【宇宙】」「存在し得ないモノ」とブラックホールが衝突か [しじみ★]
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宇宙物理学界を揺るがす大ニュース。
ブラックホールがなにか得体の知れない天体と衝突した!との新しい研究が発表されました。
6月23日付で『The Astrophysical Journal Letters』に掲載された論文によれば、地球からおよそ800万光年離れているブラックホールがなにがしかの天体とぶつかり、その衝撃が重力波となってアメリカのLIGOとイタリアのVirgo干渉計に届いたそうです。
以下、ブラックホール(中央の大きな黒い円)が謎の天体(ブラックホールのまわりを螺旋状に落ちていく小さな影)を飲みこむ様子と、その衝撃が重力波となって伝わってくる様子を再現した映像をご覧ください。
Visualization of the binary black hole merger GW190814 https://youtu.be/p4xHz-If6kw
検出された重力波は「GW190814」と名付けられました。問題は、衝突した時のブラックホールは太陽の23倍の質量を持っていたのに対し、もう一方はたったの2.6倍しかなかったことです。これは、なにか変だぞ!?と学者たちは騒然としています。
■存在し得ないモノ
なぜ変なのか。
論文を執筆したチームの一員であるノースウェスタン大学の宇宙物理学者・Vicky Kalogeraさんによれば、小さいほうの天体はブラックホールか中性子星のどちらかと考えられるそう。ところが、わずか2.6太陽質量のブラックホールとなると観測史上最小ですし(これまで観測された最小のブラックホールは5太陽質量)、同じ質量を持つ中性子星となればこれまた観測史上最大。どっちみち、これはおかしいぞ。ひょっとしたらまったく新しい種類の天体なのでは、という可能性も否定できないそうなんですね。
ちなみに、中性子星とは質量の大きい恒星の慣れ果て。超新星爆発後に残される、中性子でできた硬い芯です。密度がとても高いのが特徴で、これまでに半径10数メートルしかないのに2.3〜2.4太陽質量を持つ中性子星などが観測されてきました。
■質量ギャップ
今回衝突した小さいほうの天体について、「相当ショッキングな発見です。この質量はまったく想定外でしたから」と米Gizmodoにメールで説明してくれたのは、フロリダ大学の宇宙物理学者・Imre Bartosさん。Bartosさんによると、小さいほうの天体はどうやら「これまで存在しないはず」と考えられてきた質量を持っていそうなのだとか。これには「質量ギャップ」という問題が関わってきます。
バージニア大学とアメリカ国立電波天文台に所属している宇宙物理学者のThankful Cromartieさんによれば、「質量ギャップとは、今まで観測された中で一番重い中性子星と、一番軽いブラックホールの間に横たわる無のゾーン」を指しているそう。つまり、2.4から5太陽質量を持つ天体は存在し得ない、とこれまで考えられてきたのだそうです。
「今回の研究で最も興味深かったのは”質量ギャップ”に分類される天体が発見されたことです。ところが残念ながら、今回の観測のみではこの小さいほうの天体が中性子星なのか、ブラックホールなのかは断定できません」とCromartieさんは説明しています。ふたつの天体は質量の差があまりに大きかったため、中性子星が合体する際に見られるはずの潮汐変形(tidal deformation)が観測されなかったからなのだとか。
https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2020/06/25/200625_blackholecollision_top-w1280.jpg
続きはソースで
https://www.gizmodo.jp/2020/07/a-black-hole-collided-with-something-that-shouldnt-exis.html 従来からミニブラックホールの存在も当たり前に議論されているのだから、
太陽の2.6倍のブラックホールがあったとしても何ら不思議は無いはず。 地球人に観測できるものは大した事ない
