【新型コロナ】「コロナ禍」はいつまで続く？：2022年終息説ほかいくつかのシナリオ [しじみ★]
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COVID-19による緊急事態宣言下の自粛要請はいずれ終わる。その出口は、早いか遅いかの違いで必ずやってくる。
本稿をまとめている2020年5月なかばにおいては、日本の39県ですでに緊急事態宣言が解除されており、残りの8都道府県でのみ継続中だ。遠からず感染の収束が確認されたら、すべての都道府県で解除されることになるだろう。
しかし自粛要請が終わったからといって、すぐにかつての日常が戻ってくるわけではない。当面、ぼくたちは、行動を変容させた「新しい日常」の中で、「コロナ禍」と付き合っていくことになる。
では、それはいつまでだろう。
答えは、多くの人が気づいているように、「最短でも1年以上」だ。
「ワクチンか画期的な治療薬が開発されて、広く使われるようになれば、究極的な解決、といえるかもしれません。でも、それには最短でも1年半から2年かかります。それに、ワクチンができない感染症も多いので、COVID-19のワクチンができる保証はないんです」
ワクチンができれば病気にかかることなく免疫をつけることができるので、ぼくたちは一気に集団免疫（herd immunity）を確立することができる。しかし、ワクチンの開発は、時間がかかるだけでなく、病原体によってはワクチンができないこともある。例えば、マラリアには効果的なワクチンがないし、2014年に日本で流行したデング熱も初回の感染より2度目の感染の方が重症化することがあり安全なワクチンの開発が難航している。COVID-19がそのような厄介な性質を持たず、ワクチンが十分な免疫を与えてくれるものだとしても、臨床試験（治験）を終えて、ゴーサインが出るのは1年以上先の話だろう。
また、よく効く治療薬が開発されて、COVID-19が「怖い病気」ではなくなれば、それも状況を一変させる力を持つだろう。しかし、既存薬の中にそのようなものがなければ、新しく開発される薬に期待するしかないし、それがうまく見つかったとしても、やはり慎重な臨床試験を経て承認されるので、それが市中の病院で安心して使えるようになるはずっと先の話だ。
「ワクチンや治療薬がなくても、最短で終息する場合の予測を2月15日にハーバード大学公衆衛生大学院の感染症疫学者、リプシッチ教授が連続ツイートしています（※1）。それによると、最短で終息する場合というのは、1年間で世界人口の40から70パーセントが感染して、集団免疫がついて、Rが1未満になって終息する場合です。1年以内に全世界の半分ぐらいの人が感染すれば終息すると。でもこれ、世界人口を考えたら、控えめに見ても900万人が死亡することになりますし、医療的対処の許容量を超える『オーバーシュート』が起こるとIFRも上がるので、最悪5250万人が死亡という計算ができてしまうんですよ。とてもこれは受け入れられないので、Rを減らす努力を各国がしているわけです」
ハーバード大学のリプシッチ教授のグループは、COVID-19の研究でも世界をリードするセンターの一つで、その後も様々な発信をしていくことになる。そして、もうひとつ世界的なセンターは、イギリスのインペリアル・カレッジ・ロンドンのファーガソン教授のグループだ。イギリス政府にとっての「専門家会議」の中枢を担い、こちらでも初期から力強く情報発信を続けている。専用の情報サイトに矢継ぎ早にレポートが発表されていくのは、実に心強いものだ。おまけに要旨については日本語を含む各国語訳まで準備されており、このグループの使命感、責任感の強さを感じさせられる。
「だから、やっぱり、希望としてはワクチンか治療薬なんですが、それが使えるまでには最短でも1年か2年はかかるだろうと思われるので、それまでなんとかもたせなきゃいけないって話なんですね。それをもたせるにはどうしたらいいかというのを、インペリのファーガソン教授のグループが、3月16日に報告した『レポート9』（※2） にひとつシナリオを載せています。それによると、対人接触を減らしたり、対人距離を開けるぐらいの緩和策だと、確実に感染爆発を起こす局面が出てきて、医療的対処水準を超えるオーバーシュートが起こってしまうんです。それを防ぐためにはどうしてもロックダウンに近いいくつかの行動抑制手段を組み合わせて、1〜3 カ月の抑え込みを行えば、ある程度、新規感染者数を抑え込めて、でもそれをやめてしばらくたつとまた感染者数が増え始めるので、またロックダウンに近いことをやってというのを繰り返すと、医療崩壊を起こさずに1年か2年耐えられるというシミュレーション結果なんですよね」
