の東側の森で丘陵に成ってる所、
月山、（辰山ときやま）があるの知ってる？ 月山、辰山、意味深だろある氏族にとって。
地元では漏刻台が東南（十二支で辰）の方角にある丘と説明してるけども
太宰府政庁が出来る前の3＾4世紀神話時代に、ある城があったと思う。
660年代に出来たと云われる水城がずっと前から何度も積み重ねたもののようで
一番最初期が3＾４世紀ころに築かれてることが分かった。 結局、高天が原とは博多湾を西から東へ時代と共にグルリと回ってるように思う
最初は飯盛山や高祖山がある山塊が日向三代の地で
次が太宰府政庁が出来る前の大野山地域とその周辺が
天津神たちが住む高天が原の地で
太宰府が造られる時に神話時代の遺跡が破壊されてしまった
天の眞名井も有ったと思われるが、太宰府の下敷きになってしまったか？ いろんな人のいろんな説を統合して思うこと
筑後平野が本来の卑弥呼の本拠地として、邪馬台国の祭祀による王権確立が強力な権力を保持できることが周知される
卑弥呼が死んだことで跡をついだ台与が宇佐に本拠を移す
これで卑弥呼＝天照の王権としての祭祀的正当性が確立
これが後に畿内や伊勢に天照祭祀を移動させる根拠となる
祭祀的に繋がりのある宮崎(投馬国)勢が畿内に新たな拠点を建設
これが神武東征
その後崇神のころ各地の制覇を目指すにあたり正当性を追求する上で卑弥呼や天照の祭祀を利用し邪馬台国＝ヤマトを名乗る
その記念碑として箸墓を建設
このように天照祭祀は王権を確立するために必要で、その後移動させるという理念あったのかも知れない
この考え方は三種の神器や万世一系のプロトタイプとも言えるかもな 神武東征に出てくる宇佐も元々は宗像三女神が降臨した地、
直方市の西、六嶽（むつがたけ）神社あたりを言ったらしいし
速吸門（はやすいのと）も志賀島と玄界島の間が博多湾の潮の満ち引きで
潮流が早く手漕ぎの船では流されて行き来がし辛く難所だと云われてる
つまり博多湾の日向今津湊を出て玄海島の速吸門を通り宇佐である六嶽の神に参り
遠賀河口の岡の湊で待機してたとスッキリ行く神話なのだ。
宇佐を豊前のウサと日向を宮崎と思い込むから間違うのだよ。 潮の満ち引きって一般人が感じるより凄いからね
博多湾くらい大きいと大人2人くらいで櫓を漕いでも進まないと思う
川のように白波たてて流れて来るから、中学時代の経験談 九州説の論説には軽視されている点がある
権力が後に畿内に移譲されたとして、
その古来畿内に関する醸成の経緯が、
古来九州のそれに比して十分に語られていないということである
そこまで射程に収めた視野によって語られなければ、
畿内に邪馬台国が存在していたかの有無を批判しきれないだろう 舒明天皇の国見歌と呼ばれる歌
大和(やまと)には、群山(むらやま)あれど、とりよろふ、天(あめ)の香具山(かぐやま)、
登り立ち、国見(くにみ)をすれば、国原(くにはら)は、煙(けぶり)立ち立つ、
海原(うなはら)は、鴎(かまめ)立ち立つ、うまし国ぞ、蜻蛉島(あきづしま)、大和の国は
意味
大和(やまと)にはたくさんの山があるが、特に良い天(あめ)の香具山(かぐやま)に登って、
国を見渡せば、国の原には煙(けぶり)があちこちで立ち上っているし、
海には、鴎(かまめ)が飛び交っている。本当に良い国だ、蜻蛉島(あきづしま)の大和の国は。 故、すなわち石凝姥をもって冶工として、天香山の金を取りて、
日矛（鏡）を作らしめ（日本書紀、神代上第七段一書第一）
時に、諸の神憂いて、すなわち鏡作部の遠祖天糠戸者をして、
鏡を造らしむ（同、一書第二）