絶対に地球人ごときには分からないような構造に宇宙は出来てる筈 動画を見たけどスクリーンセーバーにしか見えなかった ぐるぐる同じ場所を回っていたら波動化してバンドギャップとか出来たりせんの? クオーク星とかストレンジ星とかプレオン星とかでないの? フィフス・エレメントによるエネルギー波がブラックホールに撃ち込まれた。 米国本土攻撃用に原爆を登載した中島の新型富嶽が墜落したんだよ ははーん
どうやら俺をクエッションマークでいっぱいにしてバグらせようって魂胆だな
そうはいかない
俺も持ってるんだからな
ブラックホールをよ 【悲報!O型妻、A型夫をバラバラに解体してしまう@】
三橋歌織(O型)
セレブ妻エリート夫殺人事件 【悲報!O型妻、A型夫をバラバラに解体してしまうA】
2006年12月、東京都新宿区と渋谷区で、道端の植え込みなどから切断された男性の遺体(A型)が発見された。
遺体(A型)は当時30歳の会社員と判明。捜査したところ、妻の三橋歌織(O型34歳)が「夫を殺してバラバラにして捨てた」と犯行を自供した。
会社員は大学卒業後、アメリカの投資銀行の系列会社に就職。不動産投信アナリストとして、年収数千万円という収入を得ていたエリートだった。 【悲報!O型妻、A型夫をバラバラに解体してしまうB】
一方、歌織(O型)は企業経営者を父に持ち、名門女子大に進学。周囲から誰もがうらやむ“セレブ夫婦”として知られていた。
ところが実際は、夫婦生活は破綻していた。結婚直後から夫(A型)は歌織(O型)に暴力を振るうようになり、そのあまりの酷さに、歌織は警察に相談することもしばしばだった。
それでも夫の暴力はおさまらず、結婚から半年もたつうちに、夫婦仲はすっかり冷え切ってしまっていたのである。 【悲報!O型妻、A型夫をバラバラに解体してしまうC】
そしてある日、離婚届を夫に突き出したが、その場で破り捨てられたことに激怒。ソファーで寝ていた夫の頭を、ワインボトルで何度も殴りつけて殺害。遺体を切断して都内各所に捨てたのだった。
2008年4月28日、東京地裁は歌織(O型)に懲役15年を言い渡した。歌織は上告しなかったため、そのまま刑が確定した。 >>1
>これまでに半径10数メートルしかないのに2.3〜2.4太陽質量を持つ中性子星などが観測されてきました。
馬鹿過ぎ。元記事の記者、頭涌いてんのか。 >>21後3年ででてくるじゃないか、怖すぎ((((;゜Д゜)))力すごいし、顔は? もう釈放されて第二の人生を楽しんでいるんだろうな、 >その衝撃が重力波となってアメリカのLIGOとイタリアのVirgo干渉計に届いたそうです。
今年から観測が始まってる日本の干渉計は観測出来なかったのか? >>31
当たり前じゃん、去年の8月14日のイベントなんだから。 存在しえないもの じゃなくて ただ単に存在を確認していなかったものだな バカらしい ?
中性子星になる前そいつはもっと重い恒星だったんだろ?
だったらあってもおかくないんじゃ? LGBT星だな。星同一性障害で苦しんで悲嘆してブラックホールに身を投じたんだ ◆01. 重力は存在しない
この記事の中で重力波という言葉が出てくるが
重力波などというものは存在しない。
というかもうとっくの昔に重力の正体は解明されており
統一理論も完成している。
その論文が手元にあるが、コピぺするのが面倒くさいんで書かない。
結論から先に言うと重力などというものは
ただの"妄想"の産物にすぎず、一切存在しない。
重力は全ての宇宙理論の中心になっている。
天体が球体であるのも、地球上のあらゆる存在が
引力によって地球の中心方向へ引っ張られるのも、
月が地球の周囲を公転しているのも、
太陽系の惑星が太陽の周囲を公転しているのも、
その他ブラックホールから宇宙の成り立ちにいたるまで
全てが重力に関連づけられて理路整然と説明されている。
しかしこれは全部まったくの"妄想"にすぎない。
"重力"の仕業だと思われてきたこれらの出来事は
全て我々に最もなじみのある"別の力"によって成り立っている。
強い力、弱い力、電磁気力、重力という4つの力のうち
弱い力は電磁気力に統合されつつある。
となると残りは3つの力だが、重力は存在しないのだ。
というかこれも既に他の力に統合されて解明されている。
地球の引力の正体から天体の公転、涯は太陽系の成り立ちに至るまで
今では実はまったく別方向からこれら全ての正体が完全に解き明かされているのだ。
このスレとはスレ違いの話になるので詳しくは書かないが。 ◆02. "重力波"の正体