続きはソースで
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/19/050800015/052000010/ アメリカやブラジル見てると、2年で終わるとは思えんな でも、希望なんて何の役にも立たないことを
パンドラの箱が証明している >>3
モンゴルの機動力で伝わったペスト
大航海時代で伝わった天然痘
船の高速化で伝わったスペイン風邪
これらの事例を考えると交通機関と人口増加に比例して
感染が爆発的に増えるスピードが上がるのなら、
裏を返せば収束も早くなる可能性はある
現実に今、日本は第二波が既に来てるし、アメリカはフロリダで新株が出て既に第二波 >>1
一定期間経過すると抗体弱まりワクチン接種必要で、時に強毒化したり、ワクチン空振りもあるんだろ？
明確な終息は困難なのでは？
世界的に観光産業縮小は事業方針転換していくだろうな。 >>7
日本てみんな真面目に3密避けやってる分、収束が先になりそうな予感w >>8
パンドラの箱ってのは典型的な
「世界で最初に創られた女が致命的なミスをしたせいで
世界が悪しきものになった」という神話の典型だな
聖書でも最初にイヴがサタンの誘惑に負け
神に食べる事を禁じられた知恵の実を食べてしまった。
これにより楽園を追放されるのは決定的になった。
その結果夫であるアダムもイヴと同じ罪をかぶる事を決意して
一緒に食べ、結果としてやはり二人とも楽園から追放された。
その結果人間は荒れ野で生きねばならなくなり
苦労して食糧を探さねばならなくなり、さらに死すべき定めになった。
女は産みの苦しみが大いに増すようになった。
一部の人間が楽園に還れるようになるのは最後の審判の後だ。
日本神話でもイザナギとイザナミが子作りをする際に
最初に女から声をかけた結果、失敗続きになった。
子供は骨のないヒルコや不完全な世界である淡島が生まれただけで
いずれも海に流して捨てた。
その後男から声をかけた事でようやくもともな子供が作れるようになった。 ギリシア神話でもゼウスはヘパイトスに命じて
人類で最初の女であるパンドラを作らせた。
女にはアフロディーテやアテナなど、女神の魅力や
泥棒神ヘルメスの狡猾さなどが与えられた。
パンドラには「この箱は決して開けてはいけない」と言って箱を渡し、
プロメテウスの弟のエピメテウスという男のもとに行かせた。
エピメテウスは一目で彼女が気に入って夫婦になった。
しかしパンドラは禁断の箱を開けてしまったために、この世は災いに満ちたものとなった。
人類が様々な災いに襲われるようになったのは
最初の女のしでかしたミスのせいだという、よくある神話パターンのひとつだ。
箱の中には最後にエルピスが残された。
これについては「予兆」という意味だが、英語では特に「希望」と訳される。
なお聖書では楽園を管理する智天使だったサタン(サマエル)は
神を裏切って人類に知恵を与えた結果、
天界を追放されて生涯地を這って塵を食って生きねばならなくなった。
聖書外典では人間の監視者であった天使エグリゴリたちは人間の女にうつつを抜かし
神の禁を破って人間に様々な文明や火(金属精錬技術)を与えた結果、
神の怒りを買ってタルタロスに落とされ、神は人間を大洪水で絶滅させる事にした。
しかしノア夫妻だけは事前に洪水が来る事を知らされ、
言われるがまま方舟を築いてこの洪水を乗り切った。
ギリシア神話でもエピメテウスの兄プロメテウスは
ゼウスの目を盗んで人間に火(文明)を耐えた結果、
神々の激怒を買い、鎖に縛り付けられて
永遠に内臓を鳥についばまれ続ける拷問を受ける事となった。
ゼウスは人類を滅ぼすべく大洪水を起こすが、
プロメテウスは息子であるデウカリオンに命じて方舟を作らせ、
大量の食糧を積み込み妻とともに乗り込ませていたため、
デウカリオン夫妻だけは洪水を乗り切ったという。 現在の第六・第八世代は、初期に比べるとかなり弱毒化している感触 >>12
在日朝鮮人を忘れていないのか
権利を主張し 黒人のように責任を取らないキチガイ >>12
まあかからないに越したことはなかろう
疲れるやり方はよくないが
自由度はいるが 動物に喩えるならモグラ＋ネズミ化してるから移動経路と巣を同時に潰さないと終息は無理かと… 蚊やインフルと一緒でなくなることはない
だが逆神テドロスが死ねば変わるかもしれんな >>21
どんな方針を示したところで馬鹿とヒャハーと金くれ犯罪者がいる限り無駄 だから何度も言ってるように
感染者は増えてるが
・重症者なし
・死者もなし
普通に風邪以下なんですけど・・・？ >>12