「天香山の金（カネ）」を取り、鏡作の祖、天糠戸にアマテラスの姿を映し出す鏡を
作らせたと書紀が記録しています。
また古事記も天の岩屋戸の条において「思金神に思わしめ、
常世の長鳴鳥を集めて鳴かしめて（中略）、天の金山の鉄（まがね）を取りて、
鍛人、天津麻羅を求ぎて、伊斯許理度売命（イシコリドメ）に科せて鏡を作らしめ」たと
伝えていますから、どうやら香具山が古代には銅などが採れる鉱山だったと
考えても良さそうです。 >>953
伝承さえ残っていないという事実は 現在の天皇家（奈良政権）が天孫族の末裔では無いという事を証明している
宗像の沖ノ島の財宝も伝承されていなかった 倭国の祭祀遺跡と奈良は無関係 >>967
奈良の鏡祭祀は突然始まり三輪山の大国主と合祀される
要するに導入された祭祀であり九州の祭祀の奥深さに及ばないのは確かだ
鏡さえ沢山あれば良いというような短絡さを感じるね
興味深いのは吉備が中継して祭祀を取り持った形跡が大きいことだな 大国主が出てきたが 北部九州を支配していた出雲族から博多を強奪した天孫族
出雲は国見をし沖ノ島や宗像を祭祀したと思う 万葉集の注記から推測 しかし宗像はアマテル以降
の祭祀と言う
神武の最終出発地が岡山ということもありこの二点は今後はっきりしすると思う
黍団子をもった桃太郎が神武兄弟という想像も面白い
奈良の支配者は出雲族から天孫族から再度継体以降出雲族となり現在に至る 景所4年の鏡が捏造だと言われて問題になっているようだが、
俺の自動車運転免許は平成35年まで有効とされているぞ。
つまり、鏡を製造しているときには渡す時の時点での元号がどうなるか
分からないで製造せざるを得ない。また作り直すとコストがかかるから、
どうせ邪な蛮族だから鋳直すこともないだろうと思われて渡されたという
可能性はあるのではないか？ 日本列島製造と思う
本家倭国に大量にある鏡を見て 欲しくてたまらない奈良が造らせた 邪馬台国・任那日本府は韓国にあった事にしてそこから日本が出来た事にしよう。 任那は縄文期より倭国
531年朝鮮人の継体に倭王磐井が暗殺され その後倭国は半島と奈良に敵を持つ
その圧力で562年任那は滅亡する
半島の鉄獲得の為に任那を置いた >>947
ねえウソつきの猿
じゃあなんで後漢書に書いてある金印が出土したの？
猿が嫌がることばかりを
狙いすましてドンドンやっていこう
そこには莫大な宝物がザクザクある
大体が、
日本餘噍拠扶桑以逋誅
これを戦いに負けたけど戦闘状態から逃れて本国へ逃げ帰ったものが居ると捉えるのはバカの解釈
そんなものは古今東西全ての戦争で起こっていることで
ワザワザ墓誌に書くことではない
>>472のパターンと同じでバカが言うこと
またこの墓誌には「僭帝一旦称臣」と言う箇所がある。
近畿日本で帝を名乗ったものが一旦臣を称するなどと言う
パターンはないから、これは九州倭国の王と言うことになる。
すると倭王筑紫君薩野馬しかいない。
しかし薩野馬は唐に捕えられている。
王が捕えられておいてその国が「唐からの罰を逃れた」と言う表記が出て来るわけがない。
つまり、日本とは近畿日本のことで最初から戦いに参加しなかったとしか考えられない。
>>932
それは漢字を当てただけだろ
倭の読みをヤマトにさ
日本の地域名が倭で、九州政権と別の王国もあった
別の王国が近畿を平定し、返す刀で九州政権も倒して倭国統一、
以降倭国の首都として近畿のヤマトに倭の字を当てた >>963
俺も昔魚釣りの餌にと干潮の時1級河川の川尻で汽水域の砂をスコップですくって