2017年8月17日にアメリカの重力波観測装置「LIGO(ライゴ)」と
ヨーロッパの「Virgo(バーゴ)が重力波を捉えたと主張した。
https://www.asagaku.com/article/img/image_2016-3-11-15-54-21-100.jpg
そしてさらにこの重力波は「二つの中性子星の合体」によって発されたものだ
という話をぶちあげたのである。
その結果が2017年のノーベル物理学賞の受賞であった。
だが実はこれは全て"重力"なるものが本当に存在しているという
先入観から生まれた"妄想"にすぎない。
中性子星の合体など全く関係ない。
全てただの"妄想"にすぎないのである。
では、重力波観測装置LIGOが捉えた信号とは
いったい何だったのか? という話になる。
結論から先に言えば、SLFという電波を受信したのを、
"重力波"と間違えてしまったのだ。 ◆03. レーザーデテクタ
技術的な解説をすれば、重力波観測装置LIGOのレーザー検出部は、
同じレーザーを使って電波を検出する『デテクタ』と同じ原理で作られている。
一般には電波はアンテナから電気信号として受信するものだと思われているだろう。
ところがデテクタはまったく別の仕組みで電波信号を受信する。
例えばドイツのニールスボーア研究所が開発したレーザーデテクタは
電波信号を「振動」として捉えるのである。
通常の受信機では、電波を電気信号に変換して半導体で増幅、検波する。
ところがレーザーデテクタは、電波が金属箔を振動させる現象を
そのまま"振動"として検出するのだ。
より詳しく言えば、コンデンサに導かれた電波信号が
コンデンサの金属箔を振動させる。
この金属箔にレーザーを当て、それを参照光と比較することで、
非常に感度良く信号を拾う仕組みになっている。
実は重力波を検出したというLIGOの原理は、
このレーザーデテクタとほぼ同じなのである。 ◆04.重力波ではなくSLF
まず最初に言っておかねばならないのは、
科学者が存在していると妄想している"重力"という力は、
電磁気力に比べて非常に弱く、100000000000000000000000000000000000分の1しかないのだ。
そのため電磁気力による影響を極力遮断し、電波と重力波を混同するような誤検出を防ぐべく
検出装置は地下に設置してある。
また解説には書いてはいないが、接地(アース)、静電遮蔽も施しているはずである。
いずれも電磁波の影響を最小限にすべきためだ。
ところがこれだけの"重装備"を施していても、電磁波の影響を避ける事はできない。
なぜならLIGOが検出しようとしていた100Hz付近の電磁波はSLFと呼ばれ、
数十ヘルツから数キロヘルツの極長長波だからだ。
SLFは、遮蔽が非常に困難な波長である。
電磁波は波長が長くなればなるほどどのような遠隔地までも到達し、どのような物体をもすり抜けるようになる。
離れた物体同士をファンデルワース力(この力の正体も電磁気力)で引き付けあうようにするなど、
いわゆる「重力」と同じ性質を持つようになる。
SLFより上のVLFは水中でも伝わるので、潜水艦の通信に使われていいる。
またアマチュア無線家の研究では分厚い地中ですら伝搬することがわかっている周波数なのだ。
その性質を利用して地殻からのSLFを受信して地震を予知する試みもあるほどだ。
つまり、100Hz付近の電波は、遮蔽できないし、直接物体に振動を与えるのである。
LIGOは4kmもの長いアームを持つが、これは重力波検出装置であると同時に、感度の悪い電磁波アンテナといえる。
LIGOやVirgoが2ヶ所で同じ波形を観測できたのは、重力波だからではなく電磁波だからだったのだ。
繰り返し述べるが重力は電磁気力より10の36乗分の1という弱い力だ。
重力波が仮に存在していたとしても、電磁波が縦横に飛び交う宇宙空間から
それを観測することは非常に難しいといえるのだ。 >>42
単にお前の頭が古すぎて話についてこれないだけw
実際の科学理論は表社会に出ている理論より50年は先に進んでいる。 重力は存在しないとか相対論以来のブレイクスルーだなw
さぞかし学会は大賑わいだろう(棒 ◆05. 重力伝播速度の怪
モノが持つ動かしにくさを「質量」と呼ぶ。。
質量に重力が働いた結果が「重量」だ。
地球上では常に重力が働いており、