3密ってのは単なるフィクションやで。2密でも1密でも密なしでも感染する時は感染する。3密と言っておけば規制緩くできるから言ってるだけ スポーツが大好きな私としては、来年の東京五輪なんて絶対にムリだし開催するべきではないと思ってる。再来年の11月に開催予定のサッカーW杯カタール大会は無事に開催してほしいが正直心配だわ🤔 子供が楽しみにしてた縁日がダメになってしまったからスーパーボール当てとかのセット買って家でやってる
まぁまぁ楽しそう 抗体細胞による免疫ができて防ぐという原理が否定されるなら、
ワクチンには効果が見込めず、いつまでも続く結核のように潜伏する。 >>27
世界的に各国で渡航禁止措置がとられ、アメリカでロックダウンまでしたのに既に13万人亡くなっている
そして今、カリフォルニアで再び、商業施設がシャットダウンしている
ロックダウンし、ソーシャルディスタンス、マスク、衛生管理を徹底してこれ
日本は国民性もあり、皆が一丸となって自粛に努めたから
今、政府主導のキャンペーンでそれが崩されようとしているし、
お前のようなバカモノがすべてをぶち壊さんとしている >>29
コロナウイルスが終わったら終わったで
熱中症でガタガタいうよあいつら
今年オリンピックのほうが気温的によかったかもね
まあ選手ファーストいったり熱帯夜なカタールはOKみたいだし
基準よくわからんわ ペストは終息するのに、７０〜８０年かかったんでしょ。 失礼カタールは冷房で対策するそうな
この大会はこれまでで最も「コンパクトなW杯」になる見込みだ。
8箇所の試合会場がすべて非常に近くに配置されているからだ。
スタジアムの冷房設備のような最先端の技術が盛り込まれていたり、
中東で初めて開催されるW杯であることを始めとした独創性も売りになっているが、スタジアムの配置はこれらとは異なる側面を持つ特徴だ。 >>36
ウイルスのスピードが上がってる
スペイン風は考えようによってはたった１年で第二波が来たとも言える
こんかいのコロナは更に加速して既に第二波も第三波の発生も確認されてる
つまり、１年で収束する可能性も高い、下手すれば今年の９月ぐらいには世界的に収束という可能性もある 感染症って他にもたくさんあるのに、なんでCOVID-19だけ、ここまで警戒するわけ？
余程やばいんじゃないの。 >>39
新型だからさ
あと何年後かしか作用がわからんのもある
死んで終わりならわかりやすかったが 早くウイルスが突然変異して人間がモンスターみたいに変貌するようになってほしい
文明社会は崩壊
ラストオブアスの世界のようになる コウモリ女の凄さはまだまだ
解放軍の報告にキンペー も驚愕 ２０２０年って、そう言う時期なんだろう。
４６億年経過して、ウィルスが変異するように成長進化開始年がたまたま２０２０年。 2025年の大阪万博
中止になるか小規模での開催になると思う。 >>1
ワクチンじゃだめ、３ヶ月で効果なくなる
抗体お注射が普及するまでつづく 封じ込めができない今、地方は遅れて流行するってだけなのに、バカな田舎もん >>7
アメリカなどの先進国はいいけど、途上国で国家崩壊が起きそう
そしてその刃が最終的に中国へ向かうという 干支占いによるとネズミ年は干支の始まりで変革の年で今までとは常識や風習が一変するらしい コロナが終息するのと、安倍首相が退陣するのとどっちが先？ 必要なのは知にたいする謙虚さだ、従来の学術で説明できないものを強引に計れないものを計れば
解釈できる結果は歪んでくる。
知ではなく、人に対する謙虚さと錯覚する馬鹿は放置しておいて。
現行で陽性になった高齢者でも、10歳未満の児童でも陽性になり悪化する例が確実にある。
これだけ大規模におきているわけなので研究サンプルは無数ともいえるほどだ。
重症化した人だけを見るのではなく、無症状や高齢者や、ほぼ影響を受けないとされる幼児の
それを分析せずに目立つ症状だけを捉えているだけは、すでに
世界中のそれが目立つものだけを洗い出しているわけ、過去の知恵と知識と常識に合わせて
しらべているわけ。
このまま進むとする前提なら、つまり非常識な事例がたくさん起こっている部分を
見なければ解決しえない領域に今後進むのは必定である。
掴めないものを掴もうとしているから掴めないだけ、解けない問題を解く力をもった
研究者やら企業が極少数だってことだ。
世界の大多数は「解ける問題（＝答えのある問題）」を解くだけの技量しかもっていない。 サバクトビバッタはどうなった？
みんな、自然死滅したの？
中国長江氾濫は、おさまったの？
上海・南京・武漢はセーフだったの？
中国・韓国の台風被害は、大したことがなかった？
結局、コロナ以外は終息したのか？ ワクチンの効くウイルスは天然痘しかないのにコロナには効かないだろ！バカかよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