ゴカイを獲ってたらアッという間に長靴に水が入りそうになるくらい潮が満ちて来た。
明石大門に近い須磨浦公園にある海釣り公園で釣ってたら
上げ潮下げ潮の時は40号の錘を付けたが海面に対して30度になるまで潮流に引っ張られたわ。
>>970
アルアルだな 邪馬台国と近畿のヤマト政権はもしかしたら
前者を後者が滅ぼしたか、あるいは本家（九州）が衰退したのを分家（近畿）が
後を継いだ（あるいは争って勝った）のだとしても、
対外的には権力統治の継続継承性を調えたくて、
名称などを引き継いだり移し替えたという
可能性があるのではないか？ 中国の史書によると、後漢時代の倭国は100国あったが倭国大乱が起こり、魏の時代は女王国30国しか交流が無いと書かれている。
倭国は何らかの理由で分裂したものと考えられる。
■邪馬台国連合＝女王国30国(卑弥呼は親中派)
https://i.imgur.com/mMRCUQc.png
魏志韓伝には「倭人が半島まで鉄を採りに来ていた」記述があり、弥生遺跡の鉄器の出土量が一部に集中している。
これが女王国の経済共同体すなわち邪馬台国連合と考えられる。
■狗奴国連合＝男王派70国(半島派？) → のちのヤマト王権
https://i.imgur.com/8StzbQ6.png 国際的史実です
■旧唐書より
※倭国と日本(ヤマト政権)が別記されている。
https://i.imgur.com/LMs5IbV.png
＜倭国伝＞
倭国(九州)は古の倭奴国なり。
※漢委倭奴国王の金印は福岡で発見された
＜日本伝＞
日本国(ヤマト)は倭国の別種なり。
■史書における「別種」の使用例
＜高麗伝＞
高麗は出自、扶余の別種なり。
＜百済伝＞
百済国の本も亦た、扶余の別種。
■結論
・畿内ヤマトと倭国は別の国(連合国)だった >>952
陳寿は3世紀、卑弥呼とほぼ同時代。
裴松之は4世紀～5世紀の人
裴松之は陳寿の顔も見たことが無いのに
何を以って裴松之が陳寿の弟子というのか
時代考証が出来ないのはチョンの特徴 >>985
その日本ってのが今の天皇の方のルーツで
倭が九州だと決めつけてるのもおかしくって
乞食高日本書紀に載ってる倭姫やら倭武尊は
わざわざ外国の名前つけたのかって？
九州に別に倭国があったとしたい奴って
魏志倭人伝の倭が朝鮮南部の狗邪韓国までが倭国だって記載があるもんだから
今の日本の国体と別に九州と朝鮮との別の国があったんだとしないと
朝鮮人にとって受け入れられないから必死なんだろうな 從郡至倭 循海岸水行 歴韓国 乍南乍東 到其北岸狗邪韓國 七千餘里
（帯方）郡から倭に至るには、海岸に沿って水行し、韓国を通り過ぎ、南へ行ったり東へ行ったりして、その（＝倭の）北岸の狗邪韓国に到着する。七千余里。
（注／梁書倭伝「乍開乍閉」＝開いたり閉じたり）
倭の支配地域が半島南部までだったわけで、その辺に縄文末期の土器が出てきたの考えると
無人の半島の南に日本から行った人がいて
そこと海ずたいに中国の出先機関の帯方郡と交流してたわけで
その間海路をとってって、
その間はまともな陸路もないような人も住めない辺境の地なのか
どうあれ間の朝鮮人をすっ飛ばして
半島南部の倭の拠点とシナの拠点の帯方郡と直接交流してたことになる
そこらへんも都合悪いのかもな いま奈良県の宇和奈邊古墳の水抜いてるからもうちょっと待て。 >>991
論争の燃料になる遺物や文献、伝承とかがいまいち世に広まっていないからなあ。 >>989
そのリンク先の「奴」の読みは魏晋時代の洛陽音ではない。