このたろ質量を持った全ての物質は重量を帯びる事になる。
また太陽や惑星が発生させる重力が相互作用し、太陽系は公転しているといわれている。
さらに重力波の観測結果から、重力は光と同じ速度で伝わるとされている。
しかし実は重力の速度が光速と等速であると仮定したら
様々なおかしなことが起こる事になる。
太陽は銀河系に対して秒速200kmの速度で進んでいる。
太陽から地球までは光の速度で約8分かかる。
すると地球は8分前の太陽に引かれて公転していることになる。
地球だけでなく、火星、土星、木星といったほかの惑星も同じである。
太陽から離れれば離れるるほど惑星は、
昔そこに存在していた太陽の位置に引かれる事になり、
その偏差はどんどん広がっていく。
この軌道を外から俯瞰すると太陽を頂点とした円錐形になってしまうのだ。
しかし実際の太陽系の公転面はほぼ水平である。
銀河系はきれいな渦巻きを描けなくなる。
重力の速度が光速と同じだとしたらこれはありえない事で、
規模が大きくなるほどおかしなことになってしまうのだ。 ◆06. 質量と重力
世の98%の人間は、重力は自然界の基本的力のひとつであって、
質量が重力を生んでいると信じている。
1.8%の人間は、重力は物質同士が交換する
重力子(グラビトン)によって生じる、と信じている。
だが真実は残る0.2%にあるのである。
これから「重力」なる妄想の正体について切り込んでみよう。
その前にまずは「質量」と「重力」の関係について述べなければならない。
一般には「質量」は「重力」を生んでいるなどと考えられている。
これを証明していたと言われるのがキャベンディッシュの実験だ。
1778年にイギリスのキャベンディッシュが700gの鉛と160kgの鉛の球を使って、
両者が「引き合う力」を測定した。
ねじり天秤による実験は、慎重に行われ、地球の質量が推測された。
その後、キャベンディッシュの実験と同じ装置で万有引力定数が測定された。
また1908年に行われたエトベシュの実験は、同じ質量を持つ重りを使い、
地球の遠心力による慣性質量と、重力による重力質量が同じであることを示した。
エトベシュの実験は等価原理を証明したといわれている。
ではこれらにを踏まえた上で聞こう。
「質量が重力を生む」事は証明されたか?
否、まったく証明されていないのである。 >>38
そう、中性子星2つだったら2.6太陽質量もあり得るんじゃないか?
俺って天才w ◆07. キャベンディッシュの実験の間違い
キャベンディッシュの実験とエトベシュの実験は、
あくまで質量が重力を生むことを前提として導き出された「妄想」にすぎない。
質量が重力を生む事の証明にはなっていないのである。
詳しく解説しよう。
キャベンディッシュの実験はその後何度も追試が行われるが、
得られた万有引力定数はいずれもバラバラという惨憺たる結果であり、
2桁の精度しかないのだ。
実験では、風、温度変化、電気などの影響を排除するよう、
慎重に行われたとされている。
しかし実験の中核部に最大の問題があった。
実験に使われた鉛は反磁性体だったのである。
反磁性体という性質が発見されたのは、キャベンディッシュの実験から
70年ほどの経過した1850年、ファラデーによるものだった。
キャベンディッシュが知らなかったのは無理もなかった。
地球磁場にさらされると、鉛は通常の常磁性体とは
反対向きに磁化される性質を持つ。
鉛の小球と大球は、反対向きに磁化されて引き合うようになる。
もちろん、反磁性体同士が引き合う力は非常に弱い。
しかし重力よりは100000000000000000000000000000000000倍
(10の36乗倍)も強いのだ。
重力より遥かに強い磁場が実験結果にモロに影響を与えていたのである。
ねじり天秤が互いに引き合ったのは質量によるではなく、
磁気による力に反応していただけなのだ。 ◆08. 万有引力定数測定実験の誤り
キャベンディッシュの間違いに気づいた
同時代の電気化学者 マイケル・ファラデーは、
重力は電磁気力により生み出されると考え、実験を行った。
特殊なコイルを高所から落として、
重力がコイルに作用する電流を検知しようとしたが、失敗に終わった。
ほかにもいくつかの実験を行い、重力が電気引力と関係していることを
証明しようとしたが、いずれも否定的な結果に終わってる。
しかしそれにもかかわらず、「それらの結果は、