奴をドなどと読むのは隋を滅ぼして
618年 - 907年に唐の時代の長安音＝長安の方言。
正確にはndoヌドに近い。
それを魏晋時代の音読みに適用するのは時代錯誤。
唐代漢音の見分け方は「奴」の様に音読みがナ行始まりとダ行始まりの2通りあるもの
泥梨／泥黎（呉音読みナイリ）vs泥炭(漢音読みデイタン)
微塵(呉音読みミジン)vs微妙(漢音読みビミョウ/ビメウ)
駿馬(呉音読みシュンメ)vs牝馬(漢音読みヒンバ)
マ行始まりで読むのは呉音、バ行始まりで読むのは漢音。
漢字音研究の泰斗藤堂明保の漢字源の付録部分の漢字音、
特に漢音の部分を読めばよい。 >>987
遣唐使に参加した伊吉博徳書には、我客（倭国）と別倭腫（日本国）の使節団が中国で争いがあったと書かれてる 古代と現代でも変わらぬ地形 最近西村が博多を日本の金融都市として 機能させると発言
した 理由はアジア諸国の玄関口という これは２千年前も同様 故に倭国の隆盛があり
博多を巡り権力の争いが続いて来た 今後も同様だろう >伊斯許理度売（イシコリドメ）
「許」をキョではなく「コ」と読むのは周秦漢魏晋南朝系の発音を継承する福建方言厦門(アモイ)音や
タイのバンコクに住んでいる潮州Teochewテオチウ出身華僑の発音と共通する万葉仮名の読み方。
「潮チョウ」の旧仮名遣いはテウ、呉音や唐代前半の漢音ではヂェウと濁音始まり、中唐晩唐には清音始まりになった。
北朝系漢音はxiǔヒュウが現代北京音でɕyシュとなった。
ヒュウ＞シュウの変化は江戸弁で火をシと発音するのと同じ。
客家語で[xi]ヒ、広東語でheoiという発音で頭子音が北朝系。
詩経の中に「許許」を「ココ」と読むオノマトペが出てくる。
「ココ」は力仕事をする際日本語で「よいしょ」というような掛け声。 古代筑紫・三海人族の謎
海人族のルーツはやはり弥生の海を海外まで縦横無尽に行き来した、最も古く、
かつ大きな勢力を持っていた筑紫の安曇族であった。
その後に安曇族は筑紫を離れ、信濃の国や、あるいは全国に離散して行く。
ニニギの禊で、安曇族の祖神である綿津見三神（上綿津見神、中綿津見神、下綿津見神）
と同時に生まれた海神である、住吉三神（表筒男神、中筒男神、底筒男神）
は瀬戸内海航路を中心に航海路の守護神として、
宗像神は筑紫にとどまり、朝鮮半島／中国大陸への航海守護神として、
いずれも大和朝廷の国家祭祀を担う海人族の系譜を引き継いで行く。 住吉三神
筑紫から瀬戸内海航路を中心に海路を見張る航海守護神。
底筒之男命（そこづつつのおのみこと）
中筒之男命（なかづつつのおのみこと）
表戸と之男命（うわづつつのおのみこと） 綿津見三神
志賀海神社の御祭神「綿津見三神」（ワタツミノカミ）は、海の底、中、表を守る海の神で、
阿曇連（アズミノムラジ）などの祖先神として祭っている神です。
上津綿津身神（ウワツワタツミノカミ）
中津綿津身神（ナカツワタツミノカミ）
底津綿津身神（ソコツワタツミノカミ） 宗像三女神
宗像三女神（むなかたさんじょしん）は、宗像大社（福岡県宗像市）を総本宮として、
日本全国各地に祀られている三柱の女神の総称である。
記紀に於いてアマテラスとスサノオの誓約で生まれた女神らで
宗像大神（むなかたのおおかみ）、道主貴（みちぬしのむち）とも呼ばれ、
あらゆる「道」の最高神として航海の安全や交通安全などを祈願する
神様として崇敬を集めている。 このスレッドは１０００を超えました。
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