重力と電気のあいだに関係が存在するという
私の強い予感を揺るがすものではない」と
自分の発想は間違っていないと確信をもって述べている。
キャベンディッシュの実験のおかしさについて述べている研究者は昔から多く
例えば160kgの鉛による実験装置を取り囲んでいた数トンの小屋の質量、
地球磁場の影響などがあることが指摘されている。
これについては現在レーザーなどを使って行われている
万有引力定数測定のすべての実験に対しても同じ事がいえる。
ほとんどの実験がコンクリートで囲まれた巨大な建物の中で行われているからだ。
現在最も厳格に行われているとされる万有引力定数を求める実験で、
ガラスと鉄の球を使って行られている。
しかしガラスは反磁性体、鉄は強磁性体、そして周囲には
キャベンディッシュの小屋より遥かに重いコンクリートの建物がある。
本当に質量が重力を生むことを証明するためには、無重力状態で、
少しずつ質量を増やし、質量による重力の発生を観測する必要がある。
ところが不思議な事に、このような実験は一度も行われたことがない。
つまり質量と重力の関係は、厳密にいえば
いまだ一度たりとも実験によって証明されていないのである。
にも関わらず、さも自明の事のように思われ、
この根拠の裏付けのない説が広く流布しているのが実態なのだ。 >>50
お前みたいなド低脳の原始人なんざ最初からお呼びじゃねぇよ
なにしろガリレオの時代に天動説を信じて疑わなかった迷妄な連中と
全く同じレベルだからな 俺昔からダークマターは計算間違いで中性子星が計算の何倍もあるんじゃないかと思ってた なにそのオレは存在を認知されないから女子に好き放題してやんぜみたいなのは
宇宙エロい ◆09. 新重力理論時代の幕開け
いまだに質量が重力を生むなどという
馬鹿馬鹿しい妄想を信じ続けている連中をよそに
ここ数年世界中で重力の正体にまつわる新理論が次々に提唱されている。
2009年にオランダの理論物理学者、エリック・ヴァーリンデはエントロピック重力理論を提唱した。
「重力は「物質の位置に関連付く情報」の結果である」と説明したのであるす。
ここには質量は関連しない。
ホログラフィック原理とマイクロスコピックな統計的自由度、エントロピーから成り立つとしている。
中国のリー・ザンは「物質におけるファンデルワールス力と重力」という論文で、
遠距離において高温の物体は、ファンデルワールス力によって引き合うと説明している。
太陽、地球の核はいずれも高温状態であり、
これが生み出すファンデルワース力が物質を引き付けている。
この力を何も知らない連中が「重力」と呼んでいるだけだと結論している。
また、電気的宇宙論の提唱者でもあるワレス・ソーンヒルは
「電気的重力」を提唱している。
電気的重力とは、物質中の原子1個1個が電子と原子核を両側に持つ「ダイポール構造」をとることで、
電気引力の連鎖が働いているとするものだ。
一般人が「重力」と呼んでいる力の正体は電磁気力であると述べているのである。
これは、重力はファンデルワールス力の一種であるとするリー・ザンの理論と基本的に同じである。
ファンデルワールス力は一般には分子間力と言われているが、その正体は電気引力だからだ。
その他にも様々な新重力理論が提唱されているが、
どれが正しいのかは、時間が証明してくれるはずである。 わからないんなら、わかりませんって
言えばスッキリするぜ >この軌道を外から俯瞰すると太陽を頂点とした円錐形になってしまうのだ。
これはいいが
>しかし実際の太陽系の公転面はほぼ水平である。
軌道の外から太陽系が観測された事あるのかw
>地球磁場にさらされると、鉛は通常の常磁性体とは
>反対向きに磁化される性質を持つ。
地磁気で反磁性を示すw
>鉛の小球と大球は、反対向きに磁化されて引き合うようになる。
新理論w
というか読み返してたら
>というかもうとっくの昔に重力の正体は解明されており
>統一理論も完成している。
>その論文が手元にあるが、コピぺするのが面倒くさいんで書かない。
いつ頃発表予定ですかwwwwwwww なんか長文を書き込もうとしたら
「だからそいうのはVIPでやれwww」とかいうエラーが出て書き込めなくなった
まだ話の10分の1もしていないが、これで打ち切るわ ◆10. 等価原理の綻び
質量が重力を生んでいるとされる根拠は「等価原理」にある。
等価原理とは現代物理学を支えている根本となる理論だ。
等価原理には3つの側面がある。
1つは宇宙のどこでも物理法則は同じ。
2つめは、慣性質量と重力質量は同じ。
3つめは加速度と重力加速度は区別できない、だ。
ところが1つめ、「宇宙のどこでも物理法則は同じ」については実はすでに崩れ去っている。
これについての説明は長くなるので省く。
3つ目、「加速度と重力加速度は区別できない」も実は崩れていると言われている。
1990年代に日本のメーカーがリングレーザージャイロを発売した。
リングレーザージャイロの仕組みは、小さな輪にした光ファイバーに
レーザー光を2つ互いに逆向きに走らせ、1周してきたレーザー光の位相差を検出するというものだ。
ジャイロが回転すると、光ファイバーを通るレーザー光の行路差が生じることで、
光ファイバーの円環に水平の変化、角加速度を検知できるようになる。
リングレーザージャイロが検知できるのは角加速度だが、
これは重力と区別することが可能である。
また、相対性理論では運動する物体は相対系で現される。
ところがリングレーザージャイロを使うと、地球の自転を検知して位置を特定できるのだ。
リングレーザージャイロの原理は、マイケルソン・モーリーの実験で使われた
互いに直行する光の遅れを見る実験装置と同じだ。
リングレーザージャイロは絶対系で動いている可能性があるのだ。
相対性理論のほころびが、意外なところから出てきたのである。
実は一般に「重力」と呼ばれている力にはは2種類ある。
まずここに気づかねば重と呼ばれる力の正体には迫れない。 >統一理論は完成している
ほう
>その他にも様々な新重力理論が提唱されているが、
>どれが正しいのかは、時間が証明してくれるはずである
????? >>1
動画面白いね
視覚化するとイメージが掴み易い >>3
自分を安売りするな。少しでも理解しようとする姿勢を見せろ。 >>41
遮蔽出来ないのに物体を直接振動させるってどういう事?
岩盤を通り抜けてピンポイントでセンサーを振動させるのかよw
妄想するならキッチリ設定を固めておけ 2.4倍が観測されているのなら2.6倍があっても誤差のうちじゃね? 一個の天体に見えただけで実は視線上にいくつか天体が並んでるという話では 高度な知的生命体が超高密度に圧縮した宇宙ゴミをブラックホールに投げ捨ててただけだったりしてな 質量のグレーゾーンの天体ならグレーホールと名付けよう 潮汐力でいくつかのかけらに分かれていた可能性って無いのか? >>66
重力波の観測なんだから、回転体の数なんてたちどころに計算できる この動画の次の奴がNHK深夜のコズフロフィラーもどきだな 重力は存在しない、
物が落ちるのは、引力だ、引力が波を作るのが引力波である。 とにかくこういうのはセルンがやらかして以来
鵜呑みにしてない 【宇宙】前例のない「ブラック中性子星」を発見! ブラックホールと中性子星のハーフ? [しじみ★]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1592987087/
【宇宙】ブラックホールが謎の天体をのみ込んだ、重力波で初検出 [しじみ★]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1593226784/
同じのm3スレ目じゃないかな。上二つともGW 190814だし 一昔前は限られた貴族しかやれなかった永久学徒も今や貧困層の馬の骨すら参加できるほど裾野が広がってるのに科学の進歩は遅いよなぁ。
逆に馬の骨の存在が無駄なリソース消費と混乱を招いているのなら参加資格をもっと狭くした方が良いんじゃないかと思うね。 >>1
え、共産主義とブラックホールとの内ゲバ!?
と、ネトウヨ。 >>61
のび太さんのエッチ!!
>>37
統一理論が完成?コピペせんでいいので、よければタイトルと著者だけ教えて貰えないだろうか?(´ ・ω・`) 渦巻き銀河というほぼ水平に展開する形状が宇宙には存在しておってだな・・・ >>これまでに半径10数メートルしかないのに2.32.4太陽質量を持つ中性子星などが観測されてきました。
こっちの方は「存在し得ないモノ」として物理学を揺るがす大ニュースにならなかったの? >>68
そしてお前らがもってるのはピンクホールな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